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付属する「MISURO Blue」ブルートゥース スピード&ケイデンスセンサー |
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チームコロンビア・HTCもデュラエース7970電動メカを使用 |
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宇都宮だけのセール品。かなりお買い得になっている |
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ライダー個々にあったポジションを導き出してくれる |
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部門賞を獲得したのは、全員地元イギリスのビルダーだ |
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C2 藤川正人(ストラーダR) |
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ポイント賞トップに立ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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24周目、約2周を逃げたロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム) |
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スタート前に話し込むサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)やホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ボリュームを持たせたフロントフォークは緩やかに曲線を描く |
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クリート付きのシューズからサンダルへ履き替え。奈良は履物の町 |
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ガヴィア頂上から一気にダウンヒル。ディスクブレーキの効果が最大限光る |
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山岳賞ジャージを獲得したピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング) |
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エリート女子 今井の転倒とともに独走となるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
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2度目の山岳賞を獲得したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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スラム Force eTap AXS パワーメータースパイダー |
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「踏み出しの軽さが光る。あらゆるシーンでのライドに対応可能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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集団内でゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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クリストフ、サガン、ヴィヴィアーニらがフィニッシュに向けて火花を散らす |
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銀メダルを掲げる日本チーム |
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秋色のコモ湖畔を駆け抜ける |
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ハンドル・ステムはメリダのオリジナルパーツをアセンブル |
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最後はスプリントで決着 |
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先頭でマチェラータのゴールに飛び込むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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タイヤ表面の水気を外に逃がす斜めに溝を切ったトレッドパターン |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のコルナゴはマイヨジョーヌカラー |
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前半から逃げたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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末政実緒 |
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防水性のあるマイクロファイバー素材にパンチング加工を施すことで通気性を確保している |
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22秒差の4位に入ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ヘルメット内に設けられた深い溝を空気が通る |
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ToChina2012 1 6-4060 |
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GORE-TEX INFINIUMが採用されている |
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ツール・ド・ランカウイ2013コースマップ |
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ミシュラン JET XCR |
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ヴィットリア PIT STOP TNT EVO |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plus(フルオオレンジ) |
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甲府の街並みを眼下に眺めるフルーツライン |
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東京・青山ファンライドステーションが主催する自転車セミナー |
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乾杯の音頭をとるサムエル・サンチェスとイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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朝から参加者や観戦者で賑わう会場には、ブース出展やフードトラックも |
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ライバルは全国のサイクリスト! 10月の走行距離をネット上で競う"オクトーバー・スポーツマラソン" |
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XB355 |
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ベルギーのクラシックから雪降るジロまで、4月と5月をプレイバック! |
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「会長、私には藤原君が使いものになる日が来るとはとても考えられません。」by編集長 |
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フォーカス IZALCO MAX DISCの12月~4月試乗会スケジュールを発表 |
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みなさん真剣に話に聞き入る |
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ハッチンソン PYTHON 新たなコンパウンドと構造で性能向上したMTB XCタイヤ |
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残波岬では果てしなく広がる海と空を堪能できる |
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この日も絶大な声援を受けたダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
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出走サインを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ライトウェイト ハンディカバー |
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ACE |
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チームメイトにリードされてスプリントポイントに向かうカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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岩山に囲まれたブエルタ初登場の1級山岳ソトレス・カブラレス |
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10日前から現地入りした愛三工業レーシング。レースを翌日に控えてリラックスした雰囲気 |
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出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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C1 全日本チャンピオンジャージを着て走る竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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二キロほど先からバリケード |
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ボトルケージの真下にはDi2バッテリーを収めるDomane Control Centerが備わる |
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超高級バイクで固めていた(多分)香港のお金持ちチームの皆さま |
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リンクとサスペンションユニットの全てをフレームの中心に位置させることで低重心化を実現 |
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TOJの舞台ともなるいなべ市も出展 こちらの応援Tシャツはなんと500円! |
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参加者全員に配られたチャンピオンシステム製記念ジャージ。日本の秋をイメージした 銀杏の葉がメインモチーフ。ロゴにもフランスのエスプリが感じられ、とても洒落てい る |
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メタボ会長vol-20 |
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Rapha WOMENS CRIT JERSEY |
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「変化する路面への対応力と更なるバイクコントロールが必要」前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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京都大学 |
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整ったグラベルではとにかくスムーズ。しなやかなトレッドパターンが細かい砂利路面をうまく捉えてくれる |
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女子パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰 1位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス) |
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さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの本格的なMTBコースで行われた |
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ツアー・ダウンアンダー2020第2ステージ |
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メタボ会長vol-27 |
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ローカルレジェンズのリーダーボード表示 |
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運動中のみに限らず快適な着心地で普段でも着ることができる高機能ウェアだ |
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登坂スプリントで勝利したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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2級山岳で縮小したメイン集団が周回をこなす |
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6周で行われたエリートは佐藤誠示が詫間啓耀(NESTO)を下して優勝 |
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表彰台に立った普久原奨と初山翔(共に宇都宮ブリッツェン) |
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フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE |
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メタボ会長vol-39 |
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南仏の内陸を南に進むパリ〜ニース5日目 |
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峠にはおかしな着ぐるみの観客が登場 |
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レース序盤から逃げ集団を形成した14名 |
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スピードプレイペダルインプレッション by 宇都宮ブリッツェン |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ 長袖ジャージ(ブラック) |
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サイクルモード インターマックスブースでSONYアクションカムの展示とトークショーを実施 |
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男子U23個人タイムトライアル7位 石橋学(鹿屋体育大学/ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ) |
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スーパープレスティージュ第3戦で再びファンデルポールが圧勝 |
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オリジナルのカーボンハンドル&ステムをアッセンブルする |
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サーヴェロ R5-CX ワールドカップ常勝バイクがついに日本初上陸 |
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九州から全国へ挑戦する浦上太郎(Transition/Cleat)。今年は J シリーズ最終戦で初優勝を遂げた |
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太陽光線を避けるためカメラマンもパラソルを用意 |
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ボディガードに付き添われてチームテントに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジャイアント Rev |
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ナオミさんの愛車のルイガノ。ビタミンカラーがまぶしい! |
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エリート女子表彰台 |
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六角形を忠実に再現したフレームシルエットが高評価につながった |
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勾配のある上りと下りを繰り返す |
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出遅れたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)らがサガンら2人を追走する |
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ジャイアント PROPEL SLR 2 |
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チームスカイはナンバープレートをカーボン製のマウントに接着剤で固定 |
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オーバーサイズを採用したヘッド周辺 |
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ゲル K3 |
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塗装は非常に艶やかな仕上がり。ヘッドチューブの長さにも注目 |
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「完全に出し尽くした」と言うディラン・ファンバーレ(オランダ、チームスカイ) |
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XTDi2を体験する来場者 |
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「軽い着心地で収納性も抜群、体に沿ったフィット感で着用できる」 |
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ゼッケンプレートが競技者のオーラを放つ |
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世界各国から集まったジャーナリストを前にimpecが発表された |
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フルーツラインの北側を走っていく |
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積極的にアタックを仕掛けるエガン・ベルナル(コロンビア、アンドローニジョカトリ) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2011コース全体図 |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc |
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ニーバリらを引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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フジ RAIZ DISC(Matte Black) |
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35分07秒のトップタイムで優勝したマス・ビュルツシュミット(デンマーク) |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォのTeammachine SLR01 |
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大型スクリーンにステージ上の様子が映し出される |
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猛烈に追い込む集団を背に逃げるヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ラスト25km地点の惨劇 |
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バーレーン・ヴィクトリアス列車の先頭を牽く新城幸也 |
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46Tの歯とデュラエースクランクのアーム部の段差を埋める小物はシマノのサポート選手用特別カスタムパーツ |
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先行グループは過半数がギア比の軽いグラベルバイクAO(アオ)での参加だ |
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イアン・スタナード(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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撮影した600枚の写真から検査に必要な写真を選んでいく |
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GRIDE SS-26 |
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大きな開口部から取り込まれる風は勢いよく頭を冷やしてくれる |
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ボレー 6th SENCE(Shiny Black/Grey Modulator Rose Gun) |
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ロードレース開幕 イギリスのガーナーがジュニア女子ロード連覇 |
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堺国際クリテリウム 鉄壁のレース運びのランプレ・メリダ |
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バレンシア第1ステージで新城雄大と岡篤志がワンツー勝利 渡邉歩はスプリント賞を獲得 |
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この日最も長く逃げた6名の逃げグループ |
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レオネル・キンテロがステージ優勝 個人総合首位はネイサン・アールへ |
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サンセットレースを制したのは臼杵レーシングの伊井賢一さん |
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ステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)、カタールで亡くなったノルフに捧げる勝利 |
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クリアランスが大きく、泥や砂がつきにくいリア周り |
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ステージ1a マヌエル・ベレッティ(イタリア、サウスイースト)が大集団スプリントを制す |
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1kmTT 3位の窓場千加頼(京都向陽)1分07秒660 |
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昨年と同じく中華レストランを貸し切って行われた後夜祭パーティー |
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2位は増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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メタボ14 |
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rh+ パワー・ジャージ(ブラック/グレー) |
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特徴的なリアブレーキ取り付け部の造形 |
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男子ジュニア 声援に送られてスタート |
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長い砂浜セクションが選手たちを苦しめる |
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GT フォース・コンプ |
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先頭で1級山岳リスルに差し掛かるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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折り返してからがライドのハイライト。前後輪を滑らせながらスノーダウンヒルを満喫した |
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1級山岳ラ・カンペローナでアタックを仕掛けたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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淡々と単独で逃げ続けた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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フロントハブはラジアル組みのストレートスポークとなる |
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マイヨジョーヌを守ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク) |
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ホイールの構造剛性の高さで前輪荷重のダンシングでもたわみを感じない |
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72km地点、逃げ続ける14人 |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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FENIXのようなヘッド周りの造形 |
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マーク・カヴェンデュッシュのシューズには子供の手形がプリントされる |
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レースXXXライトはホールド性も兼ね備えるバックル仕様 |
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サドルはプロロゴ SCRATCH M5 PAS NACK |
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超級山岳ラ・マンサネーダでメイン集団を率いるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げ切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ポイント賞ジャージはエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)がキープ |
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VOLT400は右手前の植え込み、右手中間地点の木、正面の植え込みと木の存在を確認できる |
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バーナー リアディレイラー スラム・レッド |
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最後の4級山岳アスプレ・サラを独走で駆け上がるパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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がめんださん作のイラストバナーを前におどけるペーター・サガン |
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来季も総合エースとしてツール・ド・フランスに出場予定のエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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シリカ TUBELESS SEALANT WITH FIBER |
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カヴェンディッシュらとともに登場したグイド・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)のKOOFU WG-1 |
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O-KUNでクイティウ(カンボジアの米麺)やサイチュル丼をいただいた |
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ディズナのロングセラーサドル「アキレス」の女性用に新カラー |
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箱形断面のチェーンステーはRIS9に準じたもの |
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義援サイクリング運動 CCライド荒川0619 参加申込受付中 |
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軽々と登る廣瀬GMと必死に食らいつく編集部山本 |
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メリダが新発足「バーレーン・メリダ プロ・サイクリングチーム」の機材スポンサーに |
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チームが大活躍したAG2Rラモンディアール おとなしいイメージと違って騒ぎ方はかなりのもの |
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カンペナールツ「チーム存続に繋がる勝利」リースビーク「仕掛けが早すぎた」 |
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C2優勝の 織田 聖(Bottles and Chains) |
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ISP化によってすっきりとしたシート集合部分 |
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ガリビエ峠頂上に近づきアタックの機会を伺うロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ノースウェーブ ソニックジャージ(レッド/ブラック、背面) |
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レース序盤のアップダウンで苦戦する別府史之(日本、スキル・シマノ) |
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どら焼きに未だ出会えていないエンリコ・バッタリーン |
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メルセデス日本社長の上野金太郎氏に紹介される鹿屋体育大学の黒川剛監督 |
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ベルナール・テブネとヨープ・ズートメルク氏がステージに見入る |
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2周目に入る逃げの5人 |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)はタイムを伸ばせず |
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雨も上がり心地よい朝日を浴びてのサイクリングは最高だ! |
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表彰台に登った山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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総合最下位ジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)と最高位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が話し込む |
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一周11.9kmのロードレースコース |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第6ステージ |
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野武士と太鼓隊!CPでのアトラクションにほんと和みます! |
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冬は午後になると日が傾きはじめる |
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IMG 1497 |
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アタックを仕掛けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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9時ちょうどに、7時間エンデューロがスタート |
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デンマーク選手権優勝 ニキ・セレンセン(サクソバンク) |
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