開催日程 レース/イベント名 WEB
転がりが軽いハイパーSコンパウンドを採用
超人ハルクカラーのヘルメットを被るダニーロ・ナポリターノ(イタリア、カチューシャ)
新体制で登場する那須ブラーゼンも栃木県をベースにしたホストチーム
ゲストや一般参加者と共にゆったりペースでライドを楽しむ
スィーツが大好物の中山。練習中の補給もスィーツで
RED eTapを組み付けるチームメカニック
志賀坂峠付近から見たコース最難関の一つ「二子山」
サインに応じる塚越さくら
担ぎやすいようにポンプはリア三角に配置される
さんいん1300ルートマップ
シートチューブはBBに近づくにつれて広がるフレア形状とされパワー伝達を高める
スプリント賞トップに立ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
紫色のリーダージャージを着用したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
往路のエレベーションマップ。赤丸数字(1〜4)はチェックポイント
違和感の少ない薄手のフットループ
女子 メイン集団は鹿屋体育大、朝日大がコントロール
岩井航太GMの今年の決意表明を聞くパーティー出席者
世界選4連覇、通算5度目の勝利のマリアンヌ・フォス(オランダ)
「全く休みにならなかった」トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
久保田寛隆(マルコADONパンターニ)のLOOK496TRI
アルゴン18オリジナルのTTハンドル。滑り止めシートを貼るのは一般的なカスタムだ
ジャンプを豪快に飛ぶ!
林間をトップで走るアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
Skull & Roses Ladies Jersey
滋賀県守⼭市のショップによる同日試乗会「TRY!スポーツバイクデー滋賀守⼭」
メイングループのペースを上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
小集団スプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
カーボン製のプレート取り付け台座
ジャイアント FATHOM 2
司会は、ツール・ド・フランスのアナウンサーとして有名なダニエル・マンジャスと、87年のツールを制したステファン・ロッシュ。中央はローラン・ジャラベールだ。
「フレームが硬いぶんカーボンホイールとの相性がすごく良い」
男子総合表彰
リーダージャージを守りたいカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
阿部嵩之の攻め続ける走りでライバルたちを翻弄する
次世代オーダーカーボンモデル アンカーRMZ登場
スペシャライズド S-WORKS CREO SL EVO(グロスレッドウッド/サテンカーボン)
A-F スタート直後から単独で飛び出した梶原悠未(筑波大坂戸高校)
讃岐うどんと骨付鳥がお出迎え 着実に人気を伸ばす8回目のさぬきシクロクロス 
エリート DIRETO XR-T
ずば抜けた加速力を見せた"ポケットロケット"ユアンがステージ2勝目
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を先頭で登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
CL1にオープン参加の西原夕華(トーヨーCT)。30分間トップを独走
アラフィリップ「キャリアの中でも価値ある勝利」マエストリ「一生の思い出となった」
山本太自(BicycleShop FROG)
オープンでクリーンなメカニックスペースで プロによる整備が行われる
6周目、鈴木真理(シマノレーシング)はポイント賞ジャージを着る
フィジーク R4B
男子スプリント予選3位 福田健太(中央大学)10秒294
EAGLE
三重県鈴木英敬知事(左)、いなべ市日沖靖市長(右)もセレモニーランに参加
ヘッドチューブは下側のベアリングをワンポイントファイブ規格が用いられる
第2ステージ スタート2kmのピークでアタックする3人
ラストコマンドポストの高射砲を横目に駆け抜ける
メイン集団内で山岳をクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
地元の学生がレースを応援する
海岸沿い道路で180度ターンで折り返す集団
R9150系Di2コンポーネントとWH-R9100-C60-TUが装着されたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイク
ラトラップ峠で選手の通過を待つ子どもたちの仮装グループ
記念写真に臨むレディオシャック
これぞ"小田急ロマンスカー60周年"記念ヘッドマーク!初代SE車3000形のイラストが泣ける
表彰台、左から2位カルロス・バレード(スペイン、ラボバンク)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ライム)
各サイクルステーションに設置されるバイクラック
桜と古墳がいい味を出していました
コンコールレーシング ワールドツアーヴァカンソレイユモデル
チームメイトと抱き合うアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
少年スプリント 2位の橋本瑠偉(佐賀)
大きく開くことができることが特徴だ
コンポーネントには新型スラムREDを採用
展開に乗れず、集団内での追走を強いられたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘン(ミュール・カペルミュール)が大会のクライマックス
ハンドルバーに接するコンタクトポイントを設けている
C1 1周目からレースをリードする横山航太(篠ノ井高校)
第2集団内で周回を走る石上優大(EQADS)
コフィディスが長時間にわたってメイン集団を牽引した
リーダージャージを着て周回を重ねるルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
キャノンデール CAAD10 WOMEN’S 105(Magnesium White w/ Super Sparkle Silver, Transparent Pearl)
ケーブルを収納することでエアロダイナミクスを向上させている
DHSL2014#4-011
普久原 奨「自転車王国 沖縄サイクリングのススメ」
男子マディソン 逆転優勝を決めて喜ぶ近谷涼と沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
リフレクター、プロテクターホルダーなど様々な機能が詰め込まれたバッグ下部
BMC teammachine SLR02 安定感と軽快感を両立 価値あるミッドレンジレーシングバイク
ウェルドタイトのケミカル類が用意され、洗車とメンテナンスに使い放題
ルート・ドゥ・スッドでお披露目となったULTIMATE CF SLXを駆るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
デダ・エレメンティ SUPERLEGGERO&ZERO100にゼロオフセットシートポストが新登場
フィジークロゴ入りのタブを切り取っている
リタイアに終わったアムステルゴールドレースを境に不調は確信に変わった
チャンピオンシステム Performance Ecoジャージ 心地よい着心地を実現したリサイクル素材製の半袖ジャージ
C1のスタートを待つ
フォース Moravia 100D ディスクブレーキ仕様(Forceブルー)
逃げグループから7分遅れでメイン集団がやってきた
フィジーク ANTARES VERSUS TEAM EDITION KIT(テレネット・フィデア)
今年はなんと御柱の練習用柱が表彰台に!
皇居外周道路は好きに走れていい気持ち
17秒遅れのステージ3位に入ったヴェガルスターケ・ラーンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)
イザドア Women's Alternative Winter Eco Fleece Long Sleeve Jersey(Antique Moss)
ディフェンディングチャンピオンのアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
マビックの村上さんと男2人で手つなぎゴール! まさにやり遂げた充実感は圧倒的だった
左腕にはRaphaのアイデンティティでもあるアームバンドがあしらわれた
タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)はステージ7位に
Rapha Pro Team Midweight Jersey(ダークテール)
ゴール後にサムライの被り物をするギョーム・ルフロッシュ
「最初から11-32Tとワイドレシオなスプロケが装着され、エントリーユーザーに優しいアッセンブル」
鏑木 裕(TEAM 轍屋)
コンパクトなまとまりを見せるFSA WEの油圧キャリパー
アンダー9 ころんだけど一生懸命頑張ります
東京都足立区にある「HAKUJIKAI Athlete Lab」にてスコットバイクの試乗会が行われる
C1 優勝は辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
少し肌寒い春秋のトレーニングライドに最適な1枚
女子レース表彰台 優勝はイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン)
ラスト700mの坂をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
男子ケイリン 末木浩二(日本大)先頭でゴールへ
チネリ Caleido Dots Socks(レッド)
エリート メイン会場の砂浜に観客が詰めかける
クランクアームとギア板の間の段差はこんな感じ。ヨーロッパプロはこれで走ってます アルテグラのFDを取り付けてみると歯とのアールが合わない
ファンデルポールを追走するトーン・アールツ(ベルギー)
集団内で走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
総合ジャンプアップを目指して逃げたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
接着剤の汚れやホッチキスが見当たらない美しいルックスを実現する
3つ目の1級山岳ラ・モルケラ峠で逃げグループからアタックしたルイス・メインチェス(南アフリカ、ディメンションデータ)
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)にアタックを仕掛けるセプ・ファンマルク(ベルキン)
優勝した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と父・達さんが祝福
アパレルブランドSUGOiの新作モデルも展示されていた
RTL515の配光は直線的だ
ラストレースを走り終えた宮沢崇志(ヴィー二ファンティーニNIPPOデローザ
冒険心を刺激する2017年ラインアップ グローブライド展示会レポート
残り3周 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )が集団先頭でアタックを潰していく
ラバネロは家紋ヘッドバッヂだ
さよならKAZU&RIE! XCO最終戦はMTB界から去る2人が有終の美を飾る
スタートして舗装の直線路を進むC1。ホールショットは加藤健悟(臼杵レーシング)
豚汁を用意してくれたお兄さんたち
別府史之が出場するUCIワールドツアーのトルコ一周開幕 ベネット初日勝利
リアバックは大きくそのフォルムを変えている
フルサン、ウッズ、フルーム イスラエルがステージ優勝狙いのツールメンバーを発表
独走に持ち込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
アッパー素材にニット生地を採用し、通気性とフィット感に優れる
B-C2 (小学3・4年生) 入賞者の皆さん
標準装備のフードはしっかりと雨を防ぐことができる
圧倒的な加速力でリードを奪うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
白馬岳が見えるスノーハープ会場
振り返ってアラフィリップを確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
玉こんにゃくの他にもりんごやとうもろこしを頂きました
懐かしのグランボアのランドナー 
雨に打たれてゴールを目指す
宇都宮市森林公園へと到着したチームスカイ
スポニチ佐渡210
1級山岳でアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
メルボルン中心部のフェデレーション・スクエアがスタート地点
横並びでフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
4時間お疲れさまでした
F1/2 2位争いゴール
ちょうどやってきた、しなの鉄道の観光列車"ろくもん"の前で編集部イソベお仕事中!
喜びのワールドツアーレース初勝利を飾ったデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)
le coq sportif avant原宿店 steelポップアップストアコーナー
神妙な面持ちでスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
13周目 逃げる山本元喜(キナンサイクリングチーム)にチームカーの石田監督から指示
凱旋門をバックに、チームスカイのトレインが進む
拡張性の高さでアドベンチャー用途にも使えるフカヤのDAVOS E-600
スーツで決めた選手たちがスタジオ内を歩く
ドットアウト KABRIO HT.2(ホワイト/マットパールホワイト、ブラック/マットグレイ、ブラック/マットライトブルー、ブラック/マットシャンパン)
比較的スリムなダウンチューブ
ゴーグルのような面積のレンズによってフレームが視界を妨げにくくなっている
荒川沿いのサイクリングロードがコース。広々して走りやすい
指先に通気口を設けている他、親指は汗を拭いやすい柔らかな生地を採用している
シクロクロスバイクで走るつっつんさん
本部大橋を渡る市民210kmのメイン集団
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ・サクソ)を下したマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ラバーテンプルが確実なグリップをもたらす
都内で開催されたグローブライド2015年モデル展示会
”J-POW”のお陰で表彰台獲得! ジェレミー・パワーズのクロスキャンプに参加
イネオスコンビを追いかけるペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
1987年、散弾銃の暴発事故により死に直面したグレッグ・レモン
Sサンチェスがツール初勝利 遅れたコンタドール マイヨ堅守のヴォクレール
ストレートプル、バテッド加工が施される扁平スポークがアセンブルされる
マリアローザを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ピエールパオロ・デネグリが上りスプリントを制する 増田成幸はリーダーをキープ
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠でペースを上げるUAEチームエミレーツ
シマノ 公式サイトにシマノサービスセンターのメール来店予約フォームを開設
独走でフィニッシュしたエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
SERAC CX EDGE 実測336gはカタログ値より9g軽かった
新型EPSフォーク
フィニッシュエリアに来ていたチームメイトとハイタッチ!
よりダイレクト感の高いミッドソールを採用している
コラテック・RT PRO CARBON
Rapha Windproof Wool Jacket
リクセンカウルが誇るマウントシステムを採用する
栃木放送で実況中の大出千尋さん安田団長、栗村修さん、絹代さん
ティンコフを先頭にゆったりとしたペースで進むメイン集団
コラッツァ パールホワイト
フルカーボンリム採用のディスクロード用レーシングホイール「SLR1 DISC」
ラストラップへ入る福島晋一(クムサン・ジンセンアジア)とワン・カンポー(ホンコンチャイナチーム)
C1レーサーの笹井バドガールも登場
3分34秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
エイドの定番、バナナとワッフル
車椅子のまま乗車できる自転車
フォークブレードの中頃がフレアした形状となっている
Rapha BREVET MITTS
ロワーベアリングに1-1/4インチ径を採用しつつも、すっきりとしたフォルムにまとめられたテーパードヘッドチューブ。フロントフォークとの一体感もすばらしい
シマノ バックパックRシリーズ(左8リットル、右12リットル)