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えひめ観光物産館は愛媛と四国観光の情報収集にバッチリ。松山城へのロープウェイ乗り場までの通りにあります |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)3'58"607 西日本実業団新記録 |
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ポガチャルに続くリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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男子1kmタイムトライアル優勝の野上竜太(鹿屋体育大)と2人の恩師 |
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「平坦はもちろん、上りでもオールラウンドに使えるバイクです」 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD ULTEGRA(GREEN) |
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これが噂の「ねぎみそおにぎり」 |
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フィッティングシステム「ScrollSys(スクロールシス)」 |
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広々とした湖畔道路を走る。将来はこんな道でビワイチができたら素晴らしい |
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南アルプスを望む開けた区間。ここから先はずっと登りだ。 |
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2016y07m05d 122654668 |
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高速道路の電光掲示には大会開催を知られる表示 |
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チームカーの監督と話すマリアヴェルデのマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット) |
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キッズレースは鈴なりの観客でこの日一番の盛り上がりだった? |
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TR 2周目、先頭集団が出来上がる |
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奥武蔵の山に向かうグループ。オートバイツーリングの人も多かった |
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平野部を抜け、山岳地帯に差し掛かる |
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ダウンチューブはオーソドックスな丸パイプ形状 |
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何度もガッツポーズを繰り出すユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 RHM ハンドルバー |
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「有害」レベルのスモッグに覆われた天安門 |
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マルハオ峠でルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、トレック・セガフレード)やセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)がアタック |
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品川真寛 |
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ブランドマネージャーの左木さんとモデルチェンジを遂げたSONOMA ADVENTURE |
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オグレディが着るオリカ・グリーンエッジの新ジャージ |
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アンカーRCS6 Equipe ハイドロフォーミングアルミとカーボンの組み合わせが素材の魅力を最大限引き出す |
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多くのチューブが集まるBBも美しい溶接が光る |
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エンゲージ コード ライザーバー |
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土日で2000人動員の野辺山CX 竹之内、豊岡、横山が連勝を飾る |
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ランチは地元のバーガーをご用意。事前にチケットをもらって交換する |
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山本元喜(鹿屋体育大学) |
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途中から脚攣りとの闘い。無理しない作戦が功奏した念願の市民100kmの勝利 |
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地元のおばあちゃんが丹精込めて作ってくれたよもぎ饅頭 |
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メリダ RIDE CF TEAM(ランプレ・メリダ) |
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シマノ 鈴鹿ロードとバイカーズフェスティバルの参加募集期間の延長を発表 |
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向日葵畑を走り抜けていく集団 |
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マイヨジョーヌのエガン・ベルナルを護りながらシャンゼリゼを周回するチームイネオス |
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何も知らずに撮影を続ける編集長。申し訳ない限りです。 |
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止まらない止まらない・・・ |
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お箸の使い方は非常に上手なソンニ・コルブレッリ |
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ついに2人(ヘップバーンとタフト)に絞られたオリカ・グリーンエッジ |
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自転車で見つけた美味しい店などが投稿できる |
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スプリンターたちを振り切ってフィニッシュするカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨロホを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が独走でフィニッシュ |
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記者会見に主席したグライペル(チームHTC・コロンビア)、デーヴィス(アスタナ)、エヴァンス(BMCレーシングチーム) |
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ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)を先頭に最後の登りをクリアするメイン集団 |
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バックポケットはストリート調にロゴが描かれている |
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Axis Feetは3つの剛性を選べるパーツが付属 |
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サドルはピュアレーシングモデルのParadigm |
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2連覇を目指すタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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DHバイクはこんな風にして頂上へと運びます |
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菓子店「Shiga」に到着!はやる気持ちをおさえ、駐輪する |
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雨に濡れるホームストレートからC1がスタート。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭に立つ |
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逃げグループから飛び出したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)とオメル・ゴールドステイン(イスラエル、イスラエル・プレミアテック) |
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スペシャライズドではウェブストアのオンライン登録でボトルがプレゼントされるキャンペーンを実施 |
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阿部嵩之の出身地ではゆるキャラと横断幕で応援 |
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モデル名の通り1ボルトクランプタイプが採用されている |
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今年からエリートカテゴリーを走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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度重なる落車から追い上げたワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス |
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カーボンスポークは金属製のスポークと比べるとかなり太い |
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足首側は太めのベルトが渡されホールド感を強化 |
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前後のシフトワイヤをダウンチューブからフレームに内蔵する。徹底的に空気抵抗削減を追求 |
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なんと雨澤選手のお母さんも駆け付けた |
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ゴール地点は標高1892mのサピエンツァ避難所 |
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デローザ PROTOS disk(Grey Orange Matt) |
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クーン・デコルト(オランダ)と話ながら走る土井雪広(スキル・シマノ) |
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各所を補強することで電動アシストの強大なパワーを受け止める |
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レディオシャック・ニッサン・トレック チームレプリカ オーダー例 |
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ルディプロジェクト TRALYX(TEAM TREK/SEGAFREDO) |
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独走で1級山岳パッソ・パンペアーゴにゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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いざ走りだしたエタップ・ド・ツール 予想以上だった1級山岳で既にKO寸前 |
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エディ・メルクスも所属した「Molteni」の公式レプリカジャージが限定発売 |
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韓国ナショナルチーム |
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連覇に向けた大きな一歩 TT世界王者のマルティンが独走勝利を飾る |
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カチューシャ・アルペシンがスプリントポイントに向けてコントロール |
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往年のストライプがポップでクラシカルな雰囲気を演出 |
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シマノ 刷新されたロードシューズのパフォーマンスライン、RPシリーズ18年ラインアップ |
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カンパニョーロ SUPER RECORD EPS エルゴパワー(ディスクブレーキ) |
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男子ポイントレース 表彰 |
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最終山岳でユンボが圧倒 ヴィンゲゴーが勝利し、ログリッチが第74代ドーフィネ王者に |
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マヴィック2020年の主要モデルがズラリと並んだ展示会 |
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新城以外のメンバーはチームカラーのコルナゴC59に乗る |
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1周目は7分台のハイペース。盛一大(愛三工業レーシングチーム)、中村誠(マトリックスパワータグ・コラテック)らが動く |
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スタート直後の登りに先頭でやってきたのは東武トップツアーズの参加者の方! |
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ガノー RHC(ブラック/レッド) |
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スプリント決勝 伊藤裕貴(朝明)と橋本凌甫(日大豊山) |
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JEROBOAM JAPAN |
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チェックポイントには補給も設けられる |
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快走するレディースクラスの選手たち |
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かかとには汗の吸収にも役立つパイル状のクッション生地を採用 |
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コースを覆い尽くすスリッピーな泥 |
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パラサイクリング 三井隆汰(東京福祉大学) |
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タイヤはIRC。より高いグリップ性能を求めてウェット用のASPITE PRO WETを選択するライダーも |
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ベルナルに先行を許したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スタート前に集中するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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ヒルクライムトレーニングができる |
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世界選手権での走り |
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女子 全日本チャンピオンジャージをお披露目した植竹海貴(Y's Road) |
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バッテリーは交換可能となっており、予備電池を使用することも可能だ |
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Rapha MEN'S LEGION TULSA PRO TEAM TRAINING SUPPORTERS JERSEY |
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走り切った証を手に記念撮影! |
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レース中に転倒した背骨には7月までボルトが入っていた |
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ステージ2位・0秒差 モビスター |
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グライド ウォームビブショーツ |
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マイヨアポワに袖を通すジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
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市街地を離れ山に入ると自然豊かで、気持ちよくサイクリングできる |
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ラグやフォーククラウンまでピカピカに輝く美しさ |
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アパレルも用意されている |
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レディオシャックの別府史之やクリスホーナーもボントレガー製品を愛用。実戦で得られたノウハウをフィードバックしている |
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熊野神社の参道を下っていく |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第5ステージ・コースマップ |
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市民50km(オーバー50) ゴール |
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サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(イエロー) |
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コルナゴのフォーク付け根には「絆(きずな)」が記される |
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ブライトン Rider20+ 日本語表示機能を追加したハイコストパフォーマンスモデル |
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ピナレロ PRINCE DISK(アルテグラ完成車) |
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展示車両にはピンクのラインと Woman のレターが入る |
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別府史之&新城幸也 レース後インタビュー |
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北見でも人気のベーカリーであるドン・マイスター |
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サエコのコーヒーマシンがサービスで置かれている |
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頂上ゴールを制したネイサン・アール(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドバイザーズ) |
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ウィリエール Cento10 AIR ポッツァートが愛用するイタリアンエアロロード |
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キャットアイ SYNC CORE |
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“小高セツ子”はライダー交代でもこのサービス精神! |
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エリート スプロケット別売でリーズナブルになったスマートトレーナー第2弾はDIRETO XR-T |
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アルミ製フックのベルトはハンドルバーに括り付ける |
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ロット・ベリソル2014チームジャージ |
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石畳の上りで集団を引くトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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男子エリート 4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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ジェロームは機械式のSUPER RECORD RSをチョイス |
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独走で超級山岳アルカリスを駆け上がるブリース・フェイユ(フランス、アグリチュベル) |
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ディスクブレーキはもちろんフラットマウントを採用する |
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FDJ.frのチームカーに積まれたWH-9000-C35-TU |
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第2ステージ・コースマップ |
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MicroUSBで充電やPCとの接続を行う |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム |
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コンタドールやエヴァンスの攻防に遅れをとるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)やアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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「ターインベルグ」で形成されたファンデルプール、ファンアールト、アラフィリップの先頭グループ |
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Rapha Essentials Case Data Print |
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第2ステージ相模原 コース図 |
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比較的フラットな座面形状を持つ |
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新型ULTEGRA R8100シリーズ |
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少年男子 3位争いのスプリントは吉岡守(奈良県・奈良北高校) |
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チャプター2 KOKO |
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互いの肩をぶつけ合いながら、手すりにつかまりながら、一路諏訪を目指す |
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足回りもフルクラムとヴィットリアというイタリアンブランドで統一 |
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5月7日(土)第2ステージ ☆☆ アーネム〜ナイメーヘン 190km |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)を先頭に第1コーナーへと入る |
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マイヨヴェールを確定させているペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) がジュー・プラーヌ峠を登る |
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「変速フィーリングはDi2に引けを取らない仕上がり」 鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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旧三笠ホテルからの下り。かつて線路があった |
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ドローコードを配すことでフィット感の調整を可能とした |
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左右非対称チェーンステーで剛性感をコントロール |
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富士山ステージ スタートサインで登壇し、MCのアリーさんに笑顔で応える中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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A-U スタート |
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一面の田んぼ道が目の前に広がる |
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「今日はぼくの6さいのたんじょう日」 |
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フレームともマッチした一体感のあるコックピットデザイン |
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ケンメルベルグを集団前方でクリアするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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空力に大きな影響を与えないダウンチューブは軽量化と剛性強化という役割を持つ |
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メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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英のダウニングが接戦を制す 宮澤崇史はハットトリックならず |
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インドアトレーニングを豊かにしてくれるKICKR HEADWIND |
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メタボ会長vol-38 |
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マトリックス圧倒再び ホセ・ビセンテ・トリビオがコースレコード |
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FSA K-FORCE Modular Supercompact |
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トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)のステムの上にはトリケラトプス |
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JBCFが7月以降のレースカレンダーを更新 7月4・5日に西日本ロードクラシックを開催 |
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昨年の京都ステージ覇者の雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)はメイン集団内でフィニッシュ |
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エリート終盤 逃げ続けるサイクリングチーム・アムステルダムの2人 |
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激坂の名手ウッズが1級山岳制覇 ログリッチはオコーナーとの差を大幅縮小 |
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2ヶ月ぶりの勝利を挙げたスプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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第3ステージ ホテル出発前 |
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総合1位の狩野智也(シマノレーシング) |
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韮崎市立北西小学校でお昼休憩を取る |
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ツール・ド・フランス2014第8ステージ |
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エリート女子3位矢沢みつみ(Team corratec) |
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広範囲に渡ってグリッパーが配されている |
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「どのバイクもそれぞれ性能がバランス良くまとまっていて、かつエントリーモデルにも妥協が無い」 |
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A-M スタート前 |
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握りやすさに配慮した扁平形状のバートップ。ドロップ形状は一般的なコンパクトタイプだ |
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ワイルドカードで出場したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)が勝利 |
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全国105店舗でマヴィックホイールの試乗が可能になった |
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カーボン製フロントフォークにより振動吸収性を確保 |
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KBF-2アジャスターにはBOAダイヤルを搭載 |
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スタート後の混戦状態を走り抜ける |
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マックオフ HP QUICK DRYING DEGREASER |
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「大成功〜!」のフレーズでお開き |
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10位 釜田佳典(中央大学) |
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フリントヒルズのグラベルロードを走るローレンス・テンダム |
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ウエイブワンのオーダーシステムでスタンダードに位置づけられるパッドが搭載されている |
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2位 アンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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超級山岳トゥールマレー峠を登る先頭のティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら |
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3位:53秒差 イアン・ギャリソン(アメリカ) |
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バッソから3分50秒失ったマリアローザのダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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バイクフル装備状態はこんな感じ。ちなみにゴール地点。巨大なSCOUTシートバッグは旅の後半にはすっかり見慣れたアイテムとなっていた。 |
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チネリ Estrada |
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スタート地点の空にツバメが舞う |
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アンドローニ・ジョカトリがコントロールするメイン集団 |
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