開催日程 レース/イベント名 WEB
女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた。
優勝したニノ・シューター。650Bの優位性をここまでアピールしているライダーは他にはいないだろう。ジャンプセクションではレース中でもウィップ(ひねり)を入れ、観客を覆いに沸かせるライダーでもある。
優勝したニノ・シューター。650Bの優位性をここまでアピールしているライダーは他にはいないだろう
TREE HOUSEと名付けられた名物ロックセクションを走る山本幸平(日本)。彼が走るイン側のラインは岩も大きく、トップライダー達でさえ転倒が相次いだ
晴天となったコースは前走者の巻き上げる砂塵が消えない程のコンディションとなった。コークスクリューを走る山本幸平(日本)
優勝したニノ・シューター。最終ラップは余裕をも見せつける走りだった
女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた
シューターとブレセットが2年連続XCO世界王者に 山本幸平は日本人過去最高の15位
激坂バトルを制したモレーノが大会2勝目!マイヨロホも獲得
マイヨロホを手にしたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
激坂で苦しむティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
アンダルシア州の内陸部を走るプロトン
軽いダンシングで激坂を登るダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
2級山岳でメイン集団のペースを上げるモビスター
逃げグループを形成するロイド・モンドリー(フランス、アージェードゥーゼル)やジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
カウンターアタックを仕掛けて飛び出すアメツ・チュルカ(スペイン、カハルーラル)
アンダルシアの青い空
マイヨロホを着て走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
2級山岳でカウンターアタックを仕掛けて飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)
後続を引き離したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)がガッツポーズ
マイヨロホに袖を通したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
27%の激坂でライバルを蹴散らしたモレーノが総合首位に躍り出る
地元の大声援を受けてコースを走り抜けたグレッグ・ミナー(南アフリカ)
表彰式を見守る大観衆
グレッグのアルカンシェルジャージを二人のオージーが挟む恰好となった表彰式
ゴールへの最終コーナーを駆け抜ける井手川直樹(日本)
中盤でのミスを悔やんだ清水一輝(日本)3年連続で世界選手権日本代表に選出されている
優勝したグレッグ・ミナー(南アフリカ)の後輪はゴール直前でパンクしていた
地元の意地を見せたグレッグ・ミナー 2年連続のDH世界王者に輝く
モレーノ「マイヨロホへのこだわりはない」 ロドリゲス「誰もモレーノを追えなかった」
男子スタート前
男子スタート
3周目、先頭の3人
4周目のメイン集団
5周目、7人の追走集団
女子最終周回、上りでペースを上げる合田祐美子(早稲田大)
女子最終周回、上りピークでアタックする上野みなみ(鹿屋体育大)
女子最終周回、ゴールへ向け独走する上野みなみ(鹿屋体育大)
女子最終周回、上野みなみ(鹿屋体育大)を追走する2人も離れない
上野みなみ(鹿屋体育大)が地元大会で4連覇達成
8周目、活発な動きのメイン集団先頭
8周目、メイン集団からアタックする榊原健一(中京大)
8周目、単独2番手の木村圭佑(京都産業大)
10周目、2番手グループ
10周目、第3グループには各校の有力選手が
11周目、先頭で独走を続ける徳田優(鹿屋体育大)
11周目、第4グループに日本大と鹿屋体大が
最終周回、2番手を独走する布施光(順天堂大)
最終周回、ゴールへ向け独走する徳田優(鹿屋体育大)
150kmを逃げ切った徳田優(鹿屋体育大)が優勝
2位布施光(順天堂大)
3位に石橋学(鹿屋体育大)がジャンプアップ
4位集団のゴール。雨宮正樹(日本大)が4位に食い込む
日本一の徳田兄弟。兄の鍛造(左)は全日本ロードU23チャンピオン
女子個人表彰
女子総合表彰
男子個人表彰
男子ロード総合表彰
男子総合表彰30年間続いた歴史が塗り替えられた
創部19年目で史上初の男女総合優勝
ステージ2位、総合4位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
後続を突き放してゴールに飛び込むダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
総合5位のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ステージ優勝のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
総合首位に躍り出たダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ステージ6位のリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
ステージ3位、総合6位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
歴史が変わった一日 鹿屋体育大がインカレロード男女優勝 ついに手にした総合優勝
ブリヂストン・アンカーが東日本ロードを掌握 ダミアン・モニエが独走勝利
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON 29 FRAMESET
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON WC 29 FRAMESET(Gloss Carbon/White/Red)
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON WC 29 FRAMESET(Gloss Liquid Silver/Black)
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON 29 FRAMESET(Gloss Carbon/White/Red)
93414-00 EPIC SW CARBON 29 CARB WHT RED
スペシャライズド S-WORKS EPIC CARBON WC 29
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON 29
スペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON WC 29
スペシャライズド2014 StumpjumperとEpicのトップグレードがフルモデルチェンジ
第1戦からJプロツアーリーダーをキープし続けるホセ・ビセンテ(チーム右京)
序盤に形成された14人の先頭集団
人数を減らしながらレースを進めるメイン集団
先頭の清水都貴(ブリヂストンアンカー)が積極的に先頭集団を牽引した
1人飛び出したダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
モニエを追う追走集団は主に普久原(先頭)が牽引した
4周に渡って逃げた初山翔(ブリヂストンアンカー)
再び先頭集団から飛び出したダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
2位は献身的な走りを見せた清水都貴(ブリヂストンアンカー)
3位に入った西村大輝(シマノレーシング)はJプロツアー初の表彰台を獲得
Jプロツアー2勝目を飾ったダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
P1表彰台
有力選手のみに絞られたメイン集団
F表彰台
E2を制した樋口峻明(横浜高校自転車競技部)
E1を制した若松達人(GRUPPO ACQUA TAMA)
E3表彰台
E1 4人の強力な逃げ集団(左から若松達人、石上優大、品川真寛、西谷雅史)
集団内で周回をこなすシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
1ヶ月ぶりにレースに出場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
スプリントで競り合うフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、レディオシャック・レオパード)
先着したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)が片手を上げる
GPウエストフランス・プルエー2013表彰台
全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)は最終周回で落車してしまう
ポッツァートが久々のビッグレース勝利 新城幸也は落車リタイア
GPウエストフランス・プルエー周回コース
フェルナンド・アロンソがエウスカルテル・エウスカディを買収 チーム存続へ
滋賀県大津市のカルチャーセンター講座「目指せびわ湖1周! はじめてのスポーツ自転車」
ホーナーが超級の頂上ゴールで独走勝利 マイヨ・ロホの奪還に成功
ホーナー「TTでマイヨロホを失いそうだ」 ロドリゲス「今日の事態はすべて想定済み」
単独でゴールに飛び込むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ステージ優勝のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
バッソらと共にゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ7位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
ステージ12位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
マイヨロホを獲得したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ステージ5位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
再び頂上ゴール制覇・ステージ2勝目を勝ち取ったホーナー 総合首位に帰り咲く
再びマイヨ・ロホを取り戻したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
超級山岳アルト・デ・アサリャナスの頂上へと飛び込むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ホーナーのアタックを見送ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) ら
残り5kmからアタックしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ホーナーを単独で追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
牽制状態となったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) ら
逃げグループを形成したトマシュ・マルチンスキー(ポーランド)ら10名
荒涼としたアンダルシア州の山岳地帯を走るプロトン
アルト・デ・アサリャナスを登る先頭集団
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック-ライム)
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX(レッド-ホワイト-グリーン)
ノースウェーブ HAMMER CX(レッド-ホワイト-グリーン)
ノースウェーブ HAMMER 3S(マットブラック-ライム)
ノースウェーブ HAMMER 3S(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX(マットブラック)
ノースウェーブ HAMMER CX シクロクロス専用設計のオフロードシューズ
ティンバック2 エンバカデロメッセンジャー
ティンバック2 プレシディオトート
ティンバック2 ゴールデンゲートメッセンジャー
ティンバック2 ヘイトバック
ティンバック2 テレグラフバック
ティンバック2 ゴールデンゲートメッセンジャー
ティンバック2 80'sの雰囲気を再現したCalifornia Collectionシリーズ
ライトウェイト社がフルカーボンロードフレームを発表
バイクを見定める欧州のトレーダーたちの目は厳しい
日本からはGOKISOもブース出展。さっそくドイツでの展開が決定したようだ
カスクの新型ヘルメットはシェル開閉式でエアインテークが現れる
キャノンデール・シナプスカーボンにはハイエンドのディスクモデルが登場
オルベアのアーバンバイクはデスクブレーキ採用で洗練されたコンセプト
ジロのカモフラ柄ヘルメット
カンパニョーロもついにオーバーサイズBB規格に踏み切った
油圧で動くリアディレイラー 動きは軽く正確だった
フォーミュラの油圧ブレーキを改造して油圧シフトに造りあげてしまった
アージェードゥーゼルのラブニュー監督が来季のチームウェアの素材についてのミーティングを行っていた
シマノの油圧ブレーキがひとつの大きな話題だ
シマノのブースに飾られたクリス・フルームのツール・ド・フランス優勝バイク
シマノは大掛かりなフィッティングマシンを発表。ソフトとともに提供していく
ジロの新型ヘルメットはカスクのようなデザインでレトロさを醸し出す
CUBEのe-bike ユーロッパは今電動アシストバイクの大ブームだ
FOXのサスペンションユニット電子制御システム
手元のレバーで指すユニットのロックアウト&解除が可能
サスペンションが電気信号で制御できる
フロー(蛍光色)は今年人気に火がついたようだ
ユーロバイク会場のメッセ・フリードリヒスハーフェン
フルカーボン製のファットバイクも登場。見た目に反して軽そうだ
見たこともないブランドのバイクがたくさん出展される。ドイツは自転車先進国だ
世界最大の自転車ショー“ユーロバイク”開催 世界のトレンドが集まる場所
自転車を愛する人々に向けたオンライン雑貨ショップ véloveがオープン
2日間連続出場可能となった「Rapha野辺山高原シクロクロスレース」 エントリー受付中
Rapha野辺山高原シクロクロスレース
ジャーナルスタンダードとコラボした「JOURNAL STANDARD×Fumy」Tシャツ
可愛らしい自転車の刺繍が入ったランチョンマット
ちょっとした空間をお洒落に飾れるブリキ製自転車の置き物
親子お揃いで着れるvéloveロゴ入りTシャツ
自転車パーツを模ったシルバーアクセサリー、ニノサイクルホリックも取り扱う
フォトグラファー田中苑子氏が撮影したツール・ド・フランスの写真でMacbookをデコレーションする「DECOSKIN」
ブース正面にはチームスカイカラーのドグマ65.1 THINK2を展示
フィジークのシューズは全種類が展示されていた
発売されたばかりのROTOR POWERの試乗会を開催
シマノ鈴鹿参加者の中にも多くの使用者がいたQ-Rings
トップチューブからシートステーからの曲線的デザインが美しい、復活を果たしたIDOL
深みのあるブルーを纏ったSESSANTAシリーズのクロモリモデル
クロモリモデルのリアエンドはカンパニョーロ製だ
ミキスト型の新型フレーム「ZAHNIA-S」
爽やかなアートメタルブルー/シルバーカラーのMETEOR lunch
ニールプライド初のコンフォートバイク「ZEPHYR(ゼファー)」が日本初登場
新城幸也が今年のツール・ド・フランスで使用したバイクと同じデザインのコルナゴ C59
往年のロードレースファンには懐かしいマペイカラーのマスターXライト
コルナゴが古くからラインナップしてきたチタンバイクは日本限定で復活
カンパニョーロから発売された35mmハイトの新作ホイール「BORA ULTRA 35」
フルクラムからも35mmハイトのホイール「RACING SPEED XLR 35」が登場
思わず笑ってしまうほど軽い!復活した軽量バイク「ADDICT」
9000系デュラエースを装備したスコット ADDICT TEAM ISSUE
新たに登場したコンフォートバイク「SOLACE」
パナレーサーはシマノ鈴鹿限定の特売会を開催
PRブースに華を添えたパナレーサーのPRガールのお2人
ウィリエール新型エアロフレーム「Cento 1 Air」
トリコロールカラーがビビットな「GranTurismo Revolution」
トレックは新型マドン7やドマーネ6など15台以上の試乗車を揃えた
試乗の際には1人1人に細やかなポジション調整を行っていた
ブースの奥にはツール第100回大会を記念した特別カラーのマドン7を展示
ハイエンドモデル「F1」のカットサンプル。バルーンの残りカスがない滑らかな内面だ