開催日程 レース/イベント名 WEB
最終盤にはブライアン・コカールのアシストのために新城幸也(ユーロップカー)も先頭付近まで上がってくる
サクソバンクのVIPブースに観戦する與那嶺恵理選手とサクソバンク日本代表取締役の小島和氏を発見
マキシム・イグリンスキーからボトルを手渡されるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落車で遅れ、回収車に煽られながらひとり走るジ・チェン(ジャイアント・シマノ)
4人逃げが捕まる気配を見て再び単独でアタックを試みるリッチー・ポート(オーストラリア)
再びシャンゼリゼを制してポディウムで天を仰いだマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
成功を収めたAG2RラモンディアールGMのヴァンサン・ラブニュー氏
ロメン・バルデの成功を喜ぶクリスチャン・プリュドムががっちりと握手
イタリア自転車競技連盟のレナート・ディロッコ氏も祝福に駆けつけた
シルベストサイクル梅田店 スタッフ渕上記理子さん
シャンゼリゼに翻ったトリコローレと鮫の旗 物静かなシチリア生まれのチャンピオン誕生
イタリア国歌に胸に手を当てるヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)、2位のジャンクリストフ・ペロー(AG2Rラモンディアール)、3位のティボー・ピノ(FDJ.fr)
コンコルド広場のコーナーを抜け、石畳の上を加速していく選手たち
3週間闘った選手たちを世界一美しい大通りが祝福 グラフィックでみるシャンゼリゼパレード
イタリアから来たニーバリ応援団 鮫のイラストはニーバリのニックネームにちなんだもの
シャンゼリゼのいたるところにイタリア国旗”トリコローレ”が翻った
チーム総合1位を獲得したAG2Rラモンディアールはスタッフ&家族・関係者一同でポディウムを独占して記念撮影!
スマホでのセルフィー(自撮り)が今年のツールのキーワードの一つでした
ガーミン・シャープはラムナス・ナヴァルダスカスのステージ1勝が大手柄
ブルターニュ・セシュアンヴィロマンはほんの数年前までエキップアサダのフランスでのライバルチームだったがいきなりのツール出場を果たした
ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)が子どもと一緒にパレードを走る
子供のバイクにトライするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)。違和感は無い?
フォトグラファーの一眼レフを取り上げて凱旋門とセルフィーするホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
日本の応援を見つけるとお礼を言いに立ち寄る新城幸也(ユーロップカー)
ユキヤの記念撮影におどけた顔で割り込んでくるピエール・ロラン
チームユーロップカーが凱旋門に並ぶ
IAMサイクリングの監督にシャンパンをもらって飲み干したリッチー・ポート(チームスカイ)
過去2年に比べると寂しい結果になったチームスカイ しかし皆仲が良い
総合4位という落胆な結果に終わったアレハンドロ・バルベルデだが晴れ晴れした顔をしていた
マイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)は子供2人を載せて器用に走る
彼女と仲がいいペーター・サガン(キャノンデール)
チームが大活躍したAG2Rラモンディアール おとなしいイメージと違って騒ぎ方はかなりのもの
おどけてみせるフランスチャンピオンジャージを着たアルノー・デマール
ティボー・ピノの活躍で右端のマルク・マディオ監督も大満足だ
ニーバリにキスするアレクサンドル・ヴィノクロフ
アスタナはイタリア人選手、スタッフを多く加入させ、イタリアチームのような構成を得て成功を収めた
ジュゼッペ・マルティネッリGM、パオロ・スロンゴ監督はニーバリの成功の立役者の一人
アレクサンドル・ヴィノクロフが着ていたマイヨジョーヌ記念応援シャツ。凱旋門を『ちょっと失礼』と言ってくぐる鮫が描かれている
サイクルローマン 平舘さん
YOU CAN 八王子店 村上店長
シマノ SH-CT41(グリーン)
EVAフォームとラバーソールを組み合わせて歩行性を高めた
シマノ SH-CT41(ブラック)
シマノ SH-CT46(ブラック/グリーン)
シマノ SH-CT71(ブルー)
シマノ SH-CT71(ブラック)
シマノ SH-CT80(グレー/オレンジ)
シマノ SH-CT80(グリーン)
シマノ SH-CW41(ブラック)
シマノ SH-CW41(ピンク)
ワンタッチでレースの着脱ができるスピードレーシングシステム(左)、オーソドックスなシューレース(右)
シマノ SH-UT70(ブラック)
よりカジュアルとなったツーリング向けSPD対応シューズ シマノ クリッカー
新人賞獲得&2年連続シャンゼリゼゴール制覇! 21日間の激闘を支えたシマノとPRO
ルディプロジェクト アゴン(ボドナール仕様)
ルディプロジェクト アゴン(サガン仕様)
ルディプロジェクト ジェネティック(ファンマルク仕様)
ルディプロジェクト アゴン&ジェネティックにサガンやファンマルクの限定カスタムモデル
ベルキンのバイクに取り付けられたスポーツカメラCM-1000。シマノブルーのブラケットにはPROの刻印が入る
ベルキンのスタッフが手にするCM-1000にはサドル用のブラケットが取り付けられている
受付風景
ゲストライダーの絹代さん
那須ブラーゼンジャージの皆さん
テントでくつろぐサポートライダーのブリッツェンの選手たちは
サポートライダーを先頭に出発していく
10人程度のグループでスタートしていく
続々とスタートしていく
会場を出ると早速ダウンヒルだ
等間隔を保って下っていく参加者たち。自転車ならではの光景
爽快に下り坂を飛ばしていく
中央線の看板が雪国を感じさせる
前沢集落にはこういった藁葺屋根の建物がたくさんあった
家族の先頭を引く息子さん
第2エイドの内川AS
カップルや家族連れが多かった印象
伊南川を渡って内川ASへ向かう
南会津の特産品「ばんでい餅」。塗られているのはじゅうねん味噌
ここの標高608m
伊南川の上流へ向けてなだらかな道を走っていく
3回目の開催となった「走ってみっぺ南会津!」
沿道には私設エイドで応援してくれる方も
スノーシェッドに入っていく
屏風岩にはここまで近づける
じゅうううううう
どんどん焼かれるマトンたち
もうちょっとでマトン丼
え、まだ盛るんですか!?
屏風岩ASではたくさんの人が休憩中
絹代さんとサポートライダーのみなさん
キッズだって走れます!
マトン丼はまだかー
おそろいのウエアが決まってます
往路と復路で出会いがあるのも良いところ
昼ごろには少し暑くなってくるので水分補給は大切だ
こここまでくればあと少し!
きらら289の手前も少し登っている
山菜そばが最後の補給。
右っぺよ!
木陰で休憩する人も
ゴールで迎えてくれたMCの棚橋麻衣さん
ブリッツェン養成マシーン体験コーナーも。ランプが全部点灯すればブリッツェンに入れるらしいです
FDJ.frのバイクにセットされたVIBEシリーズのカーボンハンドルとカーボンステム
大柄の選手が多いジャイアント・シマノにはVibe Sprintカーボンステムをメインに供給
PROのサドルを使用するジャイアント・シマノ
FDJ.frのバイクにセットされたVIBEのカーボンシートピラー。セットバックは2種類から選択可能
チームスカイは1mm刻みで長さが設定される特別仕様のステム使用する
オリカ・グリーンエッジのバイクに取り付けられたPROのTTバー
特殊なカーボンを使用し大幅な軽量化と高剛性化を達成したディスクホイール
チームスカイのバイクに装着されたプロトタイプのバトンホール。市販化が期待される
アユ釣りの釣り人が川に立ちこんでいた
屏風岩にはここまで近づけるのだ
山菜そばをいただきます!
最高のロケーションと満腹グルメが魅力の穴場ロングライド 走ってみっぺ南会津!
出発前のMTGではスタッフから説明を受けた。
ゴンドラに乗って入笠山の頂上へ目指す
出発前に集合写真
先導スタッフを先頭に出発していく
車間を開けながら下っていく
適宜休憩をとりながら走っていく
コースにはシマノテープでマーキングされている
登りは少し詰まることも
10分に一回程度、休憩を挟む
ところどころには水たまりも。
舗装路の登りを走っていく
ハンドルに地図をくくりつける
テクニカルなポイントの前では止まって注意喚起もある
細くテクニカルな道を行く
入笠牧場が近づくにつれ空が開いてくる
空も明るくなってきた
頂上に向けてスプリント
ツーリングを楽しんだシマノバイカーズフェスティバル
頂上では補給も!
登り終えて笑顔がはじける
青空が出てきた!
景色をみながら一息ついた
そろそろ出発しますよー
マナスルエイドにむけて青空の下を走っていく
エイドでは野菜スティックが提供された
マヨネーズ付け放題だ
スタッフの方が野菜を用意してくれていた
丸金トレッキングツアーに参加していた子どもたち。お兄さんに質問中だ。
もう少しで頂上だ!
エイドが設置されたマナスル山荘には一般の方もたくさん
右にも左にも使えるデザイン。ステムみたいな看板だ。
トリガー様は人気だった
分かれ道で地図を確認
ガレた林道を下ってくる参加者たち
パンク時にはスタッフが助けてくれる
集合地点にむけて下っていく
林道のダウンヒルを満喫
倒木を身をかがめて避ける
ドロップオフは一人ずつ
集合地点に集まってきた
完走したら、のむヨーグルトをプレゼント
キャノンデールさんからお借りしたトリガー
キャノンデール・ジャパンにお借りしたトリガー2で初めてのトレイルライドに挑戦する編集部・安岡
ゴンドラに自転車を積み込む
ゴンドラには2台と2人が乗り込む
キャノンデール様、ありがとうございました!
ガーミン Edge500Jの価格改訂 より買い求めやすいプライスで販売中
ステージ5勝を達成 ツール・ド・フランスを駆けたヴィットリアタイヤ
パナレーサー コンパクトに収納できるフロアポンプ2モデルが登場
パナレーサー ミニフロアポンプ
パナレーサー フロアポンプ
ミニフロアポンプにはフットステップ一体型のエアゲージが搭載される
フロアポンプは足元にエアゲージが搭載されている
英式クリップとボトル台座用のブラケットが付属する
MoMagシステムによってスポーク穴を廃した堅牢な構造を持つクリンチャーリム
ユニディレクショナルカーボンを使った、30mmハイトのリム
カーボンリム+アルミスポークという前例の無い構造を持つフルクラム RACING ZERO CARBON
ハブは新しいRACING ZEROシリーズと共通の新設計品。フロントは胴部分が小型化されている
ハブは新しいRACING ZEROシリーズと共通の新設計品。フロントは胴部分が小型化されている
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
収納時はコンパクトなストレート形状となる
フルクラム RACING ZERO CARBON カーボンリム+アルミスポークのピュアレーシングホイール
ジャイアント・シマノのバイクに装着されたCorsa SC
ベルキンのチームバイクに装着されたCorsa SC。幅は25mm
ベルキンのチームバイクに装着されたCorsa SC。幅は25mm
ネットアップ・エンデューラはCorsa SCとCorsa CXを混用した
ネットアップ・エンデューラが使うCorsa SC
トレンドとなっている25c
ジャイアント・シマノのバイクに取り付けられたパヴェ用のプロトタイプ
タイヤをチェックするジャイアント・シマノのメカニック
パヴェステージ用にあつらえられたジャイアント・シマノのバイク。27mm幅のプロトモデルだ
ネットアップ・エンデューラはPavé CGの27cを使用
ネットアップ・エンデューラはコルサCXのブラックバージョンも好んで使用した
ネットアップ・エンデューラはCorsa SCとCorsa CXを状況に応じて使い分けた
キッテルの4勝をサポートしたジャイアント・シマノのメンバー達
Corsa SCの25cを使って走るラルス・ボーム(オランダ、ベルキン)
ネットアップ・エンデューラが駆ったタイムトライアルバイク
ネットアップ・エンデューラのTTバイクにはCrono CSの24cがセットされる
ベルキンが使ったタイムトライアルバイク
ベルキンのTTバイクにはCorsa SCの25cがセットされていた
個人タイムトライアルで2位のタイムを出すことになるトム・ドゥムラン(ジャイアント・シマノ)。スタート前にホイールとタイヤの組み合わせを数種試していた
21日間の戦いは、Corsa SCを使うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のステージ優勝で締めくくられた。