開催日程 レース/イベント名 WEB
茶源郷・和束を舞台にした女性向けサイクリング たびーら・宇治抹茶スウィーツ・ライド京都やましろ 9月13日開催
ライトを光らせて走る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
C1 先頭で砂セクションに挑む竹之内悠(チームユーラシア)
チームNIPPOの総仕上げ 最終ステージはマウロ・リケーゼが制する
ビアンキカフェ&サイクルズ自由が丘店がフィナーレセールを開催
ドーフィネ初日で逃げ切り決まる 独走勝利したデヘントが首位スタート
クラシックな装いで雰囲気バッチリ!
幹線道路から一本入ると、田畑が広がる
22年ジロにバルディアーニ、ドローンホッパー、エオーロ・コメタが出場へ
39秒差の6位 アニカ・ラングヴァー(デンマーク)
TWISTCAPを外した内側にはアンドレ・グライペルのイラストが
育ての親ジャンニ・サヴィオ氏とエガン・ベルナル(チームイネオス)が喜びを分かちあう
2位のタイムを叩き出したミケ・シルヴァークロス
デュラエースのクランクにパイオニア製パワーメーターのセンサーがつく。左右別々に脚力を計測出来るのがこのパワーメーターの特徴だ
田野町交差点では双子の恐竜が応援していた
片手を突き上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
ロット・ベリソルのメインバイクはリドレーFENIXだった
ベンジャミ・プラデス(チーム右京)を含む6名の追走集団
普久川ダムを上る選手たち
カトーサイクル 羽田野千晶さん
マイヨジョーヌを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
飛び出した数名を追う大集団
ストラップはショルダーベルトとしても活用できる
エアスミス AIR HOP HPM
クレメン・ヴェンチュリーニ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
話題を呼んだユンボ・ヴィスマが使うヴィットリアの青いタイヤ
体験走行とは言え、みんな真剣な表情
ケーブルはダウンチューブから内装される
中学生レース50km 2位集団ゴール
見慣れないハンドルバーバッグは富山に住む友人が手がけたハンドメイド品
木の下でスタートの準備をする愛三工業レーシング
メイン集団では愛三工業レーシングチームとチームブリヂストンサイクリングが何か相談?
2016 まえばし赤城山ヒルクライム長袖ジャージ
フジ TRANSONIC ELITE(Avantgarde Black)
公式としても給水ポイントが用意されている
8周目、7人の第2集団
選手たちが自ら考えて行動する
カヤックで遊ぶ
イゾアール峠を登るティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
YOUCAN海老名店 佐野友哉店長
ディディおじさんも上海バージョン
8周目、集団はマトリックスパワータグが引く
アルバートパークから眺めるメルボルンの高速ビル群
CL2 表彰
MCの白戸太郎さんとゲストの山本隆弘さん 白戸さんも決して小柄な人ではないけれど、山本さんと並ぶと小さく見えてしまう
僅か1ポイント差でマリアロッサを失い、肩を落とすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
オモシロすぎるぞ仮装ライダー! SSJの本当の魅力はここにあり!?
みんなのタイムトライアルジャパン 第6ステージも併催
リクイガス・キャノンデールやオリカ・グリーンエッジが集団前方に位置
スペイン車連が処分取消を正式決定 コンタドールが本日レース復帰
美味しそうなチキン
オークリー EV ZERO ブランド史上最軽量を誇るリムレスデザインのアイウェア
アップダウンが絶えず続く幹線道路をプロトンが行く
総合逆転を狙ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)は45秒届かず
ヴェロフレックス ラインアップを刷新し待望のチューブレスレディを投入
5周目、7人の追走集団
レース終盤に抜け出した新城幸也(バーレーン・メリダ)、横塚浩平(チーム右京)、入部正太朗(シマノレーシング)
シートステーは流行の2本バックだ
スタート前に長々とインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
「自分のペースを守った」というシーナ・フライ(スイス)
逃げるシリル・デッセル(フランス、アージェードゥーゼル)やユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、フランセーズデジュー)ら
ピンクのビブを着たボランティアたち
アデレードに暮らす人々の憩いの場でもあるヴィクトリア広場
メタボvol.13
ホイールにはフランスのコリマを採用する
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヴェロドロームを走る別府史之(レディオシャック)。先頭から30分が経っても観客の声援は温かい
迅速なチップ交換が大切なのはMTBでも変わりません
ドットアウト FANATICA(ブラック/ダークグレイ)
カステリ セーニョ ジャージFZ(ブラック)
中間スプリントを積極的に取りに行ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
70km40代表彰
孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)を先頭に前を追う後方集団
カンチェラーラのチーム員用スペシャルレインジャケットをいただきました!
横風とペースアップによって次々と選手たちが遅れていく
もう1台も星条旗カラーとされている
アルケア・サムシックのキャニオン SPEEDMAX CFR
前傾時にあわせたバックパネルのカッティング
三段坂で先頭に出る沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
制振装置を右側のみとしたディスクブレーキ用AKTIVフォーク
男子オムニアム ポイントレース 大会2連覇を果たした小林泰正(日本体育大学)
前日のゴール後に落車したロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
先頭グループ内でレースを展開するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
市民クリテリウム ゴール
ガーバラック 4arms 110PCD
TDF6e
パテルスキーのアタックを見送るメイン集団
成年男子2周目、逃げる先頭5人
レース中は大会スタッフが常にコースを回って参加者の安全に努めていた
フィリップ・ポルク
専用のエアロシートポストはつぶしを入れてしなりを生み出し快適性を高める
スタート前にローラー台でアップする別府史之(グリーンエッジ)
「ノーマルグレードの走りもピュアレーサー」小西裕介(なるしまフレンド)
銀テープ舞う表彰台 中央は優勝したビッキー・ゴメス(スペイン)
チームサクソバンク来日サイン会
森林公園駐車場にあるジャパンカップ記念碑
女子チームスプリント 優勝したドイツのクリスティーナ・ヴォーゲルとミリアン・ヴェルト
辻善光が吉本興業のふるさとアスリートに 「子どもから大人まで安全な環境を」
最新スペックのワープTTだが、メカニカルシフトにも対応している
流氷に覆われた広大なオホーツク海
世界選1週間前のW杯ホーヘルハイデ 本命ファンデルポールとブラントが男女エリート勝利
数量限定でUpstream24mmに付属するトゥルータッチワイパー
白糸ハイランドウェイから一般道に出るところではサポートライダーの交通誘導が
アムステルゴールド市民レース参戦に至るまで苦悩の日々。ゴールでビール飲み放題? アルデンヌクラシック三連戦Vol.1
アンダー12 スタート前
グルパマFDJカラーはトップチューブにフレンチトリコロールを差し込んだデザイン
ステージ3勝で完全優勝のヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタンナショナルチーム)
抜群の加速力で勝利したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) 
津田悠義が全日本ロード男子ジュニアを独走勝利した6月
LOOK986のヘッド部。ロードバイクさながらだ
超級山岳バレ峠で動くシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
TIMBUK2 Especial Shelter Roll Top
デローザidol
ゴールスプリントでアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)を下したルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
より効率的なペダリングを可能とするアンチツイストスタビライザー設計のヒールカップ
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら4名
ステージ89位:エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ)
コルナゴ V1-r
ハンドリング剛性に貢献する超大口径ヘッドチューブOverDrive2
骨盤と肋骨を複数箇所骨折したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
畑中勇介(チーム右京)がスプリントを制し優勝
地図などを拡大し、ピンの移動が行いやすいようにしよう
2015年にガールズケイリンデビューの溝口香奈選手。もともとは競輪場で写真判定の仕事をしていたそうです
新規バイクご成約で5,000円(税込)分のボントレガーアクセサリーをプレゼント
男子 50名が決勝に挑む
女子エリートカテゴリー2+3表彰台。綱嶋凛々音(team GRM)が勝利した
ラファル・マイカ(ティンコフ)に用意されたマイヨアポアのバイク
BBには独自のチューニングが施されていた様子。その回転は異様に軽く滑らかであった
上り坂は、…キツい。
スタートの準備を整えるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
「コルマ・ディ・ソルマーノ」を独走で駆け上がるバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
廃チューブを活かしたブランドロゴディティールがあしらわれる
クラスA、クラスBのスタート
2012年 フィリップ・モデュイ監督と白鳥に乗るアルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)
スタートライン最前列に並ぶトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
塗装も極限の軽量化を図るF10 Xlight
トップチューブに”Sagan”の文字をあしらう
リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
地蔵峠を過ぎると開田高原へと戻っていく
ガーミンコネクトをはじめよう その1 データをウェブにアップロードする
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
メタボ会長vol-39
ガーミン Edge810J、Edge510J ソフトウエア更新 Vector Updaterサイトを公開
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア
サドルはシンクロスのBELCARRA V1.0
チネリ イタロ79デザインをあしらったVELTRIX日本限定フレームセット
コルシカ島からニースへと渡るフェリーを待つ。ただしこちらはカルヴィ港からの軽車両限定便
マリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を含むメイン集団
カーボン繊維を配合したシーラントで修復能力を高めた シリカ Ultimate Tubless Sealant
イエロージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
女子 インカレ2勝目のVサインでフィニッシュする福田咲絵(慶應義塾大学)
頭上には切り立った山々。中継ヘリがやってきた
ポラー保冷ボトル20オンス(左からレオパード、ゼブラ)
襟を高くし冷たい風から首元を守る
COP15サイクリングツアー デンマーク大使と走ろうエコサイクリング公式ブログ イメージ
「あの辺にUFOが落っこちたらしいぞ?」本人も良く判ってません。
ケープラス ULTRA
2005年TOJ堺ステージを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
お母さんのサングラスがお気に入り?反対だけどね。
小林海(写真右)の通訳を介してインタビューを受けるレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ
仲間のゴールを待ち構えて記念撮影
女子 2位・3位に入った鹿屋体育大学の成海綾香と石上夢乃
ボントレガー Specter(Black)
最新のUCIルールを適用し、薄くそして軽量になった シートポストとシートチューブ
16分42秒遅れの64位でゴールした新城幸也(ユーロップカー)
成毛千尋(アルディナサイクラリー)
C1 9位までポジションを上げた中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
登りをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
男子エリート 2位 小石祐馬(チーム右京)
序盤から逃げたマルセル・ウィス(スイス、IAMサイクリング)ら3名
男子オムニアムで総合6位と健闘した今村駿介
ピレネーの玄関口にあたる美しいポーの街を走り出していくプロトン
出走前日に、代官山一角の小さなカフェ屋上で行われたブリーフィングの模様。歴戦の 屈強な自転車乗りたちでぎゅうぎゅう詰めだが、夢の旅路を前に終始和やか。ビールの 消費がとても速い
メタボ会長vol-20
穏やかにクリア度が変化する調光レンズが用いられている
19チーム94名が参加
男子チームスプリント 優勝した明治大学(板倉、隈園、荒川)のスタート
チェーンテンショナー代わりに旧デュラエースのディレーラー
1日目の花形種目 2時間エンデューロ
メタボ会長vol-27
手水場は赤外線センサーに反応すると竜の口から水が出るハイテク仕様となっています
喜びいっぱいの中島康晴と別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
体幹を効果的に鍛える筋トレのレクチャーも
インドネシアナショナルチーム
Liv RACE DAY SOCKS
ダウンチューブ下側に書かれたブランドロゴ フレームにワイヤーガイドの溝を設け、目立たないよう配慮される
オフロードライドイベント”Grinduro”開催を記念したスペシャルモデル チャージバイクス PLUG 1
スタートで出遅れ順位を下げた小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
最後まで二人の接戦となるレース展開もあった
Ready Go JAPANが選手選考会「トライアウト」開催
高級感のあるGOLD ASHカラー
ボーラのベネットが怒涛のスプリント4勝目 ウリッシが総合優勝に王手
マキシス Forza テクノロジーと構造
ユースツアージャージは村山悠平(AVENTURA AIKO TOYO VICTORIA RACING)
ドイツでケムナが、ルクセンブルクでボブ・ユンゲルスが優勝 各国個人TT選手権
GRIDE SS-26
難なくマイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
各ブースでもらえるスタンプを集めると景品がもらえるんですよ
A-J スタート前、昨年優勝の山本元喜(奈良北高校)