|
トレイルライドで活躍するタイヤを幅広くラインアップするWTB |
|
|
リアエンドは左右合わせて29グラムという軽量性を達成 |
|
|
ラスト30kmから独走を開始したフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット) |
|
|
遅れた選手たちが通り過ぎるのを見ながら表彰式を待つ |
|
|
DJも大人の雰囲気の選曲だ |
|
|
昨年のメンバー3人が出場のEQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン |
|
|
モビスター |
|
|
レース序盤から逃げたペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)ら |
|
|
レイノルズ SDV66 C |
|
|
声援を受けて独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
Rapha Union Jack'd T-Shirt |
|
|
チェレステと相性の良い黄色を差し色に |
|
|
アッセンブルされるパーツのほとんどが塗装しなおされている |
|
|
マヴィック ALLROAD S |
|
|
逃げの切っ掛けを作ったマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
松山空港ではさっそく自転車に乗ったゆるキャラ「みきゃん」がお出迎え |
|
|
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 柳澤正(Team Logisty Jack)5'07"573 |
|
|
セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)を先頭に進むメイングループ |
|
|
男子1kmタイムトライアル 2位 相馬義宗(朝日大)1分03秒726 学連新・大会新 |
|
|
160kmチャレンジ優勝:雑賀大輔さん(湾岸カレーユナイテッド)とスペシャライズド S-WORKS VENGE |
|
|
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DURA ACE 1(RED) |
|
|
木崎湖を背景に夫婦で撮影タイム |
|
|
光風堂菓舗の酒まんじゅう。とても美味しかった |
|
|
タイヤはグラベルキングSKの32C |
|
|
敢闘賞はフォンセカではなくトマ・ヴォクレールの手に |
|
|
ハナウマ湾への長い上り。ここを体験しておくと明日のライドも安心です |
|
|
キッズレースは親御さん達による記念撮影がどこかしこで行われていた |
|
|
BR-1 2組 ゴール |
|
|
脚力別に班ごとに分かれて走ることに。速い人による1班 |
|
|
愛三工業の名前が入ったリーダージャージを自慢する綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
速乾性のあるクルーマックスパッドにより快適性は非常に高い |
|
|
ジャージのジッパーを閉めることができないままガッツポーズでゴールするユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
|
ビエンメ Gran Fond New York 鮮やかなネオングリーンが特徴の大会記念ジャージ |
|
|
勝負権を持たなかったメイン集団 |
|
|
西谷泰治 |
|
|
2011年に活躍した選手に投票しよう! ライダー・オブ・ザ・イヤー2011 |
|
|
ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む |
|
|
サクソバンク・ティンコフバンク バンクを省略したロゴのチームカー |
|
|
au損保 自転車の安全利用に関する協定を新潟県と締結 同県での保険販売収益の一部を寄付 |
|
|
こちらもアシンメトリデザインのIDOL |
|
|
エンゲージ レヴィット シートポスト |
|
|
ウィリエール Garda Disc 最大32mmタイヤまで装着できる新型ミドルグレード |
|
|
初日のディナーから新しい仲間ができる |
|
|
アタックするトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
集団内で上りをこなすマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ラボバンク) |
|
|
草餅とバナナを頂きます |
|
|
メリダ REACTO CF TEAM(ランプレ・メリダ) |
|
|
片山梨絵(SPECIALIZED) |
|
|
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
|
|
全日本チャンピオンの走りは多くのギャラリーを熱狂の渦に包み込んだ |
|
|
市民レース200kmの選手たち |
|
|
もちろん記念撮影も! |
|
|
ウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)はTOJに続いてプロローグ優勝 |
|
|
Race type D |
|
|
18のUCIワールドチームを含むプロトンがフランドルの丘に挑む |
|
|
1級山岳ラ・ファラポーナを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
|
復帰戦に臨んだ入部正太朗(日本、NTTプロサイクリング)とカルロス・バルベロ(スペイン) |
|
|
斜めに設けられたジッパーは脱ぎ着のしやすさを向上させた |
|
|
IRC MIBRO For Marathon |
|
|
パワーメーターとしてSTAGESを使いはじめたそう |
|
|
イネオス・グレナディアーズ |
|
|
キッズレースも多くのエントリーを集めた |
|
|
蒸留を終えたハッカを取り出す。蒸留機の中にはぎっしりとハッカの葉と茎が詰まっていたのだ 画像提供:北見ハッカ通商 |
|
|
日没を回ったC1表彰台。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が中央に |
|
|
勝利まであと一歩届かなかったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
地元名古屋のゴキソもブースを出展 |
|
|
4名となった先頭集団 |
|
|
サドルトップにはドット柄のエンボス加工が施されている |
|
|
タイス・アル(オランダ)や、ロブ・ピータース(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)が先頭に立つ |
|
|
もつれるように最終周回へと入るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
リムサイドにはサイクルコンピュータ用の強力なマグネットが挿入されている |
|
|
BOAのIP1ダイアルは締込も開放どちらの方向にも1mm単位で調整可能な仕様 |
|
|
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。上は1-1/8、下は1-1/2の上下異形タイプを採用する |
|
|
多くの方が前夜祭にあつまった |
|
|
エトナ火山に向かって標高を上げて行く |
|
|
クランクブラザーズ stamp11(スモール) |
|
|
ランプレ・ISDがメイン集団をコントロール |
|
|
パーツの組み替え自在、精巧なダイキャスト製自転車フィギュア "PEDAL ID" |
|
|
ドロッパーシートポストを収めるため、ボトルケージ台座が10mmオフセットされている |
|
|
レディオシャック・ニッサン・トレックが使用するマドン6.9 SSL |
|
|
08年ツール覇者サストレがイタリアのチームジェオックスと契約 |
|
|
E-BIKEなら伊豆半島の起伏に飛んだ地形も存分に楽しめる |
|
|
1級山岳パッソ・パンペアーゴを先頭で登るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
|
|
ウエイブワンのレーシング系新ブランド 「Lion de KAPELMUUR」誕生 |
|
|
アスチュート ONE |
|
|
チームブリヂストンアンカーの皆さん |
|
|
歴史に残るTTの逆転劇再び ポガチャルの爆発力の裏には綿密な準備があった |
|
|
スタートラインに並んだ53名の選手たち |
|
|
シートポストは一般的な27.2mm径を採用する |
|
|
第8ステージ・コースプロフィール |
|
|
フォークには99年のジロ第15ステージをあしらったロゴが加えられる |
|
|
男子チームスプリント 3位の朝日大 |
|
|
別府史之(日本、スキル・シマノ)のTTバイク |
|
|
カーボンリムを採用したグラベルホイールの新作「ALLROAD PRO CARBON SL」 |
|
|
朝、出走サインに向かう |
|
|
C1 山本聖吾(スワコレーシングチーム) |
|
|
頭と尾ひれを残してサーブしてくれるサービス付きだ |
|
|
ガノー GENERATION(マットホワイト/ピンク/ブラック) |
|
|
ステージ41位に沈んだアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
|
リカバリーツールを試す北林力 |
|
|
完走後には参加者全員で乾杯 |
|
|
今どきなトール丈のカフを採用。シンプルなデザインでどのシューズにも合わせやすい |
|
|
スーパープレスティージュ第4戦表彰台 |
|
|
クラス3 2位 青島敬佑(法政大学) |
|
|
パワーメーターはインターマックスが国内展開を開始したステージズパワーを使用 |
|
|
マリアローザを着て第9ステージに挑んだアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
|
|
ゴールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
勾配0%(標準位置) |
|
|
Nishiuchi maki 024 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
ブラケットとライトはアクションカメラマウントと同規格で固定されているため、ライトを使用しない時はアクションカメラマウントとして使用することができる |
|
|
Raphaとリージョン・オブ・ロサンゼルスとコラボしたジャージが登場 |
|
|
佐久平を見下ろす標高1,000mの林道を気持ちよく走る |
|
|
全日本選手権XCCを走る平林 |
|
|
ステージ3位・6秒差 オリカ・バイクエクスチェンジ |
|
|
スマートフォンのホルダーを梱包。細かい作業はすべて女性社員担当 |
|
|
フアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)がカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)を落ち着かす |
|
|
山に囲まれた鎌倉らしく至る所で坂とトンネルが待ち構える |
|
|
レースとプレミアムのウエアには数々の機能が盛り込まれる |
|
|
ミドルグレードのAVANT |
|
|
サドルサイザー 上部がジェルになっていて、この上に座るだけで最適なサドル幅が計測できる |
|
|
りんご畑の横も走っていく |
|
|
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第1ステージ・コースマップ |
|
|
12mmスルーアクスルを採用している |
|
|
ALLIGATOR ロングインナーワイヤー 3m brake inner wire |
|
|
別府史之がスキル・シマノの第一次ツールメンバー選抜に残る |
|
|
サンティーニ GIADA JERSEY(オレンジ) |
|
|
モスクの前を駆け抜ける選手たち |
|
|
ジュニア世代からの自転車ロードレースの底辺拡大とメジャースポーツ化を目指す「ジェイ・ライド・プロジェクト」発足 |
|
|
前後のブレーキキャリパーを空気の流れから隠すフレーム形状 |
|
|
各賞受賞選手の表彰式 |
|
|
コリマ 新形状で空力性能を強化したTT向け3スポーク&ディスクホイール |
|
|
石北線を渡って向かい側へと走る |
|
|
新竹城隍廟の屋根の飾りは見た目に賑やか! |
|
|
鵬湾を周回する12kmのオールフラットコース |
|
|
フジ JARIとTRACK ARCVにアルミ素材の魅力引き出す特別仕様車が登場 |
|
|
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が50名弱の集団スプリントを制す |
|
|
ピナレロ ジャパンオフィシャルサイト |
|
|
レース終了とともに撤収作業は始まる |
|
|
メインコンパートメントは仕切りを使用しないと広い空間を収納に使うことができる |
|
|
オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
|
|
4,937gという超軽量ぶりをアピールしていたCX-1 |
|
|
GT Force 29 Al Expert |
|
|
ヴァンサン・ジェローム(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO |
|
|
インドネシアナショナルチーム |
|
|
ダウンチューブはオーソドックスな真円形状 ピニンファリーナがデザインした新ロゴが躍る |
|
|
大きく開けて中身を確認しやすいバックパック。中はパーテーションで区切られ使いやすい |
|
|
M50は中型サイズで馴染みやすい |
|
|
さいたま新都心の周回コースを高速で駆け抜ける |
|
|
合計17箇所の急勾配を越えていく |
|
|
Rapha Printed Musette Data Print |
|
|
前頭部は小さなベンチレーションホールが並べられている |
|
|
外側のアッパーとタンを一体化することでフィット感を高めている |
|
|
チームメイトに守られ終始集団前方を走行したアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM) |
|
|
少年男子 4周目 逃げる尾形尚彦(宮城県・東北高校) |
|
|
シートクランプの上の固定位置を選べば柔軟性は減り、シートポストがしなりにくくなる |
|
|
本家、Shakariki Kyotoのみなさま |
|
|
HV BZ5A0699 |
|
|
ヤングライダー賞ジャージを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
バニーホップでシケインを飛びきる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
ジュー・プラーヌ峠へ向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
この企画のために組み上げた、デュラエースR9100を搭載したアンカーRS9 |
|
|
2人で楽しんでます |
|
|
Rapha PACKABLE BACKPACK |
|
|
優れた剛性バランスに寄与するデルタシートチューブ |
|
|
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ レプリカキャップ |
|
|
マルケ州の田舎町を通過 |
|
|
両面を森林で覆われているが、空が広く近い |
|
|
パリまであと1452km 小さなファンの応援だ |
|
|
ゴールドの勲章と世界選手権3連覇を表す3つの勝ち星 |
|
|
ラウンドライドオアフ2011 |
|
|
甲府盆地の絶景と旬の果物が盛りだくさん 山梨フルーツライド実走レポート後編 |
|
|
ケンメルベルグで抜け出した精鋭グループが先を急ぐ |
|
|
マンレザの大通りでジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)やミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がスプリント |
|
|
サクソ・ティンコフは作戦変更? 降りだした雨が鎮めたコンタドールのアタック |
|
|
カーボン素材はFact 11r。素材の使用率や積層の工夫によって軽量化を成し遂げた |
|
|
ユーロップカー コルナゴ K.ZERO カンパニョーロの新型クランクセット |
|
|
日々の生活や週末サイクリングにピッタリな女性用クロスバイク キャノンデール Quick Women’s 7 |
|
|
中部地方に基盤を持つまるいちの試乗会が10月6、7日に開催される |
|
|
ステージ優勝を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
柚木伸元がU23全日本王者に輝く 7名の若きチャンピオンが誕生 |
|
|
大会当日には補給を用意してくれる完走サポートが充実 |
|
|
マイヨジョーヌを獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード) |
|
|
マリアローザを着て記者会見に臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア) |
|
|
僅差で2位の入部正太朗(シマノレーシングチーム)は怒りと悔しさを交えてアピール |
|
|
エリート 小橋勇利(ナントアトランティック・愛媛県選抜)が上位に絡む |
|
|
ジャンプパフォーマンス後にはゲーム大会も行われた |
|
|
繰り下げでポイント賞ジャージを着用するアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
|
第1ステージ ゴールの横断幕。ラスト400mあたりからようやくここがゴールとわかった |
|
|
新ポイント賞ジャージ『マリア・ロッソ・パッショーネ』 |
|
|
復路は富士山を眺めながら南下していく |
|
|
ツール・ド・フランス2014第4ステージ |
|
|
ベンチレーションホールが設けられている |
|
|
シートステイとチェーンステイには快適性を高めるバイオファイバーが用いられている |
|
|
THM-Carbones Frontale コンボバー |
|
|
ハウッスラーらを下したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック) |
|
|
シマノ RC3(インディゴブルー、ウィメンズ) |
|
|
コラテック DOLOMITE 25th Anv(ホワイト/ブルー) |
|
|
JCF公認モデル |
|
|
泥の下りを行く沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|