開催日程 レース/イベント名 WEB
フォークは安定したスタビリティを得るため中心部分で屈曲している
リアブレーキワイヤーは内蔵式だ
直線と曲線、そして2カ所の屈曲でデザインされたトップチューブ
トップチューブから繋がるようにデザインされるチェーンステー
シートポストはオリジナル形状。クランプは安定の2本締めだ
電動コンポーネント専用となるEMX-525
BB部分はシェル幅いっぱいにまで広げられ、剛性を確保している
トップチューブ裏側に記されるEDDY MERCKXロゴ
シートチューブ下側後方はえぐられ、空力を意識している
左右比対称形状を採用するリアバック。屈曲を設けることで衝撃吸収製に寄与している
「プロのスプリンターが満足出来る剛性 短い上りが得意なフレーム」品川真寛(YOU CAN)
「アルミフレームの乗り心地 レースのみをターゲットにしている」山添悟志(Squipe)
エディメルクス EMX-525
90名の集団スプリントでデゲンコルブを下したサガンが大会1勝目!
ツール・ド・フランス第7ステージ・フォトフィニッシュ
デゲンコルブらをスプリントで下したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
第7ステージを制しマイヨヴェールのリードを広げたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
アコーディオンの演奏に合わせてツール歓迎の歌をうたう村人たち
ブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)がイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)をリードして2級山岳クロワ・ド・モウニスへ向かう
ブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)がイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)をリードして2級山岳クロワ・ド・モウニスへ向かう
2級山岳クロワ・ド・モウニス峠へ向かう
キャノンデールが集団の先頭を固めハイペースを刻む
クロワ・ド・モウニス峠への登りを行くプロトン
キャノンデール勢が集団先頭に集結してハイピッチを刻む
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)がラインを確保しようと前の選手を押しのける
ハイペースに苦しみ遅れるマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
アンドレ・グライペルもキャノンデール勢のハイペースについていけない
ロット・ベリソルのアシストがアンドレ・グライペルを気遣いながら追走する
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)も上りで苦しそうだ
上りで苦しそうなトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
スプリンターのロベルト・フェラーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)も集団から脱落
オメガファーマ・クイックステップのアシストに援護されて登るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
オメガファーマ・クイックステップの選手たちがマーク・カヴェンディッシュを引き上げようと懸命にアシストする
「ジャラベール、帰ってきて」のメッセージを掲げるファン
新城と大書きした日の丸の旗を振る日本からの観客
ゴールを待つフォトグラファーたち
ゴールを待つフォトグラファーたち
デゲンコルブの背後から飛び出したペーター・サガン(キャノンデール)が伸びる
ペーター・サガン(キャノンデール)がジョン・デゲンコルブ(アルゴス・シマノ)をゴールスプリントで下す
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
暑かった一日を終えた新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也の「日本」スペシャルペイントのバイクのハンドルにも「日本」が入る
逃げを試みたシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
フランスチャンピオンジャージに身を包んだアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)
アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)のホイルのハブにはフランス国旗カラーのテープが巻かれる
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを守ったダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨ・ヴェールのリードを大きく開いたペーター・サガン(キャノンデール)
素晴らしい登坂力でマイヨアポアを獲得したブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
ブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)がマイヨアポア獲得を喜ぶ
新人賞ジャージ、マイヨ・ブランを守ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
敢闘賞を獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
「ブルターニュの穴熊」の異名を持つツール・ド・フランス5勝経験者、ベルナール・イノー氏(フランス)
カヴェンディッシュに負け悔しさをのぞかせるアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
アンディ・シュレクに兄フランクへのチームの対応についてのコメントを求めるメディアたち
アンディ・シュレクは兄フランクへのチームの待遇に不満気だ
レディオ・シャックレオパードのキム・アンデルセン監督
レディオシャック・レオパードのバスにはマイヨジョーヌのライオンのぬいぐるみが
ベルギーに帰国したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
レース終盤に逃げを試みるヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)ら
ジャージをアピールしてゴールするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
モンペリエにある凱旋門を通過するプロトン
スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
マイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)とマイヨジョーヌのダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
逃げるブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
キャノンデールプロサイクリングがメイン集団のペースを上げ続ける
選手たちが南仏の熱い太陽に照らされる
モンペリエからアルビまで205.5kmの旅路
モンペリエからアルビまで205.5kmの旅路
スプリンターを振り切ったキャノンデール サガンが1勝目をマーク
ポイント賞トップを独走するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
サガン「チームとしての強さを示せた」 インピー「明日からの山岳での防戦は厳しい」
カブト UVカットグローブ2 スマートフォンに対応した女性向けアイテム
UVカットグローブ2(ブルー/スポーツ)
UVカットグローブ2(ブラック/レオパード)
UVカットグローブ2(ピンク/スカーフ)
熟年サイクリストに朗報 老眼対応アイウェア”プレミア Eye Focus”
サガンとキャノンデールの完璧なチームプレイ 兄の処遇に怒るアンディはチーム離脱を示唆
持ち運びに便利なケースや袋が付属する
調整可能なノーズピース
サイクルコンピュータの文字がクッキリ!
プレミア Eye Focus(度付きオレンジミラーレンズ装着時)
プレミア Eye Focus(スモークレンズ装着時)
プレミア Eye Focus(クリアレンズ)
独走でゴールに飛び込むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
チームメイトに囲まれて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
フルームが大会初の難関頂上ゴールを制覇 マイヨジョーヌの獲得に成功
マイヨジョーヌを着てステージに挑むダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
モビスターの南米・スペイン・ポルトガル仲間がおしゃべり
昨日のステージ優勝を讃えられるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
サインのリクエストが多いペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
大本命クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)登場
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のウェアは暑さ対策で透け透けだ
ガーミン新型Edge510を使用するガーミン・シャープの選手たち
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)の独特なサングラスはPOC製
マイヨアポアを着たビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
ソジャサンは日本のパナレーサーのタイヤを使用する
仲のいいヘジダル、ミラー、ダニエルソン
デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)のフィジーク製シューズには名前の刺繍とトリコロールが
エキップアサダ時代に住んだエリアをスタートする新城幸也(ユーロップカー)
日差しが眩しいカストルをスタートする選手たち 
序盤から逃げたジョニー・フーガーランド(ヴァカンソレイユ)ら4人
ピレネーを目指し南下するプロトン
マイヨジョーヌのダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
オリカ・グリーンエッジがマイヨジョーンを守りながら走る
マイヨアポアを着たビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
オンセ、バネスト(よく見るとミックス)、サッカーチームのウェアで応援するスペイン人
ピレネーに来るとバスク系の観客の勢いが凄い
ホアキン・ロドリゲスのPuritoファンクラブ
紫のTシャツはアスタルロサファンクラブ
自転車でキャンプしながらツールを追いかける小河原正晴さん
仮装も年々激しさを増していく
カンガルーとヒョウの着ぐるみで応援
アクス・トロワ・ドメーヌを独走で駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
詰めかけた観客から激が飛ぶ
ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
トマ・ヴォクレール(フランスユーロップカー,)
トマ・ヴォクレール(フランスユーロップカー,)
詰めかけた観客から激が飛ぶ
新城幸也(日本、ユーロップカー)
フルーム「もっと激しいバトルがあると予想していた」 コンタドール「バッド・デイだった」
ポイント賞のペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
新人賞・敢闘賞・ステージ9位・総合8位のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝・総合1位・山岳賞のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
念願のマイヨジョーヌを獲得したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
同ポイントで山岳賞も手にしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
スカイプロサイクリングがレースを掌握 フルームが早くも総合首位へ躍進
マイヨブラン・アポワ・ルージュも同時に手ににれたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ピレネーの山岳地帯を走る逃げ集団
マイヨジョーヌへとサインするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
パイエール峠を駆け上がるナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
アクス・トロワ・ドメーヌで独走するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ハイペースで先頭を牽くリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
遅れるダリル・インピー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アクス・トロワ・ドメーヌで独走を決めたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ゴールに飛びこむクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
苦しみながら登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
大きく遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
4分遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)らを連れて登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
グラファイトデザイン DOKKEシリーズに限定カラー アートメタルグリーン、パールピンク
序盤に逃げた4人の集団
集団を牽くペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
登りをこなす新城幸也(日本、ユーロップカー)
失速するブレル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
スカイの総攻撃にライバルたちが総崩れ もはやツールはフルームの掌に
コンタドールを牽いて走るロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
新装開店したクラウンギアーズ。ウッド調の外観が特徴だ
大きなガラスにはレースのコースプロフィールが描かれる
販売ラインナップはロードバイクを中心としている
100セットを超える在庫数を誇るホイール
有名ブランドのホイールを試乗可能だ
東京 千駄ヶ谷 マップスポーツが「クラウンギアーズ」として新装オープン 
マーティンが逃げ切り勝利!フルームが波乱の山岳ステージで総合キープ
ツール・ド・フランス第9ステージ・フォトフィニッシュ
フグルサングをスプリントで下したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
サンゴーダンのスタート地点に日の丸を持ったファンが
スペインのサン・フェルミン祭のスカーフをつけて登場したモビスターの選手たち
カデル・エヴァンス(BMCレーシング)スタートに向かう
新人賞、敢闘賞を獲得したクィンターナとチーム表彰を受けるモビスター
”プリト” ホアキン・ロドリゲスがスタートに向かう
マイヨジョーヌを着て現れたクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌを着て登場したクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
「第1ラウンドKO」の新聞の見出しをみて笑うクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
今日も元気な新城幸也(ユーロップカー)「大変なステージですが、がんばりますよ!」
ポルト・ダスペ峠で命を落としたファビオ・カザルテッリの慰霊碑
マイヨジョーヌ、アポア、ブランが入った先頭集団が1級山岳マンテ峠を登る
マイヨブランを着たピエール・ロラン(ユーロップカー)の今日のミッションはジャージのキープだ
1級山岳マンテ峠で苦しむリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
1級山岳マンテ峠をこなす新城幸也(ユーロップカー)
今日も冴えがないフランス期待の星、ティボー・ピノ(フランス、FDJ)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)がマンテ峠で遅れる
1級山岳ウルケット・ダンシザンをクリアするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) とヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
1級山岳ウルケット・ダンシザンをクリアするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) とヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える
フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える
フルームを含むマイヨジョーヌ集団が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える
遅れたダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)が1級山岳ウルケット・ダンシザンを越える
ウルケット・ダンシザン峠を越えるピエール・ロラン(ユーロップカー)
チームメイトに率いられウルケット・ダンシザン峠を越えるピエール・ロラン(ユーロップカー)
ウルケット・ダンシザン峠にユーロップカーと日本の旗がはためく
遅れを見せたリッチー・ポルト(スカイプロサイクリング)がライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)とともにゴールを目指す
メイン集団後方には新城幸也(ユーロップカー)の姿が
メイン集団後方には新城幸也(ユーロップカー)の姿が
1級山岳ウルケット・ダンシザンを通過するプロトン
遅れたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)を含む集団
グルペット最後尾で峠をこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)