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残り40kmを過ぎ雨が選手たちに降り注いだ |
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ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール |
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キュングが個人TTヨーロッパ選手権連覇 五輪2位のローセルが女子レースを制す |
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フィリッポ・ガンナ(イタリア)はキュングに8秒届かず |
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ヨーロッパ選手権2021 女子エリート個人タイムトライアル表彰台 |
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男子レースで3位に入ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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ヨーロッパ選手権2021 男子エリート個人タイムトライアル表彰台 |
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リサ・ブレナウアー(ドイツ)は3位銅メダル |
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トップタイムを叩き出したマーレン・ローセル(スイス) |
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エレン・ファンダイク(オランダ)は19秒届かず2位 |
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2連覇を達成したシュテファン・キュング(スイス) |
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本格的な秋の気配が近づくトレンティーノ州 |
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オルターロック・アプリのトップ画面。スッキリとして見やすくなった |
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バイクのメンテナンス履歴を登録することで、パーツの交換時期などを把握しやすくなる |
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基本的な愛車情報の登録が必須のため、盗まれた時にサッと情報を出すことができる |
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パーツの細かい構成や車体番号、防犯登録番号なども記入することができる |
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IMG 1296 |
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オルターロック・アプリのトップ画面。スッキリとして見やすくなった |
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デバイスの詳細設定では様々な調整を行える |
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多岐にわたってカスタマイズできるため、使用する前にチェックをしたほうが良さそうだ |
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情報タブには愛車情報だけではなく、ニュースサイトやサイクリングコースの情報にもアクセス可能 |
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メンテナンス履歴をつけることで、パーツ交換時期もわかりやすいだろう |
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各メディアの記事にここからアクセスすることが可能だ |
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サイクリングコースタブには幾つかの選択肢が用意されている |
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盗難を検知すると通知とアプリの画面の変化で知らせてくれる |
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プッシュ通知もされるため、気が付きやすいはずだ |
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移動を検知した後は位置情報を追跡してくれる |
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位置情報を得た場合の画面。下部にリスト化され移動経路を知ることができる |
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トレック Boone ケーブルフル内装&エアロ化を果たした妥協なきピュアCXレーサー |
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トレック Boone6 Disc |
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トレック Boone6 Disc |
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Emonda同様のケーブルフル内装システムを採用 |
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クリーンなハンドル周りを実現した |
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フロントのISOSPEEDは廃止される |
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担ぎやすい平らなデザインのトップチューブ |
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リアのISOSPEEDは継続する |
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GRX810系をメインコンポーネントとして採用する |
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シクロクロスタイヤに最適化されたクリアランス |
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ツールを走ったアージェードゥーゼールのバイクたち BMC SLR01やTimemachine Road01 |
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アージェードゥーゼールの駆ったBMC SLR01 |
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SUPER RECORDのクランクにPower 2MAXのスパイダーを組み合わせる |
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TTバイクはBMCのTimemachine 01 |
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SUPER RECORDのクランクにPower 2MAXのスパイダーを組み合わせる |
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オレリアン・パレパントル(フランス)はニンブルのシューズを愛用する |
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ローラー台などはエリートを使用 |
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後輪はBORA ULTRA TTを採用 |
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BORA WTO60にP ZERO RACE TLRを組み合わせる |
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Timemachine Road01を駆るオリバー・ナーセン(ベルギー) |
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ミハエル・シュアー(スイス)もTimemachine Road01を使用 |
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オルターロック 第2世代 |
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新DURA-ACE実走インプレッション 「サイエンス・オブ・スピード」を謳うR9200を徹底レビュー |
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ファンアールトが小集団スプリントで3勝目 ヘイターが首位を守る |
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トレック 全国の直営店でE-BIKE試乗&プレゼントキャンペーンを実施 |
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日常生活からロングライドまでカバーしてくれる Allant+8 |
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試乗した方全員にいずれかのプレゼントが当たる |
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トレックが直営店にてE-BIKE試乗キャンペーンを実施する |
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アーバンコミューティングに最適なVerve+2 |
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チームプレゼンテーションで観客に手を振るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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山岳が続くため先頭牽引に役目を切り替えたアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を先頭に1級山岳の登坂に入る逃げ集団 |
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先行したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)に並ぶイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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今大会3勝目を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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総合首位と4秒差に迫るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール |
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ボーン スマートフォンをハンドルにマウントするシリコンバンドブランド |
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ボーン Bike Tie Connect Kit |
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ボーン Bike Tie Connect Kit |
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ボーン Bike Tie Pro4 |
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ボーン Bike Tie Pro4 |
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ボーン Bike Tie Pro4 |
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ボーン Run+Bike Tie Connect Kit |
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サイクリングとランニングで使えるRun+Bike Tie Connect Kit |
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ボーン チャージャーアクセサリーキット |
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ボーン チャージャーアクセサリーキット |
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ビアンキ 洗練されたデザインを採用したCV搭載のレーシングバイク |
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ビアンキ AQUILA CV(Graphite Race/CK16shade) |
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ビアンキ INFINITO CV DISC(CK16/DARK Turquoise Full Glossy) |
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ビアンキ INFINITO CV DISC(Soft Black/Black Full Matt) |
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ビアンキ OLTRE XR3CV DISC(Graphite Race/CK16 shade) |
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ビアンキ OLTRE XR3CV DISC(White-CK16 shade) |
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ビアンキ OLTRE XR4CV DISC(Graphite Race/CK16 shade) |
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ビアンキ OLTRE XR4CV DISC(GraphiteRace/Grey shade Matt) |
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ビアンキ SPECIALISSIMA CV DISC(Black Carbon UD/Mermaid Scale Full Glossy) |
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ビアンキ SPECIALISSIMA CV DISC(Greenish Blue/Mermaid Scale Full Glossy) |
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ビアンキ SPECIALISSIMA CV DISC(CK16/Mermaid Scale Full Glossy) |
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ビアンキ OLTRE XR4CV DISC(GraphiteRace/Grey shade Matt) |
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ツールを走ったアルケア・サムシックのバイクたち キャニオン Ultimate、Aeroad |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア)のキャニオン Ultimate CFR |
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ワレン・バルギル(フランス)のキャニオン AEROAD CFR |
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ディスク化を果たしたキャニオンのTTバイク SPEEDMAX CFR |
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コリマのバトンホイールを使用する |
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リアはおそらくロヴァールの321ディスクホイール |
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ベースバーには滑り止めのグリップテープが |
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ロード用ホイールはDURA-ACEで統一する |
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5名の逃げ切り決まる ランパールトが勝利し、ヘイター首位で最終日へ |
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ホーイックの街をスタートするプロトン |
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曇り空のなか丘陵地帯を進んでいく |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)に声援を送る観客 |
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最大8差で逃げた5名 |
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並走するファンにボトルを渡すパスカル・エーンコーン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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生まれたばかりの息子に勝利を捧げるイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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チームメイトの勝利を祝福するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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トップから1分51秒遅れでフィニッシュしたイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール |
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ブリテン最終日にファンアールトが4勝目 ボーナスタイムで逆転総合優勝に輝く |
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逃げグループを形成するロビン・カーペンター(アメリカ、ラリーサイクリング)ら |
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ユンボ・ヴィズマを先頭に観客が詰めかけた1級山岳を登っていくメイン集団 |
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今大会4勝目を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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カヴェンディッシュをかわしアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)に並ぶワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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総合優勝に輝いたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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昨日のステージを並走して盛り上げたザンダー・グラハムくん |
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時折雨粒が路面を濡らすスコットランド北東の丘陵地帯 |
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各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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トレック直営店「TREK Bicycle 千葉アリオ市原店」が9月17日にオープン |
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10,000円(税抜)以上の購入でもれなく「オリジナルトートバッグ」をプレゼント |
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千葉県初のトレック直営店「TREK Bicycle 千葉アリオ市原店」が9月17日にオープン |
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2days race in 木島平村が開催中止 申込チームには来年の木祖村への参加優先枠付与へ |
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ツール・ド・フランス以来2ヶ月振りのロードレースで勝利したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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終盤に飛び出し先行したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ファンデルプールが復帰レースで勝利「100%ではないが調子はいい」 |
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キャノンデールが特別金利0%キャンペーンを実施 |
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キャノンデール SystemSix Hi-MOD Red eTap AXS |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc ULTEGRA |
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キャノンデールが特別金利0%キャンペーンを実施 |
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好調コルブレッリが新欧州王者に 女子はファンダイクが独走勝利 |
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メイン集団のコントロールを行うドイツチーム |
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ソラヤ・パラディン(イタリア)を率いて逃げるエレン・ファンダイク(オランダ) |
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得意の独走に持ち込んだエレン・ファンダイク(オランダ)がフィニッシュを目指す |
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晴れ渡るトレント郊外のアップダウンコースを走る |
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登りで絞られた追走グループだが、リズムを維持できなかった |
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1分18秒ものリードで逃げ切ったエレン・ファンダイク(オランダ) |
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「ポーヴォ」で抜け出しを図るリアヌ・リッパート(ドイツ |
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エレン・ファンダイク(オランダ)とアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が勝利を喜ぶ |
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ロードレースで自身初のタイトルを獲得したエレン・ファンダイク(オランダ) |
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観客が詰めかけたポーヴォ(登坂距離3.6km/平均勾配4.7%)を登る |
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ベルギーがメイン集団をコントロール |
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ラスト2回目の「ポーヴォ」でアタックするレムコ・エヴェネプール(ベルギー) |
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逃げグループを形成するエヴェネプール、コスヌフロワ、トレンティン |
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エヴェネプールとの一騎打ちを制したソンニ・コルブレッリ(イタリア) |
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好調ソンニ・コルブレッリ(イタリア)が初タイトルを手にした |
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ポーヴォでメイン集団を絞り込むタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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最後のポーヴォでレムコ・エヴェネプール(ベルギー)が踏むが、コルブレッリは離れない |
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エヴェネプールとの一騎打ちを制したソンニ・コルブレッリ(イタリア) |
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コントローラブルなブレーキのおかげでコーナーの速度が上がることを体感できた |
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変速しながらコーナーを立ち上がっても変速ショックが加速の邪魔をしない |
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ローギア30Tカセットを使用してのインナー×ロー状態 |
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変速の滑らかさを感じながらペダリングできる |
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ブラケット上部を握りしめてのグリップは安心感がある |
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デフォルトでブラケットが少し内側に向くセッティングだ |
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新デュラエースは外観デザインでは見分けがつきづらいが中身は大きく変わっている |
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グリップエリアの増えたレバーでマルチなポジションが可能に |
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ブラケット部とハンドル上部を活用した疑似DHポジションもしっくりくる |
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刷新したホイールはC50を中心にテスト。オールラウンドに使える軽量エアロホイールだ |
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XTRでラインナップされていたRT-MT900がデュラエースにも採用されることに |
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ワンピースモノコックのディスクキャリパーはかっちりした操作フィーリングだ |
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フロント変速の速さのもうひとつの秘密はギア板の裏に施されたピンや溝加工だ |
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シマノセールス株式会社バイシクルコンポーネンツ営業部販売促進課の鞍谷融紀さん |
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シマノセールス株式会社バイシクルコンポーネンツ営業部販売促進課の鞍谷融紀さん |
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シマノセールス株式会社バイシクルコンポーネンツ営業部販売促進課の鞍谷融紀さん |
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シマノセールス株式会社バイシクルコンポーネンツ営業部販売促進課の鞍谷融紀さん |
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再定義されたホイールからもデュラエースの完成度を感じられる |
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HYPERGRIDE+と刷新されたホイールも新デュラエースのキモだ |
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デュラエースの広報担当の鞍谷融紀さんからテクノロジーの詳細説明を受ける |
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新デュラエースホイールの完成度の高さにも感心させられた |
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7400系からすべての世代のデュラエースを使用してきた綾野 真(シクロワイアード編集部) |
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「新レバーは握りかたのバリエーションが増えてマルチポジションが可能になった」 |
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HYPERGRIDE+はXTRからあったが、クロスレシオになることでさらに開発は難しかった |
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11Sと変わらないスペースに12枚のギアが収まった |
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よりコントローラブルになったディスクブレーキ |
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STIレバー側と通信していることを示す緑のランプ点滅 |
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R9200系DURA-ACE 駆動部 |
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剛性をアップさせたクランクと再構成されたギアテーブル |
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小型化してなお速い変速が可能になったフロントディレイラー |
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通信機能を搭載することで脊髄反射のように素早く動作するでリアディレイラー |
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オールラウンドなDURA-ACE C50ホイール |
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50mmハイトのカーボンディープホイール |
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ハブフランジも徹底的に肉抜き軽量化される |
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DURA-ACE R9200ドライブトレイン |
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チェーンリング裏には素早い変速を可能にするスパイクピンが装備される |
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滑らかな変速とコントロラブルなブレーキでコーナリングスピードが向上する |
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スピード調整しやすいブレーキのおかげでコーナリングが安心だ |
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変速の速さとパワフルさにショックレスな滑らかさが加わった |
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トルクを掛けながらの変速でもショックが少ない |
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フロントディレイラーのシフトアップも感動的なほど素速く完了する |
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ラインナップされるのはロングケージのディレイラー1種のみ |
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変速スイッチのアクセスや指触りも良好だ |
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少し内側に入ったSTIレバーの操作性も上々だ |
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新レバー形状によってマルチなポジションがとれる |
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フードトップの隠しスイッチはリア変速に割り当てることができる |
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レバーの握り方でエアロポジションを補佐してくれる |
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愛用中のスラムREDと比較して使用感を語る磯部聡(シクロワイアード編集部) |
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レバーの形状が気に入ったという磯部。「手の大きな人にも操作しやすいと思う」 |
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「ここまで完成度を高められたらライバルに対して明らかにメリットが有る」 |
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コントローラブルなブレーキによってダウンヒルのスピードが向上する |
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ICEテクノロジー等により「熱振れ」に耐性が高かったRT-MT900 |
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STIレバーのブラケットには有線ポートも用意される |
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チェーンリングの裏の加工やスパイクピンもHYPERGRIDE+の構成要素だ |
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ジャンクションAや充電器などすべてをオールインワンでまとめた機能をRDに搭載 |
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レバーブラケットは強く握り込んでもレバー動作に影響がない |
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