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苦難の道を歩んだコンタドール リース監督の下でようやく落ち着く? |
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エントリーグレードMTBのAspectの人気が高まっているという |
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登りで逃げ続けるディエゴ・カッチャ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)ら4名 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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世界各国のジャーナリストとテストライドにでかけた |
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トークショーの様子はUST中継もされた |
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マヴィック ALLROADシリーズ グラベルライドに最適な未舗装路向けホイール |
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スコット2019モデル展示会 |
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C2表彰台 |
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第3ステージ、伊丹健治 |
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還暦の赤マドン。レンタカーもたまたま赤! |
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ファットバイクで走る! |
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FRの表彰台 |
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2019 CCC-Liv TEAM REPLICA SS JERSEY&SHORTS |
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アルカンシェルに袖を通し、国歌を聴くイゴール・デクラーン(ベルギー) |
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頭の中はすでに南国ハワイ〜 |
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レースの現場では一般的な存在となった油圧ディスクブレーキ |
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クロスカントリー向けMTBのF-Siのみダウンチューブにロゴを残す |
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岡篤志(EQA U23) |
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先頭グループにタイム差が伝えられる |
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決勝 バンク上部を一列に並んで進むシマノレーシングとチームブリヂストンサイクリング |
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観客の人垣の間からレースを観る |
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"フリクションマウント"というクイックリリース形式のアダプターを使用する |
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先頭で競り合うエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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スタート周辺のエリアに入るにはジェル消毒が必要 |
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期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック |
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荒れた砂の下りを飛ばすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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Rapha Touring Shorts(ブラック) |
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大会本部脇のPCR検査会場 |
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Toratoraoomiya2015005 |
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スーパープレスティージュ2021-2022第3戦男子表彰台 |
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女子国際レース 優勝はフアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム) |
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おさるさん スペシャライズド S-Works Tarmac SL6 |
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総合リードを守ったミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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Liv AVAIL ADVANCED PRO 2(カーボン) |
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独走勝利を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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ステージ優勝を飾ったジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック) |
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自転車は70ポンド(31kg)を超えると超過料金がかかります。 |
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ER スタート前 |
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ガーミン FENIX 5X Sapphire |
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DEANインプレッション(吉本司) |
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天を指差してフィニッシュするワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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ミラノ~トリノ2017コースマップ |
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リーダージャージを着たビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ) |
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リエージュの写真40枚追加!激戦の模様をフォトギャラリーで! |
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厚手のEVAフォームにより柔軟性を獲得した |
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C1 序盤から先頭の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes) |
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「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」ブエルタを彩る三賞 |
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ガーミン VECTOR 3 |
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逃げグループに入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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デュムランがサンウェブからユンボ・ヴィズマに移籍 契約は3年間 |
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静岡県浜松市の市街地で自転車レース「まちなかチームパーシュート」が開催される |
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オープン男子 第1組 高岡亮寛(イナーメアイランド・信濃山形)とのスプリントを制した岩島啓太(なるしまフレンド) |
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砂コースにビッグスリー揃い踏み 出遅れたファンデルプールが圧巻の独走 |
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スタート/フィニッシュエリアを通過していくメイン集団 |
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第4ステージ、ゴールスプリントに向けて集団のペースアップを図るチームNIPPO・デローザ |
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宇都宮ブリッツェンの「イナズマン」参上 |
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Shortfitシリーズに快適性を高めたSuper Comfortモデルが登場 |
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優勝したニノ・シューター。650Bの優位性をここまでアピールしているライダーは他にはいないだろう。ジャンプセクションではレース中でもウィップ(ひねり)を入れ、観客を覆いに沸かせるライダーでもある。 |
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メタボ10 |
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今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が序盤から積極的に動く |
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爆発的な加速でゴールを獲ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・ファクトリーレーシング) |
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コンパクトで日本人の頭にもしっくりフィットするMET インフェルノウルトラライト |
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2024年のパリ五輪を見据えるラウラ・スティガー(オーストリア) |
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豪快にシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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「サイクルベースあさひ武蔵野関前店」が2月1日(土)にオープン |
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カンパニョーロのホイールにプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTDを組み合わせる |
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アジアを中心に活躍をしてヨーロッパのレース参戦を目指す選手たち |
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男子スプリント 1位 伊藤信(岩井商会レーシング) |
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ドットアウト MISTICA W(ブラック/コーラル) |
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鉄板鶏飯いただきます! |
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男子クラス1+2 ローリングスタートしていく集団 |
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ボードマンバイクSLS9.0でニセコクラシックを走る渡邊卓人 |
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BBはスレッド式 |
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チネリ 限定キャップ アナ ベナロヤ |
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昨年優勝のマトリックスパワータグを先頭にラインナップ |
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真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち |
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FORK CARGO BAGのカーゴケージ。フレームにダボ穴があれば直付け可能だ |
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角の大きな四角断面のダウンチューブ |
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宮崎泰史「強い選手の中で存在感を出したい」 |
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先頭でスプリントするジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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女子オムニアム テンポ 梶原悠未(筑波大学)と鈴木奈央(JPCU静岡)が競り合う |
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独走で最後の2級山岳を上るジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
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宇都宮クリテリウムでは地元の方々が出店する屋台が盛況だ |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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クランクセットはボリューミな形状に |
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ソーヌ川に浮かぶ船に乗って観戦 |
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スタートした内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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2003年 プロ1年目のアルベルト・コンタドール(オンセ・エロスキ)がマヨルカ一周を走る |
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次世代エアロロードバイク スコット FOIL |
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国内最高峰のアマチュアレースと南国リゾートを楽しむサイクリングの2日間 ツール・ド・おきなわ2019 11月9~10日開催 |
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女子エリートレースのスタートを待つ |
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ゴール |
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トレック Speed Concept9シリーズ 430gの軽量化、横風に対する空力性能を向上 |
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女性グループを先頭に出発していきます! |
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3周目のメイン集団 |
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登りTTで世界王者ファンフルーテンが圧勝 マリアローザに袖を通す |
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1級山岳コロンビエール峠を独走でクリアしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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エイドステーションで補給を入れて、もうひと踏ん張り |
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エンデューロベアリング MAXhit 新機構で低抵抗・高耐久を実現したボトムブラケット |
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タイランドコンチネンタルサイクリングチーム |
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アジア唯一のプロコンチネンタルチーム、チャンピオンシステム。マレーシア人のアディク・オスマンが参戦 |
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勝負どころでしっかりと重要な動きに乗ったオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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16周目、メイン集団から抜け出す江本泰輔(なるしまフレンドレーシングチーム八王子) |
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1個のクロージャーで左右のアッパーを均一に締め込んでいくデザイン |
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ベルキンプロサイクリングのバイクにセットされたバイブシリーズのカーボンハンドル |
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雨のコースを疾走するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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公園内の空中回廊から参加者をパシャリ |
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BMC TMR02 105(レッド) |
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CM1 スタートダッシュで先頭に立つ佐野光宏(ストラーダR) |
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3Tのディスクブレーキ対応ホイール DISCUS C45 LTD |
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エッジチュービングにより接合部が拡大されたBB周り |
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ルートやワークアウトメニューもアプリ上で作成して本体にダウンロードできる |
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バレ峠でタイムを失い、ティボー・ピノに逆転されたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール) |
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機械式変速に配慮し、リアシフトケーブル用のホール位置がSLRとは異なる |
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マイヨジョーヌを来て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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男子チームスプリント2位 Team Logisty Jack(大村、長友、山崎) |
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襟元にはカペルミュールライオンの刺繍があしらわれている |
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ハブはInfinity Hubが採用されている |
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あの山に向けて走っていくのか…… |
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DMT KR0 Grey |
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TIRE REPAIR マルチハンディーツール |
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プロトン先頭に人数を集め、逃げを吸収したアルペシン・フェニックス |
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エンデューロで優勝したチーム「コバリンがスネル」の中村良平が喜びを爆発させる |
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レースを引っ張るアン・テルプストラ(オランダ、ゴーストファクトリーレーシング) |
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冷たい雨がスタート地点を濡らす |
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アルバラードを追うデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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ピナレロ DOGMA F8(Team Sky Edition with Rhino) |
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コンパクトなリア三角とタイヤに沿って湾曲を見せるシートチューブ |
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ゴールまで無事帰ってきました |
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IZALCO MAXのロゴデザインが入るトップチューブ |
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SPEED GAME2010 |
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第5ステージ スタッフを総合優勝を喜ぶイェンス・クールレール(ベルギー、ベルギーナショナルチーム) |
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A-E シマノ勢6人らコンチネンタルチームに加え池部壮太(右端、津末サイクルスポーツクラブ)が入賞 |
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ボトルを運ぶ石上優大 |
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イエロージャージを守ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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「この大会、やみつきになるよ!」 軽井沢の山岳ライドを満喫した絹代さん |
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ピンクのチャリたぬくんが登場 |
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マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ |
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ドロミテを堪能する山岳コース 主役はバッソ、ヘジダル、プリート |
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SPECIALISSIMAなど、ビアンキのカーボンバイクが対象だ |
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女子ケイリン 表彰 |
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ドロミテの5つ星ステージでヴァンガーデレンが初勝利 デュムランが首位堅持 |
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SLモデル(右)と比較すると、フロントハブボディは太めの形状に変更されているのが分かる |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ロングスリーブジャージ |
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3日間で獲得標高2,896mを目指すズイフトイベント 「Rapha RISING」 2月25日~27日開催 |
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黄金のじゅうたんと化した田園風景がどこまでも広がっている |
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エリートのローラーで仮想ヒルクライムにチャレンジ! |
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ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第3ステージ |
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観客を盛り上げながら選手たちがフィニッシュに向かう |
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バレット DARK MIX CHECKジャージ |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)のスペシャライズドTTバイク |
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【YOU CAN 海老名店】佐野さん |
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参加者のダウンヒルを一人一人見るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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ゴールする選手たち |
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「完璧に作戦を実行できた」と言うカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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オーシーメトリック チェーンリングキット(写真は4アーム仕様) |
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マリアビアンカに袖を通したヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス) |
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高岡のペースアップに苦しむ井上 亮(Magellan Systems Japan)と松木健治(VC福岡) |
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カステリ フリーエアロ 4.0ジャージ FZ(ブラック/ライム/ホワイト) |
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フアン・アユソ(スペイン) |
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ビーチから上に上がるためにトロリーが運行されています |
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女子 レース前半までに6名に絞られた先頭集団 |
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万座ビーチには招き猫ならず招きシーサーがいる |
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フカヤ×IRC BRILLO |
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コース上の標識は全てレース通過後すぐに回収される |
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トレックの車体を購入した先着20名にフロアポンプをプレゼント |
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9位 パブロ・ウルタスン(チーム右京)20分38秒28 |
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Jプロツアー個人総合2位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長) |
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逃げグループのスプリントを制したアレクシー・ヴィエルモ(フランス、トタルエネルジー) |
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男子U23 3位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ゴールを通過してウィリーを決めたペーター・サガン(スロバキア) |
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広河原に到着!既にイチョウは黄色く色づいている |
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ルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)もカメラマンをみつけるとニッコリ笑顔を送る |
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ピナレロ DOGMA K8(903/カーボンスカイ) |
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観客が鈴なりになったゾンコランを先頭で駆け上がるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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パンダーニ RRR レーシング半袖ジャージ |
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ステージ5位のルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)は総合10位に浮上 |
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オムニアム金メダリストエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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相次ぐパンクにより後退する辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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序盤から逃げていたマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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楽しいデザインでズボンの裾をしっかりガード ボントレガー パンツプロテクター |
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CL2表彰 優勝は佐藤寿美(ドロワー・ザ・レーシング) |
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ステージ優勝したマテイ・ムジェルリ(スロベニア、プルティニナ) |
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土煙舞うドライコンディションを制し池本真也が4連覇 シリーズチャンピオンに輝く |
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ノースウェーブ EXTREME RR(ブラック) |
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民族衣装に身を包んだ美しい女性たち |
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シュヘルデプライスを走ったプロバイク スプリンターのマシンを中心に紹介 |
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マイヨジョーヌに袖を通したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ) |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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ボーラ・ハンスグローエの選手7名が交通事故 ケルデルマンが脳震盪と椎骨骨折 |
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女子総合優勝は日本体育大学 |
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バーナー プーリーセット(レッド) |
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EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインのメンバーと新城幸也 |
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男子ジュニア 先頭で1周目を走る柳澤創(TeamCHAINRING) |
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C1表彰 |
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ゴール地点はモナコのど真ん中 |
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早くも青空に映える残雪の山々が見えてきた |
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少年ポイントレース 表彰 |
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