開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴール後、笑顔でチームメイトを迎えるステージウィナー中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ゴール後に満面の笑みを見せる
ツール・ド・シンカラ第4ステージ、ステージ優勝者の表彰
下りで仕掛けた中島康晴 必ず勝つと信じ挑んだゴールスプリント
スプリントでボアッソンを下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
スプリント2勝目のジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)が両手を挙げる
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
表彰台で喜びを爆発させるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
ブドウ畑の広がる丘陵地帯を進むプロトン
保養地として知られるブルジェ湖の畔を進む
存在感を増すHTC第3のスプリンター、デゲンコルブが2勝目を飾る
小さなホイールから生まれた楽しい世界 MINI LOVE
2級山岳レ・ジェに先頭でゴールするクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)
2級山岳レ・ジェでアタックするクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)
集団内で2級山岳レ・ジェを登るベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)ら
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
カチューシャとチームスカイがコントロールするメイン集団
山岳賞ジャージのレオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)がアタック
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とガールフレンド
マッカートニーの逃げを容認したメイン集団が山岳地帯を進む
105kmに渡って逃げ続けたジェイソン・マッカートニー(アメリカ、レディオシャック)
ユキヤとヴォクレールがケルヌの勝利をお膳立て ユーロップカー完勝
第1ステージ・コースプロフィール
第2ステージ・コースプロフィール
第3ステージ・コースプロフィール
第4ステージ・コースプロフィール
第5ステージ・コースプロフィール
第6ステージ・コースプロフィール
第7ステージ・コースプロフィール
第8ステージ・コースプロフィール
ツール・ド・スイス2011コース全体図
3つ頂上ゴールを含むもう一つのツール前哨戦 Fシュレクの連覇なるか
コースを試走するアンディとフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
好調のイラン勢が上位を独占 綾部は続く4位でフィニッシュ
日本のふりかけやお茶漬けが欠かせない
レース前の伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
初インドネシア初ドリアン!木守望(愛三工業レーシングチーム)
気温の高いレースでは冷たいドリンクも欠かせない
スタート前にコースプロフィールをチェックする中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
第4ステージ、チーム成績首位の表彰を受けた愛三工業レーシングチーム
集団内で走る木守望(愛三工業レーシングチーム)
モスクの前を通過する選手たち
ステージ4位、レース後の綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
サワルントの駅舎前が本日の表彰台
西スマトラの小さな町を集団が駆け抜ける
レースをコントロールしたアザド大学チーム
ステージ4位、レース後の綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
ステージ1位から3位、表彰台を独占したアザド大学チーム
アザド大学チームは絶好調、このステージ1位から3位の表彰台を独占
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THE SHACK
ジロ・デ・イタリアを闘ったバイクとヘルメットがそのまま登場
3日前に帰国したばかりの別府史之(レディオシャック)
ジロ・デ・イタリアを走り終えたばかりのバイクにはまだプレートが
空気圧を調整して試走に出かける別府史之(レディオシャック)
メカニックとバイクのセッティングの打ち合わせをする別府史之(レディオシャック)
試走に出かける別府史之(レディオシャック)
別府史之(レディオシャック)が駆るトレック・スピードコンセプト
別府史之(レディオシャック)のトレック・スピードコンセプトがUCIルールによる車検を受ける
別府史之参戦の日本最速決定戦 今年も大潟村の平坦コースで開催
最新の小径車と折りたたみ自転車をピックアップ
別府史之がコースレコードで優勝!2度目の全日本チャンピオンに!
竹内啓子さんの「ポーターシルク 406」に決定
シンプルな構造でこんなにコンパクトになる優れものです
TTの暫定1位の選手には、なんとホットシートが用意された
オシャレなグッズも数多く販売された
マンハッタンイメージガールズの渡辺萌依子ちゃんもTTに出走
会場にずらりと並んだカスタムバイクコンテストのエントリーバイク
シクロワイアード賞はこちら!
この日初めてミニベロに接するという来場者も
マンハッタンイメージガールズの2人も大活躍
このシフトレバーに憧れた方も多いはず。ちなみにこれはブリヂストン・モンテカルロという車種です
1970年代に一斉を風靡したこの自転車は、栃木県の自転車店オレンヂジュースが展示
パーツやグッズの即売会などもみられた
小さなホイールの楽しい世界が広がっていた
こんなユニークなトレーラーも登場
会場には多くの試乗車が並ぶ
人気コミック「アオバ自転車店」の作者・宮尾岳先生のサイン会も実施。宮尾先生は1枚1枚丁寧に書かれていた
趣味は自転車というミュージシャン、秋山透さんが中心となって結成された自転車業界バンドが登場
シマノは内装変速アルフィーネと小径車用コンポ、カプレオを展示
説明に熱心に聞き入る来場者も目立った
試乗車が豊富に揃っているので乗り比べもOK
レースの方もなぜがほのぼの
タイムトライアルはお決まりのスタート台から発射!
コースにはシクロクロスばりの障害が用意された
折りたたみ自転車のクラスは、まずは組み立ててからスタート
旅サイクリスト山澤達也さんとKHS台湾の社長、謝氏によるトークショー
ダホンガールとマンハッタンイメージガールズも参加してイベントを盛り上げる
「MINI LOVE」は小径自転車のお祭り
5年ぶりに表彰台の頂上に立った別府史之(レディオシャック)
コースレコードを叩き出した別府史之(レディオシャック)
トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
5度目のツール・ド・スイスオープニングTT勝利を挙げたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ステージ5位 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
メカトラで遅れたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)は1分18秒遅れの147位
リーダージャージを着用して走ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)は41秒遅れの62位
母国スイスに捧ぐ世界チャンピオンの勝利 カンチェラーラが圧巻の勝利
エリート女子 下位を1分近く引き離す28分56秒のトップタイムで優勝した萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
エリート女子 2位・59秒差 上野みなみ(鹿屋体育大学)
エリート女子 3位・1分16秒差 井上玲美(スーパーKアスリートラボ)
エリート女子 5位・2分00秒差 木村亜美(鹿屋体育大学)
エリート女子 4位・1分50秒差 豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 10位・3分34秒差 和地恵美(たかだレーシング)
男子ジュニア 27分33秒のトップタイムで優勝した内野直也(湘南ベルマーレ)
U23 39分43秒のトップタイムで優勝した吉田隼人(鹿屋体育大学)
U23 僅か2秒差で敗れた郡司昌紀(中央大学)
U23 44秒差・3位 澤田賢匠(CIERVO NARA PRO CYCLING TEAM)
U23 4連覇が懸かった嶌田義明(チームブリヂストン・エスポワール)は5位・2分09秒差
U23 優勝を黒川監督と喜ぶ吉田隼人(鹿屋体育大学)
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が駆るキクロスのTTバイク
ヘッドフォンを付けて集中する別府史之(レディオシャック)
スタート1時間前にアップを開始した別府史之(レディオシャック)
機材トラックの横でアップする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
淡々とローラー台でアップする別府史之(レディオシャック)
アップ中の別府史之(レディオシャック)、その向こうにディフェンディングチャンピオンの福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
昨年ワンツー勝利を飾った福島晋一と奈良基(トレンガヌ・プロアジア)
集まってアップする愛三興業レーシングチーム
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)の帽子から汗が滴り落ちる
ローラー台で心拍を上げる別府史之(レディオシャック)
エリート男子 11位・2分46秒差 小畑郁(なるしまフレンド)
エリート男子 10位・2分45秒差 田中桂太(synerzy)
エリート男子 9位・2分29秒差 清水良行(チームブリヂストン・アンカー)
エリート男子 3位・53秒差 西薗良太(シマノレーシング)
エリート男子 3位・53秒差 西薗良太(シマノレーシング)
エリート男子 5位・1分38秒差 阿部嵩之(シマノレーシング)
エリート男子 2位・19秒差 佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
エリート男子 2位・19秒差 佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
エリート男子 6位・1分42秒差 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
エリート男子 8位・2分28秒差 村上純平(シマノレーシング)
エリート男子 7位・1分51秒差 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
エリート男子 12位・2分50秒差 奈良基(トレンガヌ・プロアジア)
エリート男子 別府史之(レディオシャック)は前半の追い風区間でトップタイムをマーク
エリート男子 最後から2番目、10時50分にスタートした別府史之(レディオシャック)
エリート男子 最終走者の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)は4位・1分22秒差
エリート男子 最終走者の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)は4位・1分22秒差
エリート男子 13位・2分53秒差 小渡健吾(エルドラード)
エリート男子 17位・3分24秒差 小坂光(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 ゴールに向かって追い込む西薗良太(シマノレーシング) 3位・53秒差
エリート男子 20位・3分49秒差 福田真平(愛三工業レーシングチーム)
エリート男子 16位・3分07秒差 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 18位・3分24秒差 品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
エリート男子 5位・1分38秒差 阿部嵩之(シマノレーシング)
エリート男子 大門監督の檄を受けながらゴールに向かって追い込む佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
エリート男子 37分59秒の暫定トップタイムを出した佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
エリート男子 6位・1分42秒差 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
エリート男子 7位・1分51秒差 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
エリート男子 トップタイムでゴールに向かう別府史之(レディオシャック)
エリート男子 ラスト100m、最後の追い込みを見せる別府史之(レディオシャック)
エリート男子 後続のフミにパスされた奈良基(トレンガヌ・プロアジア)
エリート男子 最終走者の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)は4位・1分22秒差
エリート男子 盛一大や奈良基らに祝福される別府史之(レディオシャック)
エリート男子 ゴールした福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)が別府史之(レディオシャック)の祝福に駆けつける
エリート女子表彰台
男子U17表彰台
3位に入った西薗良太(シマノレーシング)と話す別府史之(レディオシャック)
男子ジュニア表彰台
別府史之のメカニックを務めたトレックジャパンの衣本始司さん
男子U23表彰台
男子U23表彰台
笑顔で表彰式に臨む別府史之(レディオシャック)
初の全日本TTエリート男子で3位に入った西薗良太(シマノレーシング)
ナショナルチャンピオンジャージに袖を通した別府史之(レディオシャック)
エリート男子表彰台
エリート男子表彰台 左から2位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、優勝別府史之(レディオシャック)、3位西薗良太(シマノレーシング)
エリート男子表彰台
エリート男子表彰台
好走した佐野と西薗を退けた別府 全日本ダブルタイトルへの布石
狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)の絞れた脚
この1戦にかけるヴィンツェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)
復活を遂げた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
スタート前
スタートアタックは伊藤翔吾と斉藤亮(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
0.5km地点、秋山尚徳(京都岩井商会GANWELL RACING)が前へ出る
0.5km地点、丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)が出る
1km地点、3人が抜け出す
1km地点、後続の先頭を鈴木譲(シマノレーシング)が引く
1.5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)と秋山尚徳(京都岩井商会GANWELL RACING)が前に
2km地点、集団はひとつに
2km地点、集団はひとつに
2.5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が集団をリードする
白馬連峰はまだ残雪がたくさん
応援が嬉しい
3km地点、山本聖吾(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が先頭
3.5km地点、旅館街を狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)先頭に抜ける
4km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)ら17人の先頭集団
6km地点、3人が抜け出していく
6km地点、4位以下の先頭は矢部周作(パッソ・ディ・シルベスト)
6km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)がリードする先頭集団
7km地点、ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)をパスする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
7km地点、ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が下がっていく
8km地点、先頭を走る狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)と2番手の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
8.5km地点、2番手の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が後続を確認する
9km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)に追いつく
9km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
9.5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が先頭に立つ
10km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が2度目のアタックを成功させる