開催日程 レース/イベント名 WEB
現行PROPELのフレームをリムブレーキ用にモディファイしている
土井雪広(アルゴス・シマノ)と山本和弘(キャノンデール)が参加!
ER 6人が逃げ続ける
プロジェクトワンの工場見学を行う事が出来る
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)が1分21秒差のステージ3位に
ブエルタ・ア・エスパーニャ2009コース全体図
サンティーニ ALPI JERSEY(ホワイト)
フィレンツェ市内を駆け抜ける逃げグループ
表参道ヒルズの横を走り抜ける
超級山岳トゥールマレー峠に集まった観客たち
ターン BYB
県内外のB級グルメが集まったフードコート
高い剛性感に仕上がるエナジーフルカーボンSLRアウトソール
2回目の千枚田へ向かう先頭集団。オスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が引き続ける
トレック・セガフレードやボーラ・ハンスグローエ、イスラエル・スタートアップネイションが集団を破壊する
CXバイクX-Bowをベースとしたアーバンライドモデル
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4(コパー/ブラック)
決して規模が大きいわけではないが、豪華ゲストライダーが集結した
ここからは屏風絵と近い画角で現在の一帯を眺められる
アルベルト・コンタドールが実際に使用するスペシャライズド S-Works Tarmac AC15カラー
登り基調の集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
沢田桂太郎(東北)が11周を終えてリタイア
両選手と交流できるまたとない機会。今後の開催にも期待したい
E3 3組目 表彰
区間4位と総合勢トップの走りを披露したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
AX-ライトネス P24T
アーリーアタックを成功させ、勝利を挙げたアーロン・ゲイト(ニュージーランド、ボルトンエクウイティーズ・ブラックスポーク・プロサイクリング)
エルゴノミック形状のグリップが採用されている※写真はFX S6
キンタナ、フルーム、チャベスが豪快にカヴァを開ける
使われることのない隧道
脚が攣ってしまいました
最上段にはアートな装いのダホンを展示
盛り上がるステージに応える観客たち
メイン集団を徹底的にコントロールしたチームスカイ
ツール・ド・ロマンディ2011コースマップ
山伏峠はパスですか!? うどんを求めて迷走する入社式サイクリング
再三にわたるアタックを仕掛けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
積極的に走る高橋 奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
プロクリテは佐野淳哉が圧倒 走って見て食べて大満足のフクオカ
グローブライドからはユニークなライトがお披露目された
大歓声を受けて登場したグリーンエッジ
エヴァディオ RS25 バイクの存在感を高める高剛性アルミレーシングホイール
ポリツィアの車もアルファロメオのジュリア
摩擦の少ない軽い引きを実現する新型ケーブル
奇襲アタックを成功させたイタリアのバロンチーニが独走勝利
4kmチーム・パーシュート 表彰式
抽選会でガーミンEdge800Jを獲得!これを使って自転車乗ってくださいね!
再スタートを切るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
積極的にサイクリストの誘致を図る高知県
積極的なレースを見せた紺野元汰(湘南ベルマーレ)はピュアホワイトジャージを獲得 
ニューマドン6シリーズ
ピナレロ Kyro Jersey(Think Asymmetric)
オルベアの都会派ロード”Avant” ディスクブレーキを装備したコンフォート系のハイエンドロードバイク
走り出す前にはプロメカニシャンがとことんバイクをフィッティングしてくれます
キャットアイには鮮やかなカラーの製品も用意される
ノースウェーブ ソニック3S(ホワイト×レッド×シルバー)
ヘッド部と反対側のルックス トップにシルク印刷の柄がある
市街地を駆け抜けタンタラスの丘を目指していく
集団のペースメイクをするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ベルギーが表彰台を独占。前日カテゴリーを総なめにしたオランダに一矢報いた
シャンパンを開けるキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)ら
静岡県富士市の新たなるスポーツ事業としてのオープンになった
回転性能が高すぎてクリートがキャッチしづらいことから設けられたというクリートガイド
52.468kmの記録を出した今村駿介と相棒のバイク
500mTT 5位 松本詩乃(東京・昭和一学園)39秒411
マリアチクラミーノを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
木津川沿いの河川敷は空が広く、気持ちいい。自転車道では多くのサイクリストとすれ違う。
登壇するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r)らが歓迎をうけて入場する
シートチューブは特にTarmac SL7と見紛うばかり
イアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)を先頭に1級山岳アーサーズシートを登る
女子チームスプリント 表彰式
横方向に張り出したボリュームあるヘッドチューブ
VAMの文字が躍るトップチューブ
列を形成するスタッフ
プレゼンテーションを行うBELLヘルメット開発責任者ショーン・コフィ氏
コロンビエール峠で盛り上がる
ヘッドチューブは前作より短めに設定され、よりレーシーなポジションが可能
水量が少なく、さみしげな白糸の滝
マリアヴェルデ(山岳賞ジャージ)
エリート 池西拓海(明治大学、写真中央)が先行してスプリント 渡邉正光(LinkTOHOKU 写真右端)が迫る
「軽快な走行感こそが、このフレーム最大の特徴」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
ツールトップ10入りに向けて全力を尽くすライダー・ヘジダル
献身的なアシストに定評のある伊藤舜紀
Ayano2011tdo-899
全日本王者、窪木一茂がNIPPOヴィーニファンティーニ・デローザへ移籍 ヨーロッパ挑戦へ
5月26日(土)第20ステージ スーザ〜チェルヴィニア 214km ☆☆☆☆☆
ZEEリアブレーキ
新作Caledoniaがお披露目 2021カラーが勢揃いしたサーヴェロ展示会
ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ
ロゴが新しく、シャープになったAVEDIO Bacchus
表彰台でフォトグラファーにメダルを見せるトップスリー
パレード走行するBMCレーシング
ミネラル豊富なマース=塩はきめ細かくて吸収が抜群!足つり予防に
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、感極まる
AIR SLIDEにはオプションが用意されている
「26インチやリアリジットと変わらない乗り味 満足感が高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
X-FIRE ミドルグレードのフルカーボンシクロクロスモデル
ファーストアタックを成功させた大野拓也(OVERHEAT天照) この日何度も仕掛けた
鹿屋体育大学自転車競技部の直近10年の成績は右肩上がりだ
ポイント賞でもトップに輝いたピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
男子U23ロードレース
12秒差のステージ4位に入ったモビスター
出発前の気温に合わせてウェアチョイスを変更。細やかな天候変化に対応できる豊富なバリエーションもチャンピオンシステムのメリットだ
ピット作業は素早く確実に!
スミス Convoy(Pool)
戸越峠を越えて香嵐渓を目指す
マリアアッズーラのリードを広げたルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)
TEAM 2.0 JERSEY FZ
雪が降ってきたなかでこそ、ファットバイクライドは楽しい
裾口はカットオフ仕様としている
ツール・ド・フランス2015第9ステージ
千葉JPFドームの内部 国内3例目の250m板張りバンク
壁いっぱいにチームの活動写真が貼られる。ファンならたまらない展示だ
細身の丸型チューブで握りやすいトップチューブ
この日のコースには1周に5度の階段が配された
ステージ11位/1分55秒差 シュテファン・キュング(スイス、グルパマ・エフデジ)
南野メカニックが洗車したバイクは、独創的な並べ方で水切りされる
転がりの軽さは特筆すべき性能がある
AG2Rラモンディアール フォーカス IZALCO MAX
新城幸也(ランプレ・メリダ)が積極的に先頭を牽引する
クイックリリースリングで脱ぎやすい
シフトやブレーキワイヤーは全てライナーを用いて保護している
GRIFO 32セタエキストラ
スマホが十分収まるポケット。下側にはマチが設けられているのでジャケットなども収まってしまう
少しずつ春めくマヨルカ島を駆け抜ける
逃げた10名。タイム差は2〜3分程度で推移した
高原は空気が良くて気持ちよい。思わず笑顔がこぼれる
サーヴェロRS ジロ・デ・イタリア100周年記念モデル登場
サンドーム福井内特設コース(1周約300m)20周回のレースが始まった
逃げに乗った初山翔(宇都宮ブリッツェン)
ウォークライドが静岡・袋井市でローカルレース「静岡クリテ エコパステージ」を8月17日に新開催
折りたたみタイム最速を狙え!フォールディングコンテスト
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)をスプリントで下したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
シマノ トラックやTTに特化したフラッグシップS-PHYRE RC9T、トライアスロン用TR9
富士山を眺める伊豆スカイラインでヒルクライムレースが開催される
海中道路の真ん中辺りにある海の駅あやはし館。休憩スポットの一つ
イネイブ 高い機能性とルックスを追求したブランド初の秋冬コレクションが登場
インスブルックの周回コースを走る山本大喜(キナンサイクリング)
新チームジャージに身を包んだアルゴス・シマノのメンバーたちが温暖なスペイン南部で走りこむ
エースのため先頭を牽くフォルッナート・バリアーニ (イタリア、チームNIPPO・デローザ)
下から読むと「ヴァイ(行け)ダニーロ」
伊豆の東海岸線を走る。少し走れば峠へのアプローチにとりかかる
B_ant Ventru 451 Steel(Sorairo/CP)
喫茶店「アプリュス」店内でお茶しながら写真展を楽しめる
地元スタッフによる拍手で迎えられるフィニッシュは嬉しい
石段へと下り降りるダウンヒラーたち
ペダルはルック・KEOカーボン
リーダージャージを着用した寺崎武郎(バルバクラブ)
現在はスタッフとしてクォータに関わるのかつての山岳王C・キアプッチ
傘の下で仲間が帰ってくるのを待つ
粘り強く逃げるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マックブックエアー(13インチ)でジャストサイズだ
カテゴリー2 独走でフィニッシュする織田聖(Bottles and Chains)
10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆
CORVOS 00024419-033
1日目は流氷は遠い沖合に。うっすらと白い線が見えていた
タイムトライアルに向けてバイクの調整をしていたアルベルト・コンタドール
トレック DualSport3
2勝目を狙うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
フックレスリム互換タイヤの最新リスト
片面は水に強く、片面は浸透力のある異なる接着剤を使用することで、強力に貼り付けられる
佐藤寿美さんの3T STRADA
昨年覇者のイアン・ボズウェルを仲間たちが囲む。一緒に楽しむ雰囲気がある
パヴェを試走するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
3mmの六角レンチでパッドの位置を調整できる
IAMサイクリングやディレクトエネルジーがメイン集団を牽引する
午前8時半にスタートしたジュニア女子ロードレース
Rmz f3 10 fig01 p1
手のひら側は耐久性と軽さに優れたクラリーノを採用する
FORTE
ジロ・デ・イタリア2017第4ステージ
選手とジャーナリストが連なって走る
JR片岡駅前のロータリーに設けられたイベントステージとチームピット
2011年別府史之選手供給シューズのVITTORIA HORA
「エスケープ・トレイン」出版記念トークショー 直木賞作家、熊谷達也さんに聞くロードレース愛
マイヨジョーヌ、いただきます!
アタックがかかり、常に不安定な状態のメイン集団
ピナレロ MARVEL 30.12 THINK2、フルカーボンエントリーモデルRAZHA登場
メイン集団をコントロールするアスタナ
CC-PD100W CATEYE FIT
体作りとパフォーマンス発揮をアシストする3種のサプリメント チョイス BCAA、クレアチン、グルタミン
アルプスの山岳地帯を走るメイン集団
イエロージャージに袖を通したモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
強豪集結のヘビーマッド ファンデルプールが3日前の雪辱晴らす
リドレー2019の最注目はNOAH FASTとジェイピースポーツグループ代表の川滝さんは言う
ステージイベントの様子
通電ケーブルがフレームから引き出される
C2レースを制した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第1ステージ・コース高低図
ショートスリーブジャージ イエローブラック
VALEGROにはパステルカラーがラインアップされるという。奥はPR担当のラウラさん
ガチンコで表彰台を目指すのも楽しみの一つ
Cast15
ワウト・プールス(オランダ、チームイネオス)らがメイン集団を牽引して超級山岳ガリビエ峠に向かう
女子チームスプリント3位 Team ZERO UNO FRONTIER(石中・大坂)の大坂智加(2走)がゴールを目指す
チームバンに腰掛けるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
写真撮影のリクエストににこやかに応じるキッテル
トレック X-Caliber 8 (Trek Black/Placid Blue)
ガーミンエクスプレスはPCにインストールする必要がある