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「ここまでは地元の栃木で環境に恵まれてやってこれた」と雨澤毅明 |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)らがジロ特集番組「プロチェッソ・アッラ・タッパ」に出演 |
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アスタナもレース投入しているPowerBox |
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少年 八王子市内を通る |
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キッズとハイタッチする中根秀登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マイクロファイバー素材のアッパーで随所に通気孔も空けられる |
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絶景を目指す100マイルライド 朝日に照らされ大集団がいざ出発 |
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カブト ビナート・ミニ (ホワイト) |
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5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km |
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山本幸平が全日本XC6連覇 女子は中込由香里、U23は沢田時が戴冠 |
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パールイズミ ギャザースカート(ホワイト) |
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紐を引っ張るとキツツキがカウベルを鳴らしてくれる |
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クラウンギアーズの創業5周年セールが7月31日まで フレームやホイールを特別価格で販売中 |
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フルームらから遅れる総合5位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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イネオス・グレナディアーズはリムブレーキでツールを戦うチーム |
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iGPSPORT BSC200 ライン表示のルートナビを搭載した手ごろな価格のサイクルコンピューター |
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「自転車競技でも着用できそうな完成度の高いアンダーです」 |
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サリスブランドアンバサダーに就任した平嶋花菜子 |
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勾配13%の激坂を上る岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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背面にはチーマコッピを獲得した歴代の峠の名前が刺しゅうが施されている |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)はステージ7位のタイムにまとめる |
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早々に勝利を確信して両手を挙げるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
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リーダージャージを獲得したジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ) |
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沼田市重要文化財に指定されている「南郷の曲屋」は雪国ではよくみられる茅葺屋根の古民家。母屋にうまやを足したことでL型に曲がっているところから曲屋と呼ばれるようになったそう |
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C1 表彰 |
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C1 菅原成典(662-496部) |
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突き刺しパンクへの耐性を示すプランジャーテスト 上軸が圧力(N/m)、下軸が伸縮量(mm) |
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2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉 |
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逆転負けを喫したシュテファン・キュング(スイス) |
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ピンク色のライナーも付属する |
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MCをつとめた絹代さん |
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徐々に調子を上げているラース・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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Headset Spacer Kit オレンジ |
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シングルスピードバイクが泥のシクロクロスを走る! |
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この大きな舞台に立つのも7回目となる新城選手 |
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140kmクラス 田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)が総合優勝 |
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ツアー・オブ・ターキー2011第2ステージ表彰 |
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シートポストまでカラーが統一されている |
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激坂を制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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スペインチャンピオンジャージに身を包むヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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ビャルヌ・リース監督に迎えられる宮澤崇史(チームサクソバンク) |
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内蔵式シートクランプを採用し、シートポストのしなりを生かす設計に シートステイもシートチューブ側面へと繋がり有効長が増す設計だ |
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6周目後半、ブリヂストン・アンカーが先頭に |
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男子ポイントレース ライバルからマークされながらレースを進める日野泰静(松山城南高校) |
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超人ハルクのサガンと日本の刺青風の「押忍」=オスのセンスを持つファン |
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HJC Adwatt(White) |
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女子4周目 |
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ビワセカップでの経験を熱く語った大堀博美 |
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ステージ3位となったバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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ユンボ・ヴィズマ |
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初めてのヒルクライムレースに挑戦だ! Mt.富士ヒルクライム 前篇 |
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「自分に向いたコースだった」と語る辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO) |
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静かで綺麗に整理された作業空間だ。 |
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ヘジダル「ベストの走りを続けたことが勝利に繋がった」 2年連続完走の別府史之「グランデ・ジロを楽しめた」 |
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補給地点で落車を喫した新城幸也(ユーロップカー) |
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ミッションコントロールアプリからアシスト特性の変更やバッテリー残量の確認などが可能 |
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ビアンキ OLTRE XR4 空力性能と快適性を両立するフラッグシップエアロロード |
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カペルミュール クロップドパンツ(キャメル、背面) |
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多くのスプリンターが巻き込まれてしまう |
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ワンバイエス JFF #807 高速化するレースに対応、進化を遂げたシクロクロスバイク |
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男子 表彰 UCIレースの男子優勝者は40ポイント獲得 |
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バイクプロフィール3つ目は黄色がテーマ |
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メイン集団をコントロールするラボバンク |
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雨の平坦路でプロトンが縦に伸びる |
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ドロミテを見上げるカナツェーイのスタート地点 |
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総合4位につけるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン) |
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グランフォンド・ラ・マルモッテ |
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2周目に形成された4名の先頭集団 |
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普久川ダムを上る選手たち |
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落ち着いて集団内で周回をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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こだわりが詰まったハンドメイドバイクも一見してみてはいかがだろう |
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ボリュームあるヘッド周りのブロック |
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レース序盤からハイペースな展開で、エシュロンが形成される |
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リムハイトは38mm |
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ロードイベントは初出場という永田隼也さんとオークリー自転車部のみなさん |
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チームのイベントでMCを務めることもある中島康晴が司会進行 |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/SILVER MATT) |
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ティフォージ・オプティクス Veloce(マットブラック/ブラウンフォトテック) |
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メイン集団内で走るニコラ・ヴォゴンディ(フランス、Bboxブイグテレコム) |
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犬小屋も立派な瓦葺き!地元ではとても有名だそうです |
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97km地点、前2人を追うオスカル・プジョル(チーム右京)ら総合優勝候補3人 |
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取材を受ける日本ナショナルチーム |
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ダンシングで激坂をクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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逃げグループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)ら |
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フェンスを握って細かくターンを切る選手たち |
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C1 表彰式を待つ竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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スペシャライズド銀座 |
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チームサクソバンク |
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ステージ敢闘賞を獲得したミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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メタボ会長vol-35 |
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溢れんばかりの笑顔でゴール |
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雨のコル・デ・ロスペダールに独走でゴールするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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司会進行を務めるのは、前監督の栗村修氏 |
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女子スクラッチ 20人が出場 |
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ライトウェイ PASTURE |
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サイパンに続いて挑戦したツール・ド・グアム 素敵なレース体験に大満足! |
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ジャイアント旅行社のサポートカー |
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ブエルタを落車リタイアしたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)もスタート |
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ツアー・オブ・カタールで無線禁止を施行するASO |
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わずかにベントしたマッシブなフロントフォーク |
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ディーヘム名物のキャンバーセクション。1周目には大渋滞が起きる |
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チームスカイのエナオモントーヤのバイオロジカルパスポートに異常値 |
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CTgテクノロジーによって安定的かつ強力な制動を可能としたブレーキ面 |
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フィニッシュが近づくと明石海峡大橋が見えてくる! |
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スコット SUBCROSS J1 GLOSSY BLUE 鮮やかなブルーを纏った日本限定クロスバイク |
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モノステー形状を採用するシートステー。振動吸収性も見た目に高そうだ |
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ステージ2勝目を飾ったテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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アスタナが懸命にペースを上げる追走グループ |
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ジャージはメッシュ素材が採用され高い通気性を実現している |
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永田隼也 |
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スタートを待つファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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ステージ5位・5秒差 スティーブ・モラビート(スイス、FDJ) |
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パワーメーターはステージズパワー |
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フィリッポ・ガンナ(イタリア)はキュングに8秒届かず |
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秋色深まるロンバルディア州北部を駆け抜ける |
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E2予選1組 花の谷を進む集団 |
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製品ページでカラーとサイズを選択すると、該当モデルの在庫を持つ販売店が表示される |
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追走グループ内でパヴェをこなすフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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UCIシクロクロスワールドカップ第6戦がスタート。手前には竹之内悠(Toyo-Frame)の姿も |
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イザドア Women's Alternative Jersey(Type C、White) |
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JAPANヒルクライムin大弛峠2016 |
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ライトウェイトのグラベル用ホイール、PFADFINDER EVOを使用する |
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スプリント決勝 2本目 黒瀬浩太郎(崇徳)の隙をついて仕掛ける甲斐俊祐(別府商・別府翔青) |
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チーズセットを販売していたブース。ワインと一緒にどうぞ |
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最終ステージのスタート前、愛三工業レーシングチームの面々 |
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ジウジアーロデザインのライダースウォッチ(製品はアナログ) |
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肉―! |
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物静かな早朝の三笠通りを進むライダー達 |
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レース終盤にアタックを仕掛けるタジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード) |
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ブレーキはフラットマウントを採用する フェンダーやキャリア用のダボも装備している |
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U17+U15 ラスト1.5km、横山航太(篠ノ井高校)が集団からアタック |
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直線部が伸びた舗装路をスタートしていくL1 |
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ランプレISDはクネゴとモーリのダブルエースだ |
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ミュール・カペルミュールを登るワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
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フィジーク R1(ホワイト) |
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ステージ初優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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マトリックス・パワータグの選手たちがサポートしてくれる |
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インスブルック旧市街を駆け抜けるメイン集団 |
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これぞ沖縄ならでは!シーサーの形のオブジェが道端に |
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ユース優勝の織田聖(mistral) |
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カステリ SKY FAN 19 W JERSEY 9120(ocean rescue) |
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UVカットグローブ2(ブルー/スポーツ) |
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1級山岳チェレソーレ・レアーレのフィニッシュを目指すグルペット |
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狭いコースで集団走行を行うことで、広いコースでは安心して走れる様になる |
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ワフー KICKR BIKE |
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地元スイスの超特急が見せた激走 カンチェラーラが3度目の栄冠 |
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カニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ |
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エイドにつくと、射撃場坂で抜いた参加者が集まってきた |
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若手選手が表彰台を独占 オランダのファンデルポールがシクロクロス世界王者に |
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リドレーのブログにて、和田やずか氏によるレポートを掲載中 |
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トップチューブ上部のインジケーターからバッテリー残量や走行モードを確認できる |
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「今まで以上にシンプルにレースに向き合える」 新チーム加入の別府史之が語る2020年 |
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各クラスに用意された輪島塗の優勝カップ |
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「CXはタイヤこそ命。使い回さずにシーズン前に新調してほしいですね(弱虫ペダル佐藤GM)」 |
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ネイスが登坂スプリントでヒルシ破る 2日連続勝利で総合首位をキープ |
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好スタートを切ったクレメン・ヴェンチュリーニ(フランス) |
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「マシン単体のフレーム剛性はレーシーな雰囲気がある」福本元(ペダリスト) |
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実業団FRは森田正美(チームブリヂストン・アンカーFR)が優勝。左はERで第1・2ステージを制して総合優勝の皿屋豊(masahikomifune.com CyclingTeam) |
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5R5A4036 |
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横手山のスカイカフェ |
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BH GIRA |
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逃げグループを率いるモルガン・クネスキ(フランス、ラレーGAC) |
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左クランク内側のパワーセンサー |
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マスキング完了。この上からさらに重色を塗装します |
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曲線を多用しスムーズなエアフローを目指したフォークブレード |
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スタートを待つ自転車 羊蹄山は姿を見せない |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー)やヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク)など強豪が揃ったユンボ・ヴィスマ |
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好走しながら逆転を許してしまったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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タンデムをソロで乗りこなす参加者発見! |
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レンガ色の町並みを進むプロトン |
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エンデュランスロードのKIRALにもカモフラージュカラーが登場 |
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ステージ優勝してリーダージャージも獲得したルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル) |
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CM1 後方スタートの三船雅彦(RCC OSAKA) |
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スキージャム勝山の常設クロスカントリーコースは本格的 |
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栗の木をいかした温かみのあるカフェ。ステキな空間に女子たちはうっとり。 |
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マレー川に浮かぶ遊覧船 |
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フランスではルックのペダルが主流だという |
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逃げグループのメンバーを警戒しながら走るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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個人TTを走る男子ジュニア全日本個人TTチャンピオンの松田祥位(岐阜第一高校) |
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叫ぶマリアンヌ・フォス(オランダ)と喜ぶジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア) |
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C1 佐藤利英(TEAM CHAINRING)とトップパックになっても先頭で引き続ける三澤優樹(郡山サイクルフレンズ) |
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ローター Q-RINGS 30日間お試しキャンペーン |
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クオーク TYREWIZ |
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1級山岳ラ・トゥッスイールを独走で駆け上がるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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2秒遅れでフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ジャイアントのライフスタイル系バイクが勢ぞろい |
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もう1枚の新城幸也フォトパネルを当てたのはパートタイムでチームコーチも務めてくださっている小俣さん |
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お父さんと一緒に160kmに挑戦している11歳の稲川槙志(まきし)君 |
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5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆ |
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向山 浩司 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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黄色いライオンが所狭しと並ぶドゥクーニンク・クイックステップのチームバス |
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フェルトのFXシリーズを試せるシクロクロスバイク試乗会を開催 |
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DOMANE開発ストーリー 少ない入力で大きなパワーを生み出すために |
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逃げグループを率いるマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング) |
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TIMBUK2 Classic Messenger(Ration) |
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エウスカルテルがサンチェスらに解雇通告 コロンビアが獲得に動く? |
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田代恭崇さん(リンケージサイクリング) |
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コンチネンタル Race King Shield Wall |
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NIPPOが来季体制を発表 伊藤、初山、吉田、中根、西村が契約更新 |
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競技の方向性をクロカンにスイッチした末政実緒だが、ダウンヒルでのスムーズな走りは健在。 |
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