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真っ白に縦ラインが新鮮なデザインだ |
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さまざまな思いが込められたクオーレイタリアーノ |
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さまざまな質問に終始じっくりと丁寧に答えてくれた |
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「来年も必ず日本に戻ってくるからな!」そう言って初来日にご満悦 |
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Rapha Pro Team Jersey、Pro Team Bib shorts -路上の囚人- |
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コンタドールの出場停止処分は取消?今週にもレース復帰の可能性 |
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2392-10 |
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プロチームウエアにはプロロードレース界の過酷さを現す Forcats de la Route 「路上の囚人」というテーマが与えられる |
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真っ黒のシンプルなビブショーツ |
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2年の開発期間を経てプロチームシリーズは完成した |
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ジャージ、パンツともにシンプルなデザイン |
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新しいブロック体のRAPHAのロゴ |
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ロゴは左右で色が変えられている |
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プロチーム・ビブショーツ |
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プロチーム・ジャージ ブラック |
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プロチーム・ジャージ クリーム |
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スイスストップ Race Pro 2011 最新のカンパニョーロに対応したブレーキパッド |
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グリーン・ハイパフォーマンスは、アルミリム用 ウエットコンディションでも制動力が落ちにくい |
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オリジナルブラックは、アルミリム用 ドライコンディションに最適 |
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イエローキングは、カーボン・アルミリム共用でウエットコンディションでも制動力が落ちにくい |
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新型ではパット裏側に新しいカンパのフォルダーにあわせたネジ止め用の溝が新設される |
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SEVボディーガード ドライ |
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SEVボディーガード ノーマル |
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SEVボディーガード |
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SEVアンダーインソール |
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ぐるっと一周のんびりサイクリング 浜名湖サイクルツーリング3月12・13日開催 |
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浜名湖周遊自転車道はよく整備の行き届いた道だ |
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ゆっくりと湖畔をツーリング |
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レースではないので家族連れでも楽しめる |
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浜名湖をぐるっと一周巡るサイクリングイベントだ |
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ファミリーコースは途中で折り返す約38kmの設定だ |
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レギュラーコースは浜名湖を1周する約80kmの設定 |
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浜名湖遊覧船コースは自転車も船からの景色も楽しめる贅沢さ。約47kmの設定 |
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トライスポーツオフィシャルサイト |
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トライスポーツオフィシャルサイトがリニューアルオープン |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 4月受講生募集 |
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ムンバイの夜明け |
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ホテルで出発を待つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ホテルの前で出発を待つリクイガス・キャノンデール |
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アメリカから参戦のチームタイプ1 |
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アスタナそっくりジャージを着るカザフスタンナショナルチーム |
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スタート前にインタビューを受けるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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スタート地点に駆けつけたボリウッド女優 |
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スタート地点を巡回する警備員 |
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スタートラインに並んだロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)ら |
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プロチームとして注目を集めたリクイガス・キャノンデール |
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ニュートラルゾーンを経てスタート |
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ファンやVIPがレースを見守る |
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ゴール後にインタビューを受けるロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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レース会場近くのバンドラ駅 |
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観光地としても知られるムンバイ |
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公園でクリケットを楽しむインド人たち |
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映画「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台にもなったムンバイの中にある世界最大規模のスラム |
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山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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タイで合宿中の山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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ロンドン五輪見据え海外MTBレースを戦う山本兄弟 2011年のレーススケジュール |
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「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台ムンバイを駆け抜けた選手たち |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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スペイン車連が処分取消を正式決定 コンタドールが本日レース復帰 |
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昨年初代王者に輝いたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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記念撮影するラース・ボームとロバート・ヘーシンク(ともにオランダ、ラボバンク) |
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沿道では大勢の子どもたちが出迎える |
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郊外には沢山のラクダが |
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スプリントで競り合うテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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オマーンを走る127名の選手たち |
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スタート前に記念撮影する世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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山岳地帯を含むツアー・オブ・オマーン |
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仲良く走るエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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談笑するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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リーダージャージに袖を通したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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バイクを投げ込んでゴールするテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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晴れ渡るアル・サワディをスタート |
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もう一つの中東決戦 スプリント初戦でテオ・ボスがカヴを下す |
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エリート女子個人タイムトライアルで4位に入った上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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ジュニア男子個人タイムトライアルで7位に入った内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ) |
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ジュニア男子個人タイムトライアルで7位に入った内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ) |
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エリート女子個人タイムトライアルで4位に入った上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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アジア選手権女子個人TTで上野みなみ4位、内野直也がジュニア7位 |
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レース中盤の登りで集団から脱落したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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高速道路を駆け抜ける選手たち |
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ラボバンクがコントロールするメイン集団 |
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スタートラインに並んだテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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オマーン特有の地形の中を進むプロトン |
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雲一つない空の下、127名の選手たちが進む |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム |
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スピードが上がり、縦に伸びるメイン集団 |
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ハイスピードダウンヒルをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)ら |
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ラボバンクやレオパード・トレックを先頭に登りをこなすメイン集団 |
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ベンナーティを下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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今シーズン2勝目を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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リーダージャージを獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)ら |
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登りで集団分裂 ダウンアンダー2位の好調ゴスが区間優勝&首位浮上 |
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湘南ベルマーレを応援するイベント「ベルマーレワンダーランド2011」2月19日開催 |
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スタートラインに並ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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チームバスから降りて来たアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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スタート前に質問攻めにあうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ラスト1kmでアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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スプリンターを振り切ってゴールしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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リーダージャージに袖を通したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団 |
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久々にレースに出場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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コンタドール復帰戦 ゴール前で飛び出したジルベールが今季初勝利 |
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迫力のレースを間近に見られる 東京都心で開催される唯一のクリテリウム |
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各校の応援団合戦も年を追うごとに盛り上がりを見せる |
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早稲田の入部正太朗もシリーズ総合優勝の射程圏内 |
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今期シマノレーシングで走る西薗良太(東大) |
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昨年は野口正則(鹿屋体大)が優勝 |
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「引退2.0」ツール7連覇のアームストロングがキャリアに終止符 |
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大画面デジタル表示で素早い測定と細かな調整ができる SKS エアチェッカー |
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SKS エアチェッカー |
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ヘッドが回転するので常に画面を自分の方向へ向けて確認できる |
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エリート男子個人TTでトップと1分37秒差の4位に入った新城幸也(ユーロップカー) |
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エリート男子個人TTでトップと1分37秒差の4位に入った新城幸也(ユーロップカー) |
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新城幸也がアジア選手権個人TT4位 優勝はキルギスのワッケル |
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自転車イベント盛りだくさんの2日間 サイクリングジャム2011 3月26・27日開催 |
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MBKジャパンオフィシャルサイト |
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MBKジャパンオフィシャルサイトがリニューアルオープン |
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「そろそろ自分のサイズに合ったバイクが欲しいぞ!」 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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メタボ会長vol-24 |
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facebook PISSEIファンページ |
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アラビア半島の内陸部を進むプロトン |
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アラビア半島の内陸部を進むプロトン |
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沿道を走る野性のラクダ |
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前年度覇者のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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高速船でスールに降り立つアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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スタート地点で子どもと記念撮影するケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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観客に見守られてレースは進む |
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リーダージャージ擁するHTC・ハイロードが集団牽引 |
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アラビア半島内陸部を駆ける208kmの旅路 |
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スールの街をスタート |
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アラビア半島の海岸線を駆け抜ける |
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208km・5時間以上のロングステージ |
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沿道では地元の観客が声援を送る |
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ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)を振り切ってゴールするテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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ポイント賞リーダーに返り咲いたテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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リーダージャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がキープ |
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リーダージャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がキープ |
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ブラウンに発射されたボスが2勝目をマーク いよいよ本格山岳登場 |
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下りで自ら集団を牽くフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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序盤から逃げたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名 |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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ウィリーを決めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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チームメイトに守られるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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チームを移籍したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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レース中盤には未舗装のダート路も登場 |
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リーダージャージを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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上りスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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ファラーとマシューズを振り切ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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復帰戦を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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チームを移籍したブリース・フェイユ(フランス、レオパード・トレック) |
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懸命に逃げるステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)とトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ドイツの若き才能デゲンコルブがファラーとマシューズを下す |
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ノースウェーブ エボリューションS.B.S. |
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ノースウェーブがレオパード・トレックのシューズスポンサーに |
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ストリートシーンにもマッチするニューカラーで復刻 ブルックス COLT |
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BROOKS COLT マスタード |
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BROOKS COLT ターコイズ |
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本革サドルとの相性も決まる ブルックス レザーバーテープ&スレンダーレザーグリップ |
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LEATHER BARTAPE マスタード |
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LEATHER BARTAPE ターコイズ |
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SLENDER LEATHER GRIPS ブラック |
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SLENDER LEATHER GRIPS ブラウン |
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SLENDER LEATHER GRIPS ハニー |
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信州の山岳風景を望む アルプスあづみのセンチュリーライド 160kmにパワーアップして5月29日開催 |
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プロデューサーは今年も、お馴染みの鈴木雷太さん(BIKE RANCH) |
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新緑に囲まれながら走る爽快感 |
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どこまでも続く気持ちよい空のもと走り抜ける |
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雄大な北アルプスを望むコース設定だ |
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山々にはまだ雪の残る初夏の安曇野が舞台となる |
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デジタルカメラマンの必需品 一眼レフとPCを連れ出す TIMBUK2 スヌープカメラメッセンジャー |
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エリート女子ロードレース 上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)が10位 |
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エリート女子ロードレースに出場した上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) と明珍裕子(岐阜・朝日大学) |
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ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)が4位に入る |
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ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ) |
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アジア選手権で内野がジュニア男子レース4位、上野が女子10位 |
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カチューシャがコントロールするメイン集団 |
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逃げグループを形成するマーク・マクナリー(イギリス、アンポスト・ショーンケリー)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ) |
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逃げグループを形成するケヴィン・ファンインプ(ベルギー、クイックステップ)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ) |
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47秒遅れの2位でゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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ジャバル・アル・アフダル頂上に先頭でゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合リーダーのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞リーダーのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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42km地点で逃げグループを形成したクーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)ら7名 |
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スタートを待つ選手たち |
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スタートを待つ選手たち |
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