開催日程 レース/イベント名 WEB
アルゼンチン勢が独占したステージ表彰台
BR-1決勝 積極的に仕掛ける小渡健悟(Tacurino.net)
男子オムニアム ポイントレース終盤、沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)と渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す
途中でメカトラブルが発生したものの、サポート選手が助けてくれました
つるつる温泉で頂いた星空スイーツ
「完成されたハンドリングはそのままに、それを遥かに上回るパフォーマンスを与えるという目論見を実現した」
マジィのポップなカーボンシクロクロスバイク
グレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ・ファルネーゼヴィーニ)
キャノンデール・ドラパックが使ったSUPER SLICE
商店街の前を選手たちが猛スピードで駆け抜ける
背中部分にタックを設けることで、前傾姿勢時の生地の突っ張りを減らした
ツンドラ 00
スペインがメイン集団のペースを上げて逃げグループを追撃
ステージ9位/2分03秒差 ピーター・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)
ご夫婦でデローザ乗り。羨ましい限りです
ミヤタサイクル PAVEA(ピュアブルー)
バックヤードには駐輪スペースが設けられる
マイヨジョーヌのペーター・サガンとボーラ・ハンスグローエがスタート
TV番組「みのもんたの朝ズバッ!」でおなじみの みのさんも結団式ゲストとして登場
フレームに合わせたピンクのボトルケージはタックスのDeva
鹿屋体育大学のトレーニング風景(塚越:中央手前)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・メリダ)らを下したナセル・ブアニ(フランス、FDJ)。マイヨ・ジョーヌも獲得した
リアハブにもコルナゴのロゴマークが入る
セーブル・ドゥ・ラ・サルトの街を通過するメイン集団
逃げ集団から3分近く遅れて集団が陸橋に差し掛かる
ベル Stoker(ブラック/レッドヘイズ)
Day-2 4周目には小山智也(イナーメ信濃山形)らが逃げを打つ
前世代よりも7.4ワットの空気抵抗削減を達成するスクオーバル3チューブ
自然豊かな丘陵を駆け抜ける北関東ステージ
コルナゴ CLX Disc(CJWH)
ミヤタ EXクロス(ソリッドホワイト)
ジャイアント・シマノのアルントが混戦の集団スプリントでステージ優勝
「OK、このペースで行こう!」(サイモン)
Rapha Track Jacket(ブラック)
フルームがドーフィネのTT試走中に落車して負傷 ツール出場が絶望的に
雨&霧の1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを独走するフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
男子ジュニア個人パーシュート6位の安田開(京都・北桑田高校)
シュアラスター けんたさんと熊谷で荒川サイクリングを11月4日に開催
ユンボ・ヴィスマ仕様のサーヴェロ S5 Disc
ゴール山頂からは甲府盆地と富士山が見える
陸橋の上は人だかり
1mmごとに締め込めるBOA L6が搭載される
旅人 井上大平(いのうえだいへい)さん
6月の定例「レディース・コグコグ」の様子。3人の参加者で走った
フカヤはACEPACも取り扱っている
応援だけの人も入って記念撮影
Ccr (367)
フィニッシュに向けてヤコブセン、ピーダスン、ファンアールトが一線に並びかける
2015年にU19で参加した大町 健斗(広島県立安芸府中高等学校/チームユーラシア-IRCタイヤサポート選手)
マージーン L508
ステージ30勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
先端部が大きくなっているので、エアロポジションも取りやすい
アレーナでトロフィーを受け取ったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) 
CM1優勝は伊澤一嘉(Tonic CX Team)
トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス)
モビスターとバーレーン・メリダが1級山岳オローパでペースを作る
女子 1周目
開幕スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
はじめてのロシア人純血チームでのツール参戦となったカチューシャ
サツキマスを使った五十九バーガー
トレック7.2FX
イタリアのアパレルブランド、アレのジャージの展示
子供たちによる太鼓の実演 感動です
自然豊かなエリアを走っているかと思ったら、突然街が現れたりする
標高2400mのスキーリゾート地スノーバード
ブドウ色のフルーツラインジャージが可愛いですね
中村愛媛県知事を含む愛媛隊グループが100kmを走りホテルに到着
「BOAによる高いフィット感が足型の左右差を吸収してくれる」
エリート男子 1秒差で敗れ、舌を出す西薗良太(チャンピオンシステム)
バッテリーはオンロードモデルとしては珍しい大容量モデルを搭載
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
チネリ DOUBLE TROUBLE BAR
終着地クアラトレンガヌまで残り159km
MTBダウンヒル世界王者がデザインしたシグネチャーペダル クランクブラザーズ Mallet DH
アグレッシブなニューカラーも多数登場予定
名物の鮎の塩焼き
ラピエール SENSIUM 250 FDJ CP エフデジュカラーの限定コンフォートロード
ダメージ軽減の役割も果たすポケットが備えられている
集団のまま登坂区間を越える。何度もアタックがかかるが決まらない
ウェレンス「すべて狙い通り」 デニス「スプリントに加わろうと思っていた」
4番手でフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
「優れたエアロ効果 オールラウンダーさながらの軽やかな踏み出しと登坂性能が魅力」中村仁(Hi-Bike)
【速報】ヴィンゲゴーを下したフィリプセンが、3年振りのさいたまクリテリウムで初優勝
カステリ MORTIROLO VI JACKET
カペルミュール 半袖ジャージ メランジレッド
中にはママチャリで上りきった参加者も
ビッグプーリーを採用するためRDのみR9000を使用する
メリダ CYCLO CROSS CANTI
大西健一郎(岩井商会レーシング)
男子スクラッチ 単独先行してラップした今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
GIYO I GAUGE ハンドポンプ(奥よりGM-73BT、GM-55BT、GM-21BT)
メタボ
ラグにこだわったCシリーズだが、ヘッドの形状から設計自由度は高いと言えなかった
中央アルプス・ヒルクライム2016
すでにテンション高めで知らぬうちにカメラにアクション
E1クラスタ 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3周を逃げ切って優勝
お揃いの自転車がかわいい!黄金の稲と山をバッグに
ステージ優勝が期待されたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
チームメイトに守られるポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
8周目 先頭グループの西薗良太(東京大学)、山本元喜(鹿屋体育大学)ら
追走を振り切って最終ストレートにやってきたセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
土井雪広(日本、スキル・シマノ)
MJ 5周目序盤、日陰を走る日野泰静(松山城南高校)
戦う日本のサラリーマンに出会ったり
172km付近、単独で飛び出した冨尾大地(鹿屋体育大学)
ポーズはアロハ!
放流してほしい区画を指さすヤスオカ
トロフェオ・ミジョーン ユーロップカーがコントロールするメイン集団
トップ10に戻ってきたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
ピナレロ FP TEAM(736/Movistar)
TTバイクのチェーンリングは56-44T
暖かな拍手の中、キャンドルを吹き消す
YPJはどこまでいけるのか
テキサスロングホーンの角はヘラジカ仕様に
ノースウェーブ CORE PLUS(ブラック、ワイドモデル有り)
富士スピードウェイの滑らかな路面を楽しめる貴重なイベントだ
マイヨジョーヌ擁するメイン集団がボジョレーの丘陵地帯を行く
エリート女子表彰台
日差しや雨から視界を守るインナーパッド一体型バイザー KOOFU Bit Visor
1周目からハイスピードな展開になるジャパンカップクリテリウム
独走で最終ストレートにやってきたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
デヘントが独走勝利 ライプハイマーが落車事故で総合争いから脱落
フェルナンド・ガビリア(コロンビア)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)で勝利を狙うUAEチームエミレーツ
平坦スプリントで3勝目をマークしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
スピナジー Z LITE PBO ワイドリム化し基本性能を向上させたザイロンスポーク採用ホイール
新チームキットを纏って走るエガン・ベルナル(コロンビア)
背中の一部分だけ通気性に優れる素材を採用した
iRC×グロータック ROADLITE 室内トレーニング用に開発されたクリンチャータイヤ
「しばらく乗ってみたら足がシューズに馴染むような感覚がある」藤野智一
集団スプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
土井雪広(スキル・シマノ)
天候に左右されずトレーニングやサイクリングを行うライダーに適している
短い登りならばスピードを活かした鋭い走りで乗り切れる
ATHENA11s エルゴパワー
男子マスターズ表彰式
キッズコースは応援もしやすい400mコース
市民200km 後続ゴール
西日本ロードクラシック初日 朝一のスタートはE2クラスタ
開幕前夜に3名が到着予定のファンヴィク・ソールサイクルズ
カルロス・サストレ(スペイン)をエースに立てるサーヴェロ・テストチーム
エヴェネプールを徹底マークするオコーナーとログリッチ
レース終盤の逃げ集団は、前に行きたい者とあきらめる者とで分かれる
1000 - 1 (1)
U23 表彰
カフェで観戦
スポーツフル GIARA JACKET(BLK/GRN)
中野さんからテカールセラピーを実際に施術してもらった
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS)
マリアローザに袖を通したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
コラテック SHAPE URBAN(マットネイビー/ネイビー)
大西恵太メカニックとアンジェルチャベス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)
Propero II(ブルー)
逃げるライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)ら4名
メット クロスオーバー(マットシアン)
8位に沈んだプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
後続のスプリントはフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)に軍配
ウィリエール Cento1 NDR(マットブラック、完成車イメージ)
「パリッとした剛性感と軽快感。上り勾配での急加速性に秀でる」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
女子レース 砂埃を巻き上げて走るプロトン
第4ステージ チームメイトに守られて走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
混み合う小川。必要に応じて自転車から降りて走る。
明日は淡路島ライド、アワイチで150km獲得目指しましょう。道の駅あわじに8時集合、8時半出発です。
日本マウンテンバイクガイド協会が設立される 「質の高いMTBツアーを提供するために」
男子4kmチーム・パーシュート予選 6位 奈良県 4分21秒085
F 表彰
エヴァディオ・カリス 女神の名を持つピュアレーサー
ミッチェルトン・スコットがメイン集団を牽引してスプリントポイントに向かう
3kmインディヴィデュアルパーシュート 清水覚(八王子桑志)
アンディ・ボカネフ写真展「CROSS GALLERY」Raphaサイクルクラブ東京にて開催
メイン集団は先頭集団にメンバーを送り込めなかったチームを中心にコントロール
ポール・スミス サイクリングウェアコレクション「531」
1級山岳でログリッチが大会2勝目 首位カラパスとの差を13秒に縮める
ケーブルが露出しないことでクリーンな見た目となっている
キャノンデール CONTRO 3</b>
正真正銘ラストレースの三船雅彦が先頭を走る
レジェンドライダーの松本駿
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) が堂々のトップフィニッシュを決める
マキシム・ブエ(フランス、アグリチュベル)
軽量E-MTB 『LEVO SL』も展示
トレックファクトリーレーシング
絹代さんを囲むチャリフィスの4人
ナイナー独自のCVAシステムを採用するリアサス周り
キャノンデールプロサイクリング キャノンデール SUPERSIX EVO
A-E 4周目、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)がペースを作る
スチール製のフットベースが安定性を発揮する
エイドごとに配られるシールでマップを埋めていく
MBウェア HEAD BAND(スマイルグレイ)
シェーン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 Nitrogen Pro
別売のMisuroセンサーに対応している
逃げたが実らなかったマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)
三船雅彦
フィジークVESTA Miss Tokio k:ium POPなイラストがカバーにプリントされる
ファビオ・トマゼッリが駆りビアンキ初の国際レース優勝を遂げたバイク
この日ばかりはニューヨークがバイクで埋め尽くされる
少年男子スプリント予選 1位タイム 中野慎司(岩手、紫波総合高)10秒710
イタリア期待の星ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)
昨年のツール・ド・フランスでLAMBOを投入したワンティチーム。レプリカカラーも限定発売される
アムステルゴールドビールで乾杯するミケル・ヴァルグレン(デンマーク、アスタナ)ら
リーダージャージに身を包みピースサインを掲げるテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ステージ2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)