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秀峰亭に避難する選手たち。こののちにA-Eクラスレースは中止に |
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A-Fクラス スタート |
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A-Fクラス 序盤から逃げる梶原悠未(筑波大坂戸高)と坂口聖香(日本体育大) |
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A-Fクラス 追走する4人 |
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A-Fクラス 梶原悠未(筑波大坂戸高)が優勝 |
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EQADSが2つのクラスでワン・ツー 梶原悠未、近谷涼が優勝 エリートは悪天候で中止 |
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独走勝利を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ステージ優勝とリーダージャージを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ティンコフ・サクソが率いるメイン集団 |
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集団内で登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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アルカンシェルを着るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)がパイスバスコを走る |
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難関コースでコンタドールが逃げ切り 新城幸也が12位に入る |
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メタボ会長の新しい相棒に抜擢されたのは、キャノンデール SYNAPS HI-MOD 3 ULTEGRA だ。 |
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人知れずポジション合わせをする編集長。バレバレですよ。 |
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「こんなに切っちゃってイイの?」コラムカットはオーバードゥ所沢の豊田店長だ。 |
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入社式サイクリングの始まりだ。晴れ男のお陰で抜群のサイクリング日和だ。 |
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今日はどんな一日になるのでしょうか? |
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すっかり春めいてきた平野部の桜はほぼ満開だ。 |
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磯部を先頭に30km/h固定で車列は進む。 |
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この日入社の安岡と藤原。編集長の横でまだ表情は硬い。 |
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前評判通りの安定した頼もしい走りを見せる安岡。 |
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メタボ会長の心拍数を基準に走行ペースは決まる。 |
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ずっと先頭固定で牽き続ける磯部。遅いペースに退屈を隠せない。 |
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前評判通りのヘナチョコな走りを見せる藤原。すでに遅れそう? |
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高低差20mほどの小高い丘程度の峠を越えていく。 |
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一応この丘には”笹仁田峠”という名前があるんです。 |
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「岩蔵温泉だよ」「わぁメタボで読んだ!」藤原君、キミ殴られるかもよ? |
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遊んでる訳ではありません。編集長はいつもこんな感じで写真を撮っています。 |
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けっこうスピードが出ててもこんな感じで証拠写真を撮ります。 |
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それがこれ!ちゃっかり違反のアウタートップを使っていますね。 |
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爽やかな春空に恵まれ、最高のサイクリング日和です。 |
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だんだんと人里を離れ、山の中に入って行きます。 |
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新芽を育む樹々から春の匂いが漂ってきます。 |
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いよいよ、ここが”山王峠”の入口になります。 |
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序盤は緩やかな勾配の田舎道が続きます。 |
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全員揃っての意味不明なガッツポーズ!何があった? |
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ふたりの新人たちもようやく緊張が解けてきたようです。 |
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かつて知ったる峠道なのに苦しそうですよ? |
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心拍が140超えてきちゃったから、アシスト頼むぞ~! |
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登場まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。 |
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頂上まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。 |
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山王峠の頂上です。期待の新人安岡は撮影の練習中。 |
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「この34-32Tのお陰で楽勝だったぜ!」? |
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「とりあえず、行ってみっか!」 メタボ流入社式はサイクリング? |
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チームスカイのポートがジロ欠場へ ツールでフルームのアシストに専念 |
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集団を振り切ってフィニッシュするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ハンドルを投げ込んでフィニッシュするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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逃げグループを率いるダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー) |
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樹々に覆われた山岳地帯を進むプロトン |
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集団内でアップダウンコースを走る新城幸也(ユーロップカー) |
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カレラ SCATTO フレームセット(ブラック/チタニウム) |
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金属の質感を活かしたカラーリング |
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上1-1/8、下1-1/2径のテーパードヘッドチューブ |
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カレラ LIMA フレームセット(ホワイト/ライトブルー/レッド) |
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クロモリによる細いチュービングが特徴 |
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各パイプはラグで接続される |
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カレラ LIMA フレームセット(ブラック/オレンジ/レッド) |
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カレラ SHIELD WB フレームセット(ホワイト/ブラック) |
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圧巻の独走力で勝利を掴んだマルティン エース新城幸也は8位に絡む |
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加須こいのぼり杯 第8回埼玉県タイムトライアル・ロードレース大会の募集開始 |
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カレラ 2014 しなやかな乗り心地と高い強度を備える金属フレームラインナップ |
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WizSpo!!Bicycleシリーズのイベントで使える新サービス |
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WizSpo!!Bicycleシリーズのイベントで、お得に&便利に使えるサービスがスタート |
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ジロのボーナスタイムやスプリント、GPMのポイント配分が変更 |
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ユーロップカーとFDJ.frがコントロールするメイン集団 |
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ゴールスプリントでニッツォロらを下したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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黄色いリーダージャージを手にしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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別府史之出場のシルキュイサルト FDJのブアニが開幕スプリント制覇 |
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ロンドを走ったプロバイク トレック、ジャイアント、ロット、FDJ、IAM、モビスター編 |
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ケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)のリドレー HELIUM SL |
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HELIUM SLには25mm幅のコンチネンタル COMPETITIONが装着されていた |
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カラーは昨年のツール・ド・フランスから使用されるマットブラック |
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イェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル)のリドレー FENIX |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス・トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE 6 |
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50mmハイトのボントレガー アイオロス5にFMB・PARIS ROBAIXを組み合わせる |
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スペアバイクのプーリーゲージは通常モデルとは異なる肉抜き無しのバナーに換装される |
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ほぼ全選手がエンデュランスモデルのDEFYを使用した |
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タイヤは27mm幅のヴィットリア PAVE EVO CG。ブレーキアーチとの間隔は極僅かだ |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント DEFY ADVANCED SL |
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トップチューブにはライダーネームが記される |
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サドルはPRO TURNIX。信頼性を重視してか金属レールモデルをアッセンブル |
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ファンホセ・ロバト(スペイン・モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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バーテープはチームカラーの紺のリザードスキン |
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ハンドル周りはキャニオンオリジナル |
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サイクルコンピューターはドイツ・オーシンス社製のnavi2coach。GPS機能を備える |
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ライトグリーンを纏ったカンパニョーロ BORAにコンチネンタルのタイヤを組み合わせる |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT |
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サドルはプロロゴ SCRATCH PRO CPCをチョイス |
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シャヴァネルは標準的な歯数のスプロケットを選択 |
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ステムの右側にサテライトスイッチを装着 |
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DTスイスのホイールにFMB・PARIS ROUBAIXのタイヤを組み合わせる |
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ドミニク・クレム(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット Foil |
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ウィリアム・ボネ(フランス、FDJ)のラピエール Xelius EFI Ultimate |
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今シーズンは黒基調のカラーに変更されている |
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ステムの両サイドにスプリンタースイッチを装備 |
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国内ではカタログ落ちとなったステム一体型ハンドルのステルスを使用する選手も |
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シマノ WH-9000-C35-TUにFMB・PARIS ROUBAIXを組み合わせる |
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アスチュート SKYLITE PILARGA-VT |
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アスチュート SKYLITE PILARGA-SR |
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アスチュート SKYLINE PILARGA(ブラック/ブラック) |
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アスチュート SKYLITE PILARGA(ブラック/レッド) |
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アスチュート SKYLITE PILARGA 展開図 |
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アスチュート SKYLITE-VT CAMOUFLAGE FLUO(カモフラージュ/蛍光オレンジ) |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光ピンク) |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光グリーン) |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光レッド) |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光イエロー) |
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退色に強い蛍光塗料を使用している |
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アスチュート SKYLITE-VT CAMOUFLAGE FLUO ベース |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光ピンク) |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光グリーン) |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光レッド) |
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アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光イエロー) |
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アスチュート SKYLINEとSKYLITEに快適性を高めた幅広モデル追加&限定カラー登場 |
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BELL SUPER リミテッドエディション |
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SUPER レッド/ブラック |
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SUPER ホワイト/ シルバーウェブ |
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SUPER マットチタニウム テイラーリーブ アフター パーティ |
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SUPER ブライトグリーン |
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SUPER マットブルー / グリーンモト |
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SUPER マットブラック |
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ミック・ハンナ(Hutchinson United Ride)も愛用する「SUPER」 |
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モータースポーツからインスパイアされた限定カラー ベル SUPER リミテッドエディション |
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SUGOi エボリューション チームジャージ(トゥルーブルー/レッドオレンジ) |
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SUGOi エボリューション チームジャージ(ブラック/ロータス) |
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SUGOi エボリューション チームジャージ(ブラック/ロータス) |
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SUGOi エボリューション チームジャージ 着用イメージ |
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SUGOi エボリューション チームビブショーツ(ブラック/ロータス、ブラック/トゥルーブルー) |
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SUGOi エボリューション チームビブショーツ 着用イメージ |
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SUGOi ヘリウム ジャケット(ブラック) |
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SUGOi ヘリウム ジャケット(ホワイト) |
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SUGOi ヘリウム ジャケット(ホワイト) |
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SUGOi ヘリウム ジャケット 着用イメージ |
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SUGOi ザップ サイクリングキャップ |
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SUGOi ザップ サイクリングキャップ |
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週末のロングライドやトレーニングに最適なジャージ&ショーツ SUGOi エボリューションシリーズ |
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ゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ガッツポーズするマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と、6位でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー) |
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総合首位を走り続けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団 |
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マシューズが集団スプリント制覇 レザをアシストした新城幸也が6位 |
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ロンドを走ったプロバイク キャノンデール、AG2R、BMC、ユーロップカー、アンドローニ、MTN編 |
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アレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO |
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ダミアン・ゴダン(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX |
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昨年のツール・ド・フランス第100回大会を記念した特別カラーを使用した |
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シュワルベONEのトレッドにコットンケーシングを組み合わあせたスペシャルタイヤを使用 |
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サイクルコンピューターは長年スポンサードを受けるシグマのROX 6.0 |
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ダヴィデ・アッポローニオ(イタリア)はフルカーボン製のアリオネ k:1を使用 |
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ジミー・アングルヴァンやヤニック・マルティネス(共にフランス)は軽量モデルのM10をチョイス |
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セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MARES CX |
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カンパニョーロ BORA 35にハッチンソンのタイヤを組み合わせる |
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セバスティアン・テュルゴー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス MMARES CX ブレーキはカンパニョーロのシクロクロス用カンチを使用 |
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フィジークのバーテープを2重巻きにして衝撃吸収性を高める |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)のキャノンデール SYNAPSE Hi-Mod |
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ブレーキケーブルの挿入口にはノコンを使用する |
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ステムには勝負どころの位置が記されたメモが貼られる |
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バイクメーカーのグルが提供するフィッティングシステムでポジション出しを行っている |
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ボトルケージはエリート CIUSSI GEL |
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ハンドルは使い慣れたシャローベンドのFSA ENERGY TRADITIONAL |
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ケンダ SCのロゴがはられたタイヤは恐らくベロフレックス製だ |
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普段はメインで使用されるSEMPRE PRO |
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マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)のBMC Granfondo GF01 |
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ハンドル周りは3T。-17°のステムを使用し理想のポジションを実現する |
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足回りはシマノ WH-9000-C50-TUにコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを組み合わせる |
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マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)のビアンキ Infinito CV |
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クランクは4アーム化されたFSA K-FORCE LIGHT。ペダルはタイムだ |
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40mmハイトのヴィジョン METRON 40にヴィットリア PAVE EVO CGを組み合わせる |
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ジャコ・ヴェンター(南アフリカ、MTNキュベカ)のトレック MADONE 7 |
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足周りはジップのホイールにシュワルベ ONEを組み合わせる |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を先頭にしたゴールスプリント |
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3連覇をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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表彰台に上がるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら |
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踏切で足止めを食らった逃げグループのアレッサンドロ・バッツァーナ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)ら |
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逃げグループの中から飛び出すルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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シュヘルデプライスでキッテルが史上初の大会三連覇を達成 |
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エンヴィ SES AERO ROAD BAR |
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前面投影面積を小さくするハンドル上部 |
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エンヴィ SES AERO TT BAR |
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ポジションが取りやすくなる3サイズのスペーサーが付属 |
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最小125mmから最大200mmまでのパッド幅調整が可能 |
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エンヴィ DH MINNAAR BAR |
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世界選手権2連覇に敬意を表するペイントが施された |
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エンヴィ MTB ダイレクトマウントステム |
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ライズが15mmの60mmステム |
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ハンドルバーと組み合わせることで、エンヴィのロゴが完成する |
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エンヴィ SES AERO ROAD BAR 高い空力性能に快適性をプラスしたカーボンハンドルバー |
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ジャイアント LIV RACE DAY SS JERSEY(前面) |
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ジャイアント LIV RACE DAY SS JERSEY(背面) |
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ジャイアント LIV RACE DAY LS JERSEY(前面) |
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ジャイアント LIV RACE DAY LS JERSEY(背面) |
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ジャイアント LIV RACE DAY BIB SHORTS |
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ジャイアント LIV RACE DAY GLOVE SHORT |
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高いフィット感に寄与するカーブ構造の親指部分 |
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マールテン・ワイナンツ(ベルキン、ベルギー)のINFINITO CV |
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控えめに貼られるネームシール |
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シマノWH-9000-C50-TUを使用 |
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中央部のくびれが特徴的なヘッドチューブ |
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トップチューブ上に貼られる戦略メモ |
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アレクセイ・ツァテヴィツクのキャニオン AEROAD CF |
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2重にまかれたバーテープ |
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