開催日程 レース/イベント名 WEB
ピラッツィ、ベタンクール、ニーバリ、カヴェンディッシュがスタートラインの最前列に並ぶ
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)の背中ポケットにはスプマンテが
マリアローザを囲み、並んで走るアスタナ
オスカル・ガットのファンクラブが食べ物を用意して沿道で待つ
オスカル・ガットのファンクラブが用意した食べ物に手が伸びる
並んで走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ヴィチェンツァのカンパニョーロ本社前を通過
マリアローザを着てブレシアに凱旋するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ブレシアの市街地周回コースに入ったプロトン
アスタナを先頭に周回コースをこなす
観客が詰めかけたブレシアの周回コースを走る
観客が詰めかけたブレシアの周回コースを走る
マリアローザを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)に視線が集まる
メイン集団をリードするオメガファーマ・クイックステップ
オメガファーマ・クイックステップが集団をリードして最終周回へ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリント
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とサーシャ・モードロ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がスプリントを繰り広げる
スプリント5勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアロッサを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ5勝目
集団中程でフィニッシュするマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
今大会5勝目をチームメイトたちと喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
総合2位で3週間を闘い終えたリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
ジロ・デ・イタリアを最後にキャリアを終えたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ブレシアの歓声に包まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマリアローザを受け取ると会場のボルテージは最高潮に
ジロ・デ・イタリア総合トップスリーが表彰台に上がる
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」を手にしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」にキスするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
第96代ジロ・デ・イタリア総合優勝者に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アスタナの面々がヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を担ぎ上げる
アスタナの面々がヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を担ぎ上げる
スプリント5勝のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がマリアロッサを獲得
ステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がマリアアッズーラを獲得
マリアビアンカを獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
チーム総合成績トップはスカイプロサイクリング
中間スプリント賞とフーガ賞でトップに輝いたラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ)
カヴェンディッシュが5勝目で閉幕 ニーバリがジロ第96代王者に輝く
ニーバリ「毎日しっかり走ってベストを尽くした」 ガルゼッリ「良い思い出とともに去る」
総合逆転をかけアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
強力な追走から逃げきったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング)
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がツアー・オブ・ベルギー2連覇を達成
積極的な動きを見せたシクロクロス世界王者スヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー)
単独で逃げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング)
マルティンが総合2連覇達成 ステージはLLサンチェスが逃げ切り勝利、新城9位
3大ツール最後のポイント賞ジャージを手入れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
Bluetooth対応のスマートフォンと連携することができる
スマートフォンとの連携機能を備えたアウトドアウォッチ ガーミン fenixJ
3週間の締めくくりは青い空 30万人の歓声が王者ニーバリを迎える
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来日した選手全員のサインが入ったジャージをゲット!
ミヤタサイクルの社長・高谷さんとカブトの社長・木村さんとともにランプレメリダのメンバーが勢揃い
ヴィガーノからミヤタサイクルの社長・高谷さんに山岳賞ジャージが贈られる
ワッケルマンにお土産のお箸を贈呈するカブトの社長・木村さん
パーティー会場にはチームに供給される4種類のバイクが揃い踏み
ランプレカラーに彩られたKOOFU「WG-1」は欧州仕様の帽体を採用
選手たちが食べ物を選ぶその目は真剣そのもの
グラツィアートは「うな重」に満足げな表情を見せる
山岳賞のヴィガーノは箸を使いこなして「天ぷら」を食する
リケーゼとパリーニは「やっぱこれだよねー!」と言わんばかりにイタリアンをパクリ
じゃんけん大会でTT用ヘルメットを獲得!おめでとうございます
じゃんけん大会の豪華賞品と選手・スタッフへのお土産用のお箸
陽気な雰囲気に包まれた ランプレ・メリダのTOJアフターパーティー
2days木祖村  鈴木真理が怪我からの復帰レースでステージ勝利、総合は日体大・倉林巧和の手に
プロツアーチームも愛用 エリートのウォームアップクリーム OZONE(オゾーネ)販売開始
総合トップになった倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
ステージ2の表彰式。左から3位の中井 路雅(京都産業大学自転車競技部)、1位の城田大和(TEAM BLITZEN)、2位の倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
スプリント賞争いを制した伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
総合トップになった倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
長野県期待の若手の長野県篠ノ井高等学校の横山航太
勝負は横山航太(長野県篠ノ井高等学校)と水野恭兵(Pinazou Test Team)の勝負となり、水野が制する
ジュニア+スタッフ+コンソレーションレースの表彰式。左から3位の大田尚之(長野県中野立志館高等学校)、1位の水野 恭兵(Pinazou Test Team)、2位の横山航太(長野県篠ノ井高等学校)
Team UKYOのTOJ出場以外の選手たちも参戦した
優勝したポール・ソールズベリー(イナーメ) 伴走チームカーも走り、ゲキが飛ぶ
初参加で4位に入った佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
混成チームTEAM BLITZENで出場の鈴木真理は、ブラウブリッツェンのジャージで登場
UCIレースでは使用不可のこんなホイールもこのレースでは大歓迎
1aステージの上位3人 左から3位の小坂 正則(スワコレーシング)、1位のポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位の倉林 巧和(日本体育大学自転車競技部)
ステージ優勝の賞品に喜ぶポール・ソールズベリー(イナーメ)
1bステージのスタート。リーダージャージとオーバー40でピンクジャージを獲得した小坂 正則(スワコレーシング)が目立つ
スプリントポイント争いを繰り広げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)
怪我からの復帰レースとして走る鈴木真理(TEAM BLITZEN)
10ヶ月間のブランクの後の復帰レースでスプリントを制した鈴木真理(TEAM BLITZEN)
鈴木真理(TEAM BLITZEN)がステージ優勝。城田大和が2位に入りワンツーフィニッシュを果たしたTEAM BLITZEN
賞品の鹿の毛皮に喜ぶ鈴木真理(TEAM BLITZEN)
U23でトップのホワイトジャージを着る倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
総合トップのイエロージャージを守ったポール・ソールズベリー(イナーメ)
各賞選手が前に並んでパレード走行
スプリント賞争いがかかった伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)のスプリントバトル
リーダージャージを守るため集団をコントロールするイナーメ信濃山形
終盤集団の先頭に出る倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
遅れたグリーンジャージの伊藤翔吾をアシストする大塚航
逃げ切った城田大和(TEAM BLITZEN)と倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
リーダージャージを失ったポール・ソールズベリー(イナーメ)
個人タイムトライアルにはチームカーの伴走が認められている本格ぶり
怪我からの復帰レースとなる鈴木真理に注目が集まる。後ろは大石一夫。ともに全日本チャンピオン経験者だ
積極的な走りでレースを学ぶのが2days race in 木祖村だ
伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)のスプリントバトル
周回を重ねるごとに厳しくなる味噌川ダム周辺のコース
オーバー40賞に輝いた西谷雅史(オーベスト・バースモン)
ファビアン・カンチェラーラのイニシャルF.Cがゴールド文字であしらわれる
ロンド・ファン・フラーンデレンとパリ〜ルーベの北のクラシックの2つのビッグレースを制したファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・レオパード)
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スイス国旗とイニシャルをあしらった ガエルネ カーボンGクロノ カンチェラーラモデル限定発売
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パーティの冒頭に挨拶をする株式会社チャンピオンシステムジャパン、棈木亮二社長
チャンピオンシステム・プロサイクリング。第2ステージでジャン・チャンジェ(韓国)が山岳賞ジャージを獲得
ステージ2勝を挙げたヒューオン・ジェネシス。伊豆での第5ステージを制したネイサン・アール(オーストラリア)が声援に応える
日本のレースでもおなじみドラパックサイクリング。来季はプロコンチネンタルチームに昇格すると報道されている
発足2年目、シンガポール初のコンチネンタルチーム、OCBCシンガポール
国内で活躍するCプロジェクト(キャノンデール・チャンピオンシステム)
乾杯の挨拶で熱弁を振るうチャンピオンシステム・プロサイクリングのフランキー監督
パーティで振る舞われた日本のビール。外国人選手も気に入っていた
OCBC・シンガポールのジャスティン監督。控えめで、フレンドリーな性格だ
美味しそうな食事がズラリと並んだ会場。レースを終え、お腹をすかせていた選手たちに大好評だった
美味しそうな食事がズラリと並んだ会場。レースを終え、お腹をすかせていた選手たちに大好評だった
デザートも充実。カロリーを気にする選手たちも、控えめなサイズだったため、気軽に楽しむことができた
デザートも充実。カロリーを気にする選手たちも、控えめなサイズだったため、気軽に楽しむことができた
富士山での第4ステージを制したベンジャミン・ディボール(オーストラリア、ヒューオン・ジェネシス)
日本人最高位となる総合6位でレースを終えた西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリング)
豪華な顔ぶれが揃った チャンピオンシステム社サポート5チームによるTOJアフターパーティ
美山ロードC1スタート
2周目の下吉田の旧道を先行する木守望(愛三工業レーシング)
下吉田の旧道区間は道幅がとても狭い
常に勝負所となる九鬼ヶ坂
九鬼ヶ坂で先行する大中巧基
九鬼ヶ坂で山岳賞を獲りにいく白石真悟(シマノドリンキング)
最終周回で逃げる中島康晴(愛三工業レーシング)・白石真悟(シマノドリンキング)・榊原健一(中京大学)
中島康晴(愛三工業レーシング)との僅差のゴールスプリントを制した大中巧基
C1表彰
U23表彰
出走前インタビューを受ける中島康晴(愛三工業レーシング)
今年で28回目を向かえる美山サイクルロードレース
今年の美山ロードは約1100名が集まった
公道で思う存分走れるのが美山ロードの醍醐味だ
子供達もスプリント勝負!
今年から初登場のトロッフェバラッキ
親子でトロッフェバラッキ
近畿高体連スタート前、シード選手左から岡本隼・中野尻祥(和歌山北高校)、山本大喜(榛生昇陽高校)
九鬼ヶ坂を登る高校生達
最終周回ゴール前の和泉の交差点からスプリントに入る集団
今年はチャンピオンジャージが各クラスの優勝者に与えられる
山岳賞の美山米ににっこりの中島康晴(愛三工業レーシング)と白石真悟(シマノドリンキング)
コイケヤから参加賞としてお菓子がプレゼントされた
ユニークなジャージ「ダム部」の皆さん。仲間でオリジナルジャージを作って参戦も観戦も楽しい
会場オリジナルの「九鬼ヶ坂」Tシャツ
美山牛乳を使ったジェラートが美味しい
冠スポンサーのMBKから提供された高級ロードバイクが当たる抽選会。バイクは女の子の手に渡された
イアン・スタナード(イギリス、スカイプロサイクリング)
Rapha SKY Pro Cycling イギリスチャンピオンジャージ
Rapha SKY Pro Cycling ノルウェーチャンピオンジャージ
ラファ スカイプロサイクリング ノルウェー&イギリスチャンピオンジャージ発売
1,500人が楽しんだ京都美山ロード 自転車のふるさとを走る伝統の公道レース
ステージ5勝&通算100勝を挙げ、最後までジロを完走したカヴェンディッシュはホメてあげたい!
新しい王者にふさわしい走りでマリアローザを獲得した「シチリアの鮫」ニーバリ。カッコイイぜ!
コロンビア人の活躍が光ったジロだった。イタリアの将来を担うヴィスコンティが活躍も良かった!
「体調を整えてツールで復帰する」ってウィギンズさん、また微妙なことにならなきゃいいけど…
イラストで振り返るジロ・デ・イタリア2013 萌えと感動の名シーン
マキシス Forza
マキシス Forza シームレスケーシングを採用したオールラウンドチューブラー
マキシス Forza トレッド正面から
マキシス Forza テクノロジーと構造
BMC teammachine SLR01
一回りボリュームが高まったトップチューブ・ダウンチューブ
ワイヤーは内蔵化された
BMC 新型teammachine SLR01 剛性強化と軽量化を達成したフラッグシップモデル発表
滑らかな造形のシートクランプ回り
山岳賞を獲得したダヴィデ・ヴィガノ(ランプレ・メリダ)のメリダ スクルトゥーラSL
メインコンポーネントはデュラエース9070Di2
チームカラーのホイールに、タイヤはコンチネンタルのコンペティション組み合わせる
ヴィーニファンティーニのチポッリーニ RB1000
FSAのステムとハンドルにチームカラーのSRMが取り付けられる
ホイールはイタリアのURSUSを使用
クリスティアーノ・モングッジ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)のチポッリーニ RB800
西薗良太(日本、チャンピオンシステム・プロサイクリング)のフジ SSTチーム
クランクはQUORK製の新型パワーメーターを使用
ハンドルとステムはオーヴァル
ジャイ・クロフォード(オーストラリア、ヒューオン・ジェネシス)のアヴァンティ CORSA OR
コンポーネントはスラムRED2012
ステムやハンドルはZIPPやリッチーなどまちまち、ワイヤーはi-LINK
ボトルケージはブラックバーン
TOJを走ったプロチームのバイク  海外チーム編
サドルはセライタリアの定番品フライト・クラシックの復刻版
内間康平(日本、チームNIPPO・デローザ)のデローザ PROTOS
コンポーネントはカンパニョーロ・レコードを使用
ステムやハンドル、シートポストはFSAで統一され、すべてに蛍光イエローの差し色が入る
第1ステージ堺と第6ステージ東京を制した西谷泰治(日本、愛三工業レーシング)のスペシャライズド S-Works VENGE 
伊藤雅和(日本、愛三工業レーシング)のスペシャライズド S-Works TARMAC SL4
西谷泰治のバイクはレコードをメインコンポーネントとする