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左がオンロード用のパリモト、右はオールラウンド用のネオモト |
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三船雅彦が普段使いし、3000kmを走ったリブモPT。ノーダメージだ |
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レンズをワイド化し、広い視野を確保したコラッツァ2 |
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ハイエンドのRS-350に調光レンズを組み合わせたRS-700(参考出品) |
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KOOFU WG-1は豊富なカラーバリエーションが追加された |
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カブトのブース。サイン会も催されるなど賑わっていた |
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福島晋一がローラー台でもがく!周囲のギャラリーからもどよめきが |
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ジャンケン大会でEdge510Jをゲット!おめでとうございます |
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モデルチェンジしたAEROSTORM。圧倒的な存在感を放っていた |
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イーストンが3年間をかけて開発したEchoハブを解説 |
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新しく生まれ変わったEC90ホイール |
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ロングセラーエアロロードS3がモデルチェンジ。比較的買い求めやすい価格で人気が出そうだ |
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720アーマー 一眼式のTackと2眼式のDartにニューカラーが追加 |
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720アーマー Tack(ネオングリーン) |
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720アーマー Tack調光モデル(ネオンイエロー) |
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720アーマー Tack(ネオングリーン) |
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720アーマー Dart (ホワイト/レッド) |
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シクロクロスをベースとし29インチMTBタイヤに対応した |
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KOGA Beach Racer(マットブラック) |
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セミドロップハンドルにフロントシングルスピードの組み合わせがビーチレースの標準的なスタイル |
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移籍情報アップデート ホーナーとサンチェスは未だ移籍先見つからず |
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トレック Domane Classics Edition |
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レーシーなポジションを実現する短めのヘッドチューブ |
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通常モデルより更に拡張されたタイヤクリアランス |
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シートチューブを独立させた構造によって高い快適性を実現 |
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宙に浮くフレームが目立っていたアンカーのブース |
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トレック Domane Classics Edition カンチェラーラのための特別仕様車を一般発売開始 |
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北のクラシックで勝つための特別仕様車だ |
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くすんだメッキパーツをピカピカに ブードゥーライド CHROME CLEANER |
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ブードゥーライド CHROME CLEANER |
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JPスポーツグループのブース正面には「ゴリラ」仕様のNOAH FASTとロット・ベリソル仕様のHELIUM SLが展示された |
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金属フレームも根強い人気を誇るデローザ |
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アンドレ・グライペル仕様のスペシャルカラーバイクを展示 |
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「坂バカ」女子の私がロングライドに初チャレンジ? 日向涼子さんのホノルルセンチュリーライド |
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ベル2014ロードヘルメット 流行の蛍光色など各モデルにニューカラー追加 |
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ベル GAGE(ブラック/ブルー/ホワイトバーンアウト) |
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ベル GAGE(ブラック/ハイヴィスイエロードラフト) |
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ベル GAGE(マットブラック) |
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ベル GAGE(マットチタニウムストライプス) |
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ベル GAGE(マットホワイト/オレンジ/ブルーバーンアウト) |
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ベル GAGE(ホワイト/ブラック/レッドスピリット) |
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ベル GAGE(ホワイト/レッド/ブラックドラフト) |
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ベル GAGE(ホワイトストライプス) |
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ベル SWEEP(ブラック/レッドレースブロック) |
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ベル SWEEP(ホワイト/ブラック/レッドスパーカー) |
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ベル SWEEP(マットブラック/オレンジ/ブルータロン) |
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ベル SWEEP(マットチタニウムタロン) |
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ベル SWEEP(プラムスパーカー) |
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ベル SWEEP(シルバー/ブルーレースブロック) |
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ベル SWEEP(ホワイト/ブラック/グリーンイーシャー) |
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ベル SWEEP(ホワイト/シルバー) |
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ベル VOLT(ブラック/レッドスプラッシュ) |
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ベル VOLT(マットブラック/ハイヴィスイエロースクリプト) |
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ベル VOLT(マットブラック/チタニウムロッカー) |
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ベル VOLT(マットブルー/ホワイトスクリプト) |
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ベル VOLT(マットシルバー/チタニウムアロー) |
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ベル VOLT(レッド/ホワイトスクリプト) |
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ベル VOLT(シルバー/グリーンロッカー) |
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ベル VOLT(ジルバー/ホワイト) |
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2015年ツールはユトレヒトで開幕 オランダで6回目のグランデパール |
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25周年、節目の年を迎えたツール・ド・おきなわ 開催直前情報 |
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8人のチーム監督たちが語る、おきなわへの意気込みと作戦 |
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やんばる路を走るレースコース |
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サイクリングリーダーはチームNIPPO・デローザの内間康平と中根英登 |
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サイクリングがスタート。本島1周の50%は外国人サイクリスト |
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サイクリング前半は海沿いを走る |
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ゲストの新城幸也(ユーロップカー)は引っ張りだこ |
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チャンピオンレース(UCI 210km)は20チーム96人 |
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選手宣誓は昨年の覇者、トーマス・パルマー(ドラパックサイクリング) |
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僅差の集団スプリントで勝利した野口忍さん |
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小刻みなアップダウンを繰り返すビンタン島のコース |
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海岸線を走るプロトン |
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優勝トロフィーを受け取った野口忍さん |
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ツアー・オブ・ビンタンでトレックジャパンの野口忍がステージ優勝 |
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市民レース210km 残り70kmを独走した清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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チャンピオンレース 2着でゴールした初山翔(ブリヂストン・アンカー)が優勝 |
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チャンピオンレースは初山翔、市民210kmは清宮洋幸が残り70kmを逃げ切り優勝 |
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プロレーサーの輩出を目的としたキッズ向けスクール&模擬レース ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんち |
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フロントブレーキの掛け方をレクチャーする |
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東京車連普及委員会の発起人である日置聡さん |
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ガードレールを使って制動距離を体得するレッスン |
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小さな女の子でもドロップ部を持ってブレーキング |
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サーキット走行に慣れていないキッズには講師がついて回った |
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朝早い時間からの開催だったがなんだか楽しそう |
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吉井さんによるレクチャーには親御さんたちの注目も集まった |
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元マディソン全日本王者の吉井功治さん |
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西武遊園地の敷地内に設置された特設コースにて行なわれたケルメスTOKYO |
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狭いコースで集団走行を行うことで、広いコースでは安心して走れる様になる |
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カラーコーンを使ったジグザグ走行は定番の練習の1つ |
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コースが滑りやすく抜きづらいためレース前には改めて注意喚起が行なわれた |
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Aクラスは集団走行もお手の物 |
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女の子だったしっかりとバイクを倒してコーナリング |
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Bクラスはローリングスタートを採用 |
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プロ選手の様にドロップ部を持ってコーナーを攻める |
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レースが終わった後は反省会を行う |
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東京車連では自転車競技の普及に注力する松本敦さん |
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最後は西武遊園地の観覧車をバックに記念撮影 |
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マンツーマンでレクチャーするシーンが多く見られた |
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Bクラスも白熱のレース展開になった |
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最後は「先生」を抑えてゴール |
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変速の動作等共に坂の登り方を実演する |
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チャンピオン スタート |
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チャンピオン 140km地点、先行する4人 |
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チャンピオン 145km地点、追走の3人 |
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チャンピオン 150km地点、トーマス・パルマー(ドラパック)が遅れていく |
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チャンピオン 150km地点、先行するビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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チャンピオン 155km地点でもまだ集団は大きい |
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チャンピオン 160km地点、先頭の7名 |
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チャンピオン ラスト16km、羽地ダムへの上りでばらける集団 |
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チャンピオン ラスト15km、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)が抜け出す |
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チャンピオン ラスト14km、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)の攻防が続く |
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チャンピオン ラスト7km、川上関門を通る先頭10人 |
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チャンピオン ラスト4km、上りでアタックする高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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チャンピオン ゴール前 |
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チャンピオン ゴール前、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)がラインを変える |
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チャンピオン ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が1着ゴールしたが降格に |
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女子国際 ファン・ドン・ヤン(中国チョンミンジャイアントPR)が金子広美(イナーメ信濃山形)を下して優勝 |
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チャンピオン 初山翔(ブリヂストンアンカー)がロード初優勝 |
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チャンピオン 山岳賞は安井雅彦(シマノレーシング) |
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チャンピオン U23賞は清水太己(エキップアサダU23) |
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ジュニア国際表彰 |
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女子国際表彰 |
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ジュニア国際、ロゥ・クォン(ホンコンチャイナ)が樋口峻明(横浜高校)を下す |
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1日目 : L1 3位の武田和佳(ARAI MURACA) |
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1日目 : L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento) |
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1日目 : L1 2位の相野田静香(clubGROW) |
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1日目 : 階段を担いで登る宮内佐季子(CLUBviento) |
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1日目 : 日が落ちて、気温もグッと下がった 19:10 に C1 がスタート |
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1日目 : 階段を駆け上がる小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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1日目 : グラウンドから離れた林区間はほぼ闇の中 |
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1日目 : C1 2位の小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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1日目 : C1 3,4位パックの横山航太(篠ノ井高校)と前田 公平(TEAM SCOTT) |
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1日目 : C1 3位の横山航太(篠ノ井高校) |
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1日目 : グラウンドを抜けて、登り返しに差し掛かるところ |
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1日目 : C1 優勝の小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)、2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、3位横山航太(篠ノ井高校) |
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2日目 : C2 と同時出走の L1 は 5名のエントリー |
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2日目 : スタート直後に重い芝生のバンクが待ち受ける |
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2日目 : L1 3位の相野田静香(clubGROW) |
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2日目 : 昨日 L2 で圧勝したことで、L1 への挑戦を決めた今井美穂(CycleClub.jp)を女王・宮内佐季子(CLUBviento)が追う展開 |
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2日目 : L1 2連勝の宮内佐季子(CLUBviento) |
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2日目 : L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento)、2位今井美穂(CycleClub.jp)、3位相野田静香(clubGROW) |
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2日目 : キッズレースも行われた |
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2日目 : 国内有力選手が揃った C1/Junior のレースがスタート |
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2日目 : 元気な若手選手達が飛び出していく |
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2日目 : 一斉に芝のバンクへ飛び込んでいく集団 |
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2日目 : スタート直後の落車で順位を落とした丸山 厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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2日目 : この人数で階段を駆け上がっていく様子は壮観だ |
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2日目 : 短い階段を乗車でクリアしていく前田公平(TEAM SCOTT) |
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2日目 : 小坂 正則(スワコレーシングチーム)を先頭に登り返しを駆け上がっていく |
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2日目 : トップ3 の争いは今日もこの 3名に絞られた |
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コースには協賛各社のバナーが並ぶ |
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2日目 : 2日間通して積極的な走りを魅せた小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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2日目 : 泥のバンクを駆け抜ける横山航太(篠ノ井高校) |
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2日目 : Junior 2連勝の竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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2日目 : 中盤以降、お互いを探るように接戦を繰り広げた横山航太(篠ノ井高校)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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2日目 : 短い階段を駆け上がると、下りのシングルトラックへと続いていく |
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2日目 : シングルトラックを下る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と横山航太(篠ノ井高校) |
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2日目 : 3位の小坂 正則(スワコレーシングチーム) |
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2日目 : 階段を担いで登る横山航太(篠ノ井高校)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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2日目 : シケインを越えていく小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と横山航太(篠ノ井高校) |
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2日目 : グラウンド外側の舗装路を走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と横山航太(篠ノ井高校) |
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2日目 : 一旦下って、登りながらターンする、丘の上のテクニカルな折り返し |
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2日目 : 相性の良い飯山で、今季も2連勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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2日目 : C1 優勝の小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)、2位横山航太(篠ノ井高校)、3位小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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中央がオルガナイザーの小林輝紀さん |
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夜と昼、2つの表情を見せた飯山2連戦 昨年に続き小坂光が2連勝を飾る |
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L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento) |
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L1 3位の武田和佳(ARAI MURACA) |
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L1 2位の與那嶺恵理(TEAM FORZA) |
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C1 スタートラインには 20人のライダーが並んだ |
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C1 終始互角の戦いを魅せた武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)と合田正之(cycleclub3UP) |
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C1 砂浜を担いで走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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C1 独走で 3連勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス) |
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C1 優勝小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)、2位武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)、3位合田正之(cycleclub3UP) |
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残り70kmからの独走劇 勝利のタイミングをつかんだ清宮洋幸が市民210km初制覇 |
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スタート後に飛び出す白石真悟(シマノドリンキング) |
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本部半島を行く集団。細かいアタックが掛かるが集団は一つのまま |
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メイン集団先方では細かいアタックが掛かっていた |
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2回目の普久川ダムの登りで独走を開始した清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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ペースの上がらないメイン集団から飛び出した原純一(KMCycle Ibex)は2位に |
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先頭を追う白石真悟(シマノドリンキング)と中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI) |
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遅れを喫した高橋義博(チームCB)や風間博之(サイクルフリーダム・レーシング) |
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70kmに渡る独走勝利を決めた清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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表彰式には病院に搬送された清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)に代わり、ヘルメットだけが参加 |
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市民210km表彰台 清宮洋幸の代役をチームメイトが務めた |
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ゴール後に倒れ込む清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)。この後病院に搬送された |
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清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)を気遣う中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI) |
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スタート前のなるしまフレンド勢 |
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愛娘を抱える白石真悟(シマノドリンキング) |
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スタートしていく市民210kmの選手達 |
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ジュニア国際 普久川ダム1回目上りの先頭 |
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ジュニア国際 普久川ダム1回目上りの第2集団 |
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初山翔がおきなわでつかんだ初栄冠 金子広美、樋口峻明は2位に |
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ラスト10km、先頭で攻防を繰り広げる初山翔(ブリヂストンアンカー)ら |
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ツール・ド・おきなわ市民レース140・100・50kmを制した選手たち |
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市民レースオーバー50優勝 独走でゴールする小野忠(パインヒルズ90') |
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市民レディース50km 元砂七夕美(榛秦昇陽)がスプリント勝利 |
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市民50km フォーティー 岡野哲也(SPACE ACE、左から2番目)が集団スプリントを制する |
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中学生 謝念興(センター・メリダ)がスプリント勝利 |
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市民50kmアンダー29 集団ゴールを制した溝口智貴(北桑田高校) |
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