開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ2勝目でポイント賞トップに立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
シマノレーシングが揃ってウィニングラン
AJOCC M40表彰台
ゴールまで1周半を残したナヴァッツァーノを集団先頭で上るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ボッテキアの新型エアロロード「AEROSPACE」
パールイズミ メッシュ メガ グローブ(左:イエロー、右:ホワイト)
なんとインターマックス弁当が登場!
行き止まりの終着駅ホームは、保存車両が走っているだけあって今だ現役のような雰囲気
オタカムでアタックしたクリストファー・ホーナー(アメリカ)は4分40秒遅れの19位に終わる
Rapha + Outdoor Voices Jersey(Blue)
CM2 先頭で砂浜セクションを駆ける辻崎邦彦(CSヤマダ)ら
落ち葉舞うフィニッシュラインにやって来たイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
75cmのバーを飛ぶトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
シュアラスター チェーンクリーナー
7D4 8936
シューズもスペシャライズド S-WORKSと本気度高し
1パック当たり80gの炭水化物を補給できることを示している
102点で総合優勝の和歌山県
鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
逃げるクィン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)たち
広島拠点のヴィクトワールしまなみ
取り外し可能なアクスルレバー
額部分には通気性を向上させる溝が設けられている
悪魔おじさんディディが盛り上がる
ダウンチューブにはシクロワイアードロゴが入る
序盤はアタック合戦が長く続いた。一時はジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らが飛び出す場面も
高い剛性を持つカーボンストレートフォーク
幼稚園児の声援に思わず顔もほころぶ
第1ステージを制したパク・スンベク(韓国、韓国ナショナルチーム)
男子周回5周目 メイン集団は山梨県勢らが中心で追うが差は縮まらない
ヘッド下部の形状変更に伴い、ダウンチューブも前方がボックス化され、強度が高まった
ジロ・デ・イタリア2018第4ステージ
ナショナルジャージに身を包んだ宮澤崇史
いざ浅間山麓一周へ 3Tサポートライダーと行く国内屈指の山岳ロングライド
ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる
精彩を欠いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)がパテルベルグで苦しむ
キルシュベルク・インク 最新型パワータップが最大20%オフの買い替えキャンペーン 5月23日まで
マルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
スーパーシックスEVOブラック・エディション
初山翔が144kmのソロエスケープ ヴィヴィアーニ降格でガビリア勝利
にこ淵は整備が終わり看板もきれいに
グライペルの発射台を担うグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ベリソル)
トップチューブに入るT800のロゴタイプ
ユンボがファンホーイドンクの現役引退を発表 心筋に異常見つかる
PROの1mm刻みのステムが供給される
カヴェンデュッシュ、キッテルらを打倒したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
狩野智也(シマノレーシング)、佐野淳哉(NIPPO・コルナゴ)ら
秦野市カルチャーパークからのスタートは朝5時! ようやく空が白みだす頃
ツール・ド・おきなわを走る福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
Pレイン5
道の両側に熊笹が現れたらもう最終盤。あとは踏み込むのみ!
側面に反りを与えた特徴的なダウンチューブ。必要な剛性を得ながらも快適性を得られる仕様だという
試乗車のチネリ ダイナモ
ケーブル先端がマグネットになっており近づけるだけでくっついてくれる
家の外壁にもツールのデコを!
ブライトン Rider860
スポンサー外ながらQ-Ringsを使用し2008年のツール・ド・フランスを制したカルロス・サストレ(スペイン)
旧型のクランクアーム。アームのエッジ部分に変更が加わっていることが分かる
MASI GRAN CORSA 105 完成車(Team Green)
ホテル星羅四万十の正しい日本の朝食をいただく
サドルノーズからほぼ拡幅がない座面とされている
「RP9は、速度も、そして気持ちもアガるバイク」
みんなでそろってゴール!
全面反射素材のレインカバーが27Lモデルには付属する
本体からつながるチェーンで鍵をかけることができます。けっこう頑丈。
3Tバイクも多数展示されていました
イタリア:スプリントを制したフィリッポ・ザナ(バルディアーニCSFファイザネ)
集団を振り切ったサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
フレームポストの弾性をスプリングとして利用する方向を決めたプロトタイプ。現在の形に近づいてきた
訪れたワイナリーはMonte de Oro。ピノ・グリをいただきます
オリオン通りがバナーで赤く染まる。280m続く光景は圧巻だ!
シートラグ
付属するマウントを利用するとボトルケージ台座にポンプを装備できる
清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)先頭でスタート
ジャイアント GRAVIER(ネイビー)
C1 8周目、トップを独走する竹之内悠(チームユーラシア)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が逃げる
「巡航性とメンテナンス性に優れる、普段使いしたいカーボンホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
クランクブラザーズ 新型フロアポンプやハンドポンプ、人気DHチームとのコラボ携帯工具
シューズも各種ラインアップしている
福島晋一(トレンガヌプロアジア)を含む4選手が逃げる
ジャイアント TCR ADVANCED SL2 巨大ブランドが誇るレーシングバイクの最高峰
星野貴也(COWGUMMA)が集団をけん引する
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がマイヨジョーヌを受け取る
スペシャライズド 全国86ヶ所のプロショップでディスクロードの試乗が可能に
クロスカントリーチームリレー表彰台。1位スイス、2位ドイツ、3位デンマーク
スコット Speedstar S25
ワールドチームが集結するランカウイ開幕 アスタナのシリツァが初勝利
機材はジャイアント。男子チームはTCRとPROPEL、DEFYを使用する
JR新宮駅前からパレードスタート
招待客が食事をする中、盛大なチーム紹介が行われた
IRC BOKEN TUBELESS READY
ベロドロームは全てが手作りだ
男子チームスプリント予選1位タイムの日本大学1分17秒806
大町温泉郷エイドではレッドブルテントの下で休憩
バルブの音鳴りを防ぐためのゴムキャップもエアロ形状
ツール・ド・ランカウイ2014第1ステージ
肩を並べてトレーニングをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)
襟は高めの設定だが、息苦しくないように作られている
左から「蒼き鋼のアルペジオ」「レーシングミク」「スーパーそに子」
KONA OPERATOR CR
ブランド全体としてビビットな色合いが特徴だ
風が吹くエリアでは先行チームカーが風速計で風の強さと向きを測る
Rapha Team Sky Essentials Case
アップルグリーンのアクセントカラーが映える特別仕様車
レストラン前に並べられたトップスポートフラーンデレンのメルクス
前回の群馬CSCロードレースで優勝した小林海が小森亮平を祝福
ホイールはエンヴィSESシリーズ。ハブはDTスイス240Sで組まれている
爪先部分には補強が施された
6日間レース通算88勝のパトリック・セルキュとかつてペアを組んでいたエディ・メルクス
ゴーグルをバイザー下に収められる
逃げていた選手たちを抜き去るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
2位ファイファー・ジョルジ(イギリス、チームDSM)、1位ニアム・フィッシャーブラック(ニュージーランド)、3位リカルダ・バウエルンファインデ(ドイツ)
ME 2012年に続き2回目タイトルの西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
E1 スプリントは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
ゲストとして参加したリオ五輪金メダリストのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
上総中野駅の駅舎をバックに、サイクリング出発前の記念写真を。これも素敵な夏の風景
トレックのバイクとともにボントレガーのアクセサリー類も豊富に揃う
ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
7度目のポローニュを走る別府史之(トレック・セガフレード)
ジュニア+残念 スタート前
機敏なハンドリングに貢献するストレートフォーク
両手を挙げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
紅葉色づく絶景コースを堪能しよう 志賀高原ロングライド10月26日開催
リーダージャージを守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE
信州・安曇野の美しさを堪能する アルプスあづみのセンチュリーライド 5月27日開催
サイピク山岳賞の女性表彰式 豪華景品がもらえるんです
到着!オシャレうどん屋さん
ピナレロ DOGMA F10 ツール・ド・フランス連覇を命じられたピュアレーシングマシーン
放心状態のマチュー・ファンデルポール(オランダ)
大口径ヘッドチューブから繋がる角断面のトップ・ダウンチューブの造形
能登のゴルフ場でJCX公式戦 弱虫ペダルカップ シクロクロスが11月27、28日に開催
FSAの電動セミワイヤレスコンポーネントK-FORCE WEが遂にデリバリー開始
開幕戦勝利の中込由香里(クラブシーナック)
ゴールスプリントを繰り広げる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
本格的なトレーニングに最適なフラッグシップDRIVO II
深い霧に包まれた朝霧高原。晴れていれば富士山が見渡せたのだが...
現地に登場した今中ファミリー
ワイン畑が広がる3級山岳ミュティニー峠を走る
那覇のサイクルショップ ハシカワサイクルのみなさん
ジュニア国際レース 130km優勝のチョイ・キーホー(香港)、2位以下に3分以上の大差で圧勝
選手たちのボトルを準備する
個人総合山岳リーダーはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
青果市場にて。くわいのパッケージをデザインするための下見です
女子シリーズランキング表彰。セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)が10ポイント差で優勝した
タンデムスプリント予選 2位タイム 日本大
写真のようなクラシカルなサドルとも相性が良さそうだ
八ヶ岳をバックに先頭を走るジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
アルバオプティクスの3モデル。STRATOS(左)、DELTA(奥)、そしてANVMA(手前)
伊丹健治
アソス SUMMER LS SKIN LAYER
チームスカイはほぼ全員がローラー台でウォームアップ
空力を意識したくびれ型のヘッドチューブ
秋きらら浜 2時間エンデューロ優勝は地元出身の相本祥政(法政大)
ワイドリムによる安定感のある走りが1日を通したライドで役立つだろう
一般男子 レース終盤の先頭集団
男子ジュニア1kmタイムトライアル 表彰式
第3ステージ 集団落車でステージキャンセルに
マイヨコンビナーダを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
CM1 羽鳥とのスプリントで勝利した國分圭二(Mt.HASE321)
集団先頭で超級山岳パイエール峠を上るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
ソールにはパワー伝達効率を最適化したフォースドライブアウトソールを採用
前日に行われたクムサン・ジンセン・アジアのトライアウト
後続との間隔を調整しながら逃げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
ロールトップとしているため、荷物の量に合わせて柔軟にバッグの容量も変化させることが可能だ
BMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
ラスト4kmの追走集団、先頭はほぼ米谷隆志(リオモベルマーレ)が引く
失意のゴールを迎えたアンディ・シュレク(レオパード・トレック)
キャットアイ HL-EL530 超高輝度LEDを使用したスーパーホワイトヘッドライト
サーヴェロ P2 105 5800 完成車(ネイビー/レッド)
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon
ピナレロ TTマシンGRAAL、KOBH オペラ・スーパーレオナルド、カノーヴァを発表
アンドローニジョカトリ・シデルメク
トレックMadone JensVoight スペシャルカラー
東北CX蔵王ラウンド 土井雪広に競り勝った山田大介が初勝利
ステージ2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ボディ上部にはインジケーターを備える
WTB BYWAYの44Cバージョンとフラットバー用グリップ、グラベル向けアルミ製リム
応援フラッグを掲げメンバーと記念撮影
パヴェを駆け抜けるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)
集団スプリントで今シーズン1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
標準でキャップ付きのダートモデルもラインアップに登場
FDJやアルゴス・シマノが集団先頭に出る。後方には宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)の姿も
ジュニア 7周目、山本元喜(奈良北高校)、笠原恭輔(小松原高校)、黒枝士揮(日出暘谷高校)の3人が逃げる
Ultegra RX&105完成車はノーマルステム&ハンドル仕様、外側にフレアしたオフロードで使いやすい形状だ
TRPのカンティと、この日はヤスリ目のタイヤを使用
シフトケーブルの取り回し
新鮮な野菜スティックが振舞われました
第3ステージ パンクから集団復帰を図る水谷。チームカーの隊列の使い方も学んでいかねばならない
パテルベルグ 石畳 平均12.9% 最大20.3% 長さ360m
背面には「エンジョイサイクリング」の文字が入る
第2ステージを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) 
雨天や夜間のライドで役立つクリアレンズも付属する
宇都宮森林公園に着いたらちょうどRide ON!の撮影中だった。廣瀬GMがこの中に埋もれている
非常に薄手の生地で保温性と通気性のバランスを整えている
パーティーには大学関係者やOB、スポンサー、ファンたちが集まった
メッシュ生地もあしらわれているため、通気性についても心配は少ない
「え~?やっと一合目なの?今回は企画に無理があるだろ!」