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マイヨヴェールを揺るぎないものにしているペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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マイヨブランのロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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山岳賞ジャージのマイヨアポアを着るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
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2度めの敢闘賞を獲得したルティン・エルミガー(IAMサイクリング) |
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山本幸平の連覇がストップ 圧巻のパフォーマンスを披露した武井亨介が全日本タイトルを獲得 |
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平野星矢(チーム・ブリヂストンアンカー)の後ろに武井亨介(チーム・フォルツァ!)が迫る |
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大集団スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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終盤にメイン集団から飛び出したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ2勝目を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ラベンダー畑の横を通過するプロトン |
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逃げるジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ)とマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング) |
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シストロンの街を通過するプロトン |
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ラベンダー畑を通過するマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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美しい並木道を走るプロトン |
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カチューシャやジャイアント・シマノが牽引するプロトンがプロヴァンスを行く |
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横風区間を前に集団先頭に立つBMCレーシング |
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僅差で栄光を逃したバウアーとエルミガー 安定感あるクリストフが2勝目 |
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クリストフ「ライバルは山岳で疲労していた」バウアー「フィニッシュはあまりにも遠かった」 |
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難コース石川ロードで圧倒的な力を見せたホセ・ビセンテがシーズン3勝目を飾る |
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石川高校からパレードしてコースに入ったP1クラスタの集団 |
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リアルスタート直後からアタック合戦が始まる。初山翔(ブリヂストンアンカー)が積極的に動く |
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1周目、前年優勝の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が何度も抜け出しを試みる |
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2周目、集団を引く土井雪広(TeamUKYO) |
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全日本選手権3位山本元喜(斑鳩アスティーフォ)に、全日本チャンピオンジャージの佐野淳哉(那須ブラーゼン)が続く |
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3周目、集団から抜け出した阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と初山翔(ブリヂストンアンカー) |
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5周目、4人の逃げ集団の先頭を引くロイック・デリアック(TeamJBCF) |
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6周目、単独で逃げ集団を追いかけるホセ・ビセンテ(TeamUKYO) |
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6周目、逃げ集団でペースを上げるようアピールするロイック・デリアック(Team JBCF) |
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7周目、逃げ集団に合流したホセ・ビセンテ(TeamUKYO)。鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)と伊丹健治(ブリヂストンアンカー)が遅れる |
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7周目、追撃集団を牽引する武末真和(ロジャースレーシング) |
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7周目、追撃集団のペースが上がらず、不満を露わにする鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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7周目、追撃集団の先頭を引く佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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このレースで日本チャンピオンジャージを初披露した佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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7周目、逃げ集団を引くホセ・ビセンテ(TeamUKYO) |
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7周目、逃げ集団を引くロイック・デリアック(TeamJBCF) |
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最終周回直前、アタックするホセ・ビセンテ(TeamUKYO) |
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単独トップで最終周回に入ったホセ・ビセンテ(TeamUKYO) |
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最終周回、単独で逃げるホセ・ビセンテ(TeamUKYO)。後方には追撃の姿は見えない |
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残り1周を逃げ切ったホセ・ビセンテ(TeamUKYO) |
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P1クラスタ 表彰 |
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ルビーレッドジャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、ピュアホワイトジャージは堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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F 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)が集団を引く |
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F 集団のペースを上げる大内恵(コムリン) |
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F 4人に絞られた先頭集団 |
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F アタックする新原瑛里(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT) |
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F 僅差のスプリント勝負を制したのは西可南子(中央、LUMINARIA |
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F 表彰 |
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Y/ジュニア 飛び出しを図る近藤雄一郎(石川高等学校) |
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Y/ジュニア 先行する小池悠介(guruppo bici-okadaman) |
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Y/ジュニア アタックを仕掛ける小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ) |
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Y/ジュニア 集団でのゴールスプリントを制したのは渡辺将太(白河実業高等学校) |
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E1 優勝は清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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E1 2位に終わった西薗良太(Champion System Japan) |
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E2 優勝は山藤祐輔(なるしまフレンド) |
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E2 表彰 |
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E3 優勝は宇田川陽平(ブラウブリッツェン) |
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E3 表彰 |
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富士見高原でタップリMTBを楽しんだ シマノ バイカーズフェスティバル |
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荒天のプロヴァンスにミストラルは吹かず 逃げに全力でトライした2人のファイター |
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2回めの休息日を迎えたユキヤ「明日からのピレネー山岳にいい予感。楽しみでしょうがない」 |
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「ピレネーが楽しみでしょうがない」と話す新城幸也(ユーロップカー) |
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プロヴァンスのホテルで2回めの休息日を迎えた新城幸也(ユーロップカー) |
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「喉の調子が今ひとつだが、脚の調子はとても良い」 |
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アマチュア時代にお世話になった「フランスでの両親」ドゥニー・ゴンザレス氏、アニー夫人がホテルを訪問した |
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暑くなったのは歓迎だが、それまでとの気温差にやや体調を崩した |
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休息日は稲荷寿司を食べることができた。やっぱり日本食に安らぐ |
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SOMAのGlobalONE Arashiro Limitedと、チームグリーンのオージーケーのサングラス |
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テラス席でBBQも楽しめる |
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ドイター ロードワン(サンエスオリジナル限定ホワイト) |
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大きく開けて中身を確認しやすいバックパック。中はパーテーションで区切られ使いやすい |
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ドイター ロードワン(左からブラックxホワイト、グレーxブラック、オーシャンxホワイト、ファイアーxホワイト、ス プリングxホワイト) |
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サイクリング用の軽量バックパック ドイター ロードワンに限定カラーが登場 |
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ガーミン、ランプレ、ユーロップカー、スカイ、トレック 5つのUCIプロチームのジャパンカップ参加が決まる |
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パリに向けて加速する総合&新人賞争い ツールを走るDURA-ACEホイールにフォーカス |
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ジ・チェン(中国)を先頭にメイン集団をコントロールするジャイアント・シマノ |
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同じくシマノサポートライダーのグレゴリー・ラスト(スイス、トレックファクトリーレーシング)らと共に逃げるサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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FDJ.frのチームカーに積まれたWH-9000-C35-TU |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のバイクのフロントフォークにはダイレクトマウントブレーキを装着されている |
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フロント用ダイレクトマウントブレーキをリア用とする新たなアッセンブリーのバイクが増えそうだ |
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9070系Di2コンポーネントとWH-9000-C35-TUが装着されたティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のバイク |
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クランクFC-9000とフロントディレーラーFD-9070の組み合わせてよって駆動ロスを極限まで低下させている |
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オリカ・グリーンエッジのバイクにアッセンブルされたPROのステム |
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9070系Di2コンポーネントとWH-9000-C35-TUが装着されたオリカ・グリーンエッジのバイク |
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8-7D3 4011 |
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ジャイアント・シマノのトラックに積まれた大量のデュラエースホイール |
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ピレネー初日にティンコフのロジャースが逃げ切り勝利を飾る |
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ステージ最後のバレ峠を先頭で越えて行くマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ |
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Ayano2014TDF16e - 007 |
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Ayano2014TDF16e - 014 |
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Ayano2014TDF16e - 035 |
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Ayano2014TDF16e - 043 |
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Ayano2014TDF16e - 090 |
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Ayano2014TDF16e - 109 |
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Ayano2014TDF16e - 111 |
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Ayano2014TDF16e - 122 |
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Ayano2014TDF16e - 140 |
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一段と強さを感じるチームアスタナ。リエーベ・ヴェストラはいくつかの変顔をマスター |
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アイルランドからのニコラス・ロッシュ(サクソ・ティンコフ)のファン |
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スタート間もない地点でヴァシル・キリエンカ(チームスカイ)ら3人がアタックを掛けて抜け出る |
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スタート間もない地点でヴァシル・キリエンカ(チームスカイ)ら3人がアタックを掛けて抜け出る |
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涼し気な並木道を行くプロトン |
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涼し気な並木道を行くプロトン |
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沿道にグループで居た日本からの応援団。お目当てはもちろんユキヤ |
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各パーツが動く機械じかけの応援旗をもって応援する日本からのファン |
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「ロメン・バルデと一緒」手書きのフラッグで応援する子どもたち |
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ちょっと怖いマスクのトリコロール応援団 |
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プロトンが来ると一緒になって走る下品なコスチュームを着た観客 |
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エキップアサダジャージで応援する日本からの観客 |
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元オランダチャンピオンでツール・ド・フランスのステージ勝利を上げたことがあるレオン・ファンボンは今はカメラマンをしている |
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沿道にはスピード違反取り締まり装置の着ぐるみが... |
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バレ峠で3人逃げを率いるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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3人逃げを形成したトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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3位のキリエンカを率いてバレ峠を登るシリル・ゴティエ(ユーロップカー) |
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5位のシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー) |
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長い逃げに苦しむヴァシル・キリエンカ(チームスカイ) |
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アマエル・モワナール(BMCレーシング)がバレ峠で苦しむ |
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ヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ)とトムイェルテ・スラグテル(ガーミン・シャープ)がバレ峠を行く |
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トニー・ギャロパン(ロット・ベリソル)が単独に戻って追走する |
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バレ峠を登るヨン・イサギーレ(モビスター) |
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逃げ集団がばらばらとなり、単独でバレ峠を登るヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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逃げ集団がばらばらとなり、単独でバレ峠を登るヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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先頭集団から下がり、ティボー・ピノ(FDJ.fr)を手伝って離脱するジェレミー・ロワ(FDJ.fr) |
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ティボー・ピノ(FDJ.fr)がヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を引き連れてバレ峠を登る |
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ティボー・ピノ(FDJ.fr)がヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を引き連れてバレ峠を登る |
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バレ峠でピノやニーバリから少し遅れだしたアレハンドロ・バルベルデ(モビスター) |
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ティボー・ピノ(FDJ.fr)がヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を引き連れてバレ峠を登る |
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バレ峠でタイムを失い、ティボー・ピノに逆転されたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール) |
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バレ峠でタイムを失い、ティボー・ピノに逆転されたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール) |
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バレ峠を行く31位のピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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31位のピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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11分32秒遅れの33位に終わったバウク・モレマ(ベルキン) |
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11分32秒遅れの34位に終わったフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング) |
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11分32秒遅れの32位と大きく崩れたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー) |
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バレ峠でバッド・デイに陥ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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スペシャルペイントバイクに乗ったフランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング) |
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16分21秒遅れの53位でステージを走りきった新城幸也(ユーロップカー) |
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バレ峠を登るヤコブ・フグルサング(アスタナ)とホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)ら |
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ラルスイティング・バク(ロット・ベリソル)をベルキンのスタッフが押してバレ峠を登る。何かのトラブルか? |
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大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン |
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大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン |
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大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン |
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マイケル・ロジャースのステージ勝利について語るビャルヌ・リース監督 |
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マイケル・ロジャースのステージ勝利について語るステファン・デヨンフ監督 |
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再び失意のステージとなったリッチー・ポルト(チームスカイ) |
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マヴィックのアテンドでエタップ・ドゥ・ツールを走りツール16ステージを観戦した日本のプロショップスタッフ一行 |
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ステージを終えてバイクの調整をメカニックに依頼するトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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ジャイアントのDEFYがディスクブレーキを装備しフルモデルチェンジ |
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ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1 |
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軽量で快適性に優れるD型断面のD-FUSEシートピラーを採用 |
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グラフィックやロゴを変更し、イメージを大きく変えている |
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ジャイアントのロードバイクとして初めてディスクブレーキを採用した |
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シマノ製コンポーネントを基本とし、上位モデルには油圧ディスクブレーキシステムが導入されている |
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背面には通気性を向上させる中空フォームが配されている |
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両手を挙げてフィニッシュするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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深々とお辞儀をするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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9秒遅れでフィニッシュするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
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超級山岳バレ峠で動くシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー) |
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超級山岳バレ峠を登るマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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8分32秒遅れでフィニッシュするマイヨジョーヌグループ |
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葡萄畑を横目にプロトンが進む |
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夏休みの宿題は順調に進行中 |
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逃げグループを率いるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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壮大な風景が広がる超級山岳バレ峠 |
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ステージ初優勝を飾ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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荒く削り出されたトンネルを抜けるプロトン |
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ティンコフに喜びの2勝目をもたらしたロジャース 総合3位バルデが失速 |
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ドイター ロードワン(サンエスオリジナル限定ホワイト) |
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背面には通気性を向上させる中空フォームが配されている |
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今年もやってきたMTB夏の祭典ことシマノバイカーズ |
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富士見パノラマ周辺の大自然を満喫できるツーリング種目には今年も多くのライダーが参加 |
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多くの女性サイクリストの参加も年々増加している |
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XC系競技のMCを務めたのは絹代さんと、普段は競輪を専門としていると言う和田年弘さん |
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外国人の参加者も多く、とてもいい雰囲気 |
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ゲレンデの登り坂は参加者で大渋滞 |
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沿道からの声援が嬉しい |
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ゲレンデの下りはスピードが出るものの、直線基調なため初心者でも安心だ |
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競技志向の強い種目だが、女性ライダーも少なくない |
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会場では順位を争ったライバルと健闘をたたえ合うシーンが多く見られた |
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力を出し切ったという表情が素敵です |
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森の中のシングルトラック、九十九折のゲレンデの下りなどがバランス良く組み合わせられたコースを走る |
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夏休みに入ったばかりの元気いっぱいなキッズライダーが集結 |
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各地のMTBイベントでも、これだけキッズライダーが集まる大会は少ないだろう |
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背丈は小さくても、その走り姿は大人顔負け |
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沿道のパパやママからは気合入りまくりの声援が飛ぶ |
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今回から種目として採用されたDHエンデューロのスタート |
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登り返しをこなせずに歩いてしまう参加者も少なく無かった |
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DH系のライダーは軽々とシングルトラックをこなしていく |
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下り系のバイクは登りが大変 |
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XCの装備で登りのタイムを稼ぎにいった参加者も少なくない |
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颯爽と下りをこなしていく |
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フルリジットのファットバイクも数台出走していた |
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事前に試走が無かったため、やや緊張した面持ちのライダーも多数 |
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大会スタッフと談笑しながらコース情報を収集中? |
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スタート地点までライダーとバイクはゴンドラで移動 |
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お気に入りのバイクと共にコースイン |
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レース前にはヘルメットがしっかり装着出来ているかをチェック |
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60分XCスタート前の様子。朝早くから多くの選手とギャラリーが集まった |
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ロジャース「胸が張り裂ける思い」ピノ「ファンタスティックな一日」 |
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全124チームが一斉にスタートする第17回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
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競輪学校の教官たちがオートバイで伴走をしてくれるのもこのイベントならでは |
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