開催日程 レース/イベント名 WEB
ペテル・サガンのバイクも徹底メンテナンスされる
スポーツフルはサガンをアメコミ風に描いたキッズジャージもラインアップ
ダレン・ロー(シンガポール、シマノレーシング)
単騎で颯爽と登場した新城幸也(バーレーン・メリダ)
野中竜馬(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL
ピエロとペッリの闘いは正々堂々 ランスはコンタドールに勝負を挑む?
山の斜面にそそり立つコンクリートの廃墟は何とも言えない迫力がある
道端カレンさんと記念撮影する大会スタッフたち
ツール・ド・おきなわ市民レース140・100・50kmを制した選手たち
遅れたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
フェルト Z2
東京サンエス 総合カタログをサイクルモードで配布 展示予定の新製品情報は月刊サンエスウォッチングにて掲載中
オランダチャンピオンジャージを着るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
ゴールまで1km。先頭3人が駆け引きを繰り広げる
シュワルベ Marathon 誕生から40年、その歴史に迫る
妻のマリオン・ルッスさんとキスするジュリアン・アラフィリップが
ボルト・ボジック(スロベニア、ヴァカンソレイユ)がスプリントを制す後ろでクラース・ロデヴィック(ベルギー、トップスポーツフラーンデレン)が激しく落車
Blinder MOB Four Eyesの照射角度は30°。手前から前方まで広い範囲で光を照射する
キャンバーを巧みに組み合わせた烏丸のコース
ハイペースで超級山岳シエラ・ネバダを駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)ら総合上位陣
サイクリングしまなみ 2016 行程表(案)
チューブレスバルブキットには3種類のグロメットと2つのバルブコアが付属する
「この気持ちを見習わなくてはいけない大人の選手だって、いっぱいいる」と三浦さん
グランベリーモール、リーフみなとみらい、ららぽーと柏の葉の3店舗で開催される試乗会
3口のIHコンロが用意されている
オリジナルのシートピラーにサンマルコと書かれたフルカーボンサドル
新津を前にして空模様が相当ヤバくなってきました
シケインを超えるCM1優勝の首藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)
リーダージャージに袖を通したスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
極太で50mmと高いリムハイトはバイクに装着するとマッシブな印象に
C1 競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
マイヨジョーヌ初日を迎えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ノグ PWR Commuter
スタート前に登りでアップするジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ドットアウト Fly W Jersey(black-pink)
レトロイメージアパレル Luckylab
エヴァディオ SUPER LIGHT QUICK SET(ブラック、レッド)
第5ステージで逃げに乗った宮澤崇史(チームサクソバンク)
アスタナがメイン集団のペースを上げる
XCOマスター40代表彰
レースモデルとは異なった字体のブランドロゴをあしらう
マスターズ優勝は北海道から遠征してきた森大輔(Team-BIG)
朝の斜光のなか羽地内海を行く市民レース
パールイズミ・スミタ・ラバネロのラバネロ エキップ・S.A.T.
逃げ集団の先頭を引く西尾憲人(那須ブラーゼン)
キャニオンのディスク採用のシクロクロスモデル INFINITE AL
軽やかな身のこなしでパヴェをこなすアレハンドロ・バルベルデ
サドルはPROを使用する。モデルは選手の好みで選ばれる
3種類のハイトを揃えたカーボンホイール、欧州プロチームも使用している実績を持つ
ステージ4位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
激戦を制した宮澤崇史が日本チャンピオンに輝く!
芝の下に隠れた石でパンクする選手も多かった
ハートレイトトランスミッターを活用すれば画面左端に心拍が表示される
史上最速52.9km/h!ウィゴとカンチェを下したマルティンが3連覇達成
RaphaのPro Team Powerweave Bibを履く三船雅彦さん
ベルはカラーバリエーションを含め国内展開される全ラインナップが揃った
ディスクブレーキ搭載ハイパフォーマンス・クロスバイク ジャイアント ESCAPE RX DISC
店舗を率いる村山智樹マネージャー。トライアスロンはもちろんMTBも熱中
世界に先駆けて都内で行われたチャージバイクス2016年モデルの発表会
プロファイルデザイン 43 ASC フィット性と空気抵抗削減を両立するカーボンエクステンションバー
4ヶ所のエアインテークを備える
第19ステージ・ヴェスヴィオ
女子エリート 表彰式
U23 5位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
空気の流れを作り出すAirScoop技術を採用し、通気性を確保している
困難が続きながらも100マイルを制覇した中西奈美さん(左より3番目)
弱虫ペダルサイクリングチームのレースウェア
数々のコースレコードを持つ日本最強のヒルクライマー、狩野智也
UniSAオーストラリア(ワンプロサイクリング) ファクター O2
圧倒的な強さで勝利したモニーク・ハルター(スイス)
マドリード近郊にあるローターの本社屋
新加入のリアヌ・リッパート(ドイツ)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 中井彩子(鹿屋体育大学)
試乗受付はこちら
RACE type D
スタートを待つ西加南子(LUMINARIA)
細身のヘッドチューブには女神を模したブランドのエンブレムが佇む
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
小山町の込山町長もプレゼンターを務めた
ディスクブレーキ搭載のCRUX(日本仕様とはカラーが異なります)
純正のチェーンリングは歯数が大きく、小さくするために手元にあったというDURA-ACEのチェーンリングを使用する
C2スタート
F 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
クリアボードにサインする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌを守ったまま最終週に挑むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
後続を振り返って確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー)
ガラスの高架道路を駆け抜ける
ジュニア男子ロード 最終周に突入、日本人は全員集合にいる
エアロチューブを使用してマッシブなルックスとなったタイムトライアルバイク
小学校5年生男子 優勝は松本一成
レース序盤のアタック合戦
C1 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
カラーオーダーシステムも引き続き対応、好みの色を選択できる
Y 3周目、上りで仕掛ける川島綾太(神奈川県立氷取沢高等学校)
サイクリングガイドの日本標準を作り出す新たな取り組み JCGA講習会in沖縄
東飯能駅までの細かなアップダウンを繰り返す平坦路を一人で牽引し始める高木
アクセスマップ
J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャ ライブ中継 土井雪広の意気込みインタビュー
ジャイアント GRAVIER DISC(サテンブルー)
8位 河賀雄大(立命館大学)
オリカのヘイグが難関山岳ステージ独走勝利 サガン脱落によりトゥーンスが首位に
チームメイトのアシストを受けて走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ハイドロフォーミングによって成形されるフレームはエッジが立った四角形状
シュワルベ AEROTHAN 伸縮性に優れた新素材でTPUチューブのスタンダードを目指す意欲作
カウベルグでファンフルーテンを抜き去り先行するカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
キャノンデール QUICK4(マグネシウムホワイト)
チームコロンビアが集団を牽引してゴールへ
下山後には豚汁をはじめとした振る舞いが
0日目のライドを終え、帰還。タッチーさんの家族と愛犬が迎えてくれた
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4
ギーテンの名物である砂セクション
レース中盤 単独で飛び出す中村龍吉(中央大学)
C1 1周目のビーチセクションを先頭でクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ヒール内部には鮫肌のような滑り止め素材やラバーを配置しホールド感を高めた
前日に続き、終盤でメイン集団の先頭に出たエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)
シマノ Asphaltグローブ
ピナレロ アームウォーマー
五輪マークをモチーフとした特別なグラフィックがあしらわれる
エヴァディオオリジナルのRS25ホイール。アルミスポークを採用し、アンダー10万円というプライス
集団内で様子を伺いながら走る新城幸也
ティレーノ〜アドリアティコ2017第1ステージ
STRATO FASTERやZYDECOのニューカラー
チームバスから降りて来たアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ボントレガー Affinity Pro Carbon
懐かしいカラーのデ・ローザは1998年のバティックカラー
冬物アイテムやサンプル品などのレアアイテムが出品される
かなりレトロな自転車に乗って観戦。右の方のGRANDVELOは、すごく状態が良かったです(私もマニア)
WH-RS100
3位宇都宮ブリッツェン
プロトン内のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
メディカルカーに掴まるジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)
シートステーには補強されたブリッジを設け、リムブレーキモデルと同様のフィーリングを生み出すよう調整
ホテル内で作業にあたる石垣鉄也メカニック(東洋フレーム)
バックライトを浴びてステージに登場した選手たち
踵の内側部分には肉厚のメッシュ生地とクッション素材を入れ足当たりを良くしている
様々なウェアやバイクに合わせやすいシンプルなグラフィック
なはまげダイバーに手を振るみなさん
創業80周年を迎えたカンパニョーロのブース
油圧ディスクブレーキシステムに補助ブレーキを組み込むことが可能だ
リーダージャージを獲得したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら
ノースウェーブから遊びゴコロあふれる半袖ジャージが発売
後頭部を深くホールドする形状でフィット感を高めている
アシスト仕事を終えてゴールに帰ってきた新城幸也(ユーロップカー)
恐ろしく厳しいドロミテ3連戦と未舗装フィネストレ 第12〜21ステージ
デバイス上でコースを作成したり、アプリから取り込んだマイルートを活用できたりする
手のひらに収まるコンパクトサイズだ
心臓に問題を抱えるパリ〜ルーベ覇者ファンスーメレンが現役引退
各カラーにフリップアップが付属するモデルが用意されている
チェーンが落ちるトラブルに見舞われながらも逃げ切って優勝をきめた
小集団スプリントを制したフォスがアムステルゴールドレース初勝利
エリートリーダージャージは塚本隼(ZERO)
雨のイモラサーキットを逃げるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
最後のマルハオ峠を上る有力選手たち
カペルミュールが長袖シャツジャージ受注イベント「私のお気に入り!しまシマカペル」を実施
スタート地点に現れたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
展示比率で見た場合、やはりマウンテンバイクが圧倒的な台数を占めていました
重量は86gだ
5周目 金子友也(ブリヂストン・エスポワール)らが古賀志林道でペースを上げる
バイザー一体型のパッドが付属する
ステージ112位に終わったクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
とにかく驚くほどゴミが集まる
ルカ・ピベルニク(スロベニア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTRA DISC
本体のマウントはガーミンEDGE互換の仕様
50分14秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ニノ・シューター(スイス)の五輪&世界選手権制覇を支えたMTBクロスカントリー用サスペンション「OPM O.D.L 100 RACE」
メイン集団から僅か5分遅れでガヴィア峠の頂上にやってきた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
エキスパートクラス表彰式
King3 rs riding-09
ジロ SYSTHE MIPS(BMCレーシング)
サーヴェロ・サーヴェロが牽引するメイン集団
ヴァルテリーナ地方の郷土料理 ピッツォケリ
アタック合戦に加わるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
アウトソールはより薄く軽量かつ高剛性なTextreamカーボンだ
近畿ロード少年の部
オマール・フライレ(スペイン、アスタナ)をスプリントで下したダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
クラスA表彰 山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) 向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口) 鈴木 祐一(RiseRide)
「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド)
ゴール2.5km前、単独先頭の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
折りたたみ傘を収納できるサイドポケットはジッパー式
みんなで参加するから楽しい!是非仲間を誘って参加しよう
黒のサンタさんも
マイヨジョーヌを着るダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)はステージ76位・3分53秒差 
シートチューブはD型断面とされており、エアロや快適性に貢献する
C1表彰 優勝は中西重智(岩井商会ガンウェルレーシング)
両手を大きく広げてフィニッシュに飛び込んでくる今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
スポーツⅠ中盤
Rapha Women’s Explore Technical Hoodie(ダークネイビー)
東北応援大使となった、中西哲生さん
ダウンアンダー最強の座は渡さない!総合リーダーのグライペル連勝!
ジップはトライスポーツ創業初期に扱ったビッグブランドの一つ
スタートを切る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
50周年の節目を迎えるチーマコッピがモチーフ Rapha Cimaコレクション
後方からの光を反射するフィルムが設けられている
競合他社との比較グラフその2
新型コロナの状況下、自転車にどう乗ればよいのか、乗るべきでないのか?
ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE)
田植えを待つ田んぼの横を駆け抜ける
コンチネンタル GP5000S TR Tour de France ステルスカラーのロゴを用いた特別仕様
圧倒的なスプリントでジロ・ドンネ30勝目を射止めたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
A男子スプリント 左は3位の石口慶多 兵庫 立命館大学