開催日程 レース/イベント名 WEB
荒川河川敷で開催される荒川マナーアップミーティング 
FP7のヘッド周辺
「スタックハイトが低ければセッティングの幅も広がるので万人受けすると思います」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
トップタイムで優勝したBMCレーシング
ラスト3kmでアタックした土井雪広(チームUKYO)が独走する
手続きを済ませて受け取った試乗パス
前日25kmに渡る逃げ切りを演じたソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
掛かる力の大きさによって硬さが変わる衝撃吸収素材D3Oを採用したMTB用新型サドルSQUADRA
点在するオアシスを駆け抜けるプロトン
ボントレガーBALLISTAをインプレッション
淡いブルーがベースとなる
搭載するベアリングはセラミックスピード製だ
完成車スペックそのままのスラムRIVAL 11。油圧式レバーを使用
現行のタイムペダルXpressoシリーズ
単独で逃げ続ける別府史之(トレック・セガフレード)
練習を兼ねての前日プラクティスライド
座学でもライドの基本を楽しむ学ぶことができる
卸したばかりの新車もどろどろ
9位 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)+0秒81
胸に喪章をつけるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が優勝
添乗員の神崎さんは色んな言語を喋れるだけでなく目と目で通じ合うことも出来るコミュニケーションの達人
2周目 先頭2人に追走が迫る
「ライティングデカール」は、FUJIのロゴが発光するシート状デカールだ
四国らしい多島美を楽しんだ
デローザロゴ入りサコッシュ
ルクセンブルグチャンピオンジャージで登場したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
第9ステージ・コースプロフィール
2位マリー・ルネ(フランス)、1位ラウラ・スティガー(オーストリア)、3位シモーネ・ボワラール(カナダ)
歓声に包まれる中、祝福のキスを受けるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
女子ポイントレースを制したヤルミラ・マシャコワ(チェコ)
バイクアヘッド biturboRoad
逃げ集団の中の新城幸也(ユーロップカー)
リグーリア海を駆けるワンディレース、ジナンニがスプリント勝利
マリアローザを着て登場したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
レクサスとの共同開発によって生まれたエディ メルクスのTTバイク「ETT」
萩原麻由子が驚異の追い上げで逆転優勝 TTとのダブルチャンピオンに
未舗装路区間でペースアップを行うマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
グレゴリー・ラスト(スイス、トレックファクトリーレーシング)とエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)がアタック
チネリ・バイクでの遊び方を提案 60以上ものブランドを扱う岩井商会がディーラーショー開催
C2
マーク・カヴェンディッシュが乗るCVNDSHスペシャルバイク
新城幸也と浅田顕氏がコフィディスの選手達と参加 在日フランス商工会議所のさいたまクリテプレイベントをレポート
10-51Tまで対応ギアレシオを広げた12速用のリアディレイラー「RD-M6100-SGS」
シートステーは敢えてホイールとのクリアランスを大きくすることで空力性能を高めている
盛一大(愛三工業)
アシストとして動いた與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)は50位でフィニッシュ
胸部にはブルべカードや小銭等の収納に便利な小ポケットが設けられる
「リム打ちですね」増田選手がすぐに駆け寄ってパンク修理をお手伝い
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT
ゴールに走りこんだ高岡亮寛(イナーメ)。最後のボーナスタイムが総合優勝に大きく影響した
C1 最終周回で一進一退の攻防を見せる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
女子チームパーシュート 圧倒的な走りで金メダルを獲得したドイツ
ずらりと並んだみなさん
取り外したバッテリーはモバイルバッテリーとして使用可能
ブレーキでスピードをコントロールしながら障害物めがけて進んでいく
ティフォージ RAIL
11周目、河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が遅れて再び3名となった先頭集団
ルディ・プロジェクト INTUITION
セッレイタリア SLR TM SUPERFLOW NJS L
「フル油圧のSTIレバーに比べて握りが小さく、手の小さい方でも油圧ブレーキのメリットを享受できる」
オリオン通りがバナーで赤く染まる。280m続く光景は圧巻だ!
ゴール後、ダミアン・モニエ(フランス、コフィディス)がふらつく
FSAのクランクにチェーンリング、そしてパワー2マックスのパワーメーター
今回は親子参加が多く、しかもオトナ顔負けの走りでサイクリングコースをこなしていた
ライドの前後やタウンで着ることが出来るトラックスーツだ
C3C 表彰
追いつきざまにアタックしたヤン・ポランツェ(スロべニア、UAEチームエミレーツ)
自転車の様々な楽しみを語るゲスト3人
ベル STRATUS MIPS
ネイサン・ハース(ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
チネリ Crest Cap(バーガンディ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)を中央に、トップスリーが表彰台に上る
チームスカイを先頭に進むメイン集団
登りをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
キャノンデール CAAD12 Colors(Mint/Gloss)
日本から参加した参加者たち。出発前にホテルで記念撮影
最初のTKCマウンテンを乗車でクリアするエリート男子の先頭グループ
手のひら側にもロゴがプリントされる
35時間駆動の新型ミドルグレードGPSサイコン ブライトン Rider410
桜の花をあしらったAACRオリジナルウェア
Cwimpre - 552
陽気な雰囲気に包まれた ランプレ・メリダのTOJアフターパーティー
フォークにもダボ穴が設けられている
ビアンキの注目モデルがズラリと並ぶ。美しいチェレステカラーが印象的だ
質実剛健なヘッド周り
34.2km個人TTでデニスが区間初勝利 イェーツが56秒差でマリアローザを守る
ツール・ド・フランス関連グッズの販売やプレゼント企画などで長蛇の列が出来たJ:COMエリア
エンド付近からアウターケーブルが出される構造は抵抗が少ない
ケープラスの「ZERO」は、ただファッショナブルなだけのアイウェアじゃなかった
上:正面から見た図、下:ハンドルを真上から見た図
左クランクの裏側にスマートに取り付けられるのが特徴だ
開幕ステージを制したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ)
フォントネル峠で独走に持ち込んだハイディ・フランツ(アメリカ、ラリーサイクリング)
独走のままフィニッシュに飛び込むラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)
キャノンデール・ニュースーパーシックスHi-Mod
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(シルバー)
ホイールとタイヤはアメリカンクラシックCARBON 58にチャレンジPARIS-ROUBAIXという組み合わせ
バイクを担いで階段を進む阿部崇之(シマノレーシング)
リベンジの地ティニュでレースにならなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
特徴的なIsospeed。画期的なチューブ・イン・チューブ構造を取り入れた
特製の手作りトロフィーはスプロケットとディズニーランドで使用された端材でできている
この日ホストライダーを務めてくれた選手たち
エトナの麓で抜け出したステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・フェニックス)
ツバ裏にはエンパイアステートビルと自由の女神像がデザインされている
エリートリーダージャージの小林亮(soleil de lest、写真右)と、ヒルクライムリーダーの栗山和之(soleil de lest)
MJ 3位 山本真寛 八戸工大第1高校
リラックスして走るペーター・サガン(スロバキア)  
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リアステーのメッキ仕上げも素晴らしい
シマノバイクギアカタログがウェブで公開
青みが増した新ジャージで登場したサクソバンク・サンガード
レース終盤 逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
シクロワイアードのインプレでもお馴染み、三上さんも日本選手権に参戦
長く伸びたプロトンがホームストレートを駆け抜ける
上下異径のステアコラムを持つE2フォークを採用。ステアコラムの素材は、4シリーズ以下はアルミ製となる。フレームフィットは、ヘッドチューブが標準的な長さのH2だ
南国の花である極楽鳥花をモチーフにした「PARADISA」
C3B スタート
田んぼの中を突っ切る開けた区間を走っていきます
オークリー Rader Edge Freshwater / Grey
トレンドに沿ったシンプルデザインとなったシディ WIRE2 MATT
フィジークのMTBシューズラインナップも2013年よりスタート
パナレーサーと言えばチューブも各種揃える
エリート 逃げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と西川昌宏(EsperanceStage/WAVEONE山口)
デマルキ 高機能ファブリックを使用したシンプルデザインの冬用ジャケット&ビブタイツ
E3・ビンクバンククラシック2019 コースプロフィール
男子 個人総合 左から、2位 石上優大(神奈川県高体連選抜)、優勝 塩田航平(埼玉県高体連選抜)、3位 小山貴大(群馬県高体連選抜)
ツール・ド・フランス出場チーム発表 日本人所属4チームが選ばれる
個人総合成績トップのカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
2013年東京国体で活躍した奈良県の高校生たち。山本大喜(左)はポイントレースとロードレースで優勝、仲村顕登(右)はロードレース4位
ロードバイクでも参加OK 年間7戦開催の関西トラックフェスタが京都で開幕
溶接部の表面が滑らかなフィレットブレージング仕様
ボーネンとヴァンピーテヘムを両脇に勝利の記念撮影をする三船さん
伊藤雅和がプレイングマネージャーとして加入 若手育成にも注力
チネリ Milano Collection Flocked Hoodie
シディ KAOS(ブラック/ブラック)
敢闘賞を獲得した清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
スペシャライズド RECON 3.0 ブラック
ジャイアント GLORY 27.5 0
グラン・サンベルナール峠で先頭を追走するローラン・ルフェーヴル(フランス、Bboxブイグテレコム)
豊富な経験と高い技術を持ったメカニックスタッフが常駐している「シマノ サービスセンター」が日本展開を開始
タイ北西部のナコーンラーチャシーマーをスタートしていく
2005年のミラノ〜サンレモで優勝したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア)と2位のダニーロ・ホンド(ドイツ)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
深谷産業 公式Facebookページ
馬も警備にあたる
「キング」こと三浦恭資(Tri-X JAPAN)がスタートラインに並ぶ
理事長を務める駒澤大学経営学部教授の青木茂樹さん
序盤からアタックが繰り広げられたバスク5日目
2015インターハイ優勝の渡邊歩
MTB世界選手権2022 XCO男子エリート表彰台:2位バレロ、1位シューター、3位ブライド
マリアロッサを着て走るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
バーテープはフレームカラーとマッチするものが選ばれる
個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン)
15分遅れでゴールにやってきた大集団
前後で分割されたルックKEO互換のクリートが付属する
リンゴ畑の道を抜けて坂を登って行く
市庁舎にはツールのTシャツが掲げられた
マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)は今日もディスクブレーキロードで勝利した
表彰式ではエイジグルーパーで表彰を受けました
ピナレロ・ドグマF10を駆りゴキゲンのCW編集部、WEB担当の細田雄一郎
男子チームスプリント予選 6位の早稲田大
巨大なイモ科の葉っぱが見守る
スパカズ Metals(オイルスリック)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)らを先頭にウルビーノをパレード走行する
枯れ草によるブロックを避けて通過する
ファヴァーロの登りで飛び出したリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)とゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)
お昼を食べながら参加者の人生相談に乗ってあげる
兵庫県のショップ「okid’oki lifestyle」の沖コースケさんたちも関西を中心にMTBガイドやコース作りに携わる。今回はメカニックとして駆けつけた
オンもオフもジャンルを超えて楽しめる夏の運動会 シマノバイカーズ
創業者で社長のルディ・カンパーニュ氏
アルノー・ジャネソン(フランス、FDJ.fr)のラピエール AEROSTORM
熱闘ジャパンカップ ムービー完全版
中心でチームメイトに囲まれ、笑顔で復帰レースに挑む新城
快晴のもと開催された大磯クリテリウム第2戦
2016年を駆けるエカーズ全11選手が埼玉サイクルエキスポのステージに登場
10位/2分46秒差 シュテファン・キュング(スイス)
リーダージャージのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が止まれずに突っ込む
ラファ 1000台のバイク寄付を目指すブラックフライデーライドを11月27日に開催
2019茨城国体ロード 少年男子で3位に入った五十嵐洸太(写真中央)
襟やボタンなどには赤色を使いアクセントを入れている
キャラの濃さではナンバー1、カチューシャ!
シングルトラックのバンクではキャンバーを積極的に使ってコーナリング
紅葉がきれいな峠を登っていきます
ダニエーレ・リーギ(イタリア、ランプレ)
CL2+3表彰 優勝は山崎裕子(Shonan Avanzer)
好調アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が1勝目
疲労困憊のアルカンシェル、カデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
3種類のリムハイトが用意されるBORA ULTRA WTO
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とディディ
軽さを重視してスラム FORCEをアッセンブル
石畳の急坂を上る選手たち
左のSLRはフォークにアイレットが設けられていないが、右のSLには設けられている
7-ITA GT-7 LS Jersey、Jacket(Black/White、Black/Gray)
キャリア最後のストラーデビアンケを笑顔で終えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
U23 9周目 先頭集団に残った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
プリンストンカーボンの「experimental prototype(実験的プロトタイプ)」ホイールたち
メイン集団を牽引して3級山岳を進む山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームカラーを纏った数量限定モデル
フレームに合わせたスペシャルグラフィックのサドル
ファクターのクライミングバイクO2