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アソスのアイウェアとのマッチングも良好 |
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ポニーテールにも対応 |
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アソス JINGO RS |
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キャンバーを巧みに組み合わせた烏丸のコース |
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重い泥に担ぎでのランニングを強いられる選手達 |
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スタートで出遅れた比護任(PAXPROJECT)が追い上げを見せる |
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6周回のうち4周半目でようやくバイク交換を行った副島達海(Limited Team 846) |
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2箇所に設けられた観戦ポイントのPanaracerポイント、テクニックの見せ所だ |
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1周走るだけでもバイクにまとわりつく泥コンディションではピットワークが重要となる |
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泥区間でも、スピードを維持する副島達海(Limited Team 846) |
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U23初年度で嬉しい2勝目を飾った副島達海(Limited Team 846) |
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カテゴリー1表彰台 |
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3位に入った比護任(PAXPROJECT) |
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後半は追い上げトップへのプレッシャーをかけた堀川滉太(NEBcycling) |
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時折、下り坂でのジャックナイフパフォーマンスを見せる副島達海(Limited Team 846) |
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JCXシリーズ戦の2日後に同会場で行われた関西シクロクロスは重い泥コンディション |
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代車のサドルが合っていなかったと語った堀川滉太(NEBcycling) |
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カテゴリー2優勝の天野壮悠(シマノレーシング) |
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カテゴリーL1表彰台 |
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カテゴリーM1優勝の湯浅勉(RIDE LIFE GIANT) |
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スタート後のストレート区間から重い泥 |
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GT Performer 29 アメリカでトレンドとなっている大径車輪のストリートBMX |
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GT Performer 29(ブラック) |
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GT Performer 29(グリーン) |
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GT Performer 29 |
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GT Performer 29 |
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コンチネンタル GrandPrix5000S TR 研ぎ澄まされたフックレス対応チューブレスレディタイヤをテスト |
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振動吸収性が優れているため、荒れた路面でも快適に走れた |
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軽量化によって、転がり抵抗が更に軽くなっている |
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サイドウォール強度が上がり、安定感が向上 |
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コンチネンタル GrandPrix5000S TR |
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レーザーグリップがコーナーリング性能向上に貢献している |
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コンチネンタル GrandPrix5000S TRをテストしていく |
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GrandPrix5000S TRのトレッド裏 |
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他のブランドのタイヤと比べると硬い印象だが、ビードの上がりは抜群に良い |
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実測値243g(カタログ値:250g) |
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トレッドのサイドにはレーザーグリップを搭載 |
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ビードフックは厚みがあり、しっかりとした構造 |
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48社82ブランドが大集結! ワイズロードのスタッフ試乗会をレポート |
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中野喜文(ENNE代表) |
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穴田悠吾(エンネ・スポーツマッサージ治療院院長) |
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自転車選手にとってマッサージは欠かせない |
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ENNEスポーツマッサージ講習会 |
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ワールドツアーチームで活躍する宮島正典マッサー |
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利田卓也さん(ワイズロード大阪本館) |
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鳥居恵一郎社長と、全日本女子ロードチャンピオンに輝いた植竹海貴さんの姿も |
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鳥居恵一郎ワイズロード社長「改めて人の繋がりを確認できる機会になりました」 |
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DOGMA Fに乗って試乗コースに出る鳥居社長 |
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植竹海貴さん(ワイズロード新宿本館) |
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SARISブランドアンバサダーのMinoriさん(左)と、本社経理部の方(右)。 |
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MTBもしっかり用意。スコットブースでは新型SPARKがずらり揃った |
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E-BIKE専門店もあるワイズロード。注目度はやはり高い |
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埼玉スタジアム2002を舞台にしたワイズロードスタッフ試乗会 |
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田中伸也さん(ワイズロード東大和店) |
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企画に携わる芝崎樹里さんと永平宏行さん。「お客様満足度を高め、スタッフ自身も楽しむ良い機会に」 |
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多数のブランドが集い、日本全国からワイズロードのスタッフが集った |
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乗り込みを重ねる田中伸也さん(ワイズロード東大和店) |
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試乗コースには軽い登り下りやコーナーも用意されていた |
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こちらは名古屋クロスバイク館に務めるおふたり。しっかり試乗されていました |
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宮島正典ら3人の講師が教える ENNE自転車マッサー講座 12月15日開催 |
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ワイズロードが取り扱う48社82ブランドが一堂に会した |
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辻啓の写真展"Chasing Yellow - フランスを巡る旅" 東京・狛江で28日まで開催中 |
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タデイ・ポガチャルが駆るコルナゴ V3-RSと共に飾られるモンヴァントゥでの一枚 |
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大小様々な大きさのパネルでツール・ド・フランスを感じられる写真展となっている |
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#辻啓写真展 "Chasing Yellow - フランスを巡る旅"が東京・狛江で開催中だ |
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ミニマルな装備では小径車としてスポーティーな走りも楽しめる |
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フェンダーなども装備できる作りで、オプション品として用意されている |
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バスケットなどもオプションで用意されている |
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チャイルドシートを装備しても良いe-tool |
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シマノ STEPS E5080Hは手元のコンピューターでモードチェンジを行う |
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ブルーノ e-tool(WHITE) |
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スクエア形状のチューブがe-toolに必要な剛性を獲得している |
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BMXのようなハンドルバーがアセンブルされている |
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元選手であるダルシー氏とダイアテックがタッグを組むブルーノブランド |
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フカフカのグリップに、Shimano Revo SHIFTERが組み合わせられる |
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シマノ STEPS E5080Hは手元のコンピューターでモードチェンジを行う |
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オリジナルのサドルはクッション性に富み、快適にライドすることができる |
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標準のスタンドではなく、片脚のセンタースタンドも使うことができる |
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ブルーノ e-tool(BLACK) |
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標準では両足スタンドが備えられている |
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重い重量の荷物を積載しても確かな制動力を発揮してくれるVブレーキ |
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軽量かつ信頼性のあるシマノSTEPS E5080H |
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溶接されたリアラックは30kgの荷物を載せても安心な耐荷重50kgを実現している |
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堅牢な作りのリアラック |
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シマノ STEPS E5080Hは手元のコンピューターでモードチェンジを行う |
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e-toolを開発したダイアテックの加納さんと増田さん |
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ライフスタイルに合わせやすいカスタマイズ性を持つE-カーゴバイク ブルーノ e-tool |
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レマ・チップトップ 業務用で実績のあるハンドクリーナーがユーザーアイテムとして登場 |
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レマ・チップトップ ハンドクリーナー |
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少量でしっかりと油汚れを落とすことができる |
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レマ・チップトップ ハンドクリーナー |
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非常に綺麗に油汚れを落とすことができる |
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フォーカス JAM スラックなジオメトリーと新リンケージで安定性を高めたオールマウンテン系MTB |
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フォーカス JAM 6.9 |
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ケーブルを内装するC.I.S.が採用されている |
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フリップチップシステムでジオメトリーを調整可能 |
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チェーンステーをガードするプロテクターも装備されている |
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リンケージシステムをアップデートすることで、高いボトムアウトレジスタンスを獲得した |
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フォーカス JAM 6.9 |
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アグレッシブなライドを楽しめる新型JAM |
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新型JAMでライドを楽しむトレイルチーム |
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ダウンチューブに装着するバッグも用意されている |
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ダウンチューブに装着するバッグも用意されている |
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アップデートされたF.O.L.D.リンケージシステム |
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ファンデルプール、ファンアールト、ピドコックが今季CX出場レースを発表 |
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カペルミュール 2021年THANKSキャンペーンを12月26日まで開催 |
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転倒や事故の際に役立つ「ファーストエイドキット」と「エマージェンシーカード」をプレゼント |
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カペルミュールが「2021年THANKSキャンペーン」を12月26日まで開催 |
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カペルミュールが毎月26日~28日を児島デニムの日としたキャンペーンを開催 |
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ざらついた路面でもタイヤが振動をいなしてくれる |
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ワイズロード試乗会で聞いた一押しプロダクトたち ビアンキ、チネリ、サンタクルズ、カブト |
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リドレーのラインアップでおすすめはKANZO SPEEDだ |
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2022年モデルから追加されたDMT DK1はグラベルライドに最適 |
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METはUAEチームエミレーツをサポートすることでお馴染みのヘルメットブランドだ |
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タデイ・ポガチャルも履くDMTのロードシューズは注目だ |
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サリスのH3などスマートトレーナーなどを取り扱う |
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左右への傾きや前後へのスライド移動が行えるMP1 |
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チポッリーニも取り扱うワイ・インターナショナル |
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ワイズロード試乗会で聞いた一押しプロダクトたち トレック、デローザ、リドレー、DMT |
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チネリのピスト系バイクを持ち込んだ岩井商会 |
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印象的なフロントフォークのデザイン |
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リアエンドはトラックエンドながらディレイラーハンガーが設けられている |
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Vブレーキを採用。最大45mm幅に対応するクリアランスを有している |
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モデルチェンジしたVigorelliにも注目が集まった |
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サンタクルズのE-MTBに人気が集まったウィンクレル |
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トライアスロンにおいても一際存在感の大きなダイヤモンド |
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本格的なE-MTBに多くのスタッフが注目 |
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IONはMETとコラボレートしたヘルメットを展開 |
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SQラボのサドルも展示 |
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リザーブのFILLMORE TUBELESS VALVESは独自の構造で高い性能を発揮する |
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ビアンキはARCADEXとSPECIALLISMAが人気を集めた |
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軽量クライミングバイクから、セミエアロオールラウンダーへと進化したSPECIALLISMA |
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リザーブのFILLMORE TUBELESS VALVESは独自の構造で高い性能を発揮する |
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吉田隼人監修ブランドのブースト アミノレブリン酸リン酸塩にフォーカスしたサプリメント 5-ALA |
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カプセルタイプのBOOST 5-ALA |
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BOOST 5-ALA |
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吉田隼人が監修するBOOSTのラインアップに加わったサプリメントの5-ALA |
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「ショッフェル」って知ってる? 自転車進出したドイツの老舗アウトドアウェアブランドを紹介 |
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ショッフェルのSNSフォローもよろしくお願いします |
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こちらは基本となる半袖ジャージ。カラーリングもいい感じ |
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人気だというインナーパンツ。パッドの種類で2,4,8時間用と分けられている |
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ポップさを取り入れた、ヨーロッパらしいカラーリングが素敵 |
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バッグ類も良い。遠征に便利なキャリー付き大型バックパックも |
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目黒川沿いにあるショッフェル中目黒店。シックな店内が素敵 |
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かわいい帽子たち |
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ポーラテックアルファを裏地に使った「INS. HYBRID JKT RUGGED」。この冬活躍しそうなイチオシアイテムだ |
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メリノ素材を使ったインナーも。男女用をラインナップ |
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店内にはURBAN LOCAL LIVINGのコーヒースタンドを併設 |
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Ich bin raus(外へ出よう、自然の中へ) |
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インターマックスの山下純一さん:「今後の展開にご期待下さい」 |
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ショッフェル中目黒店の嶋田店長。(バイク以外の)イチオシはドイツ語でキャンプを意味するCampenシリーズ |
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金曜18:30スタートのトークショーは満員御礼に |
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お二人の息バッチリトークに楽しい雰囲気で時間が進んだ |
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暖かさと通気性を両立したポーラテックアルファ。軽さにも驚かされる |
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最後は記念撮影で〆。とても楽しい会でした |
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「ショッフェルブランドを初めて知ったけど、とても良さそう」という声も |
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タレントとして、トップトレイルランナーとして活動する福島和可菜さんと、「EIGHTH」の編集長を務める河西啓介さん |
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目黒川沿いにあるショッフェル中目黒店。中目黒駅から徒歩5分ほど |
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ライトの分解展示で、プロダクトへの理解を深められる |
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ダイアテックの定番ブランドであるABUS |
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マックオフからシリコングローブSCRUBBER GLOVESがリリースされた |
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クリーナーが非常に充実するマックオフ |
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HYDRO DYNAMICはイネオス・グレナディアーズ(当時チームスカイ)と開発したプロダクトだ |
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エクスプローバから自動負荷調整がオミットされたスマートローラーのNOZA ONEがリリースされる |
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NOZA Sとの違いはほぼプロダクトのバッジのみだ |
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EFカラーのCAAD13 |
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2022カラーのCAAD13 |
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DomaneやMadone、Émondaが揃った |
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独創的なバイクづくりで評価されているキャノンデール |
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ミニマルなデザインの2022カラー |
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モノトーンのグラフィックはシンプルで人気が出そう |
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シートポストの裏側にはホログラムのロゴが |
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人気ブランドだけあって多くのスタッフが試乗を希望 |
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トレックのE-BIKE、Allant+ 8 Stagger |
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トレックはスペシャルカラーのICONテーマを纏ったÉmonda SLRを展示 |
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ボッシュのアシストユニットを搭載する |
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リアディレイラーガードを搭載 |
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MERAKを筆頭にカーボンロードを展示したデローザ |
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テスト用のBORA WTO ULTRA |
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ケーブル内装によってシンプルなルックスを手に入れた |
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フレームとの干渉音を抑えるケーブルアウターフィッティングプロテクション |
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人気を集めたタイムのテストバイク |
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カレラからはグラベルバイクもお披露目 |
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バイクアヘッドのBITURBO ROAD |
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チネリやカレラといったイタリアンバイクがイチオシのポディウム |
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今年のニューモデルとなるPhibra Disc |
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広めのクリアランスを確保している |
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FSAのセミワイヤレスコンポーネントも試すことができた |
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SLRシリーズに加えMTBも展示したBMC |
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最新ハードテールモデルのTwostroke |
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特徴的なシートステーの造形。高いねじれ剛性とトラクションを生み出す形状だ |
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エアロダイナミクスに優れたエアロコアボトルケージ |
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スルーアクスルのネジ穴を隠すことで美観と空力を向上させる |
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ボレーからも新作アイウェアが続々登場 |
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ワイズロード試乗会で聞いた一押しプロダクトたち キャノンデール、カレラ、マックオフ、ダボス |
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ダボスのD-309を中心としたツーリングバイクを展示したフカヤ |
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ハンドルバーにはオーストリッチのバッグが |
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オールロードらしいタイヤクリアランスを確保している |
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フォークももちろんカーボンだ。 |
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スリッピーな市街地コース アールツとブラントがX2O第2戦を制す |
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