開催日程 レース/イベント名 WEB
プロファイルデザイン カーボンエアロバー各種のマットブラックカラーを限定発売
参加賞としてTEAM DAYSスペシャルキャップをプレゼント。前回のデザインとは違うため必ず手に入れてコレクションしよう
ルコックスポルティフ 中綿ジャケット(SGY)
チームユーラシア IRC TIRE 集団走行の基礎を学ぶサイクリングアカデミーと選手向けブートキャンプを開催
好感触を掴んだと言うワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
チッコーネが24%の激坂制覇 ヴィンゲゴーが初総合優勝を飾りユンボが大会2連覇
ゴール前、ヴィーニファンティーニが磐石の態勢
逃げグループの中からアタックするシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
ジャージのジッパーを上げるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
Cat.1/2/3/Proで最後まで集団に残っていた女性サイクリスト
高山寺の前を通りつつ小川アルプスラインを下る
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)の新型SUPERSIX EVO Hi-MOD
フレキシブルな取り付けブラケット
ティフォージ ポディウムXC(ホワイトガンメタル)
イーストン EA90 クランク
先頭グループから飛び出したジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)とサイモン・クラーク(オーストラリア、チームUniSA)が逃げ続ける
大柄のライダーとダウンヒルをこなすダルージオ氏。サイズによるバイクの挙動の違いに気がついた
六道山公園の展望台から多摩エリアを眺める
サイクルショップDADDY 鈴木雅彦さん
横並びスプリントを繰り広げるサガン、ファンアールト、ベネット、ユアン
浅田顕監督が乾杯の音頭を取り、パーティーがスタート
空力性能を最大限高める薄型ヘッドチューブの内側には、上下1.5インチのステアリングコラムが収められる
先頭でスプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
逃げ切りを確定させた先頭グループ
シマノ ティアグラを採用している
ノースウェーブ独自のSLW2ダイヤルのクロージャーを採用する
市民レース100kmアンダー39のメイン集団 多くの人数が残る
新たにSINCセラミックベアリングを採用する
男子グループ1 残り3周、メイン集団の追走が鈍る
肩周りにリフレクターが備えられている
最後にアタックを決め、全日本ロード女子エリートを制した與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint)
JPT ラスト150m、横一線に
リオン・ド・カペルミュール ウインドブレーカー 千鳥フリクション(ブラック)
表彰台、左から2位ウラディスラフ・ボリソフ(ロシア、アモーレ・エ・ヴィータ)、優勝ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)、3位ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ)
ルディプロジェクト IMPULSE(ブルーメタルマットフレーム/マルチレーザーアイスレンズ)
チャンピオンレース210kmとクリテリウムを収録
60分XCマラソンスタート列が
ステージ2 4周目、リーダージャージを含む第2集団
ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Heather Grey)
タイムトライアル5位のロセッラ・ラット(イタリア)が逃げる
ロシニョールのスキー板に使われるバサルト材を投入したアルプデュエズ21
壮大な景色に自転車の写真、ロードバイク+ラケットバックで上陸です。
2016年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 夏編
登りをこなすマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
グラン・コロンビエールの下りで攻撃に出たカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
Velofuturが鹿屋体育大学を支援 黒枝・山本が契約選手に
イルヌール・ザカリン(ロシア)のULTIMATE CF SLX
「振動吸収性も下り性能も備え、その中で輝くヒルクライム能力がある」藤野智一(なるしまフレンド)
ロングスパートを仕掛けた佐野淳哉がチャンピオンレース優勝 国際レース各クラス速報
チャレンジからチューブレスレディに対応したシクロクロスタイヤが登場
ツールはアルプスに突入 2週目初日にコルトが逃げ切り勝利
レース序盤は崖に沿ったアップダウンが続く
鮮やかな独走勝利を決めたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
湖沿いを逃げる7名、前から4番目が新城幸也(Bboxブイグテレコム)
シュークリームやバナナ等が振る舞われた
逃げ切り勝利を果たし、マイヨジョーヌを獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ブリッツェン フェアリーのなつき&りさ
Ayano2014COCR - 078
ツール・ド・フランス2020第18ステージ
フォークは根本が強力で、先端付近でショックを吸収する設計だ
逃げるマルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)とアンドレア・フェーディ(イタリア、ネーリソットリ)
ピレリのMTBタイヤ「SCORPION」は路面状況に合わせて選べる4モデルのラインアップ
海岸線を逃げるピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ベリソル)とルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)
ステージ優勝を飾ったスロベニアチャンピオンのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
先頭をひた走るジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
極限まで薄いデザインがANVMAの真骨頂。非常に軽く、掛けているのを忘れてしまうほど
IRC Formula PRO TUBELESS X-Guard
8位 京都産業大学 1時間21分13秒
マイヨジョーヌのクリス・フルームをマークするヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
ジャイアント ESCAPE R E+ Sapphire Blue
秋きらら浜 E2クラスタ 独走優勝の河内一晟(VICTOIREしまなみ)
高精度なDICUTハブボディにセラミックベアリングを組み合わせた180グレード
一般男子 表彰 1位から3位までにはJAさいたまからお米の賞品
男子エリート・ポイントレース 序盤から兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング)が1位5pを連取していく
快適性に担うベントしたトップチューブ
サイクリングの魅力を語る溝口島根県知事。楽しそうです!
ペーパーレスでの保険金お支払完結のご利用イメージ
超級山岳パイエール峠を上る選手たち
ファウデ BIKE ALPIN AIR(ブルーサファイア)
プロクラスのゼッケンは、前日深夜に手書きされたもの
畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)の視線の先には世界選手権のジュニアタイトルしか見えていない
現在総合3位につけるロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)。彼への声援は大きい
1級山岳モランドリュ峠に向かうメイン集団
シフトワイヤーはダウンチューブ内装、ブレーキホースは外装という仕様
複合賞ジャージはこの日3位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)の手に
「ビギナーの最初の一台にはとてもいい」小西裕介(なるしまフレンド)
牧草地が広がる風景の中を行く
ブルックス 実用車向けのラインナップ「ヘビーデューティーサドル」取扱開始
トレック・セガフレード
レカナーティ旧市街に置かれた出走サインステージ
ツールとエネコの好調を維持するボアッソンがスプリントを制しハンブルグの覇者に
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)のバイクには赤い水玉があしらわれる
大雨の中をゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最終戦ロンバルディアでチャベスがコロンビア人初のモニュメント制覇を達成
パーティーの最後には100名もの参加者がメンバーを囲い記念撮影
通用しなかったカラパスの「死んだフリ」 シャンゼリゼの表彰台に登る3人が見えてきた
フィジーク M5 UOMO
クランクブラザーズの新型MTBホイールの展示も
総合トップスリー、左から2位ルーベン・プラサ(スペイン、リバティーセグロス)、優勝デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)、3位ピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
こんな雰囲気のあるエイドステーションが設定される予定だ
シートチューブはリアタイヤに沿った泥ハケの良いデザイン
後続のメイン集団はオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)先頭でゴール
坂手潤一さん(Team BOUNCE)と愛車のリドレーX−Knight
美しく咲くそば畑の横を行く 遠くに見えるは鳥海山
C1 先頭を独走する永良大誠(グランデパール播磨)、後方に竹之内悠(TREK)の姿が
降雨により会場のブースエリア周辺も酷い状況となった
ヤングライダー賞と山岳賞でトップに立ったリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)
残り15km地点 追走グループを形成するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)、カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
Rapha Rapha Condor Team Cap(背面)
更衣室やシャワーも完備
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570143(ネイビー)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は第1中間計測で5番手
僅か0.31秒差で破れたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
5mmも奥深くクリートを奥深くにセットできる
やっと10km地点をクリア。まだまだ先は長いですよ?
29秒差のステージ8位 アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
雄叫びをあげながらフィニッシュしたヨハン・プリースパイタースン(デンマーク)
アスリートワークショップステージ イメージ図
トップレーサーを支えるイタリアンホイールブランド、フルクラム。4編に渡りその魅力を掘り下げる
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
放熱塗料を採用することで放熱性を向上
ちょっとした宴会場だ
フレームは落ち着きのあるマット仕上げ。レーシーすぎない雰囲気に貢献する部分
外れたチェーンをクランクへと掛け直す與那嶺恵理(日本)
セレーブのヘルメット
トーマス・ローレッガー(オーストリア、チームミルラム)
Instagramにアップしていいね!をたくさんもらう(本日3回目)
第19回ジャパンカップ王者に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
E1優勝は嶌田義明(チームYOU CAN)
「私たちは幸運にもあの有名なヴェロドロームを心行くまで走ることができた」
シマノ RP5(ホワイト)
最大の力の入力に対し最高の剛性を得るために、BB部はチェンステー&シートチューブが一体になる作り
女子マスターズ40-49 最終周で並ぶ綾野桂子(cycleclub 3UP)と水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
アリーナ席へ華麗なライティング
トラック全日本選手権2021
7名によるスプリントで勝利したオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
スーパープレスティージュの新グラフィックが施されたバイクも
ヨーロッパのプロレースで活躍する選手になりたい!
プレゼンテーションでは常に多く人が集まり、熱心に話を聞いていた
フレームの随所が異型というカーボンならでは
FSAが電動グループセットのプロトタイプをツール・ド・フランスに投入
チャージバイクス COOKER20(ブルー)
怖くなるくらい広大な草原と山々を見ながらサイクリング。気持ちいい!
ベロトーゼ エアロダイナミクスを追求した新作グローブ、ソックス、レッグスリーブ
初日はフィレンツェを観光
トロフェオ・アンドラッチ〜リュセタ(コース変更前)
集団前方では何度もアタックが繰り返される
クリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス)
マドンナ・デル・ギザッロ教会横にあるミュージアム
ヘッド部のラグはまるで金属フレームのようだ
Kawuyfegkuwy
デビューを飾ったRail。ボッシュのPerformance CXを採用する本気のE-MTBだ
井手川直樹(EVIL/SUNSPI.com)
本イベントでは広報を務めたオランダ政府観光局/ベルギー・フランダース政府観光局の塚越友美さん
チームメイトの走りを見守る
カンポ・リグーレの街を通過する選手たち もう地中海はすぐそこ
広大な麦畑の中を逃げる先頭6名
各部の調節機構はクイックリリースで固定されている
なんとか100マイル走り切った辻さん
ボムトラック Hook EXT C
C1 4位の福田透(ナカガワAS.K' デザイン)
峠へは遍路道とローカル道のどちらを選ぶか....
ブリヂストン・アンカー アンカー RIS9
女子チームスプリント 優勝 鹿屋体育大学 48秒589
ロットNLユンボもタックスの定番モデルDevaを使用する
逃げ集団を形成したアントニオ・モリナ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)ら
シフトケーブルを外装仕様としつつ、ブレーキの油圧ホースは内装としている
洗浄前のディスクブレーキローターは水垢のような汚れなどが付着している
スペシャライズドが誇るタイヤコンパウンドGRIPTONが採用されたEspoir Eliteがアッセンブルされている
山本元喜をラスト100mで抜き勝利したベンジャミ・プラデス(スペイン、チーム右京相模原)
選手宣誓はJユースツアーリーダーの福田圭晃(横浜高校自転車競技部)
ケニアの子供たちも主催者から招待され参加
小野寺健(SUBARU GARYFISHER)
ボントレガー Harelbeke Backpack
アルカンシェルに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を含む逃げグループ
味噌川ダム湖の外周道路を行く集団(2008年大会より)
E740のモデル名が各所に入るデザイン
アマゾンの熱帯雨林を守るプロジェクトをWWF(世界自然保護基金)と行なうチームスカイ
真っ赤なリーダージャージを着て登場したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
グエルチョッティ試乗会のお知らせ
小雨が降るなか台北市内で行われた第1ステージ
ジャイアント新型DEFY 快適性とスピードを追い求めたエンデュランスロードの到達点
女子エリート 3位 牧瀬翼(Maaslandster International Women's Cycling Team)
暑くなったら気が向いた場所で川に足をつけるのもひとつの楽しみ
葡萄畑に轟く雷鳴、走る稲妻、叩き付ける強雨 コロンビアの逆襲が始まる
WTBは定番モデルをアップデートしている
ロングボートに乗ってホテルへ向かう
インタープロのムイノが独走逃げ切りで伊豆制覇 クリス・ハーパーが総合に王手
ビアンキのブランドロゴが誇らしく光るヘッドチューブ
ハッチンソン Challenger Tubelss 10,000kmの走行に耐えるロードチューブレスタイヤ
クランプラー アソ・アウトポスト(ミッドナイトブルー)
久々のグランツール出場となったアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)が最速タイムをマーク
シャンパンを開けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)ら
コロンビア人初のステージ勝者になったアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ペダルパブ
扁平になっているトップチューブは肩に担ぎやすくなっている
3つの新作カーボンモデルが揃った
シートピラーもチームモデル同様のカラーリングだ