開催日程 レース/イベント名 WEB
ピレリの進化は止まらない 新素材を得てパワーアップしたP ZERO RACE TLR SpeedCOREをインプレッション
セクター9ベルセーを行くロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
先頭で超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)とデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
3日連続で逃げが決まる グリーンエッジのシャベスが難関山岳ステージを制覇 
二重構造で保温性を高める「ALPHA RoS JACKET」
女子 スタート前
フェローサイクル ブエルタ・ア・エスパーニャ2019観戦ツアー参加者募集
リラックスした表情でスタートを迎えるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
草津駅から東海道線に乗り換え、東へ向かってやってたのは大垣駅
ランカウイ6日目で山本大喜が単独逃げ スプリントからデクレインが区間2勝目掴む
前ツール総合ディレクターのジャンマリー・ルブラン氏も登場
トロフェオセンツァフィーネを受け取ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ8位・2分04秒遅れのガブリエーレ・ボジージオ(イタリア、LPRブレークス)
C1 ダートの下りを走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
通気性の高いメッシュファブリックを多用し涼しい着心地を追求
OGK KABUTO ビナート4 レッド パールホワイト マットブラック
左右異数のスポークでテンションバランスをとっている
通常ラインとZEE_LINEのデュアルスーツを見比べながら差異を説明する
スタッフと講師のみなさん。お疲れさまでした!
4分46秒遅れの24位でフィニッシュするルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)
廃線となった鍛冶屋線の終点『鍛冶屋駅』に到着!やっぱり車両が保存されているとテンションが上がります!
SKYジャージで決めた親子。がんばれ父ちゃん!
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Green)
チェーンステーはねじれ剛性に優れるスクエア断面
ボムトラックが23歳の女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するドキュメンタリー短編映画を公開
男子ユースは北林 力 (WESTBERG/ProRide J )が優勝
トイレはカーリングのアイコン
VO2Max(最大酸素摂取量)に基づいたフィットネスレベルをカラーゲージで表示してくれる
3名のゴールスプリントを小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が制した
GIANT PROPEL ADVANCED SL
シモンズとピーダスンを逃げグループに送り込んだトレック・セガフレード
ステージ4位のゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
個人的に“ラスボス”と呼んでいた13km以上続く上り。標高が高いところは紅葉が始まっていた
ワウト・ポエルスに引かれフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
今シーズンで引退する3人。今まで長い間ありがとうございました
直美さんのスペシャル仕様、22T×27Tのドライブトレイン
第2ステージ スタートを待つチーム右京
コラテック R.T.PRO CARBON
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Jersey
ブレーキ、シフトともにワイヤー類は内蔵される
積極的な攻めの走りで山岳賞を確定させた雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
ワイヤーの処理はベーシックな外装タイプ。こういった角度からのフォルムが美しいのもポイント
コンポーネントはカンパニョーロのPOTENZAだ
C1 ホールショットは松井正史(シマノドリンキング)
クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールスドルマンス)
本体収納時のIPhoneとのサイズ比較 
レッドフッククリテ総合優勝を記念したレッドカラー チネリ Vigarelli
路面にはバイクレーンを示すサインが記されているので安心して走れる
ゴールのご褒美は美味しいのむヨーグルト
レリック・ドラコ UV  メッシュを多用した夏でも涼しいロングスリーブジャージ
自転車と旅の日をテーマにしたサイクルフェスタ、MARUVÉLO à marumori
C3B 表彰
好調の入部正太朗 徳田優を下してチャレンジロードで勝利
今井美穂を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
佐藤水菜がケイリンで銀メダル獲得 日本勢はメダル2個で全日程終了
穏やかな表情をみせる2011年ツール覇者カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
開発の指揮を採ったミケーレ・ボッテオン氏
BR-1決勝 スタート前
C1 先頭で競り合う中井路雅(京都産業大学)と前田公平(TEAM SCOTT)
単独となってからも逃げ続けるジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)
チームプレゼンテーションに出席したチームコロンビア・HTC
自衛官が見守る中、車列は基地内へとはいっていく
男子エリート フライオーバーを越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
トップチューブ後方にヨハン・ムセーウのサインとバイク名が入る
2周目の先頭は5人
フリーズテック 冷却インナーシャツ ノースリーブ(メンズ、ホワイト)
刷新され、性能と選びやすさが向上したskinFoilシリーズ
ルクセンブルクチャンピオンカラーのSHIV TT Discに乗るボブ・ユンゲルス
ブレーキは前後共にダイレクトマウントとしている
東北新幹線で新青森へ。普段であれば3時間台で東京と新青森を結ぶ
世界トライアスロンシリーズ 第2戦横浜大会での優勝を目指す上田藍と山根コーチ
トレック Supercaliber(First Light )
逃げグループを率いるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)
小西真澄(ワイズロードお茶の水)
佐藤修平さん(スペシャライズド・ジャパン)のスペシャライズド CRUX E5 X1
高瀬川の土手上のルートを走る
草原の果てまでグラベルロードが遥か続く
IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC
スプリント賞表彰:渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)、ヴィクトル・ポトチュキ(リュブリャナ・グスト・サンティック)
敢闘賞のポディウムに立つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
「ショップでバイクを整備してもらえれば、トラブルは少なくなります」國井敏夫
デローザ・スタックプラスチックがコントロールするメイン集団
真剣な作業のなか、撮影に気づいて笑顔を見せてくれた女性工員
逃げグループを形成するフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)やクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
表彰式を待つ間にローラー台でダウンするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
男子ジュニア ポイントレース 序盤に逃げをうつ日野泰静(松山城南高校)
6km地点、4位以下の先頭は矢部周作(パッソ・ディ・シルベスト)
フロントディレイラー台座もカーボン化。数少ないマイナーチェンジ箇所のひとつだ
ジュベルハフィートに突入したメイン集団
豊富なBGサドルやインソールが揃う
SNS「キャノンデール・オーナーズグループ」会員募集 限定アイテムもある入会特典プレゼントを10名様に
SL38のリムは外幅26mm、ハイト38mmとオールラウンドに使える設計
新城幸也(ユーロップカー)応援団!
世界への挑戦を始めたブリヂストンアンカー カタールの6日間でつかんだもの
集団を振り切ったままフィニッシュにやってきたトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)
ボントレガーオリジナルのブレーキキャリパー。剛性の高いBBに取り付けることでストッピングパワーを向上
MASI インスタグラムにマジィバイクとの素敵な写真を投稿して豪華製品をプレゼント
中継バイクに乗るトーマス・デヘント(ベルギー)とパック・ムーネン(オランダ)
フカヤ 大正製薬の「リポビタン for Sports」を取扱いを開始
前日に現地入りした国営放送RAIのトラックにはたっぷりと雪が積もる
油圧ブレーキの機構を内蔵しながらもコンパクトなブラケットサイズを実現
追走グループに入ったフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
シートステーに示される「Designed in Japan」のロゴ
ファンサービスをする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
高いパフォーマンスを発揮する高剛性なエナジーフルカーボンSLRソール
ヴェルビエでライバルたちの動きをチェックしながらアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
カブト ビナート・3R リミテッドカラー(マットブラッククリアブルー)
5月9日(土)第1ステージ ブダペスト〜ブダペスト(ハンガリー)8.6km(個人TT)
福島晋一を追う逃げ集団
ギャザースカート着用イメージ
やっとのことで降りてきました
2004年のジロ・デ・イタリアで総合優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、当時サエコ)
超級山岳アンカレス峠の頂上にフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マイヨヴェールを守ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
C3fit インパルスブラトップ(グリーンカモフラージュ)
引退レースとなった全日本選手権を走る上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
Rapha Cima Jersey着用例
好走したリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)がステージ9位に
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
パリブレスト。自転車レース「パリ・ブレスト・パリ」の開催を記念して考案された自転車の車輪を模したものでサイクリストにはお馴染みのスイーツ
C1 ロードレースU23全日本チャンピオンの中井路雅(京都産業大学)が3位に浮上
最終ストレートで先頭に立ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
トークリップも標準装備だ
第2中間計測までは順調に駒を進めていたシュテファン・キュング(スイス)
土踏まずの付近にもパンチング加工を施すことで、通気性を高めた
快適性を高めるべく、シートステーは扁平形状としている
チームユーラシアIRCタイヤ2017チームジャージデザイン
BREV.M FIXIE CRANKARMS ブラック
KOOFU BC-Via(マットガンメタ)
力強いインテグラルヘッド
終盤に横山航太(シマノレーシング)がアタックするが土井雪広(マトリックスパワータグ)が引き戻す
ツーリングではとっておきの絶景が待っている
新たに国内展開が開始されるボッシュのEバイクシステム
道幅の広い幹線道路を走る4人の逃げ集団
落車し、全身砂だらけでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
ヨコハマ国際映像祭でツール・ド・フランスの名作映画を上映
世界初のシングルクラウン/シングルサイドサスペンションフォーク Lefty Ocho
5周目のメイン集団はチームNIPPOがペースを上げる
チャレンジ  伝説のクレメンの流れを汲むハンドメイドタイヤ
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 石上夢乃(横浜創学館高校)
ニャンコの手で応援
2年目のヴィクトワール広島 海外選手2名を加え表彰台を狙う
ウエイブワン クロススーツ(ライト・パープル)
サンタクルズ2021新モデル 「27.5プレイバイク」5010がリアサス機構をアップデートして登場
学生選手権女子&登録女子 スタート前
欧州でのレースに経験を語るアリアンナ・フィダンツァ
沿道の観客もベルギー国旗を下げる
賠償責任補償は自転車事故に加え日常生活での事故も対象
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
U23 ゴール前、早めに仕掛けた平井栄一(ブリヂストン・エスポワール)が先頭
2戦でC1に上がってきたMTBエリートライダー、澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV)
仕上げのクリア塗装。
GROBE Vienna(ヴィエナ)
パールイズミ アンバウンド グローブ(ネービー)
さらなる速さを獲得した次世代エアロロードだ
ホイールの貸し出しを行ったマヴィック
キャノンデール プログリップ ハンドルバーテープ(Red)
例年スタート地点となるシレジア競技場から第77回ツール・ド・ポローニュが動き出す
男子 野辺山大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
ワイズロードがオンラインストアでBLACK FRIDAY SALEを開催する
7位でレースを終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
相模原ステージ スタート地点となる橋本公園
アルプデゥエス頂上で羊の放牧に遭遇
女子 表彰式
逃げに乗ったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
様々なブランドが参考出品のプロダクトを持ち込んでいる
スプリント勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
三菱地所JCLプロロードレースツアーのポイント付与対象レースとして開催
神奈川県厚木・藤沢・平塚・横浜市を拠点としたチームSBCの皆さん
大阪の水間鉄道で列車に付けて走った際のヘッドマーク 実は中島康晴の甥(写真右)の発案だったとか
スオーミー SFERA(SILVER GLOSSY/BLACK MATT)
ティフォージ・オプティクス Crit(スカイクラウド/クラリオンブルー)
逃げるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、レディオシャック)やセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
松山空港内のサイクリスト&お遍路さん更衣室
BMX 男子表彰 2位 阪本 章史、 3位 三瓶 将廣
詰めかけた観客。オープニングアクトから大盛り上がり! 
70kmクラス 57km地点、ジャガイモ畑が広がるコース沿い。今年のニセコクラシックは好天に恵まれた
海岸線を走り抜けるメイン集団
オフロード走行を楽しむためのバイクだ
マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
マイナス3ラップに終わった織田選手
C1 レース後、手を交わす竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
話題のペーター・サガンのスペシャルモデルが誇らしげに展示される
BMCレーシングチーム
コンタドールとの高速勝負を制したエヴァンス、ツール制覇への布石
フィニッシュライン通過後に手を挙げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
メタボ会長vol-35
フィジーク GOBI MTBマラソンやエンデューロ対応の定番サドルがフルモデルチェンジ
達成感で自然とガッツポーズが出てしまう?
トレック本社で開催された泥のW杯第2戦 アールツを下したイゼルビッドが連勝 
マイヨジョーヌを獲得したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
岡篤志「UCIレースで1勝」
ゴルフグリップで定評のあるイオミックが独自素材のバーテープを開発
1kmタイムトライアル 3位の竹元大志(祐誠)1分07秒307
ライトウェイオリジナルの35mm幅スリックタイヤを装備
何度もガッツポーズを繰り出すフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
今回のツアーリーダーのJEFF氏(ジャイアント旅行社)
アルカンシェルを見つめるアルカンシェル
中身は粒上で、かなり小さいので飲みやすい