開催日程 レース/イベント名 WEB
スコット SCALE 700 PREMIUM
スコット SCALE 700 RC
スコット GENIUS 700 TUNED
スコット GENIUS PREMIUM
スコット GENIUS 720
スコット GENIUS LT 700 TUNED
スコット GENIUS LT 720
ガーミンEDGEの台座とコラムスペーサーが一体化 RACEWARE 3Dプリント製ステムマウント
ガーミンEDGEの台座とコラムスペーサーが一体化したアイテムだ
レースウェア 3Dプリンティング ステムマウント
ステムの上に取り付けることで、転倒時にコンピューターやマウントがダメージ受ける可能を最小限に留める
キャットアイ HL-EL460RC グッドデザイン賞受賞のスリム&ハイパワーライト
キャットアイ NIMA SL-LD130-F(左からクロムブラック、マットレッド、マットシルバー)
キャットアイ NIMA SL-LD130-R(左からクロムブラック、マットレッド、マットシルバー)
キャットアイ HL-EL460RC Volt300
キャットアイ HL-EL460RC Volt300
10m以上先まで明るく照らしてくれる
キャットアイ HL-EL460RC-Rear Volt50
バイクの一部として溶け込む、小ぶりなボディ
キャットアイ HL-EL460RC-Rear Volt50
照射範囲が広いため視認性が高い
グッドデザイン賞を受賞したキャットアイ HL-EL460RC
トラック・マスターズ世界選 和地恵美レポート 通算10個目のメダル獲得「私にとってのマスターズ」
500mTTの45-49才の部の世界記録保持者ジーア=ジョンソン。日本のエイメイのフレームを駆る
表彰式
片付け中の筆者 この散らかりようったら…(苦笑)
渡辺さんも散らかし屋だ。探しものは見つかったかな?
マヴィック・コメットのディスクホイールに穴が開いてしまった!
イギリスナショナルチームの練習風景。とにかく速い!
大親友のドイツ人ぺトラと、再会の約束を交わした
渡辺選手の5位の瞬間 
ウォームアップする渡辺選手。集中している
相棒の渡辺選手のTTのスタート
イギリス・マンチェスターのトラックで個人TTに臨む和地恵美 
キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3
「ロールスロイスの様な走破性と快適性を持った1台」渡辺将大(タキザワサイクル)
長良川河川敷コースで「強くなるためのレース」 新シリーズ戦”COUPE DE AACA”開幕
C1表彰 優勝は中西重智(岩井商会ガンウェルレーシング)
レース前にはセミナーを開催 普及クラスは受講が参加条件になっている
C2 アタック合戦で小さくなった小集団スプリントを制した湯浦選手
C3 1位 羽田野選手のガッツポーズ。 2位 水野選手、3位 細田選手
C1は36人のエントリーで争われた
かなり早い段階で決まった勝ちにつながる逃げ。中西、小室、小西の3人
右後ろからの追い風区間 集団の後方に居るほどきつくなる
きつい展開のなか、筧選手が単独で小室、小西、小渡の集団に追いつく
小室選手はとどかず、単独で逃げ切りの中西選手が優勝した
ホアキン“プリート”ロドリゲスが3度目のUCIワールドツアー王者に輝く
IRC初のシクロクロス用チューブレスタイヤ SERAC CX TUBELESSをインプレッション
エリートクラスのシクロクロスで活躍する三上和志(サイクルハウスMIKAMI)がインプレッション
国産であることを示すMADE IN JAPANのレターが入る
IRC SERAC CX TUBLESS(700×32c)
トレッドパターンはMTB用SERACの流れを汲む
MORATIのチタンバイクとシマノWH-9000-C24-TLに組み合わせてテスト
高い制動力を誇る油圧式リムブレーキを使用するなど、レース時の高い負荷を想定した
トップツアーのHCRはまだまだ終わらない 皆のエピソードを語り合う後夜祭
乾杯!楽しい後夜祭が始まりました
マリオットホテルのおいしいビュッフェに舌鼓
豪華なプレゼントの数々
湘南ベルマーレのジャージ(非売品)もプレゼントされました
日向さんからは直筆イラスト入りの写真立て
インターマックスからもヘルメットやジャージなど豪華な商品が
最後は「また参加するぞー!」のコールでお開きに
今中さんと日向さんの挨拶で後夜祭がスタート
仲良しご夫婦。また来年もいらっしゃって下さいね
お父さんは走りに、お母さんと娘さんは観光へ。でもパーティーはご一緒に参加する仲良しぶり
来年まで使えるマリオットの宿泊券が当たりました!おめでとうございます
マヴィック エルゴノミクスをもとに開発されたヘルメット群が日本上陸
ジャパンカップクリテリウム・コースマップ
ジャパンカップ・コースマップ
ジャパンカップ・コースプロフィール
マヴィック NOTCH(ホワイト)
マヴィック NOTCH(ブラック)
マヴィック NOTCH(イエロー)
マヴィック PLASMA SLR Maxi fit(ブラック)
マヴィック PLASMA SLR Maxi fit(ホワイト)
マヴィック PLASMA Maxi fit(ホワイト)
マヴィック PLASMA Maxi fit(ブラック)
マヴィック PLASMA Maxi fit(ホワイト/レッド)
マヴィック PLASMA SLR Maxi fit(イエロー)
ジャパンカップ優勝選手の直筆サイン入りジャージがもらえる 日テレG+「JAPAN CUPクイズ」会場ブースで開催
土曜日はクリテ、日曜日は本戦 世界レベルの走りを迎える宇都宮のコース
ダイヤモンドヘッド下のビューポイントにて
「二人揃って無事完走!最高のハネムーンです!」という佐藤さんご夫婦
今中さんを引き連れて走る!
この日のために15kgのダイエットを成功させたそう。登りでもこの余裕です
今中さん日向さんと記念撮影。お疲れさまでした!
スタート前の一コマ
旦那さんがサポートしている様子が目につきました
100マイル折り返しのスワンジー・ビーチパークで記念撮影!
日テレG+ 2013ジャパンカップ完全版 再放送 10月30日9:30〜
日テレG+ 2013ジャパンカップ サイクルロードレース
Rapha + Paul Smith チームスカイの来日を祝う限定Tシャツをポールスミス渋谷店で販売
限定50着で販売される記念Tシャツ
Rapha+Paul Smith Team SKY Tシャツ
湘南ベルマーレサイクルストア外観 開店時にチームメンバーが集った
湘南ベルマーレサイクルストア フロア 
洗車スペース「BIKE SPA」 プロのようにバイクを洗浄し、ベストコンディションに仕上げてくれる
チームに関係の深いジャイアントのスポーツバイクが揃う
湘南ベルマーレサイクルロードチームのメンバーとストア関係者
店内にはアクセサリー類も充実している
湘南ベルマーレサイクルストア 平塚市にオープン 「地域のサイクルスポーツの拠点に」
一昨年3位の西谷泰治率いる愛三工業レーシング
USナショナルチャンピオンのフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
チームスカイはダビ・ロペスガルシアがエースになるようだ
宮澤崇史とサクソ・ティンコフの選手たちが宇都宮市街を走る
ジェリーベリー応援団が今年もフラッグを持ってやってきた
ランプレ・メリダは日光へのライドへ出かけた
ユライとペーターのサガン兄弟(ともにスロバキア、キャノンデール)ファンからもらったイラストを持ってニッコリ
増田成幸とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ニッコリのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
再び古賀志林道を訪れてハッピーなイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
キャノンデール・プロサイクリングが古賀志林道にやってきた
古賀志林道へ向かうキャノンデール・プロサイクリング
古賀志林道でウィリーを披露するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
40歳オーバーのUSチャンプ、”ファースト・フレディ”ことフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
西薗良太率いるチャンピオンシステム
ガーミン・シャープのダニエル・マーティンとマット・ブラマイヤー(アイルランド、チャンピオンシステム)
古賀志林道頂上を通過するアモーレ&ヴィータ
「ガォオ〜」と吠えておどけるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ジェリーベリー柄のUSチャンプジャージを着るフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー)
陽気なジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダの選手たち
宮澤崇史とサクソ・ティンコフのメンバーが宇都宮市街から走り出す
「昨夜の到着は遅かったから疲れたよ」とマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
レディオシャック・レオパードがホテルニューイタヤからコース試走へ出る。全員が初出場だ
ライドを終えて宇都宮市街へ散歩に出かけるランプレ・メリダの選手たち
「KAICHO=会長」のニックネームがすっかりお気に入りのロビー・マキュアン
リラックスしているリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
昨年のクリテ覇者ヤロスワフ・マリチ(ポーランド、CCC ポルサト・ポルコヴィツェ)
ジャパンカップ開幕直前 コースを試走した選手たちの様子と最新情報
コースへ向けて走るサクソ・ティンコフ。先頭はマイケル・ロジャース(オーストラリア)と宮澤崇史だ
森林公園の周回コースを試走するリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)やロビー・マキュアン(オーストラリア)
揃って森林公園の周回コースを試走するスカイプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップ
古賀志林道のダウンヒルをこなすスカイプロサイクリングとオメガファーマ・クイックステップ
森林公園の周回コースを走るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)とダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
ナショナルチャンピオン2名を擁するジェリーベリー
スカイプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップが一緒に試走する
森林公園に向けて走るサクソ・ティンコフのメンバー
オリオンスクエアで行なわれたチームプレゼンテーション
チームプレゼンテーションには多くの観客が詰めかけた
シマノレーシングの野寺秀徳監督がウィリーで登場
青柳憲輝(シマノレーシング)がチェロを弾き続ける
恒例となったジェリーベリーによるジェリーベリー撒き
ジェリーベリーを食べながら出番を待つダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
昨年のリベンジを誓うガーミン・シャープ
ジャパンカップ常連のランプレ・メリダ
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)が久々の出場
宮澤崇史率いるサクソ・ティンコフがステージに登場
サクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGMが登場
出番を終えた宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
舞台裏で出番を待つリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ステージに上がるスカイプロサイクリング
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
出番を待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
出番を待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
スカイプロサイクリングの写真撮影タイム
スカイプロサイクリングのクルトアスル・アルヴェセン監督
増田成幸率いるキャノンデールプロサイクリングが登場
出番を待つクリテリウムスペシャルチームの別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
絞れているイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
出番を終えるイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
大きな声援を受けた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
西谷泰治(愛三工業レーシング)「優勝を狙いたい」
清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
USチャンプジャージを着るフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ)
西薗良太(チャンピオンシステム)
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
初来日したサクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGM
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)とビャルヌ・リースGM
ビャルヌ・リースGM(サクソ・ティンコフ)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ピーター・セリー(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
増田成幸(キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
クリテリウム・スペシャルチームで走る別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
クリテリウム・スペシャルチームで走るロビー・マキュアン(オーストラリア)
宇都宮ブリッツェン
シマノレーシングの野寺監督は今年もウィリーで登場した
チェロ柳こと青柳選手は滑稽さナンバーワン!
演奏を続けるチェロ柳氏を囲むシマノレーシング
チーム右京
愛三工業レーシング
ブリヂストン・アンカー
引退を表明している福島晋一(NIPPOデローザ)
NIPPOデローザ
日本ナショナルチーム
アモーレ&ヴィータ
ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ
チャンピオンシステム・プロサイクリング
ガーミン・シャープ
ランプレ・メリダ
サクソ・ティンコフ
オメガファーマ・クイックステップ
レディオシャック・レオパード