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テオ・ボス(オランダ、ベルキン)が先頭でスプリントし、グレーム・ブラウン(オーストラリア)が先に手を挙げる |
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軽く片手でガッツポーズするテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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20番手でフィニッシュラインを切る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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暑さのため選手たちはすぐに放水の中へ |
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チームメイトと喜ぶテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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消防隊による放水 |
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放水の中をくぐり抜ける平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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自分のスプリントに持ち込めなかった西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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悔しい表情を見せる西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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表彰台に登るクルオピス、ボス、ドゥケ |
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スプリント賞ジャージを手にしたアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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総合リードを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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リーダージャージを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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ステージ2勝目を振り返るテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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暑さに見舞われた最長230kmコースでボスが2勝目 西谷泰治は20位 |
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レース序盤はアタック合戦によりハイスピードで進む |
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椰子の木に覆われたアップダウンコースを進む |
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熱い太陽に照らされた東海岸を進む |
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メイン集団を牽引するタブリスペトロケミカル |
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ブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら4名が逃げグループを形成 |
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トロフィーを受け取るマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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前年度覇者アレクセイ・ツァテヴィツク(ロシア、カチューシャ)を下したマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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ハンドルを投げ込むマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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ハンドルをたたいて悔しがるアレクセイ・ツァテヴィツク(ロシア、カチューシャ) |
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自転車のまち”あげお” スマート・サイクル☆フェスタ 3月8日(土)に開催 |
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別府、竹之内出場のル・サミン マキシム・ヴァントムがキャリア最大の勝利 |
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出走サインに登場した福田真平(愛三工業レーシング)ら |
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今日の「ぺ」はいつもより大きめ |
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充気術? |
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スタートの準備をするマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ) |
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好調ユナイテッドヘルスケアのエースを務めるロベルト・フェルスター(ドイツ) |
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反応性を重視してボーラウルトラ50をチョイスした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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スタート最前列に並ぶリーダージャージのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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スプリント2勝目を狙うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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レース序盤からタブリスペトロケミカルが集団をコントロール |
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逃げグループを率いるチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール) |
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トレンガヌ州を逃げるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら |
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タブリスペトロケミカルがコントロールするメイン集団 |
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終着地クアラトレンガヌまで残り159km |
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固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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交通規制によりストップしたバイクのドライバーたちがレースを見守る |
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スプリントと逃げで好成績を残しているユナイテッドヘルスケア |
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シューズに水をかけて冷却するパウェル・ポルヤンスキー(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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マルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)のピース |
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長時間にわたって集団を率いるタブリスペトロケミカル |
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チームメイトに率いられながら平坦路を行くミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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沿道にはマレーシア国旗とトレンガヌ州旗が振られる |
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歓声を受けながら走るプロトン |
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歓声を受けながら走るプロトン |
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逃げるチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール)やモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら4名 |
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果物の露店を横目に逃げる先頭グループ |
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バナナと愛三工業レーシングの選手たち |
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固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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向かい風の中、メイン集団の先頭を走り続けるタブリスペトロケミカル |
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巨大な製油所の前を通過するプロトン |
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並んで走る平塚吉光と西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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チームカーから補給を受け取るダミアン・ホーソン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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巨大な製油所を通過するプロトン |
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青い川を渡るプロトン |
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3名になっても諦めずに逃げるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら |
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沿道では採れたてのトウモロコシや落花生が売られる |
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タブリスペトロケミカルにベルキンが協力を開始 |
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終盤に差し掛かってなお固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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54Tのチェーンリングを投入したケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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タブリスペトロケミカルに混ざってジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)が先頭交代 |
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単独で逃げ続けるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー) |
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カラフルな服を着た学生達の声援を受ける |
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集団のポジションを徐々に上げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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コロンビアも集団コントロールに合流 |
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先頭でスプリントに持ち込むテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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グアルディーニらを振り切って突き進むテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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スプリント3勝目を飾ったテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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18番手でフィニッシュラインを切る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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迷うことなく放水の中に突入 |
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ゴール2km手前で落車したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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3勝目を飾ったテオ・ボス(オランダ、ベルキン)らが表彰台に上がる |
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山岳賞ジャージに袖を通すマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング) |
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スプリント賞トップを守ったアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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落車しながらも総合首位を守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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積雪の残る箱根や伊豆の山々を背に走る |
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危険なゴール前を攻略したランカウイのボス、テオ・ボスが3勝目をマーク |
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メーター類やライトをまとめてスマートに取付 テートラブス BarFlyユニバーサルマウント |
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テートラブス BarFly 1.1 |
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プロライダーが使用する程の高い信頼性を持つ |
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BarFly1.1と2.0の比較 |
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アーム部にビーム構造を採用し強度と軽量性を両立 |
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メーター類やライトなど複数のデバイスをまとめて取り付けることができる |
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テートラブス BarFlyユニバーサルマウント |
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メーター類やライトなど複数のデバイスをまとめて取り付けることができる |
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LTDL0923 |
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LTDL0910 |
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LTDL0901 |
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LTDL0901 |
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西谷泰治の残り1kmロングスパートは届かず ボスが圧巻の4勝目 |
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フランチェスコ・キッキのバイクを調整する大西恵太メカニック |
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スタート前に打ち合わせをするフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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包帯が取れた福田真平(愛三工業レーシング) |
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スタートを待つミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)ら |
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この日もスプリントを狙う西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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沿道に座ってスタートを待つアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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オリカ・グリーンエッジの選手たちが談笑しながらスタートを待つ |
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リーダージャージを着て第9ステージを迎えるミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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逃げるヨナタン・モンサルベ(ベネズエラ、ネーリソットリ・イエローフルオ)とカルロス・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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4級山岳を通過して行くプロトン |
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メイン集団をコントロールするタブリスペトロケミカル |
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集団内で走る愛三工業レーシングの西谷泰治、福田真平、平塚吉光 |
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ペースを落とさず逃げを追うメイン集団 |
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先頭で最終ストレートに突っ込むアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴールスプリントでアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)に並ぶテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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ゴールスプリントで先頭に立つテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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グアルディーニらを下したテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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安全に集団内でフィニッシュするミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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後ろのチームメイトに勝利を伝えるグレーム・ブラウン(オーストラリア、ベルキン) |
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44位でフィニッシュする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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晴れやかな表情を見せる西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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華やかな馬車を横目にホテルに戻る |
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第9ステージのトップスリー、アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)、テオ・ボス(オランダ、ベルキン)、アイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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リーダージャージに袖を通すミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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総合首位の座を守ったまま最終ステージに挑むミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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走って、学んで、チームを応援! シクロパビリオンが3月29日開催の『シクロクラブ』“プロローグ”イベントの参加者募集中 |
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シクロクラブ イベントバナー |
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シクロクラブの新しいシンボルジャージ 『ル・サンボリック』 |
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ル・サンボリック パンツ |
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「シクロクラブをみんなで楽しもう!」 |
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サイクリングの目的地「桜並木」 |
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ドロミテサイクリングコースマップ |
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ドロミテコース標高差 |
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イタリア・ドロミテ 世界遺産の山岳美を巡るサイクリングルートを紹介 |
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コース1 プロファイル |
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コース2 プロファイル |
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コース3 プロファイル |
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定番トレーニングタイヤがトレッドパターンを新たにモデルチェンジ ヴィットリア ZAFFIRO |
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ヴィットリア ZAFFIRO |
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ヴィットリア ZAFFIRO slick rigid |
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ドットと矢印を組合せたユニークなトレッドパターンを採用する |
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ニーバリやコスタに注目の「太陽へのレース」が3月9日フランスで開幕 |
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トレイルも充実している |
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山間の村の合間を縫って走っていく |
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西薗良太から学ぶ「レースを楽しむためのトレーニングセミナー」3月29日開催 |
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2人の世界王者経験者を擁する女子XCチーム LIV PRO XC WOMAN’S TEAM 始動 |
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ヴウォシュチョヴスカ(ポーランド、左)とネフ(オランダ、右)を擁するLIV PRO XC WOMAN’S TEAM |
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キプロスサンシャインカップで総合優勝を果たしたヨランダ・ネフ(スイス) |
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2010世界王者のマヤ・ヴウォシュチョヴスカ(ポーランド) |
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キプロスサンシャインカップを走るファビアン・ギーガー(スイス) |
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総合優勝を果たしたファビアン・ギーガー(スイス、表彰台) |
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オランダチャンピオンのファン・デル・ヘイデン |
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トレンドを取り入れた最新シクロクロスレースバイク トレック Boone 9 Disc |
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トレック Boone 9 Disc |
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トレック独自のテーパードタイプのE2ヘッドチューブ |
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ディスクブレーキの強力な制動力に対応するために直線的な造形のフロントフォーク |
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ポストマウントを採用したフロントディスクブレーキ |
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シートチューブがフレームから独立しており、振動吸収性を向上させている |
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扁平になっているトップチューブは肩に担ぎやすくなっている |
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太いタイヤにも対応するために削られたチェーンステー |
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荒れた路面でのチェーン落ちを防ぐ3Sチェーンキーパー |
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人体工学に基づいて設計されたIsoZoneハンドルバーパッド |
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BBは市場にあるロードバイク規格の中で最もワイドなBB90。高剛性化に貢献している |
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油圧ブレーキのオイルラインやワイヤー&ケーブルがすべて内装となった |
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幅が広いタイヤにも対応できるシートステーのクリアランス |
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乗り心地を高めるライドチューンド・シートマスト |
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「トレックのバイクの完成度を味わうことができた乗っていて楽しいバイク」宗吉貞幸 |
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「今までのシクロクロスバイクの中では抜群の性能を誇るピュアレーシングバイク」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢) |
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トレック Boone 9 Disc |
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宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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クイックレリーズと一体化したキックスタンド ジャイアント QR SPORT STAND |
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ジャイアント QR SPORT STAND ALLOY |
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ジャイアント QR SPORT STAND CARBON |
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ジャイアント QR SPORT STAND ADJUSTABLE 24-29 |
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QR SPORT STAND使用時 |
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QR SPORT STAND 走行時の状態 |
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ロック機構によって安全性を高めている |
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ジャイアント QR SPORT STAND(ADJUSTABLE、CARBON、ALLOY) |
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最終ステージのスタート準備をする福田真平(愛三工業レーシング) |
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最終ステージを迎える西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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結果を残せず晴れない表情のナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー) |
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レースディレクターと記念写真を撮る愛三工業レーシング |
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別府匠監督とハグするレースディレクターのエミル・アブドゥルジャラル氏 |
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出走サインにやってきたテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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ボスのバイクを持って待つレースディレクターのエミル・アブドゥルジャラル氏 |
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最終ステージの出走者は112名 |
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仲の良いコロンビアングループ |
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スタート前に手を組むアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)とテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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アタック合戦の末に飛び出すアントワンヌ・デュシェーヌ(カナダ、ユーロップカー) |
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序盤は細かいアップダウンを繰り返す |
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椰子の木が広がる丘陵地帯を進む |
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アタック合戦が続くメイン集団 |
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メイン集団をコントロールするタブリスペトロケミカル |
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メイン集団をコントロールするタブリスペトロケミカル |
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集団から飛び出したアントワンヌ・デュシェーヌ(カナダ、ユーロップカー)、ブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、ヨナタン・モンサルベ(ベネズエラ、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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イエロージャージがクアラトレンガヌに向かって凱旋する |
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怪我を負いながらも完走した福田真平(愛三工業レーシング) |
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数日前に体調を壊しながらも最終ステージを走る平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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どこか絞れていない感のあるアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌサイクリング) |
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集団内でクアラトレンガヌに向かうアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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アスタナが積極的にメイン集団を率いる |
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ボトルを満載して集団に戻るブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げるヨナタン・モンサルベ(ベネズエラ、ネーリソットリ・イエローフルオ)とアントワンヌ・デュシェーヌ(カナダ、ユーロップカー) |
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逃げるヨナタン・モンサルベ(ベネズエラ、ネーリソットリ・イエローフルオ)とアントワンヌ・デュシェーヌ(カナダ、ユーロップカー) |
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マレーシア国旗が振られるコースを走る |
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総合ジャンプアップを狙って逃げるヨナタン・モンサルベ(ベネズエラ、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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