開催日程 レース/イベント名 WEB
ヘルメットのかぶり心地を自在に調整できる
みやさか道を繋いでいきます
1分41秒差の5位 ローソン・クラドック(アメリカ)
アルビ郊外の向日葵畑を行く集団
ドーハの高層ビル群とプロトン
ソンニ・コルブレッリは終始にこやかに対応してくれた
入念に下見を重ねるTT日本チャンピオンの大場政登志(Cプロジェクト)
フェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ)に鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が続いて行く逃げ集団
CANNONDALEステージをスタートしていく
大雨で落車が多発するナーバスなレース ブルグハートが逃げ切り勝利
マイヨジョーヌを手に入れたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
フミもじゃんけん大会に参加
ポエルスがクイーンステージ制覇 ボアッソンハーゲンが1秒差で首位に立つ
「これからのレーシングバイクに求められる王道としてBMCの出した一つの解」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
女子エリート 3km個人パーシュート 2位に入った梶原悠未(筑波大坂戸高)
名物サンルーカの激坂バトル 強豪を打破したウラソフが独走勝利
知人を見つけて顔をしかめるテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
「すごく将来性があると思いますよ!」と今中さんに褒められるお子さん
クラスCは20kmで争われる
開放感のあるテラスで、のびのびと食事。優雅な秋のひと時だ
前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が徐々に後続を引き離しにかかる
追走グループの吸収によりペースを弱めたメイン集団
石上優大(現EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)も所属していたフランスのアマチュアチーム「AVCAIX」に加入した松田祥位
各賞ジャージを獲得した選手たち
少年スプリント決勝
後方の第2集団は一時40秒まで差を詰めたが、先頭集団に追いつくことはなかった
先行するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超小径車に試乗した仲良し2人組
Liv BELIV(マットティール)
浅田監督から花束を贈られる城田大和
榊原魁 14 歳ボーイズ 3 位
逃げ集団のスプリントを制した ソニー・コロブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
写真では確認しにくいが、指を差す部分に幅5mmほどのテープが貼られる。これが空気抵抗を削減する「R-Surface」
ヘルメットの構造に沿ってデザインされているのが分かる「インテグレーテッドMIPS」
応援団を引き連れて登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
優勝はチームフォルモロ!揃って記念撮影
アンカー RNC7 Equipe
エリート女子スプリント 太田りゆ(JPCU埼玉)は11位フィニッシュ
鈴木謙一
EDGEではリカバリーに必要な時間が計算される
エスカバホ(甲虫)のモチーフが右肩にあしらわれる
有機的なフォルムを描くフレームワーク
新城幸也(ユーロップカー)トークショー
エアロダイナミクスを意識したステム
ハンドルを切った時の状態
フロントはブレーキ側に14本のスポークを配置し強力な制動力に対応する
シマノ鈴鹿にて、笑顔でファンのハイタッチに応じる鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
リムは三角形状の断面へアップデートされ強度を高めている
スピードショップ コレクション ジャパンツアー
参加者のエピソードを伺う
LIBERTAS CLUBの皆さん
丸形配光のフロントライト
ラピエール PULSIUM Ultimate 500 FDJ CP
総合優勝有力候補のコンタドール、雨の個人TTでライバルを圧倒
ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(ブラックフレーム/調光グレーバリア)
RACING5と7のリム断面デザイン。リア側は左右非対称設計となっていることがわかる
フィジーク 2014ツール・エディション リフレクティブ素材を使った限定サドル
9位 小出樹(京都産業大学)
雨のポルト・サンテルピーディオで繰り広げられたスプリント
サガン「我慢強く待てば勝てる日が来る」アラフィリップ「マイヨジョーヌで走る日々は格別」
表彰式
ヴァンヌを駆け抜けていくティンコフ・サクソ
人間工学に基づいたサドルを試してみよう SQlabがテストサドル設置店を公開 
シンプルなフレームデザインはまるでAethosのよう
レース会場へはこのスタイルで
リーダージャージを着続けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ)
Y2 独走する武西憲進(E'quipe u Racing)
インタビューに答えるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
CITYSPEED シルバー
パヴェステージではCORSA CONTROLを使用
鳥居峠を越えたぞ!記念に1枚
全員で記念撮影
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
女子BMX 天を仰ぎながらフィニッシュするマリアナ・パホン(コロンビア)
チャレンジ CHICANE TEAM EDITION SOFT
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
極楽寺坂切通し近くで「レトロ秘密基地 やこぜん」という昔懐かしいものを集めた遊び場を発見!
サイクルウエア・ファッションショー
東京都新宿区落合にビアンキ目白がオープン
インフォームサドルの選び方をアドバイスしてくださった森田卓行さん(バイクプラス多摩センター店スタッフ)
喉を潤した後は蛭沢湖へ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第10ステージ・コースプロフィール
ユニットのアシストモードを切り替えるボタンは指にフィットする
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント)
沿道に現れたサガン大応援団
ランプレ・ISDとリクイガス・キャノンデールを先頭に1級山岳パッソ・マンゲンを登る
北海道らしい直線路をいく
ジェリーベリーサイクリングが宇都宮市街を走る
色んな和菓子を戴きました
IF塗装ブースの一コマ
カステリ ボディーペイント2.0ビブパンツ(ブラック/レッド)
追走集団の先頭でフィニッシュしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ポラール H6心拍センサー
生地は圧着加工としているため浸水の心配は少ない
埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台
大会最終日 男子ジュニア 3km個人パーシュート表彰式
クランプラー ザ・ローレベルアビエーター E 3デイパック(ブリックオレンジ)
シートステーは扁平形状
E2 表彰
2シーズン目を迎えた海の家 パワーアップして営業中 ビアンキビーチハウス
休憩時も笑顔がショートグラベルのポイント
さいたまスーパーアリーナ内を通過するプロトン
キャノンデール 新型SYNAPSE Carbon Hi-MOD 8月発売の完成車を発表 
2度目のロンド挑戦となるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
左パネルのロゴはリフレクタブル
ベネット「レース中に足が回復した」フルーム「夢のような勝利だ」
ESSENTIALもバックポケットに大きなリフレクターが備えられている
「レースの基本を押さえた自転車」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
ライトウェイ キッズバイクと同時購入でライトに名前をレーザー刻印できるクリスマスキャンペーン
好位置で最終コーナーを抜けるファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
成年男子 山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)と普久原奨(沖縄県・群馬グリフィン)が先行して7周目に入る
ラスト1kmのアーチが設置されたユイの上りを進む
今季3勝目をアピールするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
タイでの5日間のステージレース、Tour of Friendshipにて
サンマルコ MANTRA
逃げに乗ったディラン・ファンバーレはC36をチョイスした
集団スプリントを制したヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
PEUGEOT
「ヴィットリアのCORSAらしさを残しつつ、ケーシングが若干硬くなっている」高木三千成
2級山岳コル・デ・アラヴィ(6.7km/平均7%)を登るメイン集団
夜明け前のメイン会場
女性ばかりのグループも楽しげです
クランクはチェーンステーと平行に
上部に1-1/8、下部に1-1/4inchを採用した上下異径ヘッドチューブ。ダウンチューブがヘッドチューブに広い面で溶接されて横剛性を高めている
トロフェオ・センツァ・フィーネとマリアローザ
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
スペインの山岳スペシャリスト達を抑え、山岳賞受賞の雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
セクシーな曲線を描くヘッドチューブは上部1-1/8インチ、下部1-3/8インチ
C1 独走でフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
地元の売店も賑わっていた
通気面において重要な役割を担うリアベンチレーションホール
序盤から逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら7選手
2008年、PRINCE CARBONに乗るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、当時ケースデパーニュ)が2年ぶり2回目のリエージュ優勝
落車しながらも集団でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング)
専用のガーミンマウントパーツが付属する
シマノ ST-R785
普賢寺小学校前でリアルスタート
BMC SLR02 105(レッド)
進化した第2世代のグラフェンをコンパウンドに採用する「G2.0」タイヤだ
「硬さと軽さを備えるフェルトらしいバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
信玄ラスクは一袋を丸々と頂けるため、腰を落ち着かせて休憩するグループも
ツール・ド・フランス2014第13ステージ
大会一番のグルメを堪能できる離島ライド 美ら島オキナワCenturyRun2015 シーサイドコース編
ピストバイクでローラーに乗る岡本隼 屋内練習の方法などもチームSNSなどで発信中(チーム公式Facebookより)
SCULTURA 9000
ジロ前哨戦のトレンティーノ開幕 初日TTTはBMCが最速タイム
フェルト VR
常に苦しい表情で走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
U23の若手5選手がベルギーレースで奮戦 チームユーラシア IRC TIRE 3〜4月の活動レポート
きのこやソーセージのアヒージョも美味しかった
飯島誠さん、清水都貴さん、新保光起さんの3人によってテストを行った
カスク WASABI ベンチレーションの開閉が可能なレーシングヘルメットをテスト
国旗とともにフィニッシュするヨランダ・ネフ(スイス)
シャンパンを開けるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
BR1 独走する北京五輪トライアスロン日本代表の山本良介(MUUR ZERO)
プロテクターが備えられたことで、フレーム破損の心配も少ない
パーティーには新城と親交のある80人もの人達が集まった
チェーンリングは11S専用だ
ホイールはフックレスリムのジャイアント SLR 1 42 Discをチョイス
ローターのALDHUクランクに〜
A-U 再スタート後、単独で飛び出した中井唯晶
D2クラスのスタート
絞られた集団の中ほどで頂上を通過する新城幸也(バーレーン・メリダ)
宇陀市心の森総合福祉公園
1つ目の3級山岳でフレンスを振り切って先頭通過するステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
DSC8014
何千もの観客がモンテ・ゾンコラン頂上に集まった
海沿いはずっとこんないい景色。ただ身体が終了していてあまり景色を楽しんだ記憶がない。
ルック695
CM-1100は小ぶりサイズのため、混み合いやすいハンドル周りにも装着しやすいはずだ
スタートにて。天気予報ははずれ、久々に青空がのぞく
マイク・プライド自身のバイクにもマオリの文様があしらわれる
表彰式前に伝統舞踊が披露された
バニーホップでシケインを越えるクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
メタボ会長vol-29
男湯、女湯共に2週類の内湯と露天風呂がある
2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
ツール・ド・フランス2018第19ステージ
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon オーシンメトリック製チェーンリングを使用
49位/3分差 山本大喜(キナンサイクリング)
追走グループの中でコークスクリューを登るベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック・レオパード)ら
トップチューブ上面には鮮やかなデザインが入る
じゃんけん大会の豪華賞品と選手・スタッフへのお土産用のお箸
E1 序盤から逃げが発生するが、メイン集団の射程外には逃れられない
共徳丸の横を、JRの代役を務めるBRT(バス高速輸送システム)が通過する
ティボー・ピノ(グルパマ・FDJ)のバイクにはPROのシートポストが装備されている
おいしいそばが振舞われました
TEAM UKYOを率いる片山右京監督
子供と写真を取る新城幸也(ツール・ド・フランス ジャパンライダー)
ねんどろいどフェイトがボトルに入れられている
カラビナのようにどこにでも取り付けられる BB BORO カラビナロック
チネリのグラベルバイク取り扱いに関してグルッポ社がメッセージを発表
ラスト7kmで吸収される逃げ集団
プロチームは僅かに1チーム 衰退する伝統国フランス、復活への道
1級山岳マンテ峠を登るメイン集団
独走でフィニッシュするケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
リムジンのようなチームスカイのメカニックトラック レースウェアへの厳しい要求
女子レース表彰台
3種類の座面形状とエラストマーを組み合わせ、様々なシチュエーションでテストを行った
自転車をカバーしたい時に活躍する多目的バッグ ライドオアシス サイクルキャリーバッグ