開催日程 レース/イベント名 WEB
落車したホセバ・ベロキは、体中の骨という骨を粉砕し、総合2位でツールを去った(2003年ツール・ド・フランス)
2003年ツール、マンス峠でアスファルトにタイヤを取られて落車したホセバ・ベロキ(スペイン、当時オンセ)をアームストロングが避け、草むらに突っ込んだ
独走でゴールに到達したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
8月4日(日)開催の湾岸タイムトライアルも参加受付期間が延長される
数少ない都心でのレースイベント、湾岸クリテリウム
8月3・4日開催の湾岸クリテリウム 一部カテゴリーでエントリー期間を7月23日まで延長
記者会見で笑顔を見せるロマン・クロイツィゲル(チェコ)とニコラス・ロッシュ(アイルランド)
チーム総合首位をキープしたサクソ・ティンコフ
トップタイムをマークしたマイヨジョーヌのフルームが今大会3勝目!
タイム差を生んだ機材選択と気象条件 フルームがコンタドールを9秒差で下す
マイヨジョーヌを着てトップタイムをマークしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
6位 ナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
4位 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
新城幸也(ユーロップカー)がスタート台を飛び出していく
9位 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ローレンス・テンダム(オランダ、ベルキン)
6位のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
9秒遅れの2位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
1位 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
新城幸也(ユーロップカー)がスタート台を飛び出していく
10位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
セール・ポンソン湖の畔から一気に登り始めるコース
5位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
7位 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
8位 ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
3位 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
失速したバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
ステージ11位に沈んだバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
下りを攻めるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
中間計測ポイントでトップタイムを連発したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ノーマルバイクにDHバーをつけて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
気迫溢れる走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)がステージ2位
マイヨジョーヌを着るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がトップタイム
ステージ4位に入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
人工湖としてはヨーロッパ第2の貯水量を誇るセール・ポンソン湖を見下ろす
沿道でテーブルを出して観戦
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
歓声を受けて走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
フルーム「コンタドールとは健全な競争関係だ」 クインターナ「余裕があれば、総合成績も」
VuPlex 235ml(200g)
洗浄からつや出しまでコレ1本 オーストラリア生まれのケミカル剤 VuPlex
ジロの疲労によって思う様に走ることが出来ないカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイント賞のペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
新人賞、総合5位のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
鎖骨を骨折してリタイアしたジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)
アルベルト・コンタドールのマシンをセッティングする凄腕メカニックのファウスティーノ氏
アルベルト・コンタドールのコクピット
エアロヘルメットかノーマルヘルメットか、選択は選手に任される
スタート脇にローラー台を持ち込んでウォームアップするトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)はこの日油圧ブレーキを使用した
デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)のヘルメット
デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)のエアロダイナミクスグローブ
新城幸也応援団がスタートに詰めかけた
クリス・フルーム(スカイ)のTTハンドル先端部
スタート前にメカニックがパンクのリスクを無くすためにタイヤを拭きあげる
新城幸也応援団がユキヤを応援する
新城幸也応援団がユキヤを応援する
スカイプロサイクリングのエアログローブ
スカイのメカニックトラックの中でセットアップされるクリス・フルームのバイク
有名なアスタナガールズが今年も登場
ウォーミングアップ中のペーター・サガン(キャノンデール)
登りをいいペースで飛ばすペーター・サガン(キャノンデール)
セール・ポンソン湖から上るコースは大勢の観客が沿道に詰めかけた
15時過ぎに降りだした土砂降りの雨
15時過ぎに降りだした土砂降りの雨
翌日のステージに向けて温存した走りを見せるピエール・ロラン(ユーロップカー)
好走を見せたアンディ・シュレク(レディオシャック・レオパード)
好走を見せたアンディ・シュレク(レディオシャック・レオパード)
サガン、私たちのお尻なら触ってもいいわよ!
頂上ポイントに現れた謎の着ぐるみ
バイクチェック中のフルームのバイク 実測重量は7.25kgだった
クリス・フルームのコクピット
コルナゴ AC-R M10の流れ汲むを軽量カーボンロードバイク
コルナゴ AC-R(ホワイト、一部仕様が異なる)
コルナゴ AC-R(ブラック、一部仕様が異なる)
コルナゴ AC-R(チームブラック、一部仕様が異なる)
下りで自重したコンタドールと攻めたフルーム バイク交換が明暗を分けた
トッププロ愛用の高性能アンダーウェア カステリ コアメッシュ&ウノプラズマシリーズ
ドロップハンドルにTTアタッチメントバー仕様がスタンダードとなった
各チームのメカニックは総出でバイクの準備に追われていた
チームバスの前でウォームアップを行うソジャサンの選手たち
ローラー台でアップするデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)へ
一応4賞ジャージがモチーフ
好走を見せたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ15位に入ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
繰り下がりの山岳賞ジャージを着るミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
コンタドールはロードバイク+ディスクホイールで全行程を走った
フルームは2台のバイクを使い分ける作戦に出た
Ready Go JAPAN 宇都宮市森林公園でトライアウトを開催
Ready Go JAPANの選手たち
高温で火照った筋肉のクールダウンに ジクタス スポーツフルード
ジクタス スポーツフルード
ジクタス スポーツフルード
リブロンがラルプデュエズ制覇!フルームがマイヨジョーヌを守る
ラルプ・デュエズを先頭で駆け上がるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
マイヨジョーヌを引き連れてラルプ・デュエズを登るリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
2度のラルプ・デュエズに苦戦したベルキンプロサイクリング勢
24分遅れでゴールを目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)
ラルプ・デュエズの頂上を目指すグルペット
ラルプ・デュエズをロドリゲスとクインターナと話しながら登るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
フルームに対して攻撃を仕掛けるナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
2級山岳サレンヌ峠でアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
2級山岳サレンヌ峠を登るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)やモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ラルプ・デュエズ名物オランダコーナーを通過するプロトン
曇り空のラルプ・デュエズを登る
無線でクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)が指示を出しながら走る
レース前半からメイン集団をコントロールするスカイプロサイクリング
逃げグループを形成するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
スカイプロサイクリングが徹底的にメイン集団をコントロールする
大勢の観客が詰めかけたラルプ・デュエズを登る
スカイプロサイクリングを先頭にラルプ・デュエズを登るプロトン
メイン集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
2級山岳サレンヌ峠の下りで飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
ラルプ・デュエズを登るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
インタビュー攻めに遭うクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
独走でゴールを目指すクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
ラルプデュエズを沸かせたリブロン スカイとサクソティンコフは苦戦
ラルプ・デュエズを制したクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
リブロン「レースが大逆転して震えた」 フルーム「本当に厳しい日だった」
ステージ3位のモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ステージ優勝、敢闘賞のクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイント賞を守ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)と共にゴールする新人賞のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
ステージ2位のティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝へ向けて独走するクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
疲れきった表情でゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
リッチー・ポートと共にゴールするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
豪華な顔ぶれが揃うDHスクール 仲間と参加してみよう
富士見パノラマスキー場DHコースのCコースの一部で行われるDHスクール
ヴァンガーデレンを追うクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
マイヨジョーヌを献身的にアシストしたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
無難にステージをこなしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団内でロマン・クロイツィゲル(チェコ)に牽かれるアルベルト・コンタドール(スペイン)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ)はアルベルト・コンタドール(スペイン)に何を語りかける
2度のラルプ・デュエズに苦戦したベルキンプロサイクリング
新人賞でクインターナに大きな差をつけられたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックス テップ)
調子が上がらないローレンス・テンダム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ゴールを目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)、右側の腕と脚には昨日の落車の跡が
つかれた表情を見せながらゴールを目指すペーター・サガン(スロバキア)
ラルプ・デュエズの序番を登るメイン集団
豪華講師が勢ぞろい シマノ・バイカーズフェスティバルでDHスクールを開講
アクセントとしてヘッドパーツやボルトにオレンジを配す
舌を出しながらピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)をアシストするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロッ プカー)
ラルプ・デュエズにはためく「チバリヨー」と書かれた日の丸
今年も大きな盛り上がりを見せたラルプ・デュエズ名物のオランダ軍団
お酒が入って盛り上がる、トラ柄の着ぐるみで揃えたファンたち
小河原政男画伯と、ハネムーンでツールを観戦するご夫妻
写真撮影に応じるリヨン銀行のマスコット
独走するクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ )がランデブー
オランダコーナー付近を通過するラース・ボーム(オランダ)
つかれた表情を見せながらゴールを目指すペーター・サガン(スロバキア)
チームスカイを先頭に進むメイン集団
フランスチャンピオンジャージをはためかせながら登りをこなすアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.FR)
デーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) はグルペットで伝説的なステージをこなす
ラルプ・デュエズの各コーナーに設けられた歴代の勝者を称える看板
世界中から多くの観客がラルプ・デュエズに集まった
星条旗の下を通過するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
グルペットの先頭でウィリーして注目を集めるジャック・バウアー(ガーミン・シャープ)
ツール・ド・東北 7月20日(土)より一般エントリー受付開始
ツール・ド・東北2013公式ホームページ
結末を変えなかった20秒のペナルティ ラルプデュエズ2度登りに選手たちの死闘を見た
720アーマー Form、Rock、Mantis 2眼式アイウェア3モデル登場
720アーマー Rock(ホワイト/ブルー)
720アーマー Form(ブラック)
720アーマー Form(ホワイト/レッド)
独自のマグネット式レンズ着脱システムを採用
720アーマー Form(ホワイト/イエロー)
720アーマー Mantis(ブラック)
サスペンションの様にショックを吸収するテンプル部分
720アーマー Mantis(ライトグリーン)
720アーマー Rock(クリスタル)
720アーマー Rock(ブラック/レッド)
720アーマー Rock(ブラック)
ソジャサンとともにツールを駆け抜けたパナレーサー 栄光のパリ・シャンゼリゼ、示された信頼性
ラルプ・デュエズをこなすソジャサンの選手達
果敢な走りで敢闘賞を獲得したジュリアン・シモン
チームタイムトライアルに挑まんとするソジャサン
ズラリと勢揃いしたソジャサンのチームバイク
ソジャサンのチームバイクにセットされたRACE Cチューブラー
トリッキーな第3ステージを集団内で走るマキシム・メドレル
第9ステージの山岳を走るアントニー・ドゥラプラス
地元ブルターニュで逃げるジュリアン・シモン
第14ステージ、逃げグループの中から独走するジュリアン・シモン
チームタイムトライアルに挑まんとするソジャサン
逃げ切ったコスタが今大会2勝目!強雨の山岳で波乱は起こらず
大会2勝目となる逃げ切りを成功させたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
グランドン峠で2人逃げるライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ)とヨン・イサギーレ( エウスカルテル・エウスカディ)
グランドン峠で2人逃げるライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ)とヨン・イサギーレ( エウスカルテル・エウスカディ)
グランドン峠で2人逃げるライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ)とヨン・イサギーレ( エウスカルテル・エウスカディ)
ヘジダルとイザギーレを追う約40人の追走集団がグランドン峠を行く
グランドン峠を行くメイン集団。先頭にはスカイプロサイクリングが出る
グランドン峠を行くメイン集団。先頭にはスカイプロサイクリングが出る
山岳の美しいグランドン峠を越えて行くメイン集団
グランドン峠を行くメイン集団。先頭にはスカイプロサイクリングが出る
山岳の景観が美しいグランドン峠を越えて行くメイン集団
グランドン峠の下りで転倒して有刺鉄線に突っ込んだジャック・バウアー(ガーミン・シャープ)。そのままリタイア