開催日程 レース/イベント名 WEB
道の駅富士川を通り過ぎ、最後の山岳ポイントへ向かう
山岳バトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
サイクルイベントだけでなく会場ではワークショップも開かれる
伊藤雅和(鹿屋体育大学)
硬さのあるホールド感でレーシングシューズたる性能を感じる
序盤から逃げを試みたフレデリック・アモリソン(ベルギー、ランドバウクレジット)やロブ・ホリス(ベルギー、ベランダス・ヴィレムス)
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
サンポール・トロワ・シャトーをスタートする選手たち
トップツアー主催 今中大介さん&絹代さんの「ホノルルセンチュリーライド走り方講座」
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス)
シングルスピード選手権 先頭は真剣勝負
ヒルクライム王者を決める全4戦 JCA全日本ヒルクライムシリーズ
逃げグループを率いるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
別府史之「ジロで走り込む糧を活かし、そのコンディションを保ってオリンピックに挑みたい」
高校1年の日野泰静がきらら浜E1を制する JCF登録クラスはヴィクトワール広島がワン・ツー
ミホさんも水と戯れ中
世界王者に輝いたエリノア・バーカー(イギリス)
カステリ MORTIROLO VI JACKET、TRANSITION 2 JACKET 冬用アパレルをインプレッション
フレディ・オヴェット(BMCレーシング)にサインをいただきます
台北市内を駆け巡るクリテリウム
スタート地点に登場したフロイド・ランディス(アメリカ、OUCHマキシス)
マヴィック ALL ROAD PROシューズ
2012年夏に開催された乗鞍センチュリー・チャリティライド の模様
マイヨヴェールを着て登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
フロントビュー 3つ大きく空いた開口部が空気を取り込む
TNI Podium(写真はロゴを合成した完成車イメージ)
チヴィリオの上りでアタックを仕掛けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
スラムFORCE eTap AXSが搭載されている
チームTTにもノーマルの部が用意される
SBF 0007
ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)を先頭に進む先頭グループ
象が沿道でツールを見守る
「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365)
Bike for Bread
マウロ・ヴェーニ大会ディレクターらと協議するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
辻選手のリクエストによって生まれたジェイカーボン グランモンロー
DTスイスのDT240sにEXPラチェットを搭載したハブが採用されている
ハイパーギア DRY PAC TOUGH 20L
トレック Madone 9.5
第2世代オルターロックはダウンチューブに装備することが前提の形状となった
コロンバスSPIRITを採用したモダンなクロモリレーシングバイクNEMO TIG
ボトルケージもフレームカラーに合わせている
サイクリングに必携のアイテムをひとまとめにできる(写真はイメージ)
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)が大リードでフィニッシュへ
ちょっとしたアップダウンも現れます
目的地は淡路島との連絡橋がかかる兵庫県立舞子公園
チームスプリント 3位 吉田
先日開催のジャパンカップのグッズも並べたオンヨネブース
専門家によるクリニックも
パヴェで積極的に走るギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) ワールドカップ第3戦ベルギー・Houffalize大会を走る
スタートラインに並んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)ら
マドレーヌ峠で限界に追い込まれる石上
U23 雲に覆われた岩手山に向かってヒルクライム
リムはアシンメトリックデザインによりディスクブレーキの制動力に対応
落車の傷が痛々しいが、レースを続ける木守望(愛三工業レーシングチーム)
J1最終戦 XCOは山本幸平・片山梨絵 DHIは安達靖・末政美緒が制する
テンプルにはブリッツのロゴマークがシリコン素材で挿入される
これぞ南国沖縄の絶景
トラック世界選女子ポイントレースで上野みなみが銀メダル
サンウェブのメンバーが表彰台に上がる
ヨーロッパ遠征から帰国の清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ボーラvsモビスター マヨルカ2日目の山岳コースでブッフマンが独走勝利
フェルト FR5。シマノ105をフル搭載した人気モデルだ
今治のゆるキャラ、バリィさん。ゆるキャラグランプリを受賞したらしい(笑)
道端に連なるシーサーを発見。沖縄ならでは
メルリール「コースを熟知していた」ミラン「勝てなかったのは自分のせい」
ルディプロジェクト SPINAIR 56(ピヨンボカモグレイマット)
デゲンコルブの背後から飛び出したペーター・サガン(キャノンデール)が伸びる
最後素晴らしい追い上げの3位阿部良之(シマ
バイクの扱いに長けている三上和志さんがジャイアント REVOLT ADVANCED 2を試す
ベル SWEEP(マットチタニウムタロン)
レース序盤からアタックが繰り返される
ユーロバイクの開幕と同時に発表されたリッチー ROAD LIGC DISC
ZIPP 404にSOYOのTRUEANCE PLUSタイヤを組み合わせる
ボトル台座には補強板が付いている。細かな作り込みのよさもうれしい
フカヤ:ミノウラのスマートトレーナーKAGURA神楽でZWIFT体験。3本ローラー初体験では難しさに四苦八苦する姿も(笑)
E2 表彰
MOUNTAIN FORK 29 Boostはバイク全体をシンプルなルックスに仕上げられる
エアロダイナミクスを向上させたフロントフォーク
「ゴールデンキロメーター」で積極的にボーナスタイムを稼いだジョナス・リカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら
極限まで下げられたハンドルと、デュラエースのダイレクトマウントブレーキ
ファンデルプールとファンアールトを振り切ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
列に並ぶ皆さんもこの朝食を楽しみにしていたみたいです。
妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ
焼きドーナッツも大人気
BOAシステムを用いてフレームに取り付ける
スルーアクスル化によって、反応性が向上し、ダンシングがしやすくなった。
ファンアールトからマイヨジョーヌを引き継いだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
IRCがクロスコーヒーで「iRC × Cafe Cycling Day」を7月2日に開催
ビチ 2ライン(ブルー、グレー)
選手14名でMTBアジア選手権に参戦中の日本ナショナルチーム
メイン集団内で見ミラポワのまま通過する新城幸也(ランプレ・メリダ)
メイン集団内で最終周回に向かう渡邉歩(EQADS)
アタックが掛からないままスローペースで進む集団
アタックするコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)
スポーツ男子 優勝新 直也(こぶしケ丘学園)
ロードライドにも関わらずシクロクロス車。しかも、ブロックタイヤで参加する強者も……
「マドンの素性の良さをロングライド、ツーリング用に上手にアレンジ」吉本 司
リンタマンでは試し履きも出来た
ネヴェガルの登りを快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
サイクルフェスタのフードコーナーも充実
落車とメカトラでメイン集団から脱落した清水太己(ブリヂストン・エスポワール)
フェルトとアルゴス・シマノ プロチームへの機材サポートとプロダクツ開発
Rapha Technical T-Shirt(Purple)
今日もヤシのプランテーションを駆け抜ける
ガルゼッリがネーリソットーリの監督に就任 ホーナー加入の可能性も
宮ヶ瀬クリテリウム
Impre bmcgf01 02
フェルト&GT 12~1月の試乗会スケジュールを発表、大阪の3ショップで開催
シャンパンを掛け合うアラン・ハースリー(南アフリカ)とクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
CL1スタート
DMR ODUB Bar オリー・ウィルキンスの理想を具現化したマルチパーパスなシグネチャーバー
砂下りで前転したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
インタビューに答えるペーター・サガン
先頭でゴールに向かうデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ラファ プレステージのルートは時おり未舗装路を行く
狭山車体工業の匠の手によって一本一本丁寧に仕上げられる
メンテナンススペースは本格的
バフの切りっぱなしや、丸まる作りが好みという方も
コンポーネントはR9150系DURA-ACE
シディ INSIDER Black(イメージ画像)
スタート地点で出走サインの手伝いをするポディウムガールたち
特徴的な可動式ヒールによってかかとのフィット感も調整可能だ
12-assosimpre - 014
確実なブレーキング力を確保するShowstopperブレーキサーフェス
フィジーク R5B UOMO(ブラック/ダークグレー)
TERRA ERGOLACE X2に採用されたデザート/ブラックは自然と馴染む
C1 5番手を走る門田基志(TEAM GIANT)
夕日を受ける巨大フライオーバー
第3ステージ結果、2位デュラセック、1位レベッリン、3位セプルベダ
モルコフに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭に立つ
レースが終わった後コースを掃除するイゼール・コンセイルジェネラル(ナタリーさんから送っていただいた写真)
つまみやすく、容易に回転できるように設計
こちらの割烹とりしんさんによるこしべんとはサツマイモごはんがおいしそうだ
SNSフォトコンテストも開催
ピークはもう少し!
レース後に笑顔を見せる新城幸也
Karen Hartley (UK)
ステージ13位:20秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
日の入り間近のアデレード周回コースを走る
好調のダニエル・マーティン(アイルランド)は優勝筆頭だ
独走でフィニッシュに辿り着いたアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
エリート FLY(モビスター、オリカ・スコット、UAEチームエミレーツ、サンウェブ)
BIORACER-009811
コンタドール財団のビデオが上映中だ
ラ・ファラポーナの頂上を目指すアレッサンドロ・スペツィアレッティ(イタリア、ランプレ・ISD)
レーシ―な雰囲気を演出する新デザインのクロスバイク メリダ CROSSWAY 200-MD
ティモ・キーリッヒ(ベルギー)のスティーブンス SUPER PRESTIGE
ソールソジャサン2012年チームメンバー
スピードプレイ ZERO チェレステ 鮮やかなカラーの限定アイテム
人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI
逃げ切り優勝を挙げた中島康晴(愛三工業レーシング)
金子広美がジャパンカップオープンレース制覇 食らいついた大堀博美が2位
エアロロードSTRADAのフロントダブル対応バージョン「STRADA DUE」
朝日昇る会場でスタート前に記念撮影!
iRCタイヤ キナンの畑中選手と星野メカをゲストに迎え「夏のiRC祭り!1日まるごとiRCを堪能するぞっ!」を開催
古座川の一枚岩をバックにメディア取材に応じる
カチューシャに代わってオリカ・グリーンエッジやオメガファーマ・クイックステップが集団コントロールを開始
落車したベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームコロンビア)
エディ・メルクス BLOCKHAUS 67
60mmディープリムを採用
総合7位につけるシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス)
ツールのチームプレゼンでSUPERSIX EVOをお披露目したリゴベルト・ウラン(EFエデュケーションファースト)
C2 リアディレイラーの破損で1周半をランニングで走りきった岩月伸夫(イナーメアイランド信濃山形)
リドレー ダモクレス
グラインデューロアーチのもとスタートに備える参加者たち
Full Lunch Set?!
「前夜に50回は練習した」というMVDPポーズを披露した
Rapha Long Sleeve Cross Jersey
マドンナ・デル・ギザッロに向かって登りを進む
後身頃にもニットで縫い付けられたカペルミュールロゴ
Men Youth 落合康生(TEAM GRM)がレースを終始リードする
15名の逃げグループに入った中島康晴(愛三工業レーシング)
女子オープン優勝 樫木祥子(株式会社オーエンス)
グランドン峠を行くロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)とビネル・アナコナゴメス(モビスター)
クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている
鴨川でカフェ休憩するイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
レース後半、メイン集団から抜け出しを試みるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
最大4分15秒のリードを得た逃げグループ
4分リードで逃げるヴォイチェフ・レパ(チェコ、エキポ・ケルンファルマ)たち
登り切った先で、路肩に転落。人生初の落車となった
「エアロヘルメットをかぶっているので、トライアスリートにピッタリですよね」と尾木さん
AG2Rラモンディアールの選手らも使用するフィジークのサドル
カメラマンたちが先住民族たちに威嚇される
プラーが設けられているため、グローブを容易に外すことができる
リアエンドが折れた編集部・綾野のシクロクロスバイク。良くあるトラブルです
シートチューブとシートステーは翼断面のチューブ形状
最大勾配が22%に達するコッペンベルグ
コースマーシャルが振るフラッグの意味を伝え、全員が安全に走れるようなブリーフィングを行った
シャンゼリゼに駆けつけたオーストラリアの応援団
GTジャパン公式Facebook iPhoneケースが抽選で1名に当たるキャンペーン実施中 
新城幸也(バーレーン・メリダ)
エリート男子 ガッツポーズを見せる竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
ロラン「勝たなければ価値がない」アンディ「自分の願いがすべて実現した」
Rapha GAVIA WINTER HAT
FSAのカスタムパーツを使用し、統一感を演出
スペシャライズド RUBY スムーズな走りを追求した女性用エンデュランスロード
総合を6位に上げたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)