開催日程 レース/イベント名 WEB
雪に覆われた1級山岳モンセニスを走る逃げグループ
ダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とモンセニスの石碑
防寒対策をして走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳モンセニスのダウンヒル
1級山岳モンセニスのダウンヒル
1級山岳モンセニスのダウンヒル
1級山岳モンセニスのダウンヒル
マリアアッズーラのステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)らが逃げる
イタリアに入り、ピエモンテ州を北に向かう
レディオシャック・レオパードとカチューシャがメイン集団を牽引
逃げグループの中からエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら3名が先行
ゴール地点イヴレアの街を駆け抜ける逃げグループ
ゴール地点イヴレアの街を駆け抜ける
ゴール地点イヴレアの街を駆け抜ける
ジロ観戦に訪れた4人組
ピナレロの応援グッズがあちこちに
3級山岳アンドラーテでアタックするエロス・カペッキ(イタリア、モビスター)
カンゲルトとニエミエツを振り切るベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
3級山岳で総合争い勃発 インチャウスティがモビスターに3勝目をもたらす
3人でのゴールスプリントを制したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
マリアローザを含むメイン集団は14秒遅れでゴール
2分24秒遅れでゴールするマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
サンタンブロジオをアシストしたオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
天を指差し、トンドに勝利を報告するベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
マリアローザはヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がキープ
積極的な走りを見せるカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)がマリアビアンカを守る
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がマリアロッサを守る
Xサインでゴールするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
マリアビアンカを着るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
3級山岳アンドラーテの下りをこなすミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
3級山岳アンドラーテの下りをこなすフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
ゴールに向かう平坦区間でリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)らが動く
ライバルたちの動きに目を光らせるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ゴールまで3kmを切って飛び出したプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)ら
アスタナのチームバスのフロントガラスが賑やかになって来た
負荷調整レバーはハンドルに装着出来る
高い負荷と実走感、静音性を実現する負荷ユニット
コンパクトに折り畳むことができ、持ち運びも容易
タックス サトリ
TACX サトリ  静音設計の定番ローラーがリーズナブルになって登場
付属品のスカイライナー
スぺシャライズド SITERO エアロフォームをサポートするTT用サドル
サドルの後端部に一体化したボトルケージ台座
インチャウスティ「トンドと祖父に捧げる勝利」 スカルポーニ「ニエミエツとのコンビで脅かしたい」
アタックするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
今日誕生日を迎えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)がトンドに捧げる勝利
20kmカテゴリー(個人&チーム第1走者)にはスタート台が導入された
久しぶりに暖かい太陽が選手を照らす 勝負の3週目がスタート
スぺシャライズド エシュロン(セーフティーイオン)
スぺシャライズド エシュロン(ブラック)
スぺシャライズド エシュロン(レッド)
スぺシャライズド エシュロン(ホワイト)
スぺシャライズド エシュロン(シルバー)
4000人の頭のカタチから設計された日本向けヘルメット スぺシャライズド エシュロン
スぺシャライズド シテロEXPERT GEL(ホワイト)
スぺシャライズド シテロ PRO(ブラック)
このステージで総合1位2位となるチームNIPPO・デローザのジュリアン・アレドンドとフォルッナート・バリアーニ
総合リーダーのパク・ソンベク(KSPO)は韓国ではスター選手
4賞ジャージそろい踏み
飯田市内をパレード
2周目、6人の逃げができる
2周目にできた6人の逃げ
焼肉ポイントは朝から大賑わい
このレースのために改修されて名づけられた「TOJコーナー」
6周目、メイン集団はNIPPOがコントロール
8周目、逃げ続ける先頭の6人
8周目、メイン集団のペースを上げるジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)
8周目、メイン集団の先頭でさらに加速するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
9周目、メイン集団から抜け出したジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)
10周目、逃げていたメンバーの一部が後続に吸収される
10周目、先頭の3人
11周目、メイン集団からジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)がアタック
11周目、100km以上を逃げ続けた福島晋一(チームNIPPO・デローザ)が後続に吸収される
11周目、追走の4人
11周目、前の5人を追う西薗良太(チャンピオンシステム)
11周目、KOMで9人になる追走グループ
最終周回に入る追走グループの9人
最終周回、追走集団からアタックするジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)
最終周回、3人で先頭を追う
最終周回、先頭にいたクリスティアーノ・モングッジ(ヴィーニファンティーニ)を吸収して4人の先頭
最終周回、3人の先頭
ピエールパオロ・デ・ネグリ(ヴィーニファンティーニ)が優勝
大声援を受ける地元飯田在住、10位の福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
優勝のピエールパオロ・デ・ネグリ(ヴィーニファンティーニ)
個人総合&新人賞リーダーのジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)
フィッシュマンレースin静岡焼津港 〜真夏の回遊エンデューロ〜
WizSpo!!BIKEシリーズ
温泉ライダーinSAKURA 〜日本三大美肌の湯・栃木きつれがわ温泉〜
レイクサイドサイクルフェスタ -かすみがうらエンデューロ
- あついぞ!熊谷 - BURNING MAN RACE’13
温泉ライダーIN加賀温泉郷2013
WizSpo!!BIKEシリーズ  2013シーズンにユニークな5つのサイクルイベント開催
デ・ネグリがサバイバルレースを制する アレドンドとバリアーニが総合ワン・ツーにつける
J SPORTSのツール・ド・フランス盛り上げ企画「外苑RIDE」5月26日・神宮外苑前で開催
レースディレクターのマウロ・ヴェーニ氏の電話は朝から鳴りっぱなし
サントゥアリオ・ディ・カラヴァッジョの前をスタート
あれはホンドだな
スタートを待つダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)
スタートラインに一番乗りのリカルド・メストレ(ポルトガル、エウスカルテル)
逃げグループを形成するマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)らが平坦コースで逃げる
マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)やルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら、脚の揃った4名が逃げる
アルゴス・シマノやオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引
アルゴス・シマノが積極的にメイン集団を牽引する
マリアロッサを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
談笑するダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ)
アルゴス・シマノが積極的にメイン集団を牽引する
平坦コースで逃げ続けるヘルト・ドックス(ベルギー、ロット・ベリソル)ら
逃げグループとのタイム差を計算しながら進むメイン集団
ファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニジョカトリ)のサングラスが目立つ
観客の声援を受けながらジロは進む
コッリベリーチと呼ばれる丘陵に差し掛かる
4級山岳クロサーラで先頭グループから飛び出すミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニジョカトリ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
4級山岳クロサーラで独走するミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニジョカトリ)
ルビアーノに合流したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
独走に持ち込むジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
独走でヴィチェンツァにやってきたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
頭を抱えるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
独走でステージ2勝目を飾ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
追走集団はラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)を先頭にゴール
ゴール後、報道陣に囲まれるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
イタリア国旗を背負って表彰台に上がるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
転職したポール・スミス氏
大会2本目のスプマンテを空けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を讃えるようにピンクの紙吹雪が舞う
危なげなくマリアローザを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ポール・スミス氏がマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の襟を直す
モビスター怒濤のステージ3連勝 ヴィスコンティが独走で2勝目を掴む
広大な麦畑を駆け抜ける逃げグループ
ヴィチェンツァにあるカンパニョーロ本社
モニターを観ながら歓談できる談話スペース
広い室内でフォームチェックなどが可能だ
マットを使ってのストレッチを解説
奈良県立橿原公苑「ジョギング&サイクリングステーション」が会場だ
アルカンシェルを着たフィリップ・ジルベール(BMCレーシング)が登場
アンドレ・グライペルで勝利を狙うロット・ベリソル
北のクラシック制覇後、レースに戻ってきたファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・レオパード)
北のクラシックを怪我で離脱したトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)も出場
ナショナルチャンピオン、世界チャンピオンが前列に並ぶ
優勝はアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル) 後方に6位の新城幸也(ユーロップカー)の姿
ツアー・オブ・ベルギー開幕ステージで新城幸也がゴールスプリントで6位! 優勝はグライペル
総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム、写真は第9ステージより)
マリオ・チポッリーニ氏と握手を交わすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィスコンティ「ガリビエの勝利で変わった」 ニーバリ「ステージ優勝を狙いたい」
頭を抱える主催者、カンパニョーロの街、ヴィスコンティの快進撃
ニセコの広大な大地を駆け抜ける
幻想的な朝霧の中をスタートする
ニセコは7月は涼しい風が吹いて走りやすい
地元の農家の方も温かく歓迎してくれる
のんびり自分のペースでサイクリング
ツール・ド・北海道のコースをベースにした200kmチャレンジコース
110kmロングコースは洞爺湖にも足を伸ばす
羊蹄山を一周する60kmのエンジョイコース
当日はメカニックサービスも行われる
本格的なキッズライダーも参加
サイクリングの後はアフターパーティで盛り上がろう
北海道の広大な大地を思う存分走りつくす ネイチャーライドニセコ 7月7日開催
おいしい湧水もニセコの魅力
アップスタンディングバイシクル UpStand
シャフト(左)をタブ(右)に差し込む事で自転車を立たせる
ロードバイクにも装着できる簡易スタンド アップスタンディングバイシクル UpStand
ヴィットリア RUBINO PRO Giro d’ Italia 2013 Edition
雨の中を走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
雨の中を走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
大声援を受けて登りを進むマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
58秒遅れのステージ3位に入ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)が1分21秒差のステージ3位に
1分21秒遅れのステージ4位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアビアンカ奪還に向けて好走するラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
表彰台キープを目指すリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)はステージ6位・1分26秒遅れ
マリアビアンカを着るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)はステージ7位・1分32秒差
ステージ8位・1分36秒差のスタフ・クレメント(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ステージ9位・1分41秒差のダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)
1分52秒差のステージ10位に入ったダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
出走順に並べられたチームカー用のプレート
モーリからポルサに向けて標高1008mを駆け上がる
レース前半は暖かな太陽が差した
緑の絨毯にタンポポの黄色が映える
下り区間を含む20.6kmのヒルクライムコース
レース前半は暖かな太陽が差した
第8ステージの個人TTで優勝したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)はステージ90位に沈む
思わず二度見してしまう双子の兄弟
晴れから曇り、曇りから雨に移り行く天気
マリアロッサを着て走ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ157位
興奮する観客を連れて個人TTを走るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
TTバイクで走ったマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソ・ティンコフ)はステージ38位
下山途中、ファンのテントに立ち寄るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)はステージ136位
スタート時間に遅れたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)はステージ162位に沈む
前日のステージ優勝を飾ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)はステージ35位
タネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)はステージ34位
2分11秒差のステージ15位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)がステージ29位・2分55秒差
ステージ24位・2分33秒差 マウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ステージ12位・1分56秒差のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
雨の中を快走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
今大会ステージ1勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)