開催日程 レース/イベント名 WEB
男女エリート共通のロードレース周回コース
DARE MR1s より軽く、より快適に進化した山岳用軽量バイク
大きくジャージが破れた姿でフィニッシュしたロレンソ・マンジン(フランス、FDJ)
下り区間は気をつければ初心者でも乗っていける
スペシャライズド TURBO VADO SL ST ステップスルーで乗り降りしやすいE-BIKE
10分遅れでフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
LIV BREAKAWAY SOCKS
落車したアレクサンドル・ブラン(フランス、コフィディス)
女子エリートのスタート前
「補修やメンテナンスという意味でも良く考えられたホイール」 小西真澄(ワイズロードお茶の水)
両手で顔を覆うハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
「細かい振動を吸収してくれるのでペダリングがとても行いやすいですね」と言うD-Fuseピラー
150周年記念のパッケージに収められるSmarTUBE
総合表彰台:マウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル)ステージレース初総合優勝を挙げた
今西尚志監督(シマノレーシング)
今年使用するミヤタ・メリダのBIG.SEVEN TEAMと
3年ぶりのジャパンカップ・クリテリウムで連覇したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
FC-5750(Sterling Silver)
花束を投げる新城幸也(ランプレ・メリダ)
コースの沿道にはぶどうやりんご畑
7分55秒遅れの第2集団内でゴールする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
カラーが指定通りか、色ニジミなどが無いかを確認する
ラゴス・デ・コバドンガでメイン集団のペースを上げるゴンサロ・ラブニャル(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
雨の中をゴールする選手たち
女子ジュニア500mタイムトライアル2位 藤田まりあ(浦和工業高校)
マットな質感のピンクとグレーの配色が特徴的
リーダージャージをこの日も守ったムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
逃げ集団から増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
オフィシャルジャージを着てくれたご家族
第2ステージを制した入部正太朗(シマノレーシング)
フランス北部の海岸線に沿って西進する
Tempo R5 Powerstrapのネイビーカラーはシックに決まる大人デザイン
エリート スタート前
けんたさんは自宅でワフー・エコシステムを構築している
中盤まで先頭集団の伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
インタビューはミズタニ自転車の会議室を借り受けて行った
ロード世界選手権エリート女子ロードレース表彰台
和な武蔵の森公園に集まってくる観客達
ティボ・ピノーがいるFDJのホテル前は扉が閉まったまま
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
クリテリウムスペシャルライダーズの集合写真
モンテゾンコラン頂上を目指すピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
平均スピード48.064km/h、18分51秒のトップタイムで優勝したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
オージーケーカブト MTBダウンヒル世界選手権 視聴権プレゼントキャンペーン
占冠村を過ぎた先頭4人に活性化したメイン集団が迫る
暫定マイヨジョーヌとなったグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)
パナレーサーがRACE EVOシリーズを刷新 耐パンク性強化&チューブレス登場
C3fit インパルス ブラトップ(ブラック)
細身のストレートフォークへと変更されている
「壁のステージ」でファンデルプール勝利 Sイェーツは16秒リードで最終個人TTへ
上部には1hourを示すマークがあしらわれている
オルトリーブ HANDELBAR-PACK QR
ゴールに向かって突き進むEQA梅丹本舗グラファイトデザイン
「本当のロードバイクこそが人々のニーズ」プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏
イスラエルのシューズブランド、FLR
独走を決めた菊池誠晃
那須ブラーゼンとの共同開発により誕生した新型ハイエンドVIDE pro
細かいグリッパーを多数配置し、グリップ力を高めた
TR決勝 2周目は阿部嵩之(シマノレーシング)が先頭
金属ながら滑らかな造形となっている
レース終盤 逃げ続ける2名の後方に集団が迫る
曇り空の下、ウェベルヘムを目指す194名の選手たち
トレック DOMANE S 4
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2016 コースマップ&プロフィール
leftyを知らない人なら、絶対に二度見してしまうであろうルックス
ダウンチューブにはシフトワイヤーに加えて、リアブレーキのホースが通される
新設計のXF-6アジャスターが採用される
スタートを待つ参加者たち
男子U23スタート時に平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)がクラッシュ
マリアローザをキープしたままドロミテに挑むことになったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
地元愛が激しいのか観光都市として成熟しているのかマドリードの主張が激しいグッズも非常に豊富だ
福井和泉スキー場MTBパーク
KCNC スレッドロックインナーキャップ(グリーン)
インタビューを受けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がスタート前に握手
好天のもと実業団ステージレースが始まった
エキサイティングゾーン座席ラインアップ
海外で人気のアニメ「アングリーバード」になってみました
「ジッパーレスジャージのチーム内評価はものすごく高い。通気性が良いからジッパーの必要性を感じない」
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)がスプリントで先頭に立つ
第1ステージ コース沿いにはこんな標識も
7秒遅れでリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)らがフィニッシュ
リック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)の駆る黒いバイク
チームスカイがメイン集団のコントロールを担う
獲得標高は6,000mを超える。しかし、参加者は皆笑顔だ。
ステージ12位でフィニッシュしたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
ハンドルやステムはボントレガーで、ガーミンを使用する
28名の大逃げ決まる、優勝はイランのソフラビ、飯島は首位キープ
フィニッシュに向かって独走するロビン・カーペンター(アメリカ、ヒンカピースポーツウェア)
グラベル用として開発されているシマノのGRX
オランダTT王者の23歳ドゥムランが最速タイム ボームが総合首位に立つ
女子 2位の宮内佐季子(Team CHAINRING)
諏訪湖へ向かって下っていきます
ツールを走ったバーレーン・メリダのバイクたち メリダ SCULTURA、REACTO
徳田匠(京都・北桑田)ら4位以下ゴール
ラファ EFユーフォリア プロチームエアロジャージ
冬場のライドを乗り切るための保温性に優れるジャケット カステリ ALPHA
バックポケットは側面に開口部が設けられている
宇都宮会場ではwahoo KICKRとKICKRCLIMBを使用
喜びに溢れたレオナルド・ベルタニョッリ(イタリア、ディキジョヴァンニ)が表彰台に登場
スタート準備完了のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
受付会場の近くでスタートボタンを押すと、イベントスタートだ
チョッパーバイク
埼玉県戸田市にて開催された彩湖モード2016
Rapha ウィメンズ100 ソックス- スタジオナーリ
総合優勝に輝いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/ブラック)
アッパーがアウトソールを包み込むようなデザイン
落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
家族で登り切ったみなさん
ゴール後に抱き合うマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシングチーム)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
善通寺ではお坊さんに弘法大師のお話などを聞くことができる
かやぶき屋根の家屋が残るのどかな佇まいの美山町を、自転車が走る町に
ボリューム溢れるBBはBB386を採用する
キャットアイ LOOP2
アップダウンを重ねる第2ステージ
弓なりに湾曲したトップチューブからシートステーへ流れるように繋がる
マイヨブランを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
会場案内看板があちこちに用意されている
C1 バギーコースのテラスは人気観戦スポット
シートチューブは後輪に沿った形状とされエアロダイナミクスを強化
ロット・ベリソル
いや!でも調子がいいな!とご満悦の様子
アルミホイールのRaceシリーズは全モデルがチューブレスレディ化
マシュー・ヘイマンに折り紙で作った可愛い手裏剣のプレゼント
ラスト3.5kmでアタックするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
オフロードシューズながら剛性も確保したエナジーカーボンコンプのアウトソールを採用
トライアスリートでモデルのゲストライダー・丹羽なほ子さん
ライトウェイブランド担当の佐木さんがプレゼンテーションを行った
ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ
先頭集団を牽引する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2014
安定した走りで2位に入ったサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン)
残雪が美しい白馬の名峰に見惚れる1日 新緑を堪能した緑のAACR
マイヨブランを着たティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)がファンサービス
明石海峡大橋と絵島を撮影
ジャーマンスプリンター対決はキッテルに軍配 新城幸也はメカトラで脱落
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。
集団先頭付近でアシストを務めるクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
対象は25歳以下 ベルナルやソレル、ラトゥールら次世代選手がマイヨブランを争う
クッション性に富むダホン製のサドルを採用している
自動車用タイヤのようにタイヤサイズはサイドに大きく印字されている
2023年ツール・ド・フランスの出場チーム決定 ノルウェー籍ウノエックスが初出場
ハンドルバーに取り付けることができる
細身のヘッドチューブなどフレーム設計を見直し空力性能を高めた
オルターロック 第2世代ではダウンチューブに取り付ける設計が採用された
ピナレロ・プリンスX デュラエースDi2
今季より取り扱いを開始した究極の回転体ことライトウェイト
前日の落車で頭を打ち付けたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)も無事出走した
BR-1 スタート
ショーン・レイク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が逃げグループを率いる
総合トップスリー:2位ポガチャル、1位ヴィンゲゴー、3位トーマス
C1 スタートで先頭に立った入江克典(シマノドリンキング)
ブリッツェンの選手と走ることができるのもこの大会の魅力の一つ
前身頃とサイド、背中で素材が異なる
女子スクラッチ 先行する池上あかり(祐誠)を抜いた中村愛花(福井科技)が優勝
ブリヂストン製一輪車も
強化部長としてチームをまとめる。レース以外でもリーダーシップを求められる立場だ
8名の逃げグループを率いる別府史之(トレック・セガフレード)
2010加東ロードレース西谷のガッツポーズ
ジャイアント CONTEND2(ブルー)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
U17+U15 優勝 横山航太(篠ノ井高校)
美和さんの撮影スタイル。リードの先には愛犬コリンちゃんがつながれている
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)
スポークはエアロ形状のサピムCX-RAY
フランドルの旗を振りながら応援する子供たち
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE FLYWEIGHT JERSEY(カーボングレー)
辻善光(チーム右京)が今季2勝目
ボトムブラケット規格はカーボンモデルと同じBB386。レーサーの大出力も受け止める剛性を誇る
しまなみ海道を走ったジャイアントの劉会長とその一行
10%ほどの勾配がある宮城島。海を見ながらだから気持ちが良い!
STEP02はボストンタイプのレンズ形状
マイヨ・ヴェールのリードを大きく開いたペーター・サガン(キャノンデール)
雪の残る山道
ベル VOLT(ジルバー/ホワイト)
専用のスマホ/タブレット用アプリでスキャンするだけで、愛車のバイクのリーチやサドル後退量など計測することが可能
「フェルトらしさを感じるピュアレーシングバイクだ」
ダイアモンド/ロカ:当会場で異彩の輝きを放ったダイアモンド。美しくペイントされたカラーはカスタムオーダーメイドで、参考価格は200万円。ロカのサングラスやゴーグルも人気
ジャイアント創業者キング・リューの台湾自転車一周ドキュメンタリー 73歳、80歳で2度の挑戦
E1 表彰
新型コロナの状況下ではサイクリストにとってのガイドラインを発信した
サプライズ無しの最短ステージ カヴはミラノまで走りきる宣言
萩原麻由子も使用するウィグル・ホンダカラーのZ1
キャットアイ AMPP 1100
ジップ 302 ハブ、スポークでコストダウンを図ったフルカーボンクリンチャー
ガーミン・シャープ時代からマヴィックのホイールとタイヤを継続
スペシャライズド S-WORKS CREO SL CARBON
欧州王者ファンデルハールが独走 イゼルビットがシリーズランキング制覇
こちらが軽井沢タリアセン特製の”信州鹿肉ジビエカレー”です。
ダウンヒル区間は安全第一で走ろう
スプリントバトルを繰り広げるヘールト・オンループ(ベルギー、パルマンス・クラス)やグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
最終第3ステージフィニッシュと閉会式は札幌市モエレ沼公園
好評のフルカーボンソールを採用する
ステージ20位のキム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア・HTC)
宇都宮ブリッツェンの9人の選手たち
ログリッチのためにハイペースを刻むヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
CADEX Aero 4-Spoke WheelSystem
市民レース200kmの選手たち