開催日程 レース/イベント名 WEB
SAXO BANKキャップ
雪だるまの容器に入った清酒
エントリー層へ贈るデローザR848
マリアビアンカも手にしたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
5人でリーダージャージキープに挑む愛三工業レーシングチーム
Inflite CF SLX 9.0 Pro Race - Lightning Yellow
 西スマトラの中心都市パダン市街を抜ける周回コース
男子ポイントレース 3種目のリードを持って冷静にレースを進める橋本英也(日本競輪学校)
小林 可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA)
ANT+センサーのRideSenseが標準装備される
第5ステージを終えて、チーム成績首位に立つ日本ナショナルチーム
上位モデル譲りのスタイリッシュなデザインを獲得したBR-R7000
参加者の安全を後ろから見守ってくれた別府匠監督
アヌシー旧市街を流れる美しい運河
ランス・アームストロングとマッケイド氏の前任の元UCI会長ハイン・フェルブリュッヘン氏
NACAインテークデザインを採用し、エアロヘルメットながら高い通気性も両立している
安曇野の美味しい空気を胸一杯に味わう。
雨のテッラチーナに舞うピンクの紙吹雪
宮澤崇史選手の幟(のぼり)が古賀志林道にずらりと並ぶ
女子チームスプリント 4位 順天堂大学 48秒745
残り9kmでアタックを成功させたカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)ら
Gabba RoSの長袖版であるPERFETTO RoS LONG SLEEVE
スタート前に談笑するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スーパービューというだけあって展望は抜群!これだけの車内設備を持ちながら引退ってのももったいない気がしてならない(>_<)
一般男子 ロングスプリントを決めた浦 佑樹(東京大学自転車部競技班)が優勝
クロスバイクのベストセラーがフルモデルチェンジ ジャイアント ESCAPE R3
DMT KR1
C1 7周目、横山航太(シマノレーシング)がペースを上げてばらける
「アジアから世界へ」 チャンピオンシステムプロサイクリングチームの挑戦
メタリックパープルが基本のカラーとなっている
逃げグループに入ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
トレック Domane SLR6 デュアルIsoSpeed搭載の先進エンデュランスレーサー 
マヴィック Cosmic SLR 65 Disc JAPANモデル
タンデムスプリント 表彰
ウルフトゥース 8-BIT KIT ONE 22の機能をまとめた携帯工具
ヴィクトワール広島へとチームを移す湯浅博貴
アランデル Bando(ブラック、ブルー、パウダーブルー)
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)のアタックに反応するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ジャージのジッパー部分にはフミの所属チームをイメージさせるメイングラフィックがあしらわれた
カラーでマップを表示するため、情報を読み取りやすい
500mタイムトライアル 6位 松井優佳(南大隅)39秒391
ゴリラが現れた!
午前9時30分パレードスタート
石井雅史
新婚ホヤホヤの安田団長が今年も大暴れ?
Spartacus XXXシューズを履くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
4名でのスプリント勝負を制したセバスティアン・テュルゴー(フランス、Bboxブイグテレコム)
表彰対象が多すぎて長くなり、我慢できずに眠る山の神を茶化す
1周目、先頭は7人に
東京サンエスを支えてきたロングセラー製品たち ビバのベルやリムセメントクリーナー、コットンバーテープなどが並んだ
大会プラチナスポンサーであるPICホテル・グアムにステイできる
13位でイゾアール峠フィニッシュへ向かうファビオ・アル(アスタナ)
Panaracer CATEGORY S2
仲良く話を聞くミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1周目、6人が逃げる
エリート男子マディソン、日本の近谷涼、沢田桂太郎(共にチームブリヂストンサイクリング)
爽快な気分を味わえる海中道路
カンパニョーロのボトルケージを使用する
ニーバリ、バッソ、サガンが手を合わせる
予選の組み合わせを決めるくじ引き
C1 砂セクションでバイクを押す選手たち
ダニー・マッカスキルのロゴがあしらわれる
デスラー総統が「ヤマトの諸君」と呟きながら走っている
12速化を果たしたカンパニョーロ CHORUS
集中した表情でスタートを待つリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
P ZERO™ VELO "COLOR" EDITION
SYSTEMSIXのスラムRED eTAP AXS完成車は美しいシャンパンカラー
EQA U23の5名と浅田顕監督
となりのトトロの気ぐるみで応援
オウデクワレモントの脇道はこんな感じ
第3ステージの4賞ジャージ
アルプスあづみのセンチュリーライドのスタッフが先導してくれる
トップツアー・サイクリングステーション開設 「サイクリストの旅をフルサポート」
有力選手を含むグループで最後の峠をこなしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
細いシートピラーが生み出す快適性を最大限に生かす臼式のシートクランプ
水玉ジャージを懸けた闘い モンクティエの3年連続山岳賞なるか?
タイラップをニッパーでカットする
ヘスス・ヘラーダ(スペイン、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
ボーネン主催チャリティーCXレースにキッテルやグライペル、スティバル出場
ブルターニュ拠点のアルケア・サムシックは地元の期待を集める
6車立てで行われたケイリン決勝
グッドイヤー フラッグシップタイヤ EAGLE F1のチューブレスモデルをテスト
ロッキーマウンテン Growler Jr 20(Red/Black)
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
スプリント勝負を制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
宮越結依さん ラピエール AUDACIO 300 
胸の前でショルダーストラップとウェストベルトを固定するハーネスシステムが特徴だ
U17 ラスト3km上り、大野宏樹(広島城北高校)がアタック
先んじて発表されたカデックス 50 ULTRA DISC TUBELESSホイール。併用することで空力性能を底上げする
背面は網目の大きなメッシュを用いることで通気性を向上させている
屋外のレクチャーが終わったら店内で質問タイム
サンドセクションを先頭でクリアする小川咲絵(AX cyclocross team)
2度のパンクで戦線から離れることになるペーター・サガン(スロバキア)と山本幸平(日本)
ボーナスタイムにより総合トップに立ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
女子マスターズ チームスプリント 2位 TEAM ZERO FRONTIER 43秒488
マイヨジョーヌをカンチェラーラから奪回したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
先頭グループのペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
7位の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
追走集団では小山貴大(シマノレーシング)が献身的な働きを見せる
今日も髪型がバッチリ決まったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
注目度の高いダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
皇后杯(女子総合)表彰
モータースポーツのコースだけに、路面はしっかりと整備され走りやすい
チームメイトを引き連れる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
C1 先頭独走の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
わかりやすく推奨摂取方法が記載されている
先行するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、自分のペースを保つライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
スペシャライズド新宿
スプリント賞を獲得した宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
トーマスとバルベルデの逃げを3人で追うニーバリ、新城、別府
ヨハネスブルク郊外、イタリアのフィレンツェをイメージしているというモンテカジノで開催された最終ステージのセレモニー
Jプロツアー 表彰式
地元の大声援を受けてコースを走り抜けたグレッグ・ミナー(南アフリカ)
女子ロード4連覇を達成した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
BMCを取り扱うフタバ商店によるロングライド講習会
スプリントを制した世界王者ニノ・シューター(スイス)
ツアー・オブ・カリフォルニア2014第6ステージコースプロフィール
ウィランガヒルの麓にて。羽ばたく自転車のデコレーション
小豆島・寒霞渓ヒルクライムロードレース
ピタリとしたスリムフィットを採用するGROAD LS JERSEY
晴天の下、たくさんのライダーがMTBを走り抜けた
TOJ開幕!雨の堺ステージで、EQAのピンク列車
ドットアウト LE MAILLOT W(メランジダークグレイ/ホワイト)
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(タービュランス/ブラック/イエローフルオ)
激坂区間で粘りの走りを見せたヘシェダルが逃げ切り勝利を決める
5月15日(土)トロフェオ・アンドラッチ~ミラドール・デ・コロメール:ウィネル・アナコナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が独走勝利
108km地点、上りが始まり集団が絞られる
ジップ Service Course XPLR フレア形状採用のオールロード用ドロップハンドル
地元チームのスパークルおおいたを先頭にスタートラインに揃った出場選手
JC勝者のバウケ・モレマと一緒に記念撮影!
キャットアイ AMPP900 明るく使い勝手に優れる高光量のフロントライト
ラポルトを抑えて勝利したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ディスクブレーキ仕様バイクにはデュガスのオールラウンドCXタイヤTyphoon Cottonが取り付けられていた
晴れ渡る2級山岳モンテ・デッレ・チェザーネを進む
青いリーダージャージを手にしたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
16周目、阿部嵩之(シマノレーシング)はじめ先頭集団が形成される
チャレンジレース50km 東江熙がスプリントを制して優勝
シャンゼリゼに到着するやいなや膝の痛みでリタイアしたトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
トラブルもなく正確なレースを見せる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
圧倒的なパワーで勝利した2010年ロンド・ファン・フラーンデレン。モーター疑惑さえ浮上した
久々の勝利を手にしたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
銀メダルを獲得した日本チーム(新城・増田・西薗・雨澤・小野寺・岡本)の走り
アルカンシェルのトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)がスタートラインに並ぶ
トップ選手もゲストとして参加する
レオパード・トレックのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)
2010年 霧のガリビエ峠でアンディ・シュレクと戦うアルベルト・コンタドール(アスタナ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のパワーを受け止めるプロの極太ステム
スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
優勝したフィリップ・ポルク
サーヴェロ S3
僅か0.7秒差の2位に入ったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
ピナレロ PRINCE(716 BOB)
ToChina2012 1 6-4008
オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト
すでに本大会11勝を挙げているアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)、UCIプロチームでの1勝目を挙げたいと話す
標高2200mのスキー場「バルテ2000」を登るプロトン
女満別空港へ到着!
マールテン・ワイナンツ(ベルギー)のジャイアント Propel Advanced SL
交通安全を呼びかけるゆるキャラ「ハイぶりっ子ちゃん」
ビギナーⅡ 2組表彰
6061アルミを採用するK-18 ADVANCED
リドレー FENIX7005 (JP14-B)
4iiii Fliiiight
ステージを終えてバイクの調整をメカニックに依頼するトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
アソス DYORA RS SUMMER SOCKS
ラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)がマイヨジョーヌを率いて走る
春を告げるシーズンインの耐久レース 第8回もてぎ7時間エンデューロ春大会
男子ケイリン 表彰式
大型フライホイールを装着したパワーマグ負荷ユニット
ルイガノ 新城幸也日本チャンピオンレプリカジャージ発売開始
瀬戸内の美しい多島美を楽しめるはりまシーサイドライド
トレックが展開するPrecision Fit専用のフィッティングマシーンを使用する
ビルダーのベドフォードさんの兄が製作した銅製のヘッドバッジ
超級山岳オービスク峠の下りで飛び出したログリッチェが区間優勝&総合3位浮上
マイヨロホのチャンスを逃すも総合5位につけたギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
23周目、畑中らの集団も追いつき先頭は約30人に
サガン退け、ガビリアがモビスター移籍後初勝利&首位浮上 ガンナが3位
クライム区間以外は、登り口までの残り距離などが表示される
70歳になる上総さんもタイム計測に挑戦
学生クリテ男子を制した鹿屋体育大学の選手やスタッフ、そのご家族
逃げに乗り、山岳ポイントを加算したシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
広河原にテンションが上がる、山梨出身プロトライアスリートのエース栗原さん。ボードから飛び出てます!
ショックユニットの上部に2つのリンクを設けた
普久川ダムを上る選手たち
DSC0170
集団前方で走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
メタボ会長vol-20
「落車で膝を打ち再スタートできなかった」沢田時(ブリヂストンアンカー)
東京大学
女子3km個人パーシュート 2位 橋本優弥(鹿屋体育大学)4分00秒131(予選時)
シングルスピードMTBの世界をみんなで満喫するイベントとなった
個人タイムトライアルも行われる
メタボ会長vol-27
秩父鉄道を右手に秩父駅までメタボ会長の高速平坦巡航で帰ります
ピストン200 ニッカー
堺ステージの個人タイムトライアルはスタート・フィニッシュの位置が変更になる
バダローナの周回コースでアタックするロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
体育館で行われたチームスカイの記者会見
開田高原はトウモロコシが名産だそう
最後の休憩ポイント、南陽市の熊野大社は縁結びの神様としても有名