開催日程 レース/イベント名 WEB
3位、ディラン・クーパー(TREK)
ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(ホワイト)
9周目の古賀志林道を進む逃げグループ
A-E ラスト1周へ、逃げた4人を追う伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)ら
これまでクランクセットはローターだったが、シマノDURA-ACEに切り替えられている
アーケル RANDONNEUR Rack
アラフィリップに続き加速するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Retina Burn/Jade Iridium)
ホイールはロヴァールのRapide CLXをメインに使用
CCT p/b チャンピオンシステムのメンバー、スタッフと
マイキーと筆者。CHAPTER2の新新型バイクTOAをお借りして走ることに
C1 先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)が行き違う
自身ツール初勝利を喜ぶサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
反射板が標準で装備されているため街乗り用バイクにぴったりだ
グロータックがマージーンのクランク型のパワーメーター"P325 CS"を購入するとスピードケイデンスセンサー"S314"がもらえるキャンペーンをスタート
ジュラ山脈の山あいの町モワラン・アン・モンターニュをスタート
UAEのお偉方の肖像画付き橋を渡る
キャットアイのプレゼントキャンペーン
HAYESのメカニカルディスクブレーキを装備
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート
ホストチームとも言えるキナンサイクリングが最前列へ
ジャーン!泣く子も黙るキング3!真っ赤なホイールのレーシングZEROは朝壊したホイールの代わりに借りてきた物
中盤からペースアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース後の記者会見に臨むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
四国地域+チャンピオン 2分半遅れでシマノレーシングがスタート
第3ステージ:ステージ3位に入った唐見実世子
ゴール前、鈴木譲(シマノレーシング)が伸びる
女子ジュニア+U17 中冨尚子(京都産業大学)を先頭に逃げる渡部を追走する集団
躊躇するスプリンターたちを尻目に圧倒的なスピードで飛び出したマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
「どんな場所でも、楽しく、かつ速く」 開発者に聞く、新型Topstoneのメッセージ
序盤から逃げグループを形成したイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名
シフトワイヤはヘッドチューブ近くから内蔵される。電動、機械式両方に対応する
3T MERCURIO & ACCELERO イタリアンデザイン採用のエアロロードホイール
思わず笑みがこぼれる極上コース。このエリアを遊びつくそうと思ったら何日必要なのだろう
総合リードを失いながらもリーダージャージを守ったマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)
石畳でのアタックに次ぐアタック ジルベールが4つ目のモニュメント制覇
0km地点から逃げ始めた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
リラックスした選手達と記念撮影
タイム ADHX45 タイヤクリアランスを拡大し、走破性を増したピュアグラベルバイク
大径化された新設計のアルミ製オーバーサイズフランジハブ
ハの字型のAttractionシステムを備えるフロントフォーク
2周目の上り手前で集団はいったん停止、再スタート
リドレー Kanzo Speed
トップチューブは振動吸収性を高めるために緩やかなカーブを描く
替えのホイールやフレームも用意されていました。車の上で作業しているの「はなるしまフレンド」社長、鳴嶋勇氏。
キャノンデール SUPERSIX EVO HI-MOD
川治ダム周辺はトンネルが連続する
最大の難所、忍阪を登る
スタートアタックをかけるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ヘッドチューブはHT44規格。フレームセットにはクリスキングのヘッドセットが付属する
VOLT400は上から見下ろした時も明るさを感じる配光
菜の花畑の中を走る集団
彼女の訪問を受けるアンドラ在住のセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
廃案となった変速方法について説明する米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
報道陣に囲まれる新加入の宮崎泰史
Leftyフォークの取り付け部分を見る。今シーズンからこのバイクをテストしているそう
ステージ2、奥木曽大橋を渡る逃げ5名
自分に合わせて選んだという400mm幅のハンドル
海沿いを走る。山口県のガードレールはオレンジ色だ
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
3Dプリンター製フルカーボンサドル「ALM ULTIMATE」には新色が追加された
ゴールドのリーダージャージに身を包んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTCコロンビア)
ステージ4勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ラスト14km地点から独走したデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)
補給は無くなることはない
編み方の違いで生地のテンションに強弱をつけている
三輪車を受け取ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
34秒差・ステージ102位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
オルツは今年の世界選手権U23で銀メダルを獲得している(左)
スタート地点で観戦する女性たち
ジャイアント REV MIPS ASIA 2018 TEAM SUNWEB
ゴールスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)
娘を連れて出走サインしたアレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール)
軽食やドリンクが振る舞われた
ハワイの美しいロケーションは最高の思い出に ホノルルセンチュリーライド後編
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第3ステージ
ずっと一美さんのサポート役に徹していた鶴見辰吾さん
アジア選手権男子エリートロード 盛一大が10位。西谷、畑中、佐野はリタイア
ビアンキのボウマンスペシャルも注目の的
雪が降る中、忍耐強くレースを待つ
片山右京氏率いるJBCF新体制 自転車競技の普及と層の拡大を目指す5年のロードマップ
クランクセットは53-39Tという一般的なノーマルクランク
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にチームTTの試走を終える
ファンアールトのユンボ・ヴィスマ残留が決定 2026年までの4年契約締結
海沿いのサイクリングロードから一歩外れると、いきなり急坂の上りが始まります
スピードコンセプト 9 トレックファクトリーレーシング
スタート前のフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
石上優大(日本ナショナルチーム)と写真に収まるのは・・・?
マリアローザを着て登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ハンドルはショートリーチ、ショートドロップタイプ。長いヘッドチューブに助けられ、どこを握ってもアップライトポジションを取れる
男子ケイリン表彰台 
実際に4.65kgの車体を持ち上げてみる来場者も
パーリーのカーボンフレーム。超軽量だ
ニース周辺の峠道を走るサンウェブ勢
スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(サテン/グロスレッド/カーボン)
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 WIDE
参加賞のネックチューブやココアがふるまわれた
アソスやラピエールのアンバサダーとしても活動する篠さん
落車に巻き込まれたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)がバイクを担ぐ
男子スプリント:下馬評通り優勝したハリー・ラブレイセン(オランダ)
最も注目を集めていたのはRACING ZEROシリーズだ
SWATポケットが備えられている
メディアからの質問に応える服部稔代表
専用LEDを搭載することができる
カチューシャを始めとするスプリンターチームがメイン集団を牽引
ローラーのアップ中にマネージャーがメーターの調整をする
ボリュームのあるヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブにはネオンイエローのラインが流れる
TR U26のピュアホワイトジャージを守った平塚吉光(シマノレーシング)
パンクを繰り返したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
日本チャンピオン辻浦圭一(ブリヂストンアンカー)と豊岡英子(パナソニックレディース)
ガリビエ峠で新城幸也(バーレーン・メリダ)の応援をする日本のファン
なるしまフレンド神宮店と鈴木淳店長
ロットNLユンボのリチャード・ブルーグ監督
集団前方でアタックに備える土井雪広(スキル・シマノ)
ピナレロ ドグマ2
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)がスプリント
ラスト4.5kmから始まる登りでアタックするヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
バレット A-LINE SPEED プロチームを思わせるレーシーなジャージに新色レッド&チェレステ追加
 アルカンシェルのパックに入る
コントロールテックのニューライン「TiMania Series」。鈍い輝きと渋いロゴが美しい
RCSスポルトがジロなど主要レースのワイルドカード候補14チームを発表
物語であり、伝説であり、情熱を表した8AVIO REVOLUTION
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013表彰式 優勝ダン・マーティン、2位ロドリゲス、3位バルベルデ
開催迫るCX東京 ジェレミー・パワーズやスティーブ・シェネルらの参戦発表
第5ステージ フィニッシュ手前プロフィール
IMG 3073
太宰治ゆかりの地を走る 奥津軽トレイル MTB3時間エンデューロ 10月31日開催
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)37分9秒80
ワラビーを抱くマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
モンテルポーネ1回目の通過はディキジョヴァンニが先頭
ハナウマベイの入り口までのヒルクライムはプラクティスライドAのハイライトだ
運河沿いを走る三船さん。ここも快適なサイクリングロードだ
マイヨジョーヌ着用に望みを繋いだジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア・HTC)
現代エアロロードに恥じない魅力的なルックスと、懐の広い乗り味を両立する
スプロケッツのみなさん
大会実行委員長の森兵次さんと
サーヴェロ Caledonia-5(Dura-Ace DI2、Carbon/Chameleon)
人体模型を用いて分かりやすくフィッティングのメソッドを解説
美しい清流を渡る。こ~ぢはどこだ!?
キリンビールによるクラフトビール紹介
アジアンライダー賞ジャージを着て走る早川朋宏(愛三工業レーシング)
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL
トレック Madone 9.9 Women's
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が登場
ツアープレゼンターの作道泰子さん・上村町長・上甲副知事・門田基志さんと豪華な顔ぶれ
金属フレームの製造過程を紹介するコーナーには、同じ体積の3種類の金属を用意し、持ち比べて重さを体感できるように工夫している
Facebook でお客さんがオススメと教えてくれたパンケーキ屋さん 南国らしい色遣い!
リーダージャージを着てスタートを待つセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJスエズ・フチュロスコープ)
時折様子を見ながら、レクチャーする先生。
ヘッド周りからケーブル類をすべて内部に取り込んでいる。作業には手間はかかるが空力性能は格段に向上する
ルーカス B.Bさん(PAPERSKY 編集長)
2戦連続で表彰台へと立った上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)  
手作りプラカードを持って応援
国内チームでは珍しく、カンパニョーロを使う
愛用するイワン・バッソの写真も飾られる
万座ハイウェー入口 ここから自動車専用区間にはいる
決勝スタート前の辻善光(宇都宮ブリッツェン)と伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
さっそく焼き牡蠣串にサンマのつみれ汁をいただき、舌鼓をうつ
大野宏樹(広島・広島城北)が優勝
ここがアマミチューの墓です
チームカーにはサブバイクとしてリムブレーキモデルも搭載
ステージ上位の表彰式
ブルックス本革製サドルバッグ"LEATHER MILLBROOK" 限定発売
残り1km 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が再度アタック
マヴィック エシャペLSジャージ(ブライトレッド)
コンタドールの抜けた穴を埋める重要な役割を担うクロイツィゲル
SLW2ダイアルによりつま先から甲の部分まで適切なフィット感を実現
エカーズを代表して橋詰丈がプレゼンに参加
ドイツ国歌に聴き入るゲラルド・チオレック(ドイツ、MTNキュベカ)
ジャイアント PROPEL SLR カーボンモデルを踏襲する軽量アルミ製エアロロード
ルシンダ・ブラント(オランダ)のジャイアント TCX ADVANCED SL
ゴール後の横山航太(CLUB Grow)と山田誉史輝(DIRTFREAK/LITEC)
マイヨジョーヌ獲得 タデイ・ポガチャルのコルナゴV3-RSに迫る
ステージ7勝、マイヨヴェールとマイヨジョーヌを獲得して圧勝した1980年
テートラブス BarFly3.0 MTB
ラスト3kmで飛び出したロジャー・ハモンド(イギリス、サーヴェロ)が片手を突き上げてゴール
マックオフらしいグローブも作っている
ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/イエローフルオ)
左から2位 森本誠、優勝 長沼隆行、3位小野口健太
にこやかに新しいデュアルスーツに袖を通した横浜緑区夜錬の皆さん
ゼッケンNo.0をつける與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
リーダージャージを着て走るミカエル・ラスムッセン(デンマーク、テコス・トレック)
フォーリアーズ CR-CBE-R8000
様々なトークショーが開催される
Bike Fit Systems シューウェッジ
男子の高木秀彰賞は、尾形尚彦の中央大学
地元アンダルシアで勝利したハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
レース中にスマホでライブ配信を観るチームスタッフ。レース状況も手にとるようにわかる
六段堰を流れ落ちる渓流からはマイナスイオンがこれでもかと降り注いで来ます。本当に気持ちイイ!
メイン集団はリーダージャージ要するアンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオがペースをキープ
石畳の坂をこなす徳田優(鹿屋体育大学)
エリートのスプリント勝負を制したのは渡邉和貴(Promotion x Athletes CYCLING)
ペダル実測重量(片側)は106g
マンド=ブルヌー飛行場にフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
オークリー EV ZERO PATH(Planet x positive/rediridium)
両袖にもチェレステのラインに挟まれた「Passione Celeste」がデザインされる
参加者と交流を深める廣瀬GM
5月17日(水)第11ステージ フィレンツェ〜バーニョ・ディ・ロマーニャ 161km ★★★★
ヒルクライムのスタート地点