2013/11/04(月) - 09:30
ホノルルセンチュリーライドが終わった翌日も、充実ぶりを誇るトップツアーのオプショナルツアーはまだまだ終わらない。ホノルル市街を一望する「タンタラスの丘」へのモーニングライドと、その後に行われたノースショアサイクリングの様子をレポート。
朝陽眩しいホノルルの市街地を駆け抜ける ホノルルセンチュリーライドと後夜祭の程よい取材疲れ(走った皆さんには到底及びませんが…)でまぶたが重たいが、朝5時半に鳴り響いた目覚まし時計を止めて取材準備を整える。
センチュリーライドを走り終えても、まだまだ充実ぶりに高い評判を博しているトップツアーのオプショナルライドは終わらない。HCR翌日には、まだまだ走り足りない&もっとハワイを脚で知りたい方々に向けた「モーニングヒルクライム」と、その後に行われる「ノースショアサイクリング」が用意されているのだ。
絶景目指して駆け上がる!朝食が美味くなるモーニングヒルクライム
朝早く、集合場所であるホテルの一角に集まったのは、およそ15名ほどの参加者の皆さんと引率のスタッフライダーたち。比較的ビギナーライダー中心のホノルルセンチュリーライドだけあって、"翌日の早朝からヒルクライムしてやろう!"という方は多くない(笑)のだが、逆に言うと少人数開催だけにサポートライダーからの手厚いサポートを受ける事ができる。
通勤ラッシュでも、自転車を優先してくれるから走りやすい
序盤はつづら折れの急勾配区間も。健脚派にも走り応え充分だ
このオプショナルツアーには湘南ベルマーレの辻・橘田両選手と内山監督、ゲストライダーの日向涼子さん、そしてトップツアーのHCRで既におなじみの存在となった今中大介さんが参加してくれたため、サポート体制もバッチリ!このメンバーと共に走る事ができるのは、参加者の皆さんにとってはさぞかし貴重な体験となったはず。もちろん我々取材班もいるから、カメラの心配をする事も無し。今年参加しなかった方も、来年こそはぜひともエントリーして欲しいと思う。
ホノルルの絶景を背後にヒルクライム。抜けるような青空が目に眩しい!
さて、眩しい朝陽を浴びながら、車列は高層ホテルが立ち並ぶホノルル市街を抜け、近郊の住宅街から「タンタラスの丘」へとアプローチしていく。市街地内は月曜日の朝とあって、昨日と比べて少しだけせわしない感じ。
ハワイでは標高が高くなるほどに住宅地のグレードが増していくが、ここタンタラスも例外では無く、ヒルクライムの序盤ではそんな高級住宅街の中を抜けていく。急カーブの連続する生活道路を抜けると風景は一変し、手つかずの自然が残る山道に。鬱蒼とした木々の向こうからは耳慣れない鳥の鳴き声が聞こえたりと、日本から遠くの地にいることを実感できた。そして3〜4kmほど上ったところから脇道に分け入り、山の頂上にある展望台へと到着した。
展望台からの眺めは最高です!早起きは三文の得!
展望台ではしゃぐ今中さん。余りの絶景に童心にかえってしまったよう
通勤ラッシュが終わり、幾分か走りやすくなった市街地を戻る
ホノルルの夜景を眺めるビュースポットとして有名なタンタラスだが、昼間の景色も抜群に良い。今しがた出発したホテルは遥か遠くに見え、ホノルルの高層ホテル群とダイアモンドヘッド、そしてその向こうに広がる、青すぎる海が一望できて最高の気分を味わうことができた。
あまりの絶景にみなさんも興奮しきりで、ニコニコ顔でおしゃべりを楽しんだり、記念撮影に収まったり。別にツアーに参加せずとも来れる場所ではあるが、仲間どうしで走り感動を共有できる楽しみは、グループライドならではだ。このツアーでしか味わえない感動は絶対にある。
ひとしきり展望台で楽しんだ後はもと来た道を戻り、ホテルへ直行する。高く昇った太陽の下では通勤ラッシュも終わり、市街地は走りやすくなっていた。
カフク〜ハレイワ40kmの旅 ノースショア美味しいトコ取り!のオプショナルツアーへ
タンタラスへのヒルクライムが終わって一息ついたら、今度は更なるオプショナルツアー「ノースショアサイクリング」へ。これはセンチュリーライド本編で走行しない、島北部の絶景&グルメポイントでのショートライドを楽しんでしまうという贅沢&まったりライドだ。
昨日の100マイル折り返し地点、スワンジー・ビーチパークがこの日のスタート。まだ見ぬエリアへと出発!
海を眺めつつのビーチサイドライド。これぞノースショアの醍醐味
走行したのは、100マイルの折り返し地点として設定されたスワンジー・ビーチパークから、ローカルな町並みが今も残るハレイワまでの40kmほどの道のり。ゆったりライドとあって参加者も計30名弱ほどと多く、中にはヒルクライムから「ハシゴ」した欲張りさんも(笑)。ホテルからスワンジー・ビーチパークまでは観光気分でバス移動、しかもバイク運搬専用トラックが仕立てられるという至れり尽くせりさ!
ゴール後は専用トラックに自転車を預ける。なんて贅沢なライドなんでしょう!
ローカルなお土産屋さん。なにか良いもの見つかりました?
昨日と打って変わってガランとした、のどかなビーチパークをスタートした一行は、カメハメハ・ハイウェイを一路北上してハレイワの町を目指していく。私は随行車からの取材となったが、この日も前日に続いて快晴で、時折現れる雲が日差しを遮ってくれるという絶好のサイクリング日和となった。右手に広がる美しい海からの風が最高に気持ち良い。
この日のランチはカフクのGIOVANNIS。ガーリックシュリンプ発祥のお店
これが元祖ガーリックシュリンプ、GIOVANNISの一皿。見てるだけでお腹が減ってきます
テーブルを囲んで記念撮影!みんなと食べるランチは格別
一行は海老の養殖で名高いカフクのレクトランに立ち寄り、名物のガーリックシュリンプで腹ごしらえ。日本でもガーリックシュリンプを食べられるお店はあれど、やはり本場で食べると一味もふた味も違ってとても美味しい(気がする。笑)。この辺りには移動ワゴンや店舗型のシュリンプレストランが多数あって、どこも微妙に味が違うそう。リピーターの方は食べ比べをしても面白いはずだ。
ノースショアののどかな住宅街を走り抜ける
途中のサンセット・ビーチで大休止。ゆったりとしたハワイ時間が流れる
甲羅干しをしていたウミガメとパチリ!
ハレイワタウン入り口の看板を写真に収めているのは内山監督
スタート後いきなりのランチ休憩を経た後は、再びカメハメハ・ハイウェイを北上する。この辺りはサーフィンのメッカとあってサーファーが多く、荷台にサーフボードのボロボロピックアップトラックが走っていたり。なんだか自転車に乗っているのがどこか肩身が狭いような感じもする(笑)。
そんなサーファーの群れを横目に、サンセットビーチでお昼寝中のウミガメを眺めたりして、およそ40kmのサイクリングはのんびりと時間をかけハレイワタウンへと到着した。みんなは自転車をトラックに預け、で火照った身体を有名な「シェイブアイス」でクールダウンしたり、地元のサーフショップをのぞいたり。昔ながらの町並みを色濃く残すハレイワのゆったりとした空気を感じつつ、バスへと乗り込んだのであった。
40kmを走るのに何と4時間以上という超まったりライドだったが、それこそがこのノースショアサイクリングの良いところ。センチュリーライドで走らない、オアフ島の美味しいところだけを切り取った贅沢ライド。ビギナーはもちろんのこと、上級者でも満足できること請け合いだ。
■ホノルルセンチュリーライド写真 ウェブアルバム
直前講座 カピオラニ公園
プラクティスB ヌウアウパリライド
アンカーノースショアライド
ホノルルセンチュリーライド2013
後夜祭
タンタラスの丘ヒルクライム(アンカーツアー含む)
ノースショアライド
text&photo:CW編集部

センチュリーライドを走り終えても、まだまだ充実ぶりに高い評判を博しているトップツアーのオプショナルライドは終わらない。HCR翌日には、まだまだ走り足りない&もっとハワイを脚で知りたい方々に向けた「モーニングヒルクライム」と、その後に行われる「ノースショアサイクリング」が用意されているのだ。
絶景目指して駆け上がる!朝食が美味くなるモーニングヒルクライム
朝早く、集合場所であるホテルの一角に集まったのは、およそ15名ほどの参加者の皆さんと引率のスタッフライダーたち。比較的ビギナーライダー中心のホノルルセンチュリーライドだけあって、"翌日の早朝からヒルクライムしてやろう!"という方は多くない(笑)のだが、逆に言うと少人数開催だけにサポートライダーからの手厚いサポートを受ける事ができる。


このオプショナルツアーには湘南ベルマーレの辻・橘田両選手と内山監督、ゲストライダーの日向涼子さん、そしてトップツアーのHCRで既におなじみの存在となった今中大介さんが参加してくれたため、サポート体制もバッチリ!このメンバーと共に走る事ができるのは、参加者の皆さんにとってはさぞかし貴重な体験となったはず。もちろん我々取材班もいるから、カメラの心配をする事も無し。今年参加しなかった方も、来年こそはぜひともエントリーして欲しいと思う。

さて、眩しい朝陽を浴びながら、車列は高層ホテルが立ち並ぶホノルル市街を抜け、近郊の住宅街から「タンタラスの丘」へとアプローチしていく。市街地内は月曜日の朝とあって、昨日と比べて少しだけせわしない感じ。
ハワイでは標高が高くなるほどに住宅地のグレードが増していくが、ここタンタラスも例外では無く、ヒルクライムの序盤ではそんな高級住宅街の中を抜けていく。急カーブの連続する生活道路を抜けると風景は一変し、手つかずの自然が残る山道に。鬱蒼とした木々の向こうからは耳慣れない鳥の鳴き声が聞こえたりと、日本から遠くの地にいることを実感できた。そして3〜4kmほど上ったところから脇道に分け入り、山の頂上にある展望台へと到着した。



ホノルルの夜景を眺めるビュースポットとして有名なタンタラスだが、昼間の景色も抜群に良い。今しがた出発したホテルは遥か遠くに見え、ホノルルの高層ホテル群とダイアモンドヘッド、そしてその向こうに広がる、青すぎる海が一望できて最高の気分を味わうことができた。
あまりの絶景にみなさんも興奮しきりで、ニコニコ顔でおしゃべりを楽しんだり、記念撮影に収まったり。別にツアーに参加せずとも来れる場所ではあるが、仲間どうしで走り感動を共有できる楽しみは、グループライドならではだ。このツアーでしか味わえない感動は絶対にある。
ひとしきり展望台で楽しんだ後はもと来た道を戻り、ホテルへ直行する。高く昇った太陽の下では通勤ラッシュも終わり、市街地は走りやすくなっていた。
カフク〜ハレイワ40kmの旅 ノースショア美味しいトコ取り!のオプショナルツアーへ
タンタラスへのヒルクライムが終わって一息ついたら、今度は更なるオプショナルツアー「ノースショアサイクリング」へ。これはセンチュリーライド本編で走行しない、島北部の絶景&グルメポイントでのショートライドを楽しんでしまうという贅沢&まったりライドだ。


走行したのは、100マイルの折り返し地点として設定されたスワンジー・ビーチパークから、ローカルな町並みが今も残るハレイワまでの40kmほどの道のり。ゆったりライドとあって参加者も計30名弱ほどと多く、中にはヒルクライムから「ハシゴ」した欲張りさんも(笑)。ホテルからスワンジー・ビーチパークまでは観光気分でバス移動、しかもバイク運搬専用トラックが仕立てられるという至れり尽くせりさ!


昨日と打って変わってガランとした、のどかなビーチパークをスタートした一行は、カメハメハ・ハイウェイを一路北上してハレイワの町を目指していく。私は随行車からの取材となったが、この日も前日に続いて快晴で、時折現れる雲が日差しを遮ってくれるという絶好のサイクリング日和となった。右手に広がる美しい海からの風が最高に気持ち良い。



一行は海老の養殖で名高いカフクのレクトランに立ち寄り、名物のガーリックシュリンプで腹ごしらえ。日本でもガーリックシュリンプを食べられるお店はあれど、やはり本場で食べると一味もふた味も違ってとても美味しい(気がする。笑)。この辺りには移動ワゴンや店舗型のシュリンプレストランが多数あって、どこも微妙に味が違うそう。リピーターの方は食べ比べをしても面白いはずだ。




スタート後いきなりのランチ休憩を経た後は、再びカメハメハ・ハイウェイを北上する。この辺りはサーフィンのメッカとあってサーファーが多く、荷台にサーフボードのボロボロピックアップトラックが走っていたり。なんだか自転車に乗っているのがどこか肩身が狭いような感じもする(笑)。
そんなサーファーの群れを横目に、サンセットビーチでお昼寝中のウミガメを眺めたりして、およそ40kmのサイクリングはのんびりと時間をかけハレイワタウンへと到着した。みんなは自転車をトラックに預け、で火照った身体を有名な「シェイブアイス」でクールダウンしたり、地元のサーフショップをのぞいたり。昔ながらの町並みを色濃く残すハレイワのゆったりとした空気を感じつつ、バスへと乗り込んだのであった。
40kmを走るのに何と4時間以上という超まったりライドだったが、それこそがこのノースショアサイクリングの良いところ。センチュリーライドで走らない、オアフ島の美味しいところだけを切り取った贅沢ライド。ビギナーはもちろんのこと、上級者でも満足できること請け合いだ。
■ホノルルセンチュリーライド写真 ウェブアルバム
直前講座 カピオラニ公園
プラクティスB ヌウアウパリライド
アンカーノースショアライド
ホノルルセンチュリーライド2013
後夜祭
タンタラスの丘ヒルクライム(アンカーツアー含む)
ノースショアライド
text&photo:CW編集部
Amazon.co.jp
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