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チャンピオンシステム創業者のルイス・シン氏とチャンピオンシステム・ジャパンの棈木亮二社長 |
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チャンピオンシステムのロゴが描かれたメッセージプレート |
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リラックスした表情を見せるOCBCシンガポール |
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大会関係者にもモテモテだったフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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日本酒を嗜むラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック) |
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参戦2年目ので悲願のステージ優勝を掴んだランプレ・メリダ |
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第1ステージと第2ステージを連勝したドラパック |
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チーム名は変わったものの、昨年に続いての参戦となったアヴァンティ |
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チーム創立3年目を迎えたOCBCシンガポール |
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国内チームでは唯一の参加となったCROPS × championsystem |
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チェンヒン・チャン(左)と帯同スタッフ1名のみが参加となったHKSI |
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何やら楽しそうな雰囲気でパーティーは進む |
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山本和弘は香港のXCチャンピオンでもあるチェンヒン・チャンと弟の山本幸平の話題で盛り上がる |
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サービス精神旺盛なランプレ・メリダ |
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現全日本TT王者の大場政登志は機材の研究に余念がない |
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チャンピオンシステム創業者のルイス・シン氏 |
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雪降るクイーンステージを制したキンタナがマリアローザ獲得 |
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世界遺産の紀伊山地で繰り広げられる4日間の戦い |
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ツアー・オブ・ジャパン2014南信州ステージで優位に進めたトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー) |
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ツアー・オブ・ジャパン2014東京ステージで果敢に攻めるホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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ガヴィア峠は通行不可 |
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ガヴィア峠を登るプロトン |
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飛び出したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)らがガヴィア峠を行く |
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ステルヴィオ峠を登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
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霧に包まれた峠を進む |
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真っ白なステルヴィオ峠を行くプロトン |
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レース直前まで除雪作業が行なわれる |
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登りながら下りの準備をするピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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ティンコフ・サクソ率いるメイン集団がステルヴィオ峠を登る |
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独走でステルヴィオ峠を登るダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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ステルヴィオ峠でメイン集団のペースを作るティンコフ・サクソ |
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ステルヴィオ峠の頂上でウインナーを焼いて待つ |
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ステルヴィオ峠の頂上に近づくダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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独走でステルヴィオ峠の頂上にやってきたダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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雪降りしきるステルヴィオ峠を登るダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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集団内でステルヴィオ峠を越えるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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スタッフから受け取ったサコッシュをくわえるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ステルヴィオ峠をクリアするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ジャケットに袖を通しながらステルヴィオ峠を登るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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喘ぎながらステルヴィオ峠をクリアするラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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ステルヴィオ峠でメイン集団から脱落したイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
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ステルヴィオ峠の頂上で止まってジャケットを着るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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ステルヴィオ峠の下りを前に防寒対策を施す |
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真っ白なステルヴィオ峠を下る |
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雪降りしきるステルヴィオ峠を下る |
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約18分遅れでステルヴィオ峠をクリアした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ジャケットで身体の前面を保護 |
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延々とスイッチバックが続くステルヴィオ峠の下り |
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雪降りしきるステルヴィオ峠を下る新城幸也(ユーロップカー) |
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雪降りしきるステルヴィオ峠を下る新城幸也(ユーロップカー) |
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ステルヴィオ峠でグルペットも崩壊し、一人一人慎重に下りを進む |
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凍えながらステルヴィオ峠を下るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール) |
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真っ白な雪に覆われたステルヴィオ峠 |
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1級山岳ヴァルマルテッロを登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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キンタナグループを追うマリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ポーランドサポーターの応援を受けるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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積極的にペースを上げるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン) |
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ライバルたちのペースアップについていけないカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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自らメイン集団を牽引するリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヘシェダルを振り切って独走でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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キンタナから4分48秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マリアローザに袖を通したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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P1020096 |
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P1020100 |
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クロップス EZ400mu |
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シリコン製のブラケット |
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ライトは水平方向と垂直方向に取付けることができる |
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垂直方向に取り付け時イメージ |
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振動と明るさの変化に反応して自動点滅するテールライト クロップス EZ400mu |
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アルプスあづみのセンチュリーライド |
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数多くのサイクリストが集った |
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サポートライダーの皆さん |
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MCアケさんとsubMC ユウスケさんが会場を盛り上げる |
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大会スタッフが列の最後尾を区切ってくれる |
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次々にスタートゲートをくぐる参加者たち |
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リンゴ畑を一直線に貫く農道 |
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レッドブルガールがお出迎え |
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地元の銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」 |
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信州名物「おざんざ」 |
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おにぎりにネギ味噌付け放題 |
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シマノブースではメンテナンスサービスを提供する |
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マッサージブースでコンディショニングも受けられる |
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籠川沿いの上りをこなす参加者たち |
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みんなで記念撮影中! |
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トラブルが起きても、マヴィックのサポートがあるので安心 |
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たくさんのお漬け物が並べられる大町温泉郷エイド |
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甘い焼きドーナツが嬉しい |
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大町エイドのおにぎりと合わせて食べるというテクニックもあります |
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毎年恒例のイカ娘を発見したでゲソ |
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苦しみながらも坂道を登っていきます |
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途中にスペシャライズドエイドが出現。 |
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ユニークな食感の蕎麦うす焼き |
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峠を前に入念に打ち合わせ |
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頂上で檄を飛ばす人も |
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こういう配慮がモテるサイクリストの秘訣。見習わせていただきます。(押す相手がいませんが。。) |
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シンプルイズベストを地でいく看板 |
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陸橋を越えるとスキージャンプ台が見えてくる |
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キンタナ「本調子ではないが、徐々に回復している」 ウラン「下りがニュートラルになると聞いていた」 |
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信州のグルメと冠雪の山並みを楽しんだ アルプスあづみのセンチュリーライド前編 |
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ステージ2位でゴールするライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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ステージ3位のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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「雪のため、ステルヴィオ峠の下りをニュートラル扱いとする」 |
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想像を絶する過酷なクイーンステージ ステルヴィオは白かった |
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世界基準のBMXコースを有する「Yuta’s Bike Park」が小淵沢にオープン |
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スタート地点に登場した新城幸也(ユーロップカー) |
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スタート地点で行なわれたチーム監督によるミーティング |
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雪を冠したアルプスの山々を眺めるスタート地点 |
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前日に濡れたシューズを天日干し |
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ホイールのリムハイトについて打ち合わせをする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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マリアローザを着て登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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リムハイト70mmのアイオロス7を装着してスタートに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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26名の逃げグループが山岳地帯を行く |
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逃げを見送ったメイン集団はスローダウン |
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白い山々を背にヴェネト州を目指す逃げグループ |
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ゆったりとしたペースで進むメイン集団 |
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4級山岳レ・スカーレ・ディ・プリムラーノを登るメイン集団 |
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ヴェネト州の田舎町を通過するプロトン |
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葡萄畑が広がる丘陵地帯を走る |
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葡萄畑が広がる丘陵地帯を走る |
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残り20km地点に登場したイル・ムーロ(壁) |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオ |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオに差し掛かる逃げグループ |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオでアタックするサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを先頭で登るトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る逃げグループ |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るオスカル・ガット(イタリア、キャノンデール)ら |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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逃げを容認したメイン集団が4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る新城幸也(ユーロップカー) |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るメイン集団 |
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先頭で下りをこなすステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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下りでオーバーランしたジャイアント・シマノのチームカー |
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5名の先頭グループを率いるマッテオ・モンタグーティ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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5名によるバトルで勝利したステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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6位のユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、FDJ.fr)による勘違いガッツポーズ |
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表彰式にはマルツィオ・ブルセギンが登場 |
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念願の初勝利を飾ったステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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マリアローザを着て山岳3連戦に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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バルディアーニが3勝目 逃げから飛び出したピラッツィが勝利を掴む |
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ピナレロのフラッグシップがフルモデルチェンジ エアロを纏う DOGMA F8 デビュー |
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エアロを纏いフルモデルチェンジを果たした「DOGMA F8」 |
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ヘッドベアリングは上1-1/8、下1-1/2とDOGMA 65.1 THINK2と変わらない |
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BOLIDEにならい緩やかなシェイプに生まれ変わったONDA F8 フォーク |
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フレームの重要部分には東レの新型カーボン「T1100 1K」を採用している |
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非常にワイドな、他に類を見ない形状のフォーク |
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アシンメトリーデザインによるバランスの均等化は16%増。エアロ効果も兼ね備えている |
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ダウンチューブの形状を見る。FlatBack形状はフレーム各所で最適な形にモディファイされている |
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非常にボリュームのあるヘッド周り。DOGMA 65.1 THINK2と同様のハンドリングが目指されている |
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ピナレロ DOGMA F8 |
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セライタリア IRON Flow |
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サドルには段差が設けられている |
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セライタリア IRON Flow(裏面) |
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5つのLEDによって高い被視認性を実現した |
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横向きに装着することも可能だ |
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工具不要のマルチシリコンブラケット |
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ペドロス チェーンピッグ |
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プーリーボルトに引っ掛けるクイックロックシステム |
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ブタの鼻の部分に配されている洗浄液の飛び散りを防止するスポンジ |
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遊び心にあふれたデザインのチェーンウォッシャー ペドロス チェーンピッグ |
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ピラッツィ「まだ勝利したなんて信じられない」ウェレンス「追走をためらってしまった」 |
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ステージ2位になったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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バレット A-LINE SPEED プロチームを思わせるレーシーなジャージに新色レッド&チェレステ追加 |
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バレット A-LINE SPEED(チェレステ) |
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バレット A-LINE SPEED(チェレステ、背面) |
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まちを設けることで使い勝手を高めたバックポケット |
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襟の中にもグラフィックがあしらわれる |
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バレット A-LINE SPEED(レッド) |
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バレット A-LINE SPEED(レッド、背面) |
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鈴木雷太さんによるウェルカムトークではコース攻略のコツが語られた |
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スペシャライズドブースには膨大な数の試乗車が用意された |
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竹谷賢二さんによるロングライド講座 |
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ボディジオメトリーフィット日本総責任者の渡辺孝二さんがそのコンセプトを易しく解説 |
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大好評のスポーツアロマ・コンディショニングによるマッサージ |
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ウエイブワンのブースでは、フェイスブック上のゆるキャラ「ウエイブニャン」の記念撮影パネルが・笑 |
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C3fitの試着会。明日の大会で試履することができた |
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竹谷賢二さんによる「ロングライドに効く!直前ペダリング講座」は大盛況 |
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片手を突き上げるステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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重い監督会議を経てレースは始動 表彰用スプマンテの産地を行く |
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DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM |
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ダウンヒルの新シリーズ戦「DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM」誕生 |
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ロンド・ファン・フラーンデレンを現地でホントに観てきちゃったぞ! |
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早朝の梓水苑からAACRが始まる |
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サイクルトレインを手伝ってくれた松ぽたのみなさんもスタート |
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鈴木雷太さんもコースに出ていた |
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アルプスあづみのセンチュリーライド2014 |
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第3エイドの漬け物バイキング |
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最終エイドの白馬ジャンプ競技場まで後もう少し |
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ジャンプ台まで少し登る |
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時間に間に合った!やったぜ! |
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白馬駅まで後もう少しだ |
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積極的に手伝ってくれるボランティアスタッフ |
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私たちを一日市場駅まで運んでくれるサイクルトレイン |
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今日の列車は特別仕様 |
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ボックスシートでくつろごう |
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JRの職員さんも丁寧な誘導。ありがとうございました |
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プロデューサー自らチェック |
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後もう少しでゴールだ! |
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サイクルトレインの発起人の鈴木雷太さん |
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自転車も無事に到着 |
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