開催日程 レース/イベント名 WEB
コラテック R.T.CARBON(MATT CARBON / YELLOW)
別府史之も参加する茅ヶ崎駅前の自転車イベント ちがさきVELO FESTIVAL 11月23日開催
バスクの色濃いオタカムで激化したバトル 興味は3人のポディウム争いへ
参加人数最多のXCエンデューロから豚の丸焼きまで まだまだ続くシマノバイカーズ
スタートを待つXCエンデューロの参加者達
富士見パノラマは洗車場が充実。キャパシティーも大きい
MTBイベントならではの、なんだかまったりした雰囲気
早くも登場した2015モデルをブース前に並べたキャノンデール・ジャパン
キャノンデール・ジャパンのテント内ではちょっとしたプレゼンテーションも
スコット・ジャパンをはじめ、出展企業の中でもレースを楽しむスコット・ジャパンをはじめ、レースを楽しむ出展企業のスタッフも多かった
意外と(?)ひっそり展示されていたシマノ新型XTRだが、MTBerにとってはもちろん注目の的
キッズも最新のバイクに興味津々?
ブースの一部ではMTB初心者向けの講習会も。講師は辻浦圭一さんと丸山八千代さん
XCエンデューロのスタート。192チームが一斉に走りだす光景は迫力満点
一気に30m弱を駆け上がる登り
森の中のシングルトラック区間は大渋滞
シングルトラックでも2人、3人と並んで走る場面も
斜面に設けられたピットには多くのチームのテントが並んだ
レース中もなんだか楽しそうな雰囲気
生憎の曇天とあって会場の正面にそびえる八ヶ岳は望めず
チームメイトを応援しながらコースへと送り出す
初心者やビギナーでも充分に楽しむことができた
これだけ多くのダウンヒルバイクが集まる機会はそうない
スタート前に降りだした雨で路面はマッドコンディションに
チームメイトとの適切な距離感が勝負の鍵
昨年よりも大幅に多い56チームが走ったチームDH
終盤へ向かってチームメイトからの応援も大きくなる
ピット作業は素早く確実に!
チームメイト共にフィニッシュラインを切る
男勝りな走りを披露した4時間の部女子のお三方
小さなキッズライダーが元気良く走ったミルキー
パパやママ達も子供の勇姿をカメラに収めるのに大奮闘
和太鼓のパフォーマンスと共に始まったウェルカムパーティー
パーティーの大目玉である豚の丸焼き
豚の丸焼きを配ってくれたスタッフのお二人
長野を代表する銘酒である真澄も楽しめた
豚の丸焼きには大行列ができた
編集部員が体験 「シマノバイカーズで人生初のMTBツーリングに参加してきた!」
独走して逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
雨の平坦ステージでガーミンのナヴァルダスカスが逃げ切り勝利を果たす!
集団を振り切ってフィニッシュするラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
スタート地点では地元の吹奏楽団がツールを歓迎
TTでの総合順位逆転の可能性を語るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の無線イヤホンはバング&オルフセン製
TTでの総合順位逆転の可能性を語るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
赤ヒゲがトレードマークとなったルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
スタートの街に懐かしのジャージが飾られていた
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
スタート前に談笑するラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ)
コース途中の自転車の飾り物に大粒の雨が降る
相変わらずトマ・ヴォクレールの応援はもっとも多い
コース途中の村々に立ち寄るツールの大使的役目をもつ英雄ベルナール・イノー
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ
ユーロップカーの応援旗を持つ観客「ベルノドー(GM)ボーイズ万歳!」
ラヴァルダックの村を通過するプロトン
ラヴァルダックの村を通過するプロトン
集団の最後尾がほぼ定位置の新城幸也(ユーロップカー)
逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
ナヴァルダスカスの後方ではスプリントが繰り広げられる
独走でフィニッシュするラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
2位争いのスプリントでジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が先着
落車を免れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
安全に走り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
落車の影響を受けるも無事だったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)はスプリントに絡むことが出来ず
サングラスをくわえてフィニッシュするフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
落車して勝負に絡めなかったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が腕をかばいながらフィニッシュに辿り着いた
ナヴァルダスカス逃げ切りの立役者ジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ)
最終走者としてフィニッシュするジ・チェン(中国、ジャイアント・シマノ)
ステージ優勝を飾ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
ステージ優勝を飾ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
安全に雨のステージを走り切ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨブランを着てTTに挑むティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
マイヨアポワはラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)のもの
敢闘賞を獲得したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
勝負に絡めなかったがマイヨヴェールは守ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
逃げグループを率いるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
残り3kmを切って落車したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)ら
独走するラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
逃げ切りでステージ初優勝を掴んだラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
残り3kmを切ってから発生した大落車
象が沿道でツールを見守る
逃げグループから飛び出したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
雨のヒマワリ畑がツールを見守る
大雨のフランス西部を走るプロトン
船の上から声援を送る
総合2位を巡り激しいバトルを繰り広げるジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)とティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)が握手を交わす
昨第18ステージを制したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のゼッケンには、ステージ4勝を示す「4V」のステッカーが貼られる
小さなキッズにファンサービスするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)。その背中からは王者の風格が漂っている
今日も沿道には沢山のひまわりが咲き誇っていた
牙の立派な象も沿道から逃げ集団を応援
手作りの4勝ジャージと自転車を吊り下げて、ツールを歓迎
17年ぶりのフランス人総合表彰台へ向けて期待が高まるジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のもとにファンが殺到する
マイヨブランを着たティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)がファンサービス
牛の人形を貰ったローレンス・テンダム(オランダ、ベルキン)
ステージ優勝の期待がかかるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)がTVインタビューに答える
レース後にくつろぐヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
趣のある門をくぐり抜けてゆくプロトン
ウエイブワン オーダーシステムの最高峰Legge Fitにダイレクト感が高いサイクルグローブ追加
ウエイブワン レジェフィット グローブ/ショート(パッド無し)
汗を拭くためのスエード生地を配した親指部分。指先はストレスが無いカットオフ仕様だ。
手首には着脱のサポートをするタブが設けられた
パッドを入れて振動吸収を図る
ダイレクト感を追求するためパッドを廃した
ウエイブワン レジェフィット グローブ/ショート(パッド有り)
残り3kmで大落車発生 ガーミンのナヴァルダスカスが逃げ切りを果たす
ウエイブワン Legge Fit グローブ/ショート
ナヴァルダスカス「ジャックの二の舞はごめんだった」ニーバリ「苦しんだステージはない」
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートジャージ
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートジャージ(背面)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートジャージ
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートジャージ
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートビブショーツ
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートショーツ
チャンピオンシステム 女性用ウェア「ビューティ・コンフォート」がオーダーラインナップに登場
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート 着用イメージ
パワータップを組み込んだ完組ホイール レイノルズAssault&エンヴィSES3.4
パワータップ レイノルズ Assault
しっかりとした造りのビードフック部分
フロントにもパワータップのハブを使用し、統一感を高めている
リムにはパワータップのロゴデカールが配されている
CTgテクノロジーによって安定的かつ強力な制動を可能としたブレーキ面
従来モデルよりも大幅にスマートになったパワータップハブ
従来モデルよりも大幅にスマートになったパワータップハブ
付属の工具で簡単に電池交換を行うことができる
パワーキャップとハブの内部。防水性も充分だ
付属するCryo-Blueパッドとの組み合わせによって高い制動力を実現している
パワータップ エンヴィ SES 3.4
パワータップ レイノルズ Assault & エンヴィ SES 3.4
パワータップ レイノルズ Assault & エンヴィ SES 3.4
すでに土曜のTTでの勝利を睨むトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
ブエルタ連覇を話したクリス・ホーナー(ランプレ・メリダ)がトニー・ギャロパン(ロット・べリソル)と幸運の握手
チームメイトの勝利に喜びを表しながらゴールするトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
ペーター・サガン(キャノンデール)が落車で痛めた右半身には以前の落車の古傷が有る
土砂降りの雨にパンクの嵐 プラン通りの走りで掴んだ不運のチームに報いる勝利
世界TTチャンピオンのマルティンが最速タイム ニーバリが総合首位堅守
最速タイムを叩きだしたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
2つ目のステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ツール・ド・フランス2014の総合優勝を確実なものにしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ2位・+1'39" トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
ステージ5位・+2'08" ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
今大会2勝目を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ4位・+1'58" ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ109位・+7'54" 新城幸也(ユーロップカー)
ステージ58位・+6'10" ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ステージ26位・+4'17" ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ12位・+3'12" ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
マイヨジョーヌを着て最終TTを走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ7位・+2'27" ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
54km個人TTでマルティンが2勝目 ニーバリが実質総合優勝を決める
中野マッサーとの入れ替わりで仕事にあたるティンコフ・サクソの宮島正典マッサー
昨日の怪我の影響について語るペーター・サガン(キャノンデール)
高気温対策のアイスベストを着用し、鼻の通りを良くするメントールを含ませた脱脂綿を鼻孔に詰める
イタリア人スタッフたちは選手出走前にピッツァで腹ごしらえ
FDJ.frが巨大扇風機を用意した
タイヤトレッドをタオルで拭ってパンクのリスクを減らすユーロップカーのメカニシャン
新城幸也(ユーロップカー)の駆るTTバイク、コルナゴZERO
ティボー・ピノがこの日駆るラピエールのTTバイク
ウォーミングアップする新城幸也(ユーロップカー)
ジャイアント・シマノの選手のボトルの中身はスポーツドリンクのスラーピーだ(美味しいらしい)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)が駆るBMC製のTTバイク
9位のタイムを出したマルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
リラックスした笑顔でスタート台に上った新城幸也(ユーロップカー)
スタート台から飛び出していく新城幸也(ユーロップカー)
TT世界チャンプジャージに身を包んだトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート台を勢い良く飛び出していくトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)のTTヘルメットには赤い水玉があしらわれる
ラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)の山岳賞TTジャージはルコック・スポルティフの特別な生地を採用している
チームスカイがこの日投入したサポートカーはジャガーTYPE F
カーボンモノコック製のタイヤホルダで固定もスマート
暑さ対策のアイスベストを着てウォームアップするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の駆るスペシャライズドのTTバイク、Shiv
ベルキンのピットには大型扇風機が並び選手を待つ
ジャガーTYPE Fを従えて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームスカイのサポートカー、ジャガーTYPE Fのリアビュー
ステージ5位のレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンドゥーラ)
ステージ140位と大きく遅れたバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
ステージ6位で総合も5位に上げたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ28位と振るわなかったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
パンクに見舞われながらもステージ7位で総合2位に上げたジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ140位と大きく遅れたバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
ステージ26位で総合を一つ落としたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ26位で総合を一つ落としたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
総合28位で表彰台に割り込めなかったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
パンクに見舞われながらもステージ7位で総合2位に上げたジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ12位で総合を1位下げたが表彰台を守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
アップヒルの人垣を行くヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
安定した走りを見せたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
独走勝利に次ぐ2つ目のステージ優勝は得意の個人TTで挙げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
観客の大声援に応えるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
新人賞ジャージと総合3位を守りパリへ向かうティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
新人賞ジャージと総合3位を守りパリへ向かうティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
最終日前日の総合優勝確定記者会見に臨むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
最終日前日の総合優勝確定記者会見に臨むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)