開催日程 レース/イベント名 WEB
キャノンデール・ジャパンのスタッフのお二人もこの日ばかりはミーハーに
世界基準の初級者向けコースとは? かつての”聖地”白馬岩岳に復活したMTBパークを訪ねて
プロジェクトの代表である鈴木雷太氏からまずはご挨拶
バテッドタイプのエアロスポークを使用。Jベンドタイプのため破損時の交換が容易
那須ブラーゼン2013体制プレゼンテーション チームプロモムービーを公開
回を重ねる度にグラベルの走りが上達していく
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の表彰式に拳銃ポーズは欠かせない
テーマは「パフォーマンスとスタイルの両立」 ジロのブランドマネージャーに聞く現在と未来
一昨年に続きステージ2勝目を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
コーナーが連続するリビーヒルパークの登り
「無欲が勝利を呼び込む」ペテル・サガンが語る、世界選手権3連覇を掴んだ思考法
2年振りの勝利を挙げたマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード)
帰路はのんびりと裏道を。ローカルだからこそ知っているルートに感激
優勝を飾ったセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
表彰台で勝利を喜ぶクリステン・フォークナー(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
サイクリストを満たす地元産品。おいしさ感じるのも道の駅の楽しみ方のひとつです
新城幸也(Bboxブイグテレコム)はトップから1分26秒遅れ
浴衣姿のマーク・カヴェンディッシュら
専用のICS 01インテグレートステム。ケーブル/オイルラインの取り込み口を裏側に設けている
1周目後半の泥部分、大原満(アイサンサポクラ)。初代からの3年連続日本チャンピオンだ
スプリントへ。根本雄眞(学法石川高等学校)が伸びる
ポイント賞トップに立ったジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ファクターのオーナーであるバーデン・クック(右)とロブ・ギティス氏(左)
TR ゴール前、辻善光(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す
TNI Slimサドル(Ti-Alloy)
自転車とは思えないコクピット周り
一眼レフ1台とレンズ1本を入れるのに最適なNIKO HOLDも登場
全日本マスターズ 男子1kmTT40‐49歳 表彰式 優勝:小原洋未(VC VELOCE)、2位:杉本敦志(SPADE ACE)、3位:佐野陽三(北陸ドロタボウ)
リアルに動くティラノサウルス
同じイタリア出身でチームは異なるルカ・パチオーニ(ウィリエール・トリエスティーナ)とマッテオ・マルセッリ(アンドローニジョカトリ)が仲良く肩を組む
まだまだ、玉井雪雄先生
チネリ JERSEY VOLEE RIBBON
大迫力のDH S-WORKSクラスを制したマット・ハンター
1級山岳、ラ・クロワフリ峠(登坂距離11.3km、平均勾配7%)
チェレステにちなんだ手ぬぐいも
ノグの新製品Cobberを紹介してくれた担当の衣川さん
1本目の登坂開始。いつもの立ち漕ぎだ。
スタートは昨年のフィニッシュ地点となったラグナ・セカサーキット
サガンを応援するグリーンガールズ コーディネイトは完璧です
前半に好走したが、落車で大きく遅れたユンボ・ヴィズマ
市街地でのクリテリウムは観客にとって観戦し易いさが魅力だ
背中には大きくNTTロゴとクベカの手のイラストが入る
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(La Petite Reine、イエロー)
リムの内側にフォームを配すTorsion Box
市民レーサーA 表彰
Rapha フルームの応援とイギリス開催ツールを祝うチームスカイコレクションTシャツ
圧倒的なタイムを叩き出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
CL1 1位の宮内佐季子(Team CHAINRING)
好調グライペルが接戦を制す 宮澤崇史はゴール前の落車に巻き込まれる
四国一周「おもてなし宿」指定宿泊施設でもらえるマスクと除菌スプレーのセット
山岳賞ジャージはパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)の手に渡る
チーム右京出場のブエルタ・ア・ムルシア バルベルデが70kmを単独逃げ切り
ステージ通算34勝で並ぶマーク・カヴェンディッシュとエディ・メルクス
3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョの下りで落車したホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
今村駿介が男子個人パシュートで日本記録更新 女子オムニアムの梶原は2連覇逃す
昨年設立され、成長の跡を残した埼玉ユース自転車競技部。エカーズの弟分とも言える選手育成のもう1つの柱だ
お洒落な自転車ですね。ねむの木に立てかけます
いくつもの上りを越えていく
スプリンターチームが4名を追うも、タイム差はなかなか縮まらない
逃げグループを形成したマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル)
スプリント 1-2位決定戦 梶原海斗(祐誠)が1本目先取
チームメイトに守られて進むマイヨジョーヌのリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
スタート前の集合写真
レイモン・プリドールからマイヨジョーヌを受け取ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
やんばるクイナがお出迎え
少年男子スプリント予選 1位 荒川仁(千葉、千葉経大附属校)10秒751 大会新
メタボ会長vol-18
パレード走行
チューブにはコロンバスのニオブ鋼「SPIRIT」を採用
大櫛エリカさん(タレント)
ピットはチーム員を待つ人で溢れる
愛三工業レーシングチームとコルナゴ・CSFイノックスがコントロールするメイン集団
LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Orange)
青木卓也(TEAM GIANT)
3周目 8人の先頭集団が形成される
11周目、ハイペースを維持するシマノレーシング
ブリヂストンサイクルのブースではレジェンドによるズイフトバトルも
福井英之さん(沖縄観光コンベンションビューロー)
グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E
チームRTT表彰
タイヤはヴィットリア。CORSAシリーズを使い、まだ市販品には無い26mm幅モデルが使われていた
C1 4番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ミニベロですごいなー、といった感じで見守るユキヤ
メインコンポーネントはシマノ SAINT
塩谷町のゆるキャラ「ゆりぴー」と一緒に記念撮影
A.S.Oプロジェクト マネージャーのクロード・ラハ氏がさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの概要を発表
額から1周繋がる輪のような形状が太陽系を示している
マイヨジョーヌと各賞ジャージのバルーンを横目に走る
ルック Keo Blade 2
もはやお馴染みとなったろすもんHAKEさんのハリボテ。これはマルコ・カノラバージョン
トラックのボンネットによじ登って観戦する三船さん。さすがです
残り20km 6名まで減った先頭集団
30m先のボトルまで照らすELITE。直線的な配光だ
9月22日に出雲路センチュリーライド2009開催 日本の心の奥へと走ろう!
ダウンチューブを始めフレーム各所にエアロ形状を採用している
サドルレール、シートポストという点でハーネスを固定する
カーティス XC100 日本のトレイルにもマッチする英国製クロモリMTB
デジタル式エアゲージで計測しつつ、1.4気圧以下に下げていく
独走に持ち込んだベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
ワイズロードの大規模展示・試乗会「Sports Bike Demo」埼玉・彩湖にて12月6日開催
祖父プリドールのポーズを決めるマチュー・ファンデルプール
世界中の女性たちとともに走ったわたしたちの100km。800mほどの獲得標高でした
デダ・エレメンティ GERA 複雑な線を描くグラベル用フルカーボンドロップハンドル
背中側にもポケットが設けられている
市民50kmオーバー50 那覇のチームキッズの皆さん
スタートラインに並んだトム・フィーラース(オランダ)とケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ))
E3 表彰式
統率の取れない逃げグループの先頭を走るミハエル・ゴグル(オーストリア、ティンコフ)
第17ステージ・コースマップ
EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチームがペースアップ
グランジ ウルトラペダル
自ら集団の先頭を引く姿
PF30規格採用のBB。ライダーのパワーを余すことなく推進力へと変換してくれる
様々なトレーニング解析ができるコンピュトレーナーを使う
ラオラオベイ・ゴルフ&リゾートに向かう下り坂でフィリピンのセブイレがアタック
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
ステージレース形式の実践的な練習
ツール・ド・グアム プロフィールマップ
集団前方を固めるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
男子ポイントレース 元砂勇雪(鹿屋体育大学)と入部正太朗(早稲田大学)
台中フローラ世界博覧会 2018年11月~2019年4月に開催予定
サーキットらしいダンロップブリッジを抜けていく集団グループ
21位でフィニッシュする別府史之(トレック・セガフレード)
第3ステージ 総合リーダージャージを着るルイス・マンシーリャ(チリ、クロスデピルケ・トレック)
山本さんの身長は何センチでしょう!
モルティローロ峠を登るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)ら
カメラのチェックをするムラタ。みんな明日のライドのための準備に余念がありません
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
販売員さんイチオシの大会オフィシャルキャップ。「毛穴まで写ってしまいそうで怖い!」と言われました
2級山岳の下りで落車した別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
アップダウンとコーナーが連続するコース
8周目、メイン集団からアタックする榊原健一(中京大)
序盤 長く伸びた集団が蛇行を繰り返す
前日にステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス)
スヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)率いるメイン集団
つま先部分に高さを持たせ万人が履きやすい余裕のあるフィット感に
シマノがツイッター上で展開した#Believeキャンペーンのロゴ
クラシックレース2連戦では好感触を得たという
ヘルミダ選手を先頭にキッズ達が走っていきます
カタルーニャ地方が舞台の山岳ステージレース バルベルデと新城幸也が参戦
クランクブラザーズ STAMP 7 LIMITED EDITION
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ホワイト/コーラル)
8日間のツアー・オブ・ブリテン開幕 リバプール市街地コースでキッテルが勝利
逃げるタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たち
くつろぐクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
イトゥリア「今日狙うと家族に伝えていた」クラドック「また勝利を逃してしまった」
R9200系デュラエースにラインナップされる、3種類のリムハイトを持つホイールたち
トレックに乗る日向涼子さんもドレッシーな装いで登場した
ダウンアンダー前哨戦のクリテリウムでナルバエスが逃げ切り勝利
スタートを待つ各賞ジャージを着用した4名
ラボバンク・ディベロップメントチームもTCX ADVANCED PROを使用する
最後の上りでライプハイマーをアシストしたランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
黄色い特別ジャージを準備したアルケア・サムシック
リアのシートステーには台座が用意されている
はじめまして、シクロマンSです
サンドセクションに先頭で現れたのは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
タイム SCYLON AKTIV AUBER93
スプリントバトルを繰り広げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)やフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク)
女子マスターズチームスプリント 表彰
マイヨブランのジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
先頭グループをリードするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
第2集団トップは宮澤崇史(TEAM NIPPO)
TNI SLIMフロアポンプ
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
2回目のユイの壁に差し掛かるメイン集団
スタートするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
速さだけではない、注目を集めるオーラをもったスーパーバイク 小西裕介(なるしまフレンド)
こぎがタイム差を左右する
風光明媚なアドリア海沿いを走る集団
ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者のファンホセ・コーボ(スペイン、モビスター)はステージ64位・2分28秒差
開店5周年を記念した大創業祭セールを開催する
2回戦で森崎に敗れるも、大いに会場を盛り上げた内野洋平
和やかな雰囲気で進んだトレック・セガフレードの記者会見
26インチと29インチ、DHとXC用がラインナップされる
インテグレートされたヘッド&ステムから伸びるラインが印象的だ
カーリング焼き美味しいんですよ。粉も餡子も道産素材!
ボトムブラケットはBB86方式を採用している
遥か下界を望めるスポットも
ネックス杯ラウンド1 表彰
サンウェブの選手たちもTTレースで使用しているP5 Disc
Rapha Pro Team Jersey(チャコール/イエロー)
宮澤崇史が当日急遽サプライズ参加し、来場者を喜ばせた
ステージ初優勝を飾ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
SKS RENNKOMPRESSOR(レンコンプレッサー)
ジャイアント ATX 27.5 1(ブルー)
「サイコンの使い方を教えてくれる?」EDGE530を使うためのはじめの一歩
途中アタックしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)はトップ10入りならず
ヒールにはレースモデルより歩きやすいように大きめの滑り止めが配された
オメガファーマの補強進行中 ペタッキに続いてレンショーとウランを獲得
ステージ19位:アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
真っ直ぐ伸びるチェーンステー
赤と青のツートンカラーとされた
チャンピオンシステム Eliteジャージ ジッパーレスで軽量性と空力性を高めたプロスペックウェア
キャノンデール Adventure 2(ラベンダー)
オリジナルのBuffを先着100名にプレゼントするキャンペーンを実施中
スプリント決着のマヨルカ2日目 23歳ファンデンベルフが金星挙げる
独特なハンドルセッティング。エアロ重視かと思いきやパワーが出しやすいのだとか
参加者全員でや狩野智也選手サイン入りボトルなどを賭けてじゃんけん大会
カテゴリー2High 左の杉澤康之(ナカガワAS・K'デザイン)が先着