開催日程 レース/イベント名 WEB
参加者のペースを作ってくれたサイクルリーダー。この後再び坂を下っていった
籠坂峠を過ぎれば山中湖はすぐ。ゴールも近い
16kmに渡る峠へのアプローチをクリア
ゴール後に振る舞われた地元名物の精進粥。優しい味わいでとても美味しかった
家族連れで24kmコースを感想。「こどもの頑張りに感動しました」とはお父さん談
スタートすぐの豪雨でリタイアとなってしまった山田さん。「やっちまいました!」
ゴールする小田英雄さん。スルガ銀行のサイクリングチームメンバーだ
「雨がキツかったですが、富士山麓の自然を満喫できる良いイベントですね」
お二人で参加した清水さんと杉本さん「来年もまた参加したいと思います!」
BMC アルパインチャレンジ フェンダー付きのアーバン専用モデル
さわやかなホワイトベースにCMKYカラーのBMCアルパインチャレンジ
SALICEのアイウェア
ジャイアントのCXモデル TCX ADVANCED 1
PROPEL の爽やかな新色 キレイにまとまっていた
ジャイアントのアルミを採用したCXバイク BRAVEA SLR
マリアンヌ・フォスの栄光を称えるジャイアント ENVIE限定モデル
BMC ミドルモデルのSLR02
ケーブルが外装になった。メンテンナンス性に優れる方式で喜ばしい人も?
ACEを搭載したチェーンステイ
BMC TRACK Machine TR01
アルパインチャレンジAC01はアルミの素地を活かした美しいタウンモデル
カーボン製のクランク なんだか懐かしい造形ではある
KEO BLADE2の交換ブレード 色ごとにスプリングレートが違う
センター部にカーボン製リーフスプリングがセットされたLOOK KEO BLADE2ペダル
LOOK 927
ロード同様にインテグレーテッド形状のA STEMを採用
LOOK 927のリアサス
RUDY PROJRECT TT用のVOLTEXエアロヘルメット
後部にアジャスターを装備してかぶりやすさは犠牲にしていない
SALICE のヘルメット
目が痛くなりそうなオレンジのジロのヘルメット
取り外し可能なバイザーを装備 
リアブレーキはBB下のカンティタイプ
ツール・ド・フランスでデビューしたルックのエアロロードの695
Fブレーキはフォーク側面に内蔵
リアブレーキはBB下に隠れるカンティタイプ
LOOKのトラックフレーム L96
470パーツを40時間かけて貼りあわせてフレームを造るというメッセージ
ヘッド形状 エアロブレード時代から続くルックのお家芸だ
LOOK L96 リアトライアングル
フォーク上部にはタイラップ併用でボルト等を使用すること無く取り付け可能
ブラックバーンの防水ツーリングパニアバッグ
テールライトをおさめる半透明ポケットを装備
このように立ててポンピングが可能だ
ブラックバーンのツーリング用携帯ポンプ WAYSIDE HYBRID
ジロ ユニークなデザインのASPECTヘルメット
変わらぬ人気のヒモ締めのエンパイアシューズに新色が追加
鮮やかなカラーのジロのレザーグローブ
カモフラ柄のジロのヘルメットとグローブ
シートピラーも極端なエアロ形状 Di2バッテリーは内部に収まる
久々に刷新されたFELTのエアロバイク ”AR”
F1ドライバーのシートやグローブにも使われる素材を、座面に滑り止めとして配したCPCシリーズ プロロゴ ZERO2 CPCサドル
F1ドライバーのシートやグローブにも使われる素材を、座面に滑り止めとして配したCPCシリーズのグローブ
BELL 新作のMTBヘルメット STOKER
内部フォームを分割式としてフィット感を出したことでかぶりやすい丸型ヘルメットに
丸型ヘルメットの新作INTERSECT バイザーは取り外し式だ
BELL ゲージの新色が勢ぞろい
ブラックバーン ツーリングキャリアEX1ステンレスラック
FELT DA リアブレーキはBB下に装備
FELT ARの薄いフロントビュー
メリダのブースではクネゴとポッツァートがサイン中だった「ジャパンカップに行くよ!」(クネゴ)
FELT DA タイムトライアル&トライアスロンモデル
Fフォークにめり込むようなオリジナルのセンタープル式フロントブレーキ装備
雨のなか1,000人以上が富士山麓をぐるりと一周した Mt.FUJIエコサイクリング
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.3
1級山岳ペーニャ・カバルガを独走すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
キリエンカが独走勝利!ペーニャカバルガで総合争いは混沌とした状況に
1級山岳ペーニャ・カバルガでニーバリを引き離すクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
中継ヘリが登場すると一気に活気づく
1級山岳ペーニャ・カバルガを登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
大歓声を受けてフィニッシュラインを目指すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
大歓声を受けてフィニッシュラインを目指すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
3番手で1級山岳ペーニャ・カバルガを登るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
2番手で1級山岳ペーニャ・カバルガを登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
1級山岳ペーニャ・カバルガでニーバリを引き離したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ホーナーから遅れをとるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
淡々とマイペースでニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
苦しい表情を浮かべながら1級山岳ペーニャ・カバルガを登るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
1級山岳ペーニャ・カバルガの急勾配区間に挑むアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ステージ7位に入ったアメツ・チュルカ(スペイン、カハルーラル)
ホーナーを懸命に追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳ペーニャ・カバルガを登るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
カンタブリアの旗が振られる1級山岳ペーニャ・カバルガ
標高565mまで一気に登る1級山岳ペーニャ・カバルガ
カンタブリア州の州都サンタンデールを見下ろす1級山岳ペーニャ・カバルガ
レース前半、逃げを捕まえるためにメイン集団を牽引するコフィディス
1級山岳ペーニャ・カバルガで攻撃に出るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
独走のまま1級山岳ペーニャ・カバルガにゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
キリエンカ圧巻の40km独走勝利 ホーナーがニーバリと3秒差に迫る
キリエンカ「勝利のキスは妻と子供、故トルトリ監督へ」 ホーナー「総合優勝が現実味を帯びた」
1級山岳ペーニャ・カバルガに苦しむホアキン・ロドリゲス(左、スペイン、カチューシャ)とヴィンチェンツォ ・ニーバリ(右、イタリア、アスタナ)
逃げ切りを目指して独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ )のランデブー
マイヨロホ奪還に向けて好調を維持するクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
空気抵抗に優れるDARC(ダルク)テクノロジーを搭載
60mmディープリムを採用
DT 240Sハブを採用
レッドカラーのDTエアロライトスポークを採用
FFWD ファストフォワード F6R 240S JP MatteBlk
Rapha 自閉症児のためのチャリティオークション開催 9月17日まで
2011年ジロでデーヴィット・ミラーが使用したサーヴェロS3
アンディ・ハンプステンのサイン入り86年マイヨブラン
マーク・カヴェンディッシュのサイン入りOPQSジャージ
ファストフォワード F6R 240S 日本限定マットブラック&レッドスポーク仕様
Rapha THE BORDEAUX-PARIS 2013 CHALLENGE AUCTION 開催中 9月17日まで
Passoniが製造するRapha Continentalのバイク
SUGOi RSゼロプラスグローブ
SUGOi RSEサブゼログローブ
SUGOi RSゼログローブ
第2ステージ 「雷電国道」の弁財潤大橋
第2ステージ ラスト20kmの10%上り
本大会で3回通る倶知安町内。どこからでも羊蹄山が見える
倶知安町内第1・第2ステージを試走するチームバジェットフォークリフトの選手たち
ニセコ周辺を巡る3日間のツール・ド・北海道 勝負を決める第1ステージは山岳の180km
ロドリゲスが頂上ゴール制覇!ついにホーナーが総合首位に立つ!
フィニッシュラインに向けて独走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ついにカンパニョーロがBB30、プレスフィット規格に対応した
メリダのコンフォートモデル、RIDE 
変速系ケーブルはこの部分より内蔵される
バイオファイバーを使用したフレームにFLEXシートステイでしなりを追求
KOGAの軽量アルミレーシングモデル
美しい塗装が目を引くシグネチャーモデル
素材は6069アルミだ
ユーロバイクアワードを受賞したコガのビーチレーサー
エリートのエアロボトル ゴルフボールのようなディンプルが空気の流れを制する
エリートのステンレスパイプケージ どことなくレトロなデザインだ
シディの蛍光カラーシューズ 蛍光流行りである
DMTのシックなシューズ マリオ・チポッリーニの愛用品だ
大径BBに対応したカンパのクランクシャフト
BB30やプレスフィット規格に対応
PFBB30 68 ×46 BB
PFBB30 68 ×46 BB
フォンドリエストの新型TF-1 弓なりのデザインは身を潜めた
サンマルコASPIDE スーパーレジェーラ
サンマルコ カーボンFX PROTREK
LAS創業40周年のSUPREME
2014年はガーミン・シャープが被るPOCのヘルメット
蛍光オレンジが美しいPOCのヘルメット
後部には不思議な機構が備わっている
フィジークとコラボしたPOCのサドル アクセントに蛍光を添える
ENVEのカーボンエアロドロップハンドル 驚くほどの剛性感
ENVEのDH用ダイレクトマウントステム ユーロバイクアワードを受賞していた
スコットのロードシューズはクールなデザイン
MTBシューズも変わらずお洒落だ
今日もテキパキとスタートの準備をするサクソ・ティンコフの宮島正典マッサー
前日に落車したルーカスセバスティアン・アエド(アルゼンチン、キャノンデールプロサイクリング)
サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする一行
サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする一行
シャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)を含む20名の逃げグループが形成される
カチューシャが牽引するメイン集団が海岸線を行く
ゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)が積極的に逃げグループを率いる
海沿いのアップダウンをこなすマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
海岸線に沿ったアップダウンをこなす選手たち
逃げグループから飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)とゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)
終始カチューシャがメイン集団を引き続ける
チームメイトに守られて走るマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
沿道には青地に黄色い十字が入ったアストゥリアス州旗が目立つ
スタートからゴールまでプロトンのスピードは落ちない
独走でフィニッシュラインを目指すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最後までタイムを惜しんで踏み続けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ2位に入ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ニーバリを引き離してゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ライバルたちから遅れてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイカとレースを振り返るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
沿道ではアストゥリアス州旗を中心に様々な旗が振られる
ロドリゲスをアシストし、ステージ3位に入ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
アストゥリアスの帽子を受け取ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
今大会ステージ初優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
シャンパンファイトで喜びを爆発させるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨロホに袖を通しながら「It's back」と小さく叫ぶクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
マイヨロホ奪還に成功したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
マイヨコンビナーダもキープしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
敢闘賞はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)が獲得
マイヨモンターニャはニコラ・エデ(フランス、コフィディス)が守る
マイヨプントスを着続けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.4
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)とゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)が逃げる
メイン集団のスピードを上げ続けるカチューシャ
先頭グループからアタックするホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンドゥーラ)
メイン集団から力強いアタックで飛び出すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
メイン集団からアタックを仕掛けるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
プリートがチームのミッションコンプリート ホーナーがマイヨロホ奪回
ジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ)
ロドリゲス「イリュージョンを披露したい」 ホーナー「両脚もファンタスティックな状態だ」
選手宣誓は昨年の優勝チームから鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が
スターターの綿貫民輔ツール・ド・北海道協会会長による号砲で100人が出走
5km地点、活発な先頭付近
32km地点、市民レース選手の前を通る5人の逃げ集団
ニセコチセヌプリのKOMを取る阿部嵩之(チーム右京)
117km地点、13人の先頭集団
126km地点、合流した大集団から清水都貴(ブリヂストンアンカー)がアタック
127km地点、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)をマークするトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
128km地点、追走集団の足並みが揃わない
129km地点、活性化と牽制が続く追走先頭
156km地点、独走を続ける清水都貴(ブリヂストンアンカー)
163km地点、ブリヂストンアンカー5人が攻撃を仕掛ける
164km地点、ブリヂストンアンカーの攻撃で出来た先頭集団
倶知安町内をゴールへ向かう先頭集団