開催日程 レース/イベント名 WEB
ガゼッタ紙の特集ページと初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
女性モデルも充実しているアンカーの自転車
DOLOMITIはキレイなグラフィックがトップチューブとダウンチューブに描かれている
CCNサイクリング【パーリー ESX】
ファーストアタックを見送った集団はキナンサイクリングチームなどがフタをしてペースを落とす
ビブ付きと無しの2タイプがラインナップ
オルベアのカーボンボトルケージを装備
リアサスがフルボトムした際の接触を防ぐために、後端には大きなRを設けている
初夏の日本CSCでMTBを楽しむ 第1回 CSC2時間耐久 MTBレース
4iiiiのパワーメーターが標準装備される
ジャイアント・アルペシン
メンショフがカチューシャと契約を結ぶ ディルーカはチームを移籍
リアライトを装着するベルトが備えられている
アームの角度とアジャスターの位置を変更することで、様々なタイヤサイズに対応する
1週間後に迫るCX世界選手権 沢田、前田、坂口ら9名が世界に挑む
リラックスした表情を見せるカヴ
女子500mタイムトライアル 6位 春原美季(順天堂大)40秒231
コルナゴ MASTER 伝説的ライダーの名前を冠したサロンニカラーが復活
順調な滑り出しを見せたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)だが、パンクと落車に泣く
元シクロクロス世界チャンピオンのゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
先頭でゴールに飛び込むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
曲がるところには案内板があり、コースを間違える心配もいらない
E3ハーレルベーケ2016コースマップ
1級山岳プラツェルヴァゼル峠で山岳メイン集団のペースを上げるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
地元の子供たちがエイドであんパンをふるまってくれました
街の中心部の黄色い自転車のモニュメントがプロトンの到着を歓迎
藤田征樹(右から2人目)、阿部学宏(右から3人目)と日本のサポートスタッフら
サポートスタッフ 内山靖樹さん、今中大介さん、絹代さん、金田智之さん、CW編集部・綾野
献身的に集団のペースを上げるニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)
シュコダの帽子に群がる
イベント一発目のレースは車種制限なしのエンジョイクラス。コスプレももちろんOKだ
ヴァカンソレイユ移籍後、初レースを迎えたリカルド・リッコ(イタリア)
アカデミックな印象のモンドリアン柄を取り入れたナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット ANTIAD 3C
表彰式でメダルを授与される綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
快晴のメッシーナ
チームヴィレラがずるずると引きずられていく
ダウンチューブもまた、BBシェルとの接合部分は横方向に扁平加工を施してこの部分のウイップを抑制する。BBシェル部分はロー付けではなくTig溶接を採用している
ジュニア女子2km個人パーシュート 銀メダルを獲得した髙橋吹歌(筑波大坂戸高校)
2011年に引き続き、メンバー9名で闘う愛三工業レーシングチーム
アクティビティ詳細画面では基本的な項目を確認することができる
チームプレゼンテーションに向かう新城幸也(ユーロップカー)
ロード種目2冠を達成したルツェンコと銅メダル獲得を果たした別府史之(トレック・セガフレード)
伊江島ファミリーサイクリングスタート
C1表彰式
イタリア国旗を掲げ、ステージ優勝の喜びをかみしめるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
御坂山地の山裾を走っていきます
スタート台を駆け下りるヨアン・パイヨ(フランス)
スタート直後から逃げグループを形成したリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)ら
ベル XLP チャコール/チタニウムアペックス
ソンニ・コルブレッリとルカ・ピベルニクはコレはなんだろうと会話しながら料理を選ぶ
完走お疲れ様です!
パレードランを終えてリアルスタートが切られる
ジャンプを決めるライダーも
アームストロングのMellow Johnny'sウェアが限定発売
落車して大きく遅れたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
茅ヶ崎を代表する自転車兄弟、別府三兄弟が勢揃い
シュレク兄弟はリース監督と袂を分かち、新チーム結成へ動く
BB周辺も無駄を省いたデザインに
ステムから一段高くなったポジション
絶好調ファンアールトがコッペンベルグ制覇 竹之内悠が同一周回22位の好成績
パレード走行するEFエデュケーション・NIPPO
森の中を走る中盤
ティレーノ参加のコルトニールセンがPCR検査陽性 他選手やスタッフは陰性
最後はショッピング。チョコミントのクッキーやハッカの効いたフルーツキャンディーなど、ほしいものがいっぱい!
ハンドルグリップもブラウンで統一された
第1ステージ、綾部勇成
じびさん ファクター ONE
30秒遅れの2位に入ったダニエル・ハラミーリョディアス(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
あざみラインを走るERの選手たち
小樽市の朝里スカイループを下っていく集団
レース序盤にアタックを仕掛けるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら
表彰 ER
「Beliv」はBelieve(信じる)という言葉に掛けたモデル名だ
ロングライドの走り方は?
ちょっぴり陽気なオキナワンラップを刻む城田大和
奥山友翔  5~6歳ボーイズ 7位
コンチネンタル ULTRA SPORT
シートチューブはBBに対して直線的に結ばれる。BBに近い部分をタイヤ形にカットアウトして空気の乱流を防ぐ
ヘルメット先端まで伸ばされたスウェットガイドパッドにより、汗が目やサングラスに滴り落ちるのを防止する
復路も要所にサポートライダーがペーシングしてくれる
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第4ステージ・コースプロフィール
2018年モデルとして2車種のE-バイクを用意したミヤタサイクル
第2ステージ 丘陵地帯を進むプロトン
タイムブランドへの知識を深めるポディウムキャンプ 6月16日開催
クリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)の定位置
S-PHYRE RC901が登場、オフロードモデルももちろん用意されている
ステージ裏で握手する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
ワイヤー類の内蔵を実現するハンドルステムシステム
ビエンメ PUREジャージ(背面、ホワイト/ブラック)
ボントレガー Aeolus Pro 3V TLR Disc Road Wheel
スティバルと喜びを分かち合うセルジュ・パウエルス(左、ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形)が先着。3位樫木祥子(team iluminate)
オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がステージに上がる
夫婦で走りきった方も
ルック プロチームライン(ブラック/ホワイト)
トレックホワイト/ネイビーはアウトソールまでネイビーカラーを採用
リアブレーキはアダプターを外すことでラージアーチにも対応する
口周りは通気性に優れるメッシュを、側面には接触冷感素材を配置する
スタートを待つクロスカントリーエリミネーター。豪華選手が出揃った
Jサイクルツアー第1戦は混戦必至、100万円ゲットはどのチーム?
5位 中村龍吉(中央大学)
オークリー AIRDROP(Black Ink)
誰でも気軽に参加できるシリーズ戦「東京ワンダーレース」 初戦は競輪場をロードバイクで走るトラックレース
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が全てのアタックを潰して最終周回へ
トップタイムで優勝したBMCレーシング
キャノンデールCAAD13試乗会 大阪府八尾市のFRANCY JEFFERSにて8月24日開催
ミラノ〜トリノ2021表彰台
アイアンマンマレーシアのランを走る西内真紀
フジ VAPAH、ALTERR、JARI 2.1 多様なライドスタイルの垣根を越える3つの新モデル
E3優勝 加藤辰之介(イナーメ信濃山形-EFT)
深い溝を彫ることによって通気性を向上させている
香港チャイナの先頭コントロール
タイヤはヴィットリア CORSA SPEEDのTLRモデル
霧が晴れつつあるつまごいパノラマラインではダイナミックな景色を見ながらサイクリングを楽しめる
ELITEボトル
フレーム内BB上部に収納されたリアサスユニットは、ここからカバー外してアプローチする
フロントブレーキにはカバーを設け、空気抵抗を低減
サウニエルドゥバル監督時代のピエトロとマッテオのアルジェーリ親子
アイウェアケースや替えのクリアレンズが付属する
スプリントで2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)がステージに上がる
甲冑を着用した兵士が海の中を行軍するのは不可能だと実感させられる
サイクルウエア・ファッションショー
男子エリート 4位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
インフォームサドルのラインナップ
モンカダの郊外、展開を重ね終盤を迎える集団
コンプリートモジュールとして57g軽量化したTARMAC SL4
C1 キャンバー区間をこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
子供達も果敢に挑戦する
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP
ヘルメットキャップはレインカバーも兼ねています(笑)
出走サイン台で紹介を受ける與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
アンカー RL8
カーリングクッキーは石のカタチをしているのです
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カステリ クライマーズジャージ FZ(ホワイト/レッド/ブラック)
カーボンレイアップを刷新し剛性強化と軽量化を果たしたリム
ボトルケージはアランデール
ハーネスのマウントはアルミ製とされた
上位モデル同様のKVF形状チューブを採用し生まれ変わった
大会最終日 男子エリート チームスプリント優勝 Dream Seeker Racing Team(深谷・新田・雨谷)43秒799の大会新記録で優勝
クランプラー レン・メッセンジャー 使用イメージ
臼式のシートクランプが空気抵抗を減少させる
Y/ジュニア 先行する小池悠介(guruppo bici-okadaman)
下り坂ではドロップ部分を握って安定して下る
ポイントレースを走るアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
仲間と楽しくダートを走ろう! 川越サイクルオフロードエンデューロ第3戦 7月13日開催
2015年優勝・昨年3位のアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
無線用ストラップを装備
キッテル「今日はぼくがプロトンで最速だった」 カヴ「キッテルは新たな手強い存在」
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(フレンチ)
複雑な形状のチェーンステー
BMCレーシングがチームスカイを4秒差で下す マイヨジョーヌはGVAの手に
12速+ワイヤレスシフト化を果たしたULTEGRA
成年男子 序盤から縦に長く伸びる集団
スーダル・クイックステップが2023年シーズンに向けたチームプレゼンを実施
前傾姿勢でのペダリングが行いやすいラウンドした座面
シェル内部には、通気性に貢献するチャネルが設けられている
6周目、大塚潤(TEAM YOU CAN八王子)は逃げ集団から下る
山岳ステージなどで軽量性が活きる場面で活躍するC36ホイール
イベント当日に10800円以上のお買い物で、特製缶バッヂが貰える
BR-1 10周目へ、逃げる榊原健一(BREZZAカミハギRT)
マスターズ50歳以上カテゴリーで独走する守屋清国(SPADE ACE.CX TEAM)
きぐるみを着て応援
C1 前週2位の永良大誠(グランデパール播磨)が4番手を走行
日本のスーパーとはやはり雰囲気が違います。
タンデムで楽しんできます!
アジアリーダージャージを着て走る黒枝士揮(愛三工業レーシング)
末政実緒オフィシャルサイト Mio Project
マリアチクラミーノを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
チームメイトに守られて走るリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
ニュージーランド、オークランドの位置を示す地図があしらわれる
逃げに乗って走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
ケヴィン・ブラッドフォード(アメリカ、SET/Coaching.com)をキャッチしたクラークと前田
岡本亜希子さん
モンジュイックの丘で抜け出すエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
近々チーム名やデザインが変更されるチームバスと土井雪広(プロジェクト1t4i)
ツール・ド・フランス2018第13ステージ
アージェードゥーゼル クオータ KALIBUR
5位/45秒差 イーサン・ヘイター(イギリス)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)が牽引するメイン集団
グリーンレーベル CYLVA FR16(E.Xアーバンコーラル)
終盤に逃げを見せたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ジョウボーンパーツのカスタムや、ハーフリムアイウェアにも切り替え可能だ
ベルやブラックバーンなどの人気ブランドが展示され、実際に手に取ることが出来る
ブエルタでステージ通算13勝目を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ボリュームのあるダウンチューブ。UHC ADVANCEDカーボンを使用する
甲府盆地の地形がわかりやすい
ツール・ド・フランス2014第7ステージ
キナンサイクリングチーム スポンサーの株式会社キナンは重機のリース会社
複雑な形状を描くチェーンステー
英国のサイクルショップがデザインしたシンプルテイストのアパレル ピアソン上陸
METRON 5Dハンドルバーを使用するリゴベルト・ウラン。パワーメーターは搭載されていない
リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ウィリアム・クラークがトップタイム 国際クリテはリケーゼ兄弟がワン・ツー
お一人様バーベキューを楽しむ(?)。後方では女子大生3人組がはしゃいでいた
「絶対的なグリップと信頼感がこのR1Gにはある」飯島誠
Peaks Coaching Groupによるパワートレーニングセミナー東京墨田区にて5月26日開催
急勾配区間を乗車でクリアするヨランダ・ネフ(スイス)
ロメン・シカールをサポートする新城幸也(ヨーロッパカー)
スペインの未舗装路レースでルツェンコ独走 中根は好感触で3連戦終了