開催日程 レース/イベント名 WEB
Livが鮮やかさを添えています
ルックのペダルにボトルケージを完全装備
マキシス ラディエール22c
信号機もそのまま残っていて、いちいちココロが躍ってしまうのでした
オーテヘムのスタート風景
スウィフトウィック Vison(American Spirit)
ヒンカピーらを含む逃げた9人の逃げグループ
ペダルには滑り防止のテープが貼られる
ステージ1、2フィニッシュしたカンプスとキャントウェル(Vオーストラリア)
3位でフィニッシュするフレデリック・フリソン(ベルギー、ロット・スーダル)
レクチャーを受け、すっかりはまり始めたティムとチャンドラー
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)がマイヨブランを獲得
さて、それでは激坂ゲレンデヒルクライムへ 今回はミヤタのリッジランナーが相棒
ハンドメイドのメタルバイクがずらりと並ぶ
囚人のようにペダルを回す
ブルージュのマルクト広場をスタートする
上位モデル同様のフレームデザインを継承した
ブリュッセルの市街地を走る
ViniFantini – NIPPO ウインドプルーフジャケット
清里の森の会場はのんびりリゾートモードたっぷり
フラップの縁とロゴマークがイエローに変更される
SS好き・仮装好き集まれ! 第3回シングルスピード・ジャパンオープン 5月11・12日 26ismで開催
朝日に照らされる稲城クロスの会場
アームの造形が特徴的なヴィジョン METRONクランク
名作ダウンヒルタイヤが進化して新登場 マキシス ハイローラーII
DOGMA F12と同じケーブルフル内装システムの「TiCR」を新採用したことが大きな特徴
ほっそりとしたリア三角
2級山岳ナランコ峠で逃げ切り勝利を飾ったデラクルスがマイヨロホ獲得
男子U23がスタート ホールショットは川野碧己(慶應義塾大学)
着用する場所、シチュエーションを選ばないRapha Pack Jacket
イタリアでソブレロが、ポルトガルでアルメイダが優勝 各国個人TT選手権
Rapha Trail Hip Pack(Green / Light Grey)
サポートスタッフと喜びを分かち合う山本幸平(TREK FACTORY RACING)
松村光浩(愛三工業レーシングチーム)
独走勝利を飾ったデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
クネゴ以外のチームメンバーが乗るPROTOS。プロトタイプのチューブレスタイヤが取り付けられている
スッキリとしたシート集合部
プロ供給モデルのPRO VIBEステムの108mm
エリート男子 ベルデンを抜いて3位に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
LEGONチームのゴール!思わず笑みがはじけた
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)のアタックをきっかけに形成された逃げ集団
フィニッシュを目指すエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)やステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
マークの部分は立体的で高級感がある
MET TRENTA 3K CARBON MIPS TADEI POGACAR LIMITED EDITION
女子個人ロードレース表彰
第3休憩ポイントから見える景色も綺麗!.
「アレー!ラ・フランス」
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム 写真左)が前に出る
ロードチーム 表彰
多くの関係者が来場したピナレロ2018モデル展示会
新鋭クライマーとして注目されるギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)
FC-6750G コンパクトチェーンホイール
総合1位の中村俊介(SEKIYA・右)と、2位の森本誠(GOKISO)
ダウンチューブも翼断面上部は軽量化と横風の影響を考慮した形状
逃げ集団に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
周回をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
ディスクブレーキを投入したことでヘッド下側は非常にシンプルなフォルムを得た
期待していたリアショックのケンクリーク投入は見送られた
シクロクロスU23世界王者のエリ・イゼルビッド(ベルギー)のために用意されたアルカンシェルのギア
CM1 最終周回で独走に持ち込む大河内二郎(シルクロード)
帰路はこれまで未乗車のJR加古川線を利用してみることに。テツの道を究めるためにはどこまでも貪欲なテツ店長なのです
競技志向強いのMTBレーサーも満足のコース設定
多くの来場者がスコープサイクリングのプレゼンに出席した
アルミのCAAD8にはDISCモデルが登場
ミネストローネを振る舞っていただきました
リッチー スイスクロス
アソス2019-2020シーズンのウインターモデルには、シューズカバーに「ウルトラズ」という厳冬期に対応するモデルが登場
Rapha Team Sky Mount Diablo T-Shirt(背面)
インジェクテッドカーボンのベースにクッションが接着される
大柄の選手が多いジャイアント・シマノにはVibe Sprintカーボンステムをメインに供給
スカイのダウニングが集団スプリントを制す フェドリゴ首位堅守
ケーブル内装システムにはFSAのACRが採用されている
L1 独走で優勝した武田和佳(Team CHAINRING)
経験豊富なスタッフによる手厚いサポートが魅力の「アンカーツアー」 国内外4つのイベントで催行
様々なサイズが用意されたライデアのスルーアクスル
BMC teammachine SLR03
サーヴェロ R5、S5、P5 今季サンウェブが使用するチームカラーのディスクブレーキモデル
モスコン、グロスシャートナー、ファッブロ、そしてストーラーがフィニッシュ目指して先行する
DEFY4にはインラインブレーキが標準装備される
6069アルミニウムを採用するフレーム。非常に滑らかな造形だ
ブリヂストンの「RP8」「RL3」「RL1」が価格改定 新色「ストリームターコイズ」も登場
チャンピオンシステム Apex ウィンタービブタイツ
ピナレロ DOGMA K8-S
トップツアー ホノルルセンチュリーライド2009参加ツアースペシャルサイト
5年振りの勝利を飾ったヤン・ポランツ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
渡辺華史さん(SNEL)は安全策でクリア。さすがです
最後の関門CP3
男子ケイリン優勝 齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)
ヴィンチェンツォを待つ
鈴木 祐一
この日、会場を盛り上げてくれたMC陣。
川口夏実さん ビアンキ OLTRE XR.2、坪内由佳さん ピナレロ GAN、山口芽美さん フォーカス IZALCO MAX(SAGARY)
デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース
味のあるグローサリーショップが道端に続く
エイドステーションはこの通り充実している
クリテリウムレースを走ったオスカル・プジョル(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
リアショックユニットにもスペシャライズドが開発したBrainテクノロジーが採用されている
超級山岳へ向かうメイン集団
フォーカス MARES APEX 1
通称オランダコーナーで熱い声援を受けるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
シナリオトレーニングの最後には講評が行われた
アンダー12 
沿道の途切れない応援はサイクルツアーの風物詩
ステージ8位・28秒差 レディオシャック・ニッサン
スルーアクスルながらホイールの脱着を容易にするため、エンドがクイックリリース用の様になっている
5位には井上和郎(ブリヂストンアンカー)が入る
スタート前、昨年急逝したJBCFオフィシャルフォトグラファーの故・高木秀彰氏に黙祷が捧げられた
プレスフィットBB86.5規格を採用したワイドなBB周り
ステージ1位 ダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)
クランクブラザーズのStampシリーズが人気
15位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
グレートアースの過去のTシャツを販売中
特殊なメッシュ素材を配し通気性を高めたカーボンファイバーコンポジットソール
リアルスタート直後からアタック合戦が始まる
シマノ RD-5800-S(GS)
チェーンステーやシートステーなどリア三角はアシンメトリックデザインをさらに推し進めた
レトロジャージと最近のロードバイクを飾ってツールを歓迎
阿藤寛&浅野善亮 二人のトップDHライダーが語るE-MTBのホントの魅力
ライドポジションに最適化されたV字型のビブストラップが特徴的
Rapah Pro Team Winter Hat(グリーン)
新城幸也と別府史之が出場予定 ジロの暫定スタートリスト発表
クロージャーは2つのBOAダイヤルという構成。足首に近い部分はバックルにBOAダイヤルが備えられる
女子エリートスプリント 5位の前田佳代乃(右から2人目、京都)と6位石井貴子(右から3人目、JPCA・JPCU千葉)
メイド・イン・イタリーにこだわるカンパニョーロ本社を訪問 担当者に聞くコンポーネント事情
昼食会場のホテルゆがふいんでランチを頂く家族連れ
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-14、ドットネイビー)
ガンナが圧巻の走りでエヴェネプールやログリッチ下す クスは総合首位を死守
腹部のパネルには新しい生地のLOSANGAを採用
マイヨロホを手に入れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)。自身初の総合優勝を収めた
選手たちの登場にカメラが一斉に向く
これだけのにんにくが入って、なんと980円
JP SPORTS 10th ANNIV LTDでは、Aero Walkable Cleatもカラーが変更されている
シート状ポリマーで快適な使用感を実現
この日もコース沿道には大勢の観客が詰めかけた
シマノ FD-M7025-11-E
世界各国から集まった64名のエリートライダーがスタート
定番ヘルメットブランドとして人気のカスク
プレミア 軽量バイクケース
ツール・ド・フランスで観たようなシーンがここHCRでも発生!(笑)
ジロ・デ・イタリア完走を果たした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
サンドスイッチエンデューロ ランニング必須の砂浜に苦しむ
4km団体追抜予選 2位 岐阜(大場、高橋、矢野、橋本)4分29秒367
ステージ4勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ハイスピードで下りを駆け抜けるヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、HTC・ハイロード)、ステージ34位
タンデムスプリント 法政大(鈴木、高橋)が優勝
扁平が顕著に分かるSAVEチェーンステイ。路面の微振動を吸収し、横剛性を高める
ウエイブワン クロススーツ(ライム/グレー)
イヴァン・バッソのトークショー
もう少しでベルギーへようこそ!(オランダ国内のファンだと思われる)
パヴェの沿道には観客やメカにシャンが人垣を作る
中盤に隊列から遅れたマイヨジョーヌのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
女子500mTT 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大)35秒763
レベル別に3つのグループに分けて、まずは基礎中の基礎であるコーナリングから。
ストラーダ スタッフ厚海さん
フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)のBH RX TEAM
東北地方の有名店が出店するB級グルメコーナー
ミヤタ CRUISE
大きな声援を受けた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
四国一周チャレンジオリジナルサイクルジャージ
ブラウンカラーはシックなイメージ
自身のチームライダーが1-2フィニッシュでレースを締めくくり弱虫ペダルの作者、渡辺航先生も大満足
ブラケットは右側に取り付けられる
10周年を迎えたウィメンズモデルの限定カラー アンカー RL8W、RL6W
Y字を描いてシェルを補強する側頭部のレインフォースメント・ブリッジ
シートステーはトップチューブまで延長された造形だ
エチオピアのグルメイが逃げ切り勝利 吉田隼人がステージ3位に食い込む
男子マディソン 先頭集団で同時に交代する日本大学の2チーム
SHISHIMARUとは知人が亡くした愛犬の名前。餞としてステッカーを貼ったそう
雨降り予報のサンレモ イタリアに「ラ・プリマヴェーラ」が到来
本格的な国内展開が始まった ファベロ ASSIOMA
救急車に乗り込むダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
22歳エヴェネプールが25km独走でアルカンシエル獲得 新城幸也は39位完走
川沿いのコースは橋を2回渡る
祝福のキスを受けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ジロ・ディ・イタリア 峠と歴史
M40は太田好政、田崎友康、生田目修の三つ巴のバトルに
カペルミュール 長袖ジャージ 杢グレープリント(萌黄、赤紅、瑠璃)
盛一大にアドバイスを受ける福田
2度に渡り横風がメイン集団を襲った
シャンパンファイトで表彰台は華やかに
4周目、福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
サイエンス・オブ・スピードを象徴するシマノパワーメーター
今年こそマイヨ・ジョーヌ獲得が狙えるナイロ・キンタナ(モビスター)
スタジアムをバックに走る
もう少しで古宇利島かな
Nalini caldaro
「巡航が楽になるエアロ感、見た目に反した軽いフィーリング」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
スピードが上がって縦に長く伸びる集団
佐野和矢さん(C-Viento)東洋フレーム オーダーバイク
観客が詰めかけたフィネストレ峠の頂上に差し掛かる
スペシャルなコースを走り抜けた参加者たちは九龍の中心へとゴール!
アンカー日産スタジアム2011
1階はカフェスペースになる
ビギナーでもわかりやすいようにイラストで乗り方を表示する
スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
ウィギンズが至る所に!
雪の帽子をかぶった富士山
下山するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
マヴィック ESSENTIAL MERINO LS JERSEY