開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 立体交差をクリアする小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
山梨の珍獣、チャリたぬと一緒に写真を撮る
果敢に攻めたコンタドールを24歳ロランが沈める アンディ首位浮上
メスゲツとニッツォロを振り切るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
リッチー SWISS CROSS Disc Anniversary Edition
FRESH! by AbemaTV Jプロツアーの特別番組を9月12日、19時より放送
パイオニア SGY-PM900H79、(ペダリングモニターセンサー)
今年に入り使用率が向上したDURA-ACEのパワーメーター
オルトリーブ HANDELBAR-PACK QR 簡単に脱着できるマウントシステムのハンドルバーバッグ
シートポストなどはイーストン、サドルはフィジークだ
中島康仁メカニック(愛三工業レーシングチーム)
メイン集団から脱落した別府史之(トレック・セガフレード)
標高100mの林道は心地よい
1級山岳アンバリラ峠で集団から遅れるブリアン・ヴァントボルグ(デンマーク、リクイガス)
内側のメッセージは「TURN THE DIAL(ダイヤルを回して)」と「ROLL THE DICE(攻めの走りを)」
グランツール初勝利のダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)がシャンパンを開ける
サンディービーチパークでの記念撮影
素顔を見せたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
チームタイムトライアルは半数以上がTTバイク使用
アンカー PA3 モノトーンブラック
女性陣がお土産を買いこむ間、レンタルバイクをチェックするプロライダー。「結構走るね」と太鼓判。
激坂アイア峠を駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
アジアンフィット(右)は10mm幅が広い設計だ
ヒールパッドは交換可能となっており、長い期間シューズを使用することができる
アタックを警戒する沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)後方を伺う
新城幸也のフィードバックをもとに開発されたPRIMATO-α
No.27「サンピトン」の落車に巻き込まれた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
Rapha Womens Core Shorts
右半身にダメージを受けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)のガノー GENNIX R1
少しずつ色づく稲を横目に走る
美しいペイントが施されたチネリVIGORELLI
総合優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がスペインのファンにサイン
スプリントでパリ〜ルーベ初制覇を果たしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
エリート男子 辻浦から遅れを取る丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
抗菌性も高いX-STATIC製のAir-FXパッドを採用
色鮮やかなイタリア中部を走る
圧倒的な力でポール・トゥー・ウィンを飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
女子ゴール前
DTスイス 350Sフロントハブ
ジロではポディウムガールが相変わらず引っ張りだこ
シューズも独特のデザインが揃う
マイヨブランのピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)、マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、マイヨアポワのジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)、マイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキ
ラスト2周、アタックした野中竜馬(シマノレーシング)
シマノ FH-M9110-BS リアハブ
ボーネン呆然、カンチェラーラがパリ~ルーベまで!
クラシックなバイクが大集合
レース終盤 今村駿介(中央大学)を先頭に行く集団
ツールのスタートリスト発表 前年度覇者ニーバリがNo.1をつける
キッズライダーも大人顔負けの走りを披露
日泉ケーブルはフレームに合わせたカラーコーディネートも可能だ
さいたまクリテの2020年大会開催見送り 新型コロナウイルスの影響を受けて
ジャイアントブースに展示されたTCX Advanced 1
仲間と走った大いなる冒険 ストラーデ・ビアンケに感動したグラベルクラシックやくらい
体格に合わせた短め狭めのパーツでポジションを調整、ジャージとマッチするピンクのバーテープだ
MC 飯島美和さん
エクステンザRR2
4周半を独走したマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
42km男子表彰
女子 終盤までに残った3名
絹代さんによるガールズバイクキャビン サイクルモード館内ツアー
ちょっと後輪が浮いてるけど安定感抜群のトゥインゴ
シートチューブやBB周りとのクリアランス (SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスクの前をスタート
ステージ初優勝を飾ったジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
トレックファクトリーレーシングのマスコット、羊のHERMAN(ヘルマン)君
ソウル五輪オリンピアンの鈴木光広さん
宇都宮大通りに繰り出す選手たち
上島町の4つの島をモチーフにした立石港の可愛い石のオブジェ
優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー)
グラベルでも活躍するCerakote OSPW X
メカトラでバイクサービスに長い列ができる
「スポークテンションも高めで掛かりが良い」
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第11ステージ
上りに強い清宮洋幸(竹芝レーシング)が単独で高岡を追う
SHIMANO WHEEL TECHNOLOGY LOGO
リッチー CROSS MEGABITE WCS
個人TT 未発表のスペシャルゲスト選手は栗村修監督(宇都宮ブリッツェン)。ズボンの下はレーサージャージ
伸縮性に優れるメッシュ素材を使用したビブ部分
フアンアントニオ・フレチャ(スペイン)らが乗るのはピナレロのパヴェ専用モデルKOBH60.1
女子スクラッチ 表彰
1kmTT 優勝の伊藤邦和(東京、昭和第一学園)1分07秒146
先頭でフィニッシュに突き進むカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
リゾート感あるエリアになるとエイドステーションが近づいていることに気がつく
集団前方で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)ら
MTBダウンヒルの世界王者ロイック・ブルーニも100%のゴーグルを使用する
スタート前にローラー台でアップする土井雪広(アルゴス・シマノ)
ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ
不朽の名作、フルクラムRacing ZEROシリーズのハイエンドモデルを試す
ランチポイントでは辛い麺、チェンマイヌードル「カオソイ」が楽しめた
SUGOi RSE ショーツ
My Mavicアプリを起動して空気圧計算画面へ
ジロのスタートリスト発表 新城幸也はNo.162、別府史之はNo.218
逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ステージ優勝を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ログリッチェ「ペース配分や戦略なんてなかった。タイム差には正直驚いた」
KAO STEM=顔ステムという人気商品。ここで初めて知った
4年ぶりの総合展示会は新製品が盛りだくさん 新型DEFYなどが並んだジャイアントのディーラーショー
こちらは女子のグループ。まさか男性陣より早食いさんがいるとは!
ルーベの覇者となったトム・ボーネンのアシスト、ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
75km地点、昨年のTOJ覇者キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン)を含むグループが30秒のリード
3段坂の急登を前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭でクリア
序盤から大きく遅れたマルセル・キッテルをアシストしたアルバート・ティマーたち
フレームはダイキャスト製、実物のバイクさながらの完成度
シェルデザインに合わせた形状のクッション
フロントはWolfToothでシングル化。昨年はダブルで乗っていたが変更したそうだ
ジョージ・ヒンカピーのネームが入る
11月6日(金)第16ステージ サラマンカ〜シウダード・ロドリゴ 162km
『kogawatcr』さんがティムに渡した自作ステッカー。「この場を借りて、もういちど、ありがとう!」とティム
下りでリードを奪うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ジェッセージ Utensil Nord Jersey
歴史上初めての南アメリカ出身MTBチャンピオンが誕生した
ASOプロジェクトマネジャーのフィリップ・フルニエ氏
SmugglerハンドルバーバッグのXL(左)とHC(右)
スタートを待つレディースクラス
ステムも各サイズ、各カラーが揃う
ミカエル・ファンスタイエン(ベルギー、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
Go! CAV!!
「」上萩泰司(カミハギサイクル )
オレンジ色の悪魔さん。このスタイルで各所のレースに観戦に行くそう
8位・39分59秒 松村光浩(愛三工業レーシングチーム)
スウェーデンのメッセンジャー、サミーは北欧人ならではの太陽への嗅覚を発揮して山陰を目指し、太陽を引き当てたという
松本駿(TREK)
石小屋ダムの上には遠足と思しき小学生たちが
緩やかなアップダウンを繰り返すプロトン
2日連続の逃げを試みたニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)
最後に先頭に立ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)がゴールへ飛び込む
C1 1周目に先頭に立つ中原義貴(紀州DECOJARACING)
様々なFASTテクノロジーが搭載されている
セライタリア NOVUS BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW
ジャケットをくわえて走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
1日お疲れ様でした!カンパイ!
4kmチーム・パーシュート 8位 別府商・大分(佐保、塚本、加藤、伊東)4分38秒340
半袖ジャージは赤ずきんマイメロディとクロミの2種類をラインアップ
8日間で500km走破にチャレンジ 年末恒例のライドイベント Rapha Festive500
集団前方に選手を揃えるロット・ベリソル
チェコ ミカエル・ボロシュ(チェコ、CREAFIN TÜV SUD)が連覇
キルシュベルク・インクが山本元喜、黒枝士揮にサイクルオプス製品をサポート
ツール・ド・フランス2013第21ステージ・コースマップ
茶碗を手に作法を確認する雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)と黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)
au損保が自転車ロードサービスの体験談を掲載したスペシャルサイトを公開
シャンパンファイト目指して参加してみよう!
グラベル世界選手権が開幕 フェランプレヴォが今年4枚目のアルカンシエル獲得
イルヌール・ザカリン(ロシア)のUltimate CF Evo Disc。塗装を最小限にとどめた軽量版フレームを使う
降り立った久米島空港には参加者に向けた手書きのメッセージボードが。心遣いがとても嬉しい
第5ステージ 総合リーダーのダヴィド・ロースリ(スイス)擁するランプレが集団をコントロール
フードのラインパターンは濡れても滑りを防ぐデザインだ
男子U17+U15 吉岡衛(右、奈良北高校)を差し切った沢田桂太郎(左、東北高)が優勝
男子4km個人追抜き予選1位タイムの穂苅大地(法政大学)4分44秒196
デジタル・スイス5 第3レース
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
6周目、竹之内悠(TREK)
6秒遅れの後続集団で先着したのはイーリョ・ケイセ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
前頭部は非常に厚みを持ったシェルとなっている
帝国軍はブラックにレッドを差し色としたカラーリングだ
蕎麦は茹で置きなんかじゃあございません
ジャイアントやスコットなどは、MTB系のE-Bikeを展示
2022年仕様のレースウェアを着用した宇都宮ブリッツェンのメンバーと、メリダ・スクルトゥーラ9000
序盤は精彩を欠く走りだった竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
ロック機構のついたヘッドを採用する。ヘッドをロックしてから締め込むことでエア漏れを防ぐ
登坂スプリントを制したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
シートステーの根本にRの小さなベンドを設け、振動吸収性を高めた
勝利を確信し、片手を力強く掲げるエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ツール缶ならばツールケースごと収納可能だ
5周目後半、メイン集団はブリヂストンアンカー勢が引く
集団中程で上りをこなす新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
独走でゴールに飛び込むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
山岳ポイントを連取するヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク)
後ろを振り返るイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
全日本チャンピオンの豊岡英子(パナソニックレディース)
最大勾配15%のヴァーゼベルグをクリアする選手たち
アップ中の別府史之(レディオシャック)、その向こうにディフェンディングチャンピオンの福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
声をかければ気軽にサインをしてくれる新城幸也
ジロ・デ・イタリア2012第17ステージ・コースプロフィール
開発が進むアル・マルヤ島を走る
Edge800J背面のマウント部と合わせ90°回転させれば固定できる
ピナレロ PRINCE DISK
フレームに統合された専用マウントのチェーンキーパーがチェーン脱落を防ぐ
ESCAPE RXはD-FUSEシートピラーを使用しているため、快適な乗り心地を実現している
着圧効果を狙ったレーシーな高機能ウェア レリック プリントジャージ&ビブパンツ
ニップルは整備性の高いリム側の外出し式
憧れの選手を目の前にして笑顔が絶えない
コンタドールが再び1級頂上ゴール制覇 ライプハイマーは首位を堅守
興奮する観客を連れて個人TTを走るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
当然だがSUPER RECORD EPS搭載。ブラケットフードは特別な赤色となっている
雨の最終日にウェレンス逃げ切り バルベルデがキャリア100勝目の総合優勝
チェーンが切れてバイクを押す選手も
マイヨジョーヌを着てスタートを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スペシャライズド Levo SLカーボンモデル限定キャンペーンを開催 期間は12月31日まで
ブリーザーのラインアップに加わったDowntown
カラー設定「ビビッド」時の例
女子ラスト1周へ、西加南子(TEAM FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)が逃げる
カンパニョーロのAVANTIという懐かしいエルゴパワーレバー
SRMでパワートレーニングを行っていると言う
明日もマイヨジョーヌを守ってイタリアに入国したいリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
25Cの実測重量は248g(カタログ値245g)
素材にハニカムカーボン使用していることがCAAM Corsaの特徴
オンザロードつくば内観