開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨジョーヌを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げるジャンマルク・ビドー(フランス、ブルターニュ・セシェ)とヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
声援を受けながらロンドンを目指すプロトン
この日も記録的な観客が沿道に詰めかけた
ケンブリッジの街をパレード走行するマイヨジョーヌ
観客で覆われたフィンチングフィールドの街
観客で覆われたフィンチングフィールドの街
逃げるヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)とジャンマルク・ビドー(フランス、ブルターニュ・セシェ)
ロット・ベリソルが積極的にメイン集団を牽引
ビッグベンの前を通過するプロトン
最終ストレートで先行するマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
サガンらを振り切るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ザ・マルで両手を挙げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
早くも2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マイヨジョーヌはヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がキープ
カヴ不在のスプリント勝負 ロンドンのザ・マルでキッテルが2勝目
キッテル「ここで勝利できてファンタスティック」 ニーバリ「パヴェを無事に乗りきることが次の目標」
フルクラム Racing Zero Nite ブレーキ性能を高めたフラッグシップアルミホイール
フルクラム Racing Zeroクリンチャー(リア)
ブレーキ面には切削加工が施される
フルクラム Racing Zeroクリンチャー(フロント)
Nite同様にシマノ用フリーボディにはリム同様のプラズマ電解酸化処理が施される
プラズマ電解酸化処理によってカーボンリムの様な精悍なルックスに
フルクラム Racing Zero Nite
USBセラミックベアリングを搭載する
シマノ用フリーボディにはリム同様のプラズマ電解酸化処理が施される
5人のパネリスト達が自転車教育の現状と未来について語りあう
会場となるOVE南青山へのアクセスMAP
チネリ TEAM CINELLI CHROMEジャージ
チネリ TEAM CINELLI CHROMEジャージ(背面)
チネリ TEAM CINELLI CHROMEキャップ
チネリ TEAM CINELLI CHROMEソックス
チネリ SNAKEソックス
チネリ SNAKEソックス
チネリ STARソックス
チネリ キャップ CMWC 2014 マルチカラー
ブートレッグ HOBOマグカップ
カラビナになっている取手
ブートレッグ HOBO Tシャツ
ブートレッグ HOBO Tシャツ(着用イメージ)
チネリ ピストカルチャーインスパイアのアイテム各種が続々登場中
素材は100%オーガニックコットンを使用している
チネリ キャップ CMWC 2014 マルチカラー
チネリ キャップ CMWC 2014 マルチカラー
チネリ STARソックス
チネリ SNAKEソックス(着用イメージ)
チネリ STARソックス(着用イメージ)
チネリ キャップ CMWC 2014 マルチカラー(サイドビュー)
シマノ ビギナーにピッタリな春夏用ベーシックウェアコレクション
シマノ ESCAPEジャージ 着用イメージ
シマノ Escapeグローブ(ブラック/コバルトブルー)
シマノ Escapeグローブ(レッド、ホワイト、ブラック)
シマノ ESCAPEジャージ(ホワイト/グレー)
シマノ ESCAPEジャージ(ブラック/グレー)
シマノ ESCAPEジャージ(レッド)
シマノ ESCAPEジャージ(ライムグリーン)
シマノ ESCAPEジャージ(コバルトブルー)
シマノ ESCAPEジャージ(コバルトブルー、背面)
シマノ プリントバンダナ(レッド)
シマノ プリントバンダナ(ブルー)
シマノ プリントバンダナ(ホワイト)
シマノ プリントバンダナ(ブラック)
シマノ SHIMANOショーツ
プロチームと共に開発したハイパフォーマンスジャージ カステリ エアロレース5.0&フリーエアロ4.0
現在開催中のツールに早速投入されたS-WORKS McLAREN TARMAC。フグルサング(アスタナ)が第2ステージで大きな活躍を見せた
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)がステージ3勝目を飾る
スタート直後に集団内で落車したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ルテュケの街からスタートを切っていく
後方から追い上げたキッテルが僅差でスプリント勝利 早くも大会3勝目を飾る
2人で逃げ続けるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)とルイスアンヘル・マテマルドネス(コフィディス)
2人で逃げ続けるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)とルイスアンヘル・マテマルドネス(コフィディス)
逃げ続けるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
2人で逃げ続けるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)とルイスアンヘル・マテマルドネス(コフィディス)
この日のほぼ中間地点、サンオマールの街を通過するプロトン
先行したアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)に並びかけるマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
ゴール直前でマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)がアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)を交わす
マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)に負け、ハンドルを叩いて悔しがるアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
キッテルの勝利を知って喜ぶトム・フィーラースとクーン・デコルト
ジャイアント・シマノのトレインを早い段階で引いたジョン・デゲンコルブ(左)とロイ・カーヴァス
ブライアン・コカールのスプリントに向けて早い段階でユーロップカー列車を引いた新城幸也
トラブルなくゴールしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)がマイヨジョーヌを守った
ゴールのリプレイに見入るマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
ゴールのリプレイに見入るペーター・サガン(キャノンデール)とマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
ゴールして一気に炭酸水を飲み干すトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
早くも3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
早くも3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
早くも3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
今ツール3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)。感極まってか涙が光る
マイヨ・ヴェールに袖を通したペーター・サガン(キャノンデール)
マイヨ・ヴェールに袖を通したペーター・サガン(キャノンデール)
マイヨ・ヴェールに袖を通したペーター・サガン(キャノンデール)
マイヨブランに袖を通したペーター・サガン(キャノンデール)
今日もマイヨアポアを守ったシリル・ルモワンヌ(コフィディス)
今日もマイヨアポアを守ったシリル・ルモワンヌ(コフィディス)
ツール・ド・フランスに5勝したフランスの英雄、ベルナール・イノー氏
逃げが評価されて敢闘賞に輝いたトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
ツール・ド・フランス総合ディレクター、クリスチャン・プリュドム氏
「ツールの声」ダニエル・マンジャスさんにとって最後のツール・ド・フランスだ
トレック・ファクトリーレーシングのタイヤはパリ・ルーベで定番のFMB Paris-Roubaixだ
トレック・ファクトリーレーシングはドマーネを第5ステージに投入する
”スパルタクス”のグラフィックが入ったファビアン・カンチェラーラのトレック・ドマーネ
トレックファクトリーレーシングはバーテープを2重巻き(カンチェラーラを除く)
主催者からは複数台のバイク用にゼッケンプレートが用意された
アスタナが駆るスペシャライズド・ルーベ
アスタナのホイールはアルミリム+ノーマルスポークによるクラシックな手組みホイール
フィニッシュセンサーやゼッケンプレートもパヴェ用バイクに付け替える
アスタナの駆るスペシャライズド・ルーベ(プロ供給モデル)
ヴィットリアのパヴェ用タイヤを使用するネットアップ・エンデューラ
ジャイアント・シマノはヴィットリア製のプロトタイプタイヤを使用する
ジャイアント・シマノのチームカーを洗う女性スタッフたち
ジャイアント・シマノは選手によってサテライトスイッチをこの向きに取り付ける
ヴィットリアの悪路用超定番タイヤ、パヴェCGを使用するジャイアント・シマノ
パヴェ用バイクにクランクセットなどを移植する。クランク内蔵型パワーメーターを使用するためだ
ジャイアント・シマノが用意したヴィットリアのグラベル用28Cチューブラー
アスタナがパヴェのレースで駆るスペシャライズド・ルーベ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)のポジションを忠実に再現するための数値をとるメカニック
アスタナのチームバスにはクレディ・リヨネのライオンが3匹
アスタナのソワニエ(スタッフ)と、クレディ・リヨネのライオン
ファビアン・カンチェラーラのバイクをセットアップするメカニック
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)と、マッテーオ・トザット(イタリア、ティンコフ・サクソ)
待機するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
バナナをさしたバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
序盤に落車したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)。擦過傷と手首を打撲
リアルスタートを切っていく集団
一人逃げるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)がハットトリックを達成
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が仲間と勝利を喜ぶ
序盤はジャイアント・シマノやロット・ベリソル、アスタナがペースメイク
終盤に掛けてロット・ベリソルがペースアップ
フルームが序盤に落車 自力で追い上げたキッテルがハットトリックを達成
パブリックビューイング会場となった、ロンドン都心のトラファルガー広場。
早くから場所とりをしていた、イングランド北部からのカップル。去年はツールを追いかけて3週間フランスを回ったという
雨が降ってきてもまったく動じなかったのはさすがイギリス人。
大規模な交通規制がされたが、大きな混乱はなかった。
ロンドン市内の喫茶店でも、新聞の折込ツール特集を店内に貼っていた。
ゴールライン近くにいたロンドン下町のアイコン、慈善事業をする「パーリーズ」姿の男性たち
チーム・スカイが配っていた「Tour Fever(ツール熱)」というキャンディ。
イギリスが自転車熱に沸いた3日間 ツールがイギリスに与えた影響って?
キッテル「僕らを打ち負かすことはできない」 カンチェラーラ「明日はきっと大変なことが起きる」
第4ステージを走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
治療を終えたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
落車したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ファンサービスに務めるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
スタートに向かうバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ベリソル)
TDFR-5779
ロンドン市内の喫茶店でも、新聞の折込ツール特集を店内に貼っていた。
チネリ TEAM CINELLI CHROMEジャージ
チネリ TEAM CINELLI CHROMEジャージ(背面)
円筒状に折りたためるレインケープ
後身頃にはリフレクターが配されている
ブルックス ケンブリッジ・レインケープ(左オリーブ、右レッド)
ブルックス ケンブリッジ・レインケープ(左からブラック、ブラウン、サンド)
TEAM CINELLI CHROME
雨の日もおしゃれに着こなせる雨具に新色登場 ブルックス ケンブリッジ・レインケープ
頭から上半身を守れるポンチョ型
使用時にはテントのように足と自転車を覆うことが出来る
サン・オマールの街は近々U23以下のフランス選手権レースが開催されるようだ
フランスでの初日。ツール・ド・フランスの到来を待つ子どもたち
キッテルの勝利を知って喜ぶトム・フィーラースとクーン・デコルト
アシスト仕事を終えてゴールに帰ってきた新城幸也(ユーロップカー)
ピエール・ロランがシリル・ゴティエにアシストの感謝の気持を表す
コカールの活躍でアシスト仕事の増えたユキヤ パヴェステージに備えるメカニックたち
UCIジュニアネイションズカップTrofeo Karlsbergに参加した遠征メンバー。
ジュニア遠征は初めてとなる中村仁メカニック(Hi-Bike)。
本場ならではの雰囲気の中スタートが切られる。
2回目の急勾配の登りをいく先頭の2名。草場はこの先頭に入っていたが遅れた
追走の8名。ここに石上が入ったが、このあと遅れる
メイン集団の前方に松本、中村は位置する
メイン集団の先頭がゴール。集団先頭で強豪選手らと競って登ってくる松本
石上は松本のグループから6秒遅れでゴール
先頭集団でのゴール勝負。優勝はスロバキアのZVERKO David。
スタート前の各賞ジャージを着た選手と集団
3周目のメイン集団。乗り遅れた総合上位のベルギー、スウェーデンが中心となって速いペースで追いかける。
3周目集団から大きく遅れたグループで走る橋詰
8名の先頭グループでのスプリント。優勝は昨日も逃げに入ったKUMAR Kristjan
ワンバイエス JFF 501(サクラカラー)
フィレット仕上げのなめらかなチューブ集合部
ワンバイエス JFF 501(オレンジ)
ブランドロゴはシンプルなデカール
1-1/8インチのインテグラルヘッドチューブ
ワンバイエス JFF 501(ディープパープル)
ワンバイエス JFF501 (サクラカラー)
日本人ライダーにぴったりフィットするロードバイク ワンバイエス JFF #501
UCIジュニアネイションズカップ「Trofeo Karlsberg」柿木孝之インサイドレポート 前編
フルームが落車リタイア ボームが大波乱の石畳ステージを制す
雨の中スタートしたプロトン
パヴェでもスペシャリストと互角以上に渡り合ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
最後は独走体制に入って勝利を飾ったラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
2度の落車を喫したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)はこの後リタイアとなった
総合のリードを拡大することに成功したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
残り6kmでアタックを成功させたラース・ボーム(オランダ、ベルキン)がステージ優勝
スタート前にもメカニシャンたちがバイクを念入りに調整する
アンドリュー・タランスキーがバイクのセッティングを相談する
フアンアントニオ・フレチャが記者たちの質問に答える
イーペルのフランドル風の聖堂には多くのベルギー観客が詰めかけた
雨の中走りだしてゆく選手たち
アンディがリタイアして寂しく走るフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)
リアルスタート前にレインジジャケットを落ち着いて着込んでから
選手たちがパヴェセクターを走る間、ソワニエ同士で情報交換