|
41歳ホーナーが史上最高齢ステージ優勝&史上最高齢マイヨロホ獲得 |
|
|
マイヨロホに袖を通したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
|
独走でゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
|
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らが集団前方に上がる |
|
|
横風区間でメイン集団のペースを上げるモビスターやスカイプロサイクリング |
|
|
第1ステージのゴール地点サンシェンショを通過 |
|
|
逃げグループを形成するロメン・ジングル(ベルギー、コフィディス)ら |
|
|
アスタナがメイン集団のペースアップを図る |
|
|
登りで飛び出したフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)とイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)が表彰台に立つ |
|
|
総合1位となったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
|
3賞を維持したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
|
|
ステージ2位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
ステージ3位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
30回記念大会のシマノ鈴鹿ロード 曇りのち雨で涼しくても、レースは今年も熱かった! |
|
|
ホーナー「この競技をもっと続けたい」 バルベルデ「ステージ2位は上出来」 |
|
|
グラファイトデザインの松崎雄一郎さん |
|
|
日東 Mod.90カーボンハンドルバー |
|
|
コンパクトフォルムのドロップ形状 |
|
|
ドロップ形状は握りやすさに定評のある「M106」がベースだ |
|
|
クランプ部分のサイズは31.8mm径 |
|
|
日東の独自安全基準を満たす |
|
|
NITTOMod90 - 09 0 |
|
|
NITTOMod90 - 16 0 |
|
|
NITTOMod90 - 18 0 |
|
|
最終ステージを制し総合優勝を勝ち取った皿屋豊(イナーメ信濃山形) |
|
|
悪天候の中で開催された30周年記念のシマノ鈴鹿ロードレース |
|
|
F1などが開催される世界的に有名なサーキットを駆け抜ける |
|
|
舞台は三重県にある鈴鹿サーキット |
|
|
多くの仲良しチームが鈴鹿に集合した |
|
|
国内外のプロ選手が熱い戦いを繰り広げた国際ロードレース |
|
|
30年連続出場の皆勤賞を達成した高松弘樹さん |
|
|
今回が初レースのキッズライダーも大勢いました |
|
|
大きなガッツポーズでフィニッシュ! |
|
|
ゴール前までもつれたスプリント争い |
|
|
接戦のスプリントを制した時の喜びはひとしお |
|
|
表情がレースの厳しさを物語る |
|
|
国内では珍しい大人数による女子のレース |
|
|
キッズライダーも大人顔負けの走りを披露 |
|
|
大勢の観客に見守られながらのレースは鈴鹿ならでは |
|
|
ゴール後はチームメイトとお互いに労う |
|
|
全国の強豪チームが集結した5ステージ・スズカ |
|
|
ステージ全勝と圧倒的な強さを見せたイナーメ信濃山形 |
|
|
強豪FASTLANE Racingも参戦 |
|
|
第3ステージにはチームTTが組み込まれる |
|
|
逃げ切りを狙って果敢にアタック |
|
|
宇都宮ブリッツェンなどで走った中山卓士は広島Jallowsから参戦 |
|
|
2位に1分半以上の大差をつけて優勝したイナーメ信濃山形 |
|
|
交換対象製品 |
|
|
シマノがメカニカルディスクブレーキ3モデルをリコール |
|
|
ガッツポーズがしっかり決まっているあたりはさすがEQADSです |
|
|
オープン1B・1組ではチームバルバ勢が1・2・3フィニッシュ |
|
|
ユースクラスでもガッツポーズはばっちり |
|
|
今年も多くの参加者が集まったシマノ鈴鹿ロードレース |
|
|
花形種目チームTTと大人気のエンデューロ 30周年記念イベントやPRブースでパドックも大賑わい |
|
|
休日の首都を自転車散歩「東京シティサイクリング」9月22日(日)開催 |
|
|
都庁前から東京シティサイクリングはスタートしていく |
|
|
都心のウォーターフロントを駆け抜ける |
|
|
今年も多くの参加者が集まったシマノ鈴鹿ロードレース。とくに人気の2時間エンデューロは人が途切れないほどの参加人数 |
|
|
女子の部のゴールスプリントも迫力たっぷりだ |
|
|
雨の降り続く中のレースだったが、「涼しくて快適」という声も多かった |
|
|
スプリントで勝って歓喜の雄叫びを上げるのはロードレースならでは |
|
|
子どもたちのレース スプリントは大人顔負けの迫力だ |
|
|
5ステージのチームTTで2位に1分半以上の大差をつけて優勝したイナーメ信濃山形 |
|
|
ニールプライド ALIZE(完成車イメージ) |
|
|
ニールプライド ALIZE(105完成車) |
|
|
ニールプライド BAYAMO(アルテグラ完成車) |
|
|
ニールプライド BAYAMO(完成車イメージ) |
|
|
ニールプライド BURA SL(完成車イメージ) |
|
|
ニールプライド BURA SL(アルテグラ完成車) |
|
|
ニールプライド ZEPHYR(アルテグラ完成車) |
|
|
ニールプライド ZEPHYR(完成車イメージ) |
|
|
ニールプライド BAYAMO |
|
|
ニールプライド ZEPHYR |
|
|
ニールプライド ZEPHYR 長距離レースに向けたエンデュランスロードバイク |
|
|
茨城シクロクロス大会 兼関東クロス第1戦 |
|
|
茨城シクロクロス 小貝川リバーサイドパークにて10月14日開催 |
|
|
武井きょうすけ(右)の優勝を祝福する上位選手たち |
|
|
キング・オブ・ザ・ロッキーでデッドヒートを繰り広げる武井きょうすけ(後方) |
|
|
補給を受け取る池田佑樹(トピーク・エルゴン) |
|
|
武井きょうすけ(フォルツァ)と池田佑樹(トピーク・エルゴン)が日の丸を掲げる |
|
|
武井きょうすけが山岳MTBレース”キング・オブ・ザ・ロッキー”プロクラスで優勝 |
|
|
優勝した武井きょうすけ(フォルツァ)と5位の池田佑樹(トピーク・エルゴン) |
|
|
登りスプリントでスパートを成功させたモレーノが自身2度目の優勝! |
|
|
ヴィットリア プレミアム・ジップツールケース |
|
|
内部はメッシュポケットになっているため中に入れたものが暴れることがない |
|
|
ジッパー開閉式のセミハードタイプ ヴィットリア プレミアム・ジップツールケース |
|
|
シマノ鈴鹿国際ロードレース ムービー スズカを駆け抜けたハイスピードバトル |
|
|
マイヨロホを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
|
3級山岳ミラドール・デ・エサロに差し掛かるプロトン |
|
|
山岳賞ジャージを守ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
|
|
ポイント賞トップに立ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
|
|
逃げグループを形成するニコラ・エデ(フランス、コフィディス)ら |
|
|
3級山岳ミラドール・デ・エサロを独走で登るニコラ・エデ(フランス、コフィディス) |
|
|
メイン集団を率いて逃げグループを追うレディオシャック・レオパード |
|
|
ロングスパートを成功させたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)が勝利 |
|
|
マイヨロホに再び袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
モレーノ「第9ステージも狙いたい」 カンチェラーラ「55kgと85kgとで大きな差がついた」 |
|
|
ステージ3位のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
総合優勝候補のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
ステージ優勝のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
|
|
念願の勝利を獲得したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
|
|
マイヨロホを奪還したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
ステージ5位のバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
|
|
激坂の先の登りスプリントでモレーノ勝利 ニーバリが首位に返り咲く |
|
|
カンチェラーラーを突き放すダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ |
|
|
MKS US-B(Urban Step-in B) |
|
|
シールドベアリングを3つ装備し、滑らかな回転性能を目指した |
|
|
専用クリート |
|
|
MKS CAGE CLIP(左)、CAGE CLIP HALF(中央)、CAGE CLIP QUATER(右) |
|
|
ステンレス線材を使い、手作業で溶接される |
|
|
エッジや直線部分が無く、靴への当たりが優しい |
|
|
SPEEDチャンネルが世界選手権ロードレース イタリア大会を生中継 |
|
|
RedBull TV マウンテンバイク世界選手権を今週末ストリーミング放送 |
|
|
MKS ツーリング/オフロード用ビンディングペダルUrban Step-in B、ステンレス線材のCAGE CRIP |
|
|
オープン扱いだったもののトップタイムをたたき出したシマノレーシング |
|
|
トップカテゴリーのチームTTBを制したチームブリヂストン・アンカー |
|
|
毎年完全装備でチームTTに出場するTEAM光 |
|
|
元シマノレーシング所属の阿部良之さんを擁するビチコルサアヴェル |
|
|
可愛らしいミニーマウスのコスプレで出走 |
|
|
猫のかぶり物がトレードマークのCSヤマダだが、一部チームは紅の豚の主人公「ポルコ」のかぶり物で登場した |
|
|
2時間エンデューロはのスタート風景はまさに圧巻の一言 |
|
|
ピットの位置が分かりやすくするために旗を立てるチームも |
|
|
ピットを探すのも一苦労 |
|
|
心配そうにチームメイトの帰りを待つ |
|
|
ライダーチェンジは丸でF1のピット作業の様に素早く! |
|
|
「苦痛よさらば 女子力向上委員会」と題して女子限定講習会を行った西加南子選手 |
|
|
座学だけではなく、実技を交えた講義が行われた |
|
|
野寺監督はシマノレーシングが行うトレーニング方法やその考え方を披露 |
|
|
シマノレーシングの選手たちによるファンクラブ会員限定のフォームチェック |
|
|
メモを取りながら受講する参加者の方もいました |
|
|
ブラッキー中島さんが主宰するおなじみのウィーラースクール |
|
|
シマノ鈴鹿30周年を記念した特別展示 |
|
|
国際ロードを優勝したイグナツィオの父親であるF・モゼールのバイクが展示されていました |
|
|
歴代のシマノレーシングのジャージが勢揃い |
|
|
ボーマ VINGT QUTRE |
|
|
ワイヤー類はフル内蔵化している |
|
|
弓なりのアーチを描くシートステー |
|
|
フォークはベンド形状で、安定したハンドリングを求めた |
|
|
ボリューム感の高いBB周りのシルエット |
|
|
弓なりのアーチを描くシートステー |
|
|
50以上のメーカーや代理店が集まったプロモーションブース |
|
|
日東など他のイベントでは滅多に出展しないメーカーが多数 |
|
|
パールイズミをはじめ多くのウェア系メーカーが鈴鹿限定の特売会を行った |
|
|
メーカーの担当者から直接説明を受けられる貴重な機会 |
|
|
鈴鹿ならではのこんなお土産も |
|
|
ワイヤー類はフル内装されている |
|
|
ボーマ VINGT QUATRE 24インチのキッズレーサー用フルカーボンロード |
|
|
メーカーの担当者から直接説明を受けられる貴重な機会 |
|
|
野寺監督はシマノレーシングが行うトレーニング方法やその考え方を披露 |
|
|
歴代のシマノレーシングのジャージが勢揃い |
|
|
イーストン EA90 XDホイール |
|
|
イーストン EC90 XDディスクフォーク |
|
|
イーストン シクロクロス用ディスクブレーキ対応フォーク&ホイール登場 |
|
|
女性100人で目指したエタップ・ドゥ・ツールの山頂ゴール メンバー全員が完走できた! |
|
|
Rapha女子チームの一部。ロンドンから一般参加のエミリーとジュリー(じつは母娘!)、Raphaのカタログによく登場しているジェム、わたくし。自転車乗りの女性には明るい性格の人が多い? 今回は全員とても気持ちのいい楽しい人ばかりで、楽しい旅だった |
|
|
自転車を組み立てるコンドルサイクルズのクレア。クレアはプロだから当然としても、みんな自分でチャッチャと手際よく組み立てる |
|
|
エタップ前はみんなお酒はかなり控えめ。でもあまりにも毎日いいお天気続きだったので、ランチにロゼを一杯、というシーン |
|
|
Raphaのスタッフが作ってくれた、各峠の勾配や距離、補給所などが記入されているキューシート。お守りのように見ながら走った |
|
|
空色に輝くアネシー湖のプライベートビーチに建つシャレーが今回のWomen's 100 Rapha女子チームの宿に。すばらしいロケーションだった |
|
|
夜は、われわれ女子チームのエスコート係でありシェフでありドライバーであるドミニクによる3コースのディナーで舌鼓 |
|
|
朝7時すぎにアネシーの中心街をスタート。スタートから17km地点にはすでに最初の2級山岳プジェ峠が待ち受けている |
|
|
Raphaの大ファンという英国人女性ふたり組み。今年発売になったスプレスジャージにシルクのネッカチーフがかわいい |
|
|
ルヴァー峠から一気に下って、最後のセムノー峠に向かう渓谷で。お伴はアンカーRFX8 2009年にフルクラムのレーシングゼロ |
|
|
昼過ぎには気温が30℃近くにも。沿道の応援の人たちが、バケツやボトルを手に家から出てきて、参加者に水をかけてあげるシーンも |
|
|
残り1kmでも8%ほどが続くので、一息つくこともできない。目の前の人がガックリうなだれているが、わたしも似たような感じだった |
|
|
セムノー峠から見下ろすアネシー湖。アネシー湖は「アルプスミルク」と呼ばれる、川の水が岩盤を削ってできる岩の粉を含んだ濁り水で明るい空色に輝いて見える |
|
|
翌日のアネシー湖一周回復(?)走にて、Raphaスタッフの男子たちと。さすがにウエアが似合っていて、眼福、眼福。でもライドはキツかったです |
|
|
猛暑のつくば10耐で盛り上がった仲良しチームをピックアップ |
|
|
お寿司屋さんのお客さん同士のチーム かね八のみなさん |
|
|
WACHIレーシングチームのみなさん |
|
|
IMG 3073 |
|
|
「ももいろクローバー ゼーット!」モモノフ自転車部のみなさん |
|
|
普段はトライアスロンチーム Sciroccoのみなさん |
|
|
メンバーの中にはお医者さんも TEAM TATSUMIのみなさん |
|
|
リンリンロード拠点にする地元チーム Rest Station RIDERSのみなさん |
|
|
シンプルデザインのジャージがお洒落 プレーゴのみなさん |
|
|
「カメラはNikonでしょ!」 ニコンレーシングのみなさん |
|
|
ロックテイストなジャージがクール RUN&HIDEのみなさん |
|
|
背中には大きく描かれたブラックパンサー |
|
|
肩口には黒マークをプリント |
|
|
シクロワイアード登場は2回目 TeamSplashのみなさん |
|
|
大集団スプリントでマイケル・マシューズがグランツール初勝利を掴む! |
|
|
シクロクロス開幕近し!GPミストラルがAJOCC離脱、北陸シリーズは中止 |
|
|
サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 「サイクリングカルチャーの首都」コロラド・ボルダーを訪ねて |
|
|
ガリシア州からカスティーリャ・イ・レオン州に向かってプロトンは東に進む |
|
|
マイヨロホを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
メイン集団を牽引するヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)ら |
|
|
逃げグループを形成するアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr)やアントニオ・ピエドラ(スペイン、カハルーラル) |
|
|
粘り強く逃げ続けたアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr) |
|
|
ゴールスプリントでグランツール初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
複合賞ジャージを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
|
スタート前に話し込むイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
大会最初の本格スプリント 数少ないチャンスを掴んだ22歳マシューズ |
|
|
グランツール初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
スコット Solace 30 |
|
|
スコット Addict SL |
|
|
スコット Addict TEAM ISSUE |
|
|
スコット Addict 10 |
|
|
スコット Addict 20 |
|