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スタート前にはグレートアース恒例のラジオ体操でウォームアップ |
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土井雪広(チーム右京)が書いた「敗北のない競技」(東京書籍)4月18日発売 |
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ヨーロッパから来た子ども向け自転車教育に学ぶこと ウィーラースクール シンポジウム in TOKYO |
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シケインをバニーホップでクリアする織田聖、ランニングでジャンプするエミル・ヘケレ。小さな差が生まれる |
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1級山岳パラキ峠でメイン集団のペースを上げる新城幸也(ユーロップカー) |
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コンタドール出場の南米レース開幕 キッキが接戦でアエドを下す |
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クッションが2層構造となっていることがわかるだろう。ベンチレーションポートが数多く設けられている |
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真鍮のヘッドバッヂとアイボリー、ブルーがイイ感じ |
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ラピエール AUDACIO 曲線を多用したフレーム形状が特徴的なエントリーアルミバイク |
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ウエイブワン ハロウィンじゃなくてもお先にどうぞ。サイクルジャージ |
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「おお、これだ! これが見たかったんだ!」とティムとリンは大騒ぎ。 |
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ジャイアント TRANCE X トレイルを楽しめるアグレッシブなジオメトリーの27.5インチホイールMTB |
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バルセロナ郊外の丘陵地帯を駆け抜ける |
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ジェッセージ Trevigiani Jersey Navy |
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女子 優勝の西加南子(TEAM FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS) |
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追走を振り切ってフィニッシュしたロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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会見場に展示されたさいたまクリテグッズ |
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片手を挙げてゴールに飛び込むセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ) |
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イザドア インドアスリーブレスTシャツ |
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チームプレーを持って挑む参加者も |
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バイクプラスさいたま大宮内観 |
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新作のチタンディスクロードのプロトタイプ。様々な工夫により、幅広い楽しみ方が出来るマルチなバイクに仕上がる予定だという。 |
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ボトルケージは、石畳クラシックでは定番のエリートCIUSSI GEL |
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第4ステージ ドミンゲスをスプリントで下したタイラー・フィニー(アメリカ、トレック・リブストロング) |
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ヤスパー・フィリプセンとクリス・フルーム(黄色い忍者)の応援 |
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逃げを見送ったメイン集団がスローダウン |
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キュートな衣装で揃えたお二人も#OBEROCKS♪♪ |
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15位・42分16秒 斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン) |
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第2週目も、結局晴れる日は少なく、飽和した水分で山には霧が巻いていた |
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小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team) |
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コミセールも雨やどり 町には旧正月を祝うディスプレイがあちこちに |
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時速48kmで進む集団内の雨澤毅明 |
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エリート男子 3位・53秒差 西薗良太(シマノレーシング) |
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ツール・ド・おきなわのチャンピオンレースで2位のカーズ・ヨルン・コースもたまたま居合わせ、急遽前夜祭に飛び入り参加! |
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ジロ・デ・イタリア2012第4ステージ・コースマップ |
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第1bステージ 最速タイムをマークしたチームスカイ |
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「速かった」と話す土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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Liv LANGMA ADVANCED 1(ダークパープル) |
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3kmインディヴィジュアル・パーシュート 2位 鈴木康平(静岡・星陵3)3分33秒688 |
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こんなおっきな鱒が一本700円なんですよ信じられます? |
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マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を振り切って勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ベルギー チャンピオンジャージに袖を通すトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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ツール・ド・フランス2013第8ステージ・高低図 |
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逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スペシャライズド Defroster Trail |
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ラインアップには無い52Tのチェーンリングをフロントシングルで使用。Fメカを外した部分にはテープを貼る |
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ずらり勢揃いしたレンタサイクル |
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三船雅彦さん宇田川聡仁さんに教わるテクニックの基本の「き」 |
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レバーのリーチを変えることができるアジャスターが備わる |
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バックポケットは仲間でベルギーカラーに塗り分けられる |
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トレック・プロジェクトワン 待望のフレームセット販売開始 |
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KMC DLC12(ブラック) |
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女性ライダーとのランデブーに上機嫌です。 |
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ラボバンクが2016年限りでプロロードレース界からのスポンサー撤退を発表 |
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特別なオールブラックカラーにペイントされたペテル・サガンのTARMAC SL7 |
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晴天に恵まれたサンルイス第3ステージ。6名の逃げグループが先を急ぐ |
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アレックスリム 1460gのアルミホイール"ALX473EVO"とディスクブレーキ用"RXD3"のニューデザイン |
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ファンアーヴェルマートやナーセンと話すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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HELMZ STAR WARS COLLECTION(上:帝国軍モデル、下:反乱軍モデル) |
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トレーニングキャンプで新チームメイトたちと走るニック・ナイエンス(ベルギー、ラボバンク) |
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スタート直後から林道小熊黒沢線を登る。狭いけれど、足慣らしにはちょうど良い感じ |
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ガーミンは前後の車の動きを検知して発光するオリジナルのライトを発表 |
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第21ステージ・コースプロフィール |
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ホールショットを決めたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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レース前に作戦を確認する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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ダウンチューブは丸みを帯びた角断面 |
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小さめに見えるが0.8Lの容量を誇るPackman Travel Top Tube Pack |
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ヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)の総合3位は動かなかった |
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au損保、大阪府、あさひの3社が「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」に基づく協定を締結 |
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逃げグループに入ったイェンス・ケウケレール(ベルギー、コフィディス) |
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周回コースを走る宇都宮市の佐藤栄一市長 |
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コンパクトなデザインでなによりカッコいい |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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サーヴェロ・テストチームがコントロールするメイン集団 |
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熱く語るルイス・シー氏。部屋のあちこちにCS製のアルカンシェルジャージが飾られる |
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ラスト1200mで抜け出したトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)がスプリンターを振り切って勝利 |
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メイン集団のペースを作るベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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春・夏・秋向きのレジェハニカム生地。他にさらに通気性と軽さを追求した夏用のレジェスクエア生地がある |
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女子エリートがスタート。ダッシュで今井美穂(TEAM SCOTT)が先行する |
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リクイガス-キャノンデール コンプレッション ソックス |
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寄棟造りの本堂は江戸中期の建立で、大きく立派な構えが特徴的です |
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双岳台KOMも快晴 |
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スタートしていくローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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グランフォンドモデルの最高峰DOGMA K10-Sも各カラーがズラリと並んだ |
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スタートラインに並んだ新城幸也(ユーロップカー) |
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羨む人が多いLivのファッショナブルなカラーリング |
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TT 優勝の藤田久司(CARO SPORT) |
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ヨーロッパでの生活やレースのエピソードなど貴重な話を聞けた |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)がステージ29位・2分55秒差 |
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溶接後の工程は不必要な部分を削る切削パート |
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スタッフとともに表彰台に向かうマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団 |
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「タブチンアメリカ横断トークイベント supported by cannondale」 |
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ルコックスポルティフ サイクリングキャップ(スパニッシュレッド) |
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タイヤはDONNELY X'PLOR EMP 700×38C |
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凄みのあるドライブ部分。チェーンリングもカーボン製だ |
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ツルソフがフースホフトを破り集団スプリントを制す |
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シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY |
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ハニカム素材を用いることで安全性を追求している |
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鉄壁のブリヂストンアンカーに挑むNIPPO、右京、マトリックスらの戦い |
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第1ステージ スプリント体制に入るメイン集団から逃げ続けるアレクサンダー・コニシェフ(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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L-Breath BIKE(エルブレスバイク)御茶ノ水店 店舗外観 |
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ユンボがアストゥリアス山岳を掌握 クスが勝利し、ログリッチェが首位堅守 |
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アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01 |
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富山名物の細工かまぼこ。鯛の形になっているんですよ |
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女子ダウンアンダークリテリウムは19歳フェインホーフェンが勝利 |
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AG2Rのヴァンサン・ラヴニューGMとコースディレクターのティエリー・グヴヌー氏が話し合う |
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スプリンターチームが競り合いながらフィニッシュに向かう |
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AKSLEN HL-90 多彩な点灯パターンが選べる |
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ペダル型パワーメーターのRALLYは都度つけ外しが行われており、安定性への自信がうかがえた |
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側方からの被視認性も非常に高い |
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山岳ルートでは遠景にドロミテ山塊を望み、緩やかなアップダウンと急激な上りを繰り返しながら進んでいく。ここからトレヴィーゾへ向かって南下 |
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「ExoWrap」を採用し、土踏まずのサポートをしてくれる |
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チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏 |
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ISMサドルを使用し、2009アイアンマンハワイを走る西内真紀 |
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ステージ11位(41秒遅れ)でフィニッシュしたポイント賞ジャージを着るマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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入念に試走を繰り返す阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアーリーダーは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に |
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怪我から復帰したラース・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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途中の「海士有木駅」で手を振る駅舎の従業員。ゆったりとした車中ではこんな嬉しいハプニングもある |
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ホイールはコリマの32mmハイトモデル”S”を採用した |
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引き締まった顔で登場したリッチー・ポート(BMCレーシング) |
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ツールTシャツに選手のサインをいっぱいもらった女の子 |
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E2/3 スタート |
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「ライダーの使い勝手に配慮したシフターのデザインは好印象」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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早めの勝利をアピールする畑中 勇介(シマノレーシング) |
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第3ステージ 日本人最高順位の22位でフィニッシュした岡本隼(ジャパンナショナルチーム) |
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BMCレーシングチーム BMC・SLR1 |
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即座にフィニッシュ地点を去るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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720アーマー Dart 調光レンズ仕様(チタニウム) |
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ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ |
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レリック Virgo 3-LS Medium Bib Tights(ブラック) |
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ヴィットリアジャパン |
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深い雪に包まれたクロワ峠を走るメイン集団 |
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ピナレロ Epic W Cap(#iconmakers) |
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農家体験では、両手に一杯の野菜をゲット! |
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笑顔でステージを後にするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト) |
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女子エリートケイリン 小林優香(JPN、日本競輪学校)が優勝 |
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GoProなら防水だから大丈夫!迫力のある映像を撮影中 |
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ラスクの乗ったソフトクリーム。美味しいです |
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Rider860でマップダウンロード&ルート検索をしてみよう |
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NTTプロサイクリング / BMC Teammachine SLR01 Disc |
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ドライブトレインはシマノでまとめられた |
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超軽量、多様なバリエーションが魅力 RACEWARE 3Dプリンティングバーマウント |
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ウッドチップの撒かれたトレイルはグリップも利く |
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裏地の縫い目には止水テープを配置。バックポケットの内側はムレを低減するためにメッシュとされている |
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ツールを走ったサンウェブのバイクたち ジャイアント TCR、PROPEL、DEFY、TRINITY |
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リッチー CLASSIC KYOTE BAR |
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スプリント 表彰 |
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JCL右京出場のサウジツアー開幕 パンク続出の初日をフルーネウェーヘンが制す |
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第2ステージ 逃げ切りで勝利を掴んだアナスタシア・チュルシナ(ロシア、アレBTCリュブリャナ) |
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雨の超級山岳プラトー・ド・ベイユにフィニッシュするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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集団から抜け出して2位に入ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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那須の里山エリア |
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初代新幹線ひかり号に乗り込むという体験が用意された |
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ソレット・デル・カティ峠の急勾配区間で競り合うカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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Made in 沼津の刻印が入ったサイクルスタンド |
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4位 檜室建斗 1’54”208 |
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ファイヤーバードをかたどったペイント |
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Turbo Vado SL 5.0 EQ 現行価格:583,000円 新価格:550,000円 |
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FIGHT FOR PINK |
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一新されたユンボ・ヴィスマのチームバイク |
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一斉にスタートしていく |
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久那土の集落を走っていく |
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マドレーヌ峠で遅れるアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 1位タイム 池上あかり(祐誠)2分38秒937 |
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BIKESHOP SPACE 佐藤 成彦 店長 |
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後方からスプリントしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が伸びる |
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新竹郊外を走るレース直後の集団 |
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ベルゲンの市街地コースを走る下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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フルモデルチェンジされた TCR ADVANCED SL |
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Slate Nov 14 |
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レース当日、朝焼けが空に伸びる |
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背面にはネームタグとラジオポケットを装備 |
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吉田隼人、西薗良太選手(ブリヂストンアンカー) |
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ライブガーデンビチステンレのみなさん |
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渾身のアタックを続ける斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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報道陣に囲まれるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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女子 元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)が優勝 |
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アジャスターにはLEDライトが仕込まれている |
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2013ジャパンカップサイクルロードレース×弱虫ペダル コラボポスター |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の2人が先行 |
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大きなRを描くリアエンドの形状 |
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Roadmachineもシートチューブにモデル名があしらわれている |
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門田基志選手と中村愛媛県知事がサイクリングしまなみをPR |
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モト警備隊にコース管理、看板外し係のおじさん ツールの現場で働く人たちは皆輝いていた |
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ダウンチューブ下にもボトルケージを増設できる |
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ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ |
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ケシアコフがカンチェラーラを2秒差で下す コスタは大会制覇に一歩前進 |
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トーケン BB4129QB |
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足首の表側は糸を減らす「フィットエアー製法」を採用することで、ストレスフリーなフィット感を実現する |
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アンカーのロードバイクで行く初心者向けサイクリングツアー 埼玉県ときがわ町にて7月16日開催 |
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マイヨロホを着用し続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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トーマス・デッケル(オランダ) |
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おやつや食事感覚で楽しむプロテイン チョイス ケトプロテインのダブルココア味がリニューアル |
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道の駅名物の白花豆ソフトをゲット |
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現在総合成績6位につけている山本元喜 |
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ツール・ド・フランス2015第14ステージ |
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ダリオダヴィデ・チオーニ(イタリア、ISD)やダニーロ・ナポリターノ(イタリア、カチューシャ) |
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