開催日程 レース/イベント名 WEB
マキシス COMRET(コーメット)
マキシス CORMET オールラウンドに使える信頼感のレーシングタイヤ
サイドにトレッドが入るが、センターはフラットになっている
ジロ・デ・イタリアの総合ディレクターを務めるアンジェロ・ゾメニャン氏
波乱に満ちた3週間の闘いを誇りに思うゾメニャン大会委員長
エヴァディオ BACCHUS New105完成車
シマノNew105にエヴァディオオリジナルハンドル&ステムの組み合わせ
シマノNew105クランクセット シルバー
シマノNew105クランクセット ブラック
シマノNew105ブレーキセット
エヴァディオ VENUS SL New105完成車
シマノNew105にエヴァディオオリジナルハンドル&ステムの組み合わせ
VENUSのトップチューブに書かれたメッセージ
エヴァディオ VENUS SL & BACCHUS New105仕様完成車発売
コンタドールがラルプデュエズ制覇 ブライコヴィッチは完璧なレース運び
お菓子のツール・ド・フランス「 Fete du Tour de France」開幕!
自転車を模したパリ・ブレスト。ホイールにはジンジャーとマロンのクリームがたっぷり。作:ジャン=ポール・チェポー
直径60cmはあろうかというパリ・ブレスト! 作:ル・コルドン・ブルー 豊長雄二シェフ
フェット・ド・ツール・ド・フランスへようこそ!
シャンパンに浸して食べるビスケット、ビイスキュイ・ド・シャンパーニュ 作:アン・プチ・パケ 及川太平シェフ
おなじみのカヌレだ。後ろにはマイヨが見える
フランス伝統菓子の継承や普及のための団体「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」。ガレット・デ・ロワはパイ菓子で中に小さな人形が入っており、その人形が当たった人は1年間幸福に過ごせるという。また王冠をおくり祝福をする。フランスの古き伝統だ
マカロン・パリジャン 作:パティシエ・シマ 島田進シェフ 
ガトー・バスク 作:パティシエ・シマ 島田進シェフ
ケーク・サレ(塩のケーキ)作:ビゴの店 藤森二郎シェフ
フガス・プロヴァンサル 作:ビゴの店 藤森二郎シェフ
様々な大きさのパリ・ブレスト! 
ガトー・ナンテ 作:ビゴの店 藤森二郎シェフ
左から、パレ・ブルトン、ファー・ブルトン、クイニーアマン  作:ビゴの店 藤森二郎シェフ
マカロン・ダミアン 作:メゾン・ド・プティ・フール 西野之朗シェフ
スペキュロス 作:ジャン=ポール・チェボー
パン・デビス 作:LE GARUE M 丸山正勝シェフ
ビスキュイ・ド・シャンパーニュ 作:LE GARUE M 丸山正勝シェフ
パン・デビス 作:エーグルドゥース 寺井則彦
ビスキュイ・ド・サヴォワ 作:ル・コルドン・ブルー ドミニク・グロシェフ
タルト・プラリネ・ルージュ 作:エーグルドゥース 寺井則彦シェフ
クロッカン 作:ノリエット 永井紀之シェフ
ケーク・キャラメル・ノワ 作:ル・ポミエ フレデリック・マドレーヌシェフ
ガトー・バスク 作:LE GARUE M 丸山正勝シェフ
サントノレ 作:ル・ポミエ フレデリック・マドレーヌシェフ
ガレット 素朴で味わい深いフランス菓子
これらの「作品」を作ってくださったシェフの皆さん
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ会長の島田進氏
ル・コルドン・ブルー・パリ株式会社代表取締役のシャルル・コアントロ氏
B6H6845
いよいよ試食タイム。このパリ・ブレストは大迫力だ
ひいおじいさんはあのジャック・アンクティル? ベルナール・アンクティルシェフ
フランス食品振興会のシャルル・デュラン氏も駆けつけた
フランス車ラピエールのロードバイクを展示に協力した東商会のスタッフ。バイクの解説をして会場を盛り上げた
たっぷりとクリームが詰まった中には、パイが入っている!
お太鼓にあしらったフランス地図。これはクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ事務局長を務める、西野氏の夫人の帯だ
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ事務局長を務める、西野氏の夫人。帯にはモエ・シャンドンの紋章が入る
カラフルなマカロン・パリジャン
ツール・ド・フランスをフランス伝統菓子を食べながら楽しんでください
カラフルなマカロン・パリジャン
ツール・ド・スイス2010コース全体図
強豪集うもう一つのツール前哨戦 ランスやシュレク兄弟が出場!
独走のままガッツポーズでゴールに飛び込むダニエル・ナバーロ(スペイン、アスタナ)
集団内で超級山岳シャンルースを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
集団内で超級山岳シャンルースを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
ホーナーにサポートされて超級山岳シャンルースを上るマイヨジョーヌのヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
超級山岳シャンルースで逃げグループから脱落するブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
超級山岳シャンルースを独走で駆け上がるダニエル・ナバーロ(スペイン、アスタナ)
超級山岳シャンルースでメイン集団から飛び出したクリストフ・モロー(フランス、ケースデパーニュ)
美しいフランス東部の山岳地帯
美しいフランス東部の山岳地帯
超級山岳で持ち前の登坂力を発揮したナバーロが初勝利 総合は動かず
ツールに向けて加速するカンチェラーラ もちろんモーター無しで
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ボアッソンが独走勝利 ブライコヴィッチが総合優勝!
ステージ4位のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス)
ステージ3位に入ったトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
濡れたコースでリスクを負わずに走ったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)はステージ44位
トップタイムでゴールに飛び込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
イエロージャージに袖を通したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
コースレコードを叩き出して優勝した福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
コンタドールの揺さぶりに耐えるヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
アスタナの引くメイングループにはブライコヴィッチ、ヴァンガードレン、ファンデンブロック、シュミットらの姿
コンタドールvsブライコヴィッチに割って入ったシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・ドイモ)
残り2kmで前を引き始めたヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)はコンタドールを警戒しながらの走り
ブライコヴィッチとのスプリントを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がラルプデュエズ山頂を制覇
ラルプデュエズ山頂を制したコンタドール 互角に渡り合うブライコヴィッチ
速報!福島晋一がコースレコードで全日本TTチャンピオンに輝く!
カンチェラーラが疑惑を一掃する走り!最速タイムで総合首位に
集中してアップする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
U23で2連覇中の嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)
38分07秒のコースレコードをマークした福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
38分07秒のコースレコードをマークした福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
パンクで後輪交換後、ゴールに向かって福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が最後のスパート
2位・38分33秒 奈良基(クムサン・ジンセン・アジア)
2位・38分33秒 奈良基(クムサン・ジンセン・アジア)
2位・38分33秒 奈良基(クムサン・ジンセン・アジア)
3位・38分38秒 飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
3位・38分38秒 飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
3位・38分38秒 飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
4位・38分40秒 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
4位・38分40秒 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
4位・38分40秒 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
5位・38分54秒 村上純平(シマノレーシング)
5位・38分54秒 村上純平(シマノレーシング)
6位・38分59秒 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
6位・38分59秒 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
7位・39分32秒 綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
7位・39分32秒 綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
8位・39分59秒 松村光浩(愛三工業レーシングチーム)
8位・39分59秒 松村光浩(愛三工業レーシングチーム)
9位・40分06秒 飯野嘉則(シマノレーシング)
9位・40分06秒 飯野嘉則(シマノレーシング)
10位・40分12秒 米山一輝(スミタ・ラバネロ・パールイズミ)
11位・40分21秒 丸山英将(SQUADRA CORSA cicli HIDE)
12位・41分16秒 河村豪士(FUJI CYCLINGTIME COM)
13位・41分32秒 小室雅成(湘南ベルマーレ・コムレイド)
14位・41分45秒 大村寛(かぶちゃん農園ボンシャンス飯田)
15位・42分16秒 斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン)
16位・42分53秒 大塚航(岩井商会GANWELL RACING)
U23優勝・40分07秒 嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)
U23優勝・40分07秒 嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)
U23・2位・40分19秒 高宮正嗣(鹿屋体育大学)
U23・2位・40分19秒 高宮正嗣(鹿屋体育大学)
U23・3位・41分23秒 郡司昌紀(中央大学)
U23・3位・41分23秒 郡司昌紀(中央大学)
U23・4位・42分18秒 木下智裕(Vendee U)
U23・4位・42分18秒 木下智裕(Vendee U)
U23・5位・42分34秒 小坂光(宇都宮ブリッツェン)
U23・5位・42分34秒 小坂光(宇都宮ブリッツェン)
U23・6位・42分45秒 竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
U23・6位・42分45秒 竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
U23・7位・43分39秒 福田高志(大阪経済大学)
U23・7位・43分39秒 福田高志(大阪経済大学)
女子エリート優勝・23分16秒 萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
女子エリート優勝・23分16秒 萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
女子エリート優勝・23分16秒 萩原麻由子(サイクルベースあさひ)
女子エリート2位・24分38秒 豊岡英子(パナソニック)
女子エリート2位・24分38秒 豊岡英子(パナソニック)
女子エリート3位・25分08秒 堀記理子(クラブシルベスト)
女子エリート3位・25分08秒 堀記理子(クラブシルベスト)
女子エリート4位・25分43秒 堀友紀代(Ready Go JAPAN)
女子エリート5位・25分54秒 高橋奈美(SEKIみちのく)
女子エリート6位・26分34秒 和地恵美(たかだフレンドレーシング)
女子エリート7位・26分38秒 佐藤咲子(Ready Go JAPAN)
女子エリート8位・26分51秒 武田和佳(Ready Go JAPAN)
女子エリート9位・27分20秒 石川千嘉(スミタ・ラバネロ・パールイズミ)
男子ジュニア優勝・29分21秒 深田洋幸(大曲農高太田)
男子ジュニア2位・29分50秒 加賀谷慶治(能代西高)
男子ジュニア3位・29分57秒 佐々木康(かぶちゃん農園ボンシャンス飯田)
男子ジュニア4位・30分41秒 石原裕也(習志野高)
男子U17優勝・22分49秒 内野直也(湘南ベルマーレ・コムレイド)
男子U17・2位・25分17秒 橋詰丈(志学館中)
トップタイムで優勝した福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
迅速なホイール交換で福島晋一の勝利を支えた横山彰吾メカニック
新チャンピオン福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)と昨年の覇者盛一大(愛三工業レーシングチーム)が握手
純白の日本チャンピオンジャージに袖を通した福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
表彰台、左から2位奈良基(クムサン・ジンセン・アジア)、優勝福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)、3位飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
エリート男子表彰台
表彰台で愛娘を抱き上げる福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
表彰台で愛娘を抱き上げる福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
U23表彰台
U23で3連覇を達成した嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)
エリート女子表彰台
エリート女子表彰台、左から2位豊岡英子(パナソニック)、優勝萩原麻由子(サイクルベースあさひ)、3位堀記理子(クラブシルベスト)
男子ジュニア表彰台
U17表彰台
ワンツー勝利を飾ったクムサン・ジンセン・アジアの奈良基と福島晋一
ワンツー勝利を飾ったクムサン・ジンセン・アジアの奈良基と福島晋一
大会委員長の閉会の言葉を聞く新チャンピオン
パンクを克服してのコースレコード 福島晋一が日本チャンピオンに
日本TTチャンピオン福島晋一「パンクしたことで吹っ切れた」
スプリントを繰り広げるハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)、パブロ・ウルタスン(スペイン、エウスカルテル)、マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ)
スプリントを繰り広げるハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)、パブロ・ウルタスン(スペイン、エウスカルテル)、マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ)
ステージ優勝を飾ったハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)
サクソバンクが牽引するメイン集団が1級山岳シンプロン峠を進む
リーダージャージを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
1級山岳シンプロン峠を上る逃げグループの選手たち
ゴール前の3級山岳でスプリンター脱落 ハウッスラーが復活勝利
激しいアタック合戦を制したフランク・シュレクが独走勝利を飾る!
クレイトンさんが使うKCNCのブレーキアーチ
エキスパートクラス優勝、2連覇達成のクレイトン ロックさん
めねじがむき出しのままのダウンチューブ
ビギナークラス7位の小野康太郎くん
Tokyo Cycling Clubの皆さん。左からエキスパート優勝のクレイトンさん、直美さんの夫 アランさん、直美さん、マイクさん
直美さんのスペシャル仕様、22T×27Tのドライブトレイン
ゴールドのカラーコーディネイトで決めた小林基裕さん
小林さんがゴールドのコルナゴとシャマルに合わせてチョイスしたタイヤはヴェロフレックス ブラック
MTBクラス3位の小出正明さん
親子揃っての記念撮影
4月に行われた表富士自転車登山競走大会で、最高齢者としてインタビューを受ける小出日生さん
ゴールする選手に温かい拍手と声援を送る
ゴール後はJサイクルツアー観戦を楽しむことができる
下山を待つ選手たち
富士山に挑むアナタの激坂攻略方法を教えて下さい!
表彰台でガッチリ握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
残り7kmでアタックを決めるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
ラフォールの丘で形成された17名の逃げグループ
ラフォールの丘で形成された17名の逃げグループ
逃げグループに入ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
マイヨジョーヌのヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
独走勝利を飾ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ポイント賞に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
総合表彰台、左から2位アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、優勝ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)、3位タジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、チームHTC・コロンビア)