2011/04/11(月) - 13:55
イタリア伝統のハンドメイド・サイクルシューズメーカーVITTORIA(ヴィットリア)から、レトロなテイストのバイクシューズ1976に、ピンクのスウェード素材のアッパーと白いソールを組み合わせた限定色が登場。ヴィットリアのスペシャルディーラーだけに極少入荷という希少なモデルだ。
ヴィットリア・シューズ社は、マルコ・パンターニやステファン・ロッシュといった名選手が履いたことで有名なレーシングシューズの老舗。今の時代にあっても100%イタリア生産にこだわり続け、イタリアのビエラに本社があることから「メイド・イン・ビエラ ITALY」をキャッチフレーズにする、イタリア最後のサイクリングシューズブランドだ。
最新レーシングモデルもラインナップされ、2009年はツールドフランスでトル・フースホストが履いて、個人総合ポイント賞マイヨベールを獲得、2010年ジャパンカップではダニエル・マーティンが独走優勝を飾るなど最新モデルも一級品だ。ちなみにタイヤブランドのVITTORIA社とは別会社。
1976シリーズは、1976年に作られた当時のシューズを忠実に再現。見た目だけではなく、当時の金型をそのまま使用するなど、生産工程においても再現された。また当時の面影を残しつつ、現代のソールを組み合わせているので、靴の普遍的なよさはそのままに、現代の快適さをも備えたシューズとなっている。
また細かいリクエストにも対応できるハンドメイドの良さを活かし、日本の代理店からの要望を取り入れ、ジャパンフィット仕様のモデルとして日本に輸入される。
この限定モデル以外にも、ラグジュアリーなカンガルーレザーのモデルや、LORICAレザーをアッパーに使用した人工皮革のモデル、ソールも黒いラバーソールに加え、今年ホワイトのラバーソールが新たに加わった。さらにルック対応のナイロンソールモデルやカーボンソールのモデルまで、1976シリーズには多彩なラインナップが揃っている。
VITTORIA 1976 BIANCO LINE RUBBER-SPD
素材:革、スウェード
カラー:ピンク
サイズ:40,41,42,43,44
価格:21,000円
ヴィットリア・シューズ社は、マルコ・パンターニやステファン・ロッシュといった名選手が履いたことで有名なレーシングシューズの老舗。今の時代にあっても100%イタリア生産にこだわり続け、イタリアのビエラに本社があることから「メイド・イン・ビエラ ITALY」をキャッチフレーズにする、イタリア最後のサイクリングシューズブランドだ。
最新レーシングモデルもラインナップされ、2009年はツールドフランスでトル・フースホストが履いて、個人総合ポイント賞マイヨベールを獲得、2010年ジャパンカップではダニエル・マーティンが独走優勝を飾るなど最新モデルも一級品だ。ちなみにタイヤブランドのVITTORIA社とは別会社。
1976シリーズは、1976年に作られた当時のシューズを忠実に再現。見た目だけではなく、当時の金型をそのまま使用するなど、生産工程においても再現された。また当時の面影を残しつつ、現代のソールを組み合わせているので、靴の普遍的なよさはそのままに、現代の快適さをも備えたシューズとなっている。
また細かいリクエストにも対応できるハンドメイドの良さを活かし、日本の代理店からの要望を取り入れ、ジャパンフィット仕様のモデルとして日本に輸入される。
この限定モデル以外にも、ラグジュアリーなカンガルーレザーのモデルや、LORICAレザーをアッパーに使用した人工皮革のモデル、ソールも黒いラバーソールに加え、今年ホワイトのラバーソールが新たに加わった。さらにルック対応のナイロンソールモデルやカーボンソールのモデルまで、1976シリーズには多彩なラインナップが揃っている。
VITTORIA 1976 BIANCO LINE RUBBER-SPD
素材:革、スウェード
カラー:ピンク
サイズ:40,41,42,43,44
価格:21,000円
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