開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロを暖かく迎えるチェルヴェレの街
ガゼッタ・デッロ・スポルト紙を売り歩きます
スタート前にバイクをチェックする大西恵太メカニック
チラリ
濡れた石畳を踏みしめてスタート地点へ
ボトルケージにレインジャケットを収納
逃げるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)やダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
逃げを見送ったメイン集団がサヴィリアーノの街を行く
逃げを見送ったメイン集団がサヴィリアーノの街を行く
集団内でバルドネッキアを目指すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
レース中盤からヴィーニファンティーニがメイン集団をコントロール
スカイプロサイクリングがメイン集団の先頭でペースを上げる
スカイプロサイクリングがメイン集団の先頭でペースを上げる
逃げ続けるダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
ゴール地点には暖かいシャワーが用意される
霧に包まれ、雪が舞う標高1908mのゴール地点
リタイアしたはずのウィギンズが選手たちを待つ
ニーバリファンクラブの旗があちこちに
子犬を抱いて暖を取る
雪が降る中、忍耐強くレースを待つ
マリアローザを先頭に1級山岳ジャフロー峠を登るメイン集団
1級山岳ジャフロー峠でアタックするディエゴ・ローザとフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
ゴールまで2kmを残してアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライバルたちを振り切ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を連れて先頭でゴールに向かうマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
最終コーナーを曲がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
3番手でゴールを目指すカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
マリアローザから遅れをとるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)ら
4番手でゴールを目指すサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
マリアローザから遅れをとるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)ら
マリアローザから1分28秒遅れたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ニーバリを抑えてステージ優勝したマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ライバルたちを振り切り、ボーナスタイム12秒を獲得したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニーバリから33秒失ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
4分以上遅れてゴールを目指すロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)ら
雪と霧に包まれた1級山岳ジャフロー峠
雪と霧に包まれた1級山岳ジャフロー峠
ウィギンズはどこだ
真っ白なゴールを目指すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ステージ優勝を飾ったマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ジャフローの白い霧の中にスプマンテが舞う
総合リードを広げることに成功したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
20分以上遅れてゴールを目指すグルペット
ゴール後、喘ぎながらシャワーを目指すネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
選手たちもロープウェーで下山します
雪のジャフロー峠でサンタンブロジオ勝利 ニーバリが総合独走態勢に
ステージ優勝に向かってアタックするマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
Cadelマリアローザから遅れをとるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾り、喜びの見せるマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)と共に逃げるソニー・コルブレッリ(イタリア、バルディアーニヴァルヴ ォーレ・CSFイノックス)
サンタンブロジオ「エヴァンスの傍で多くを学んだ」 ニーバリ「大きな脅威はウランだ」
雪が舞う気温2度のジャフローにゴール 主催者はガリビエにGOサイン
昨年までトレンガヌの3人。福島晋一、ジャン・チャンジェ、キム・ドヒョン
土井雪広(チーム右京)のヘルメットは加波次吉漆器店による漆塗り
日本ナショナルチームは全員U23
恐るべし?大阪のファミリー
一糸乱れぬ動きは猛練習の成果
クリテリウム必勝体制のシマノレーシング
ヴィーニファンティーニは全員が最前列に
国際クリテリウムがスタート
観客のすぐ前を走り抜けるクリテリウム
マキシミリアーノ・リケーゼ(ランプレ・メリダ)が優勝
国際クリテリウム表彰
6位のマリウス・ヴズィアック(マトリックスパワータグ)
3位の盛一大(愛三工業レーシングチーム)
5位の内間康平(チームNIPPO・デローザ)
1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
2位のセオ・ジョンヨン(KSPO)
4位の野中竜馬(シマノレーシング)
リーダージャージを着る(愛三工業レーシングチーム)
ホワイトジャージはセオ・ジョンヨン(KSPO)
ディアブロ山頂ゴールに飛び込むレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
ディアブロ山頂ゴールに飛び込むレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
喜びと酸欠で地面に臥すディアブロ山頂ゴールに飛び込むレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
12秒遅れにとどめたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
リーダージャージをほぼ手中に収めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
喜びいっぱいのレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
ディアブロ山を登るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とダヴィ・デラクルス(ネットアップ・エンデューラ)
逃げグループに入ったアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック・レオパード)
乾いた平原を行くメイン集団
Lance WHO???
ネットアップのケーニッヒがクイーンステージのディアブロ山頂ゴールを制する
全プロ大会開催記念のドゥールースカップ 阪本章史が優勝
エリート表彰式。阪本章史が優勝賞金 50 万円を獲得
ジュニアエリート優勝の塩沢
エリート優勝の阪本章史(57)
BMX 歴 6 ヶ月、3 ヶ月、2 ヶ月の 3 カテゴリーに分類されたビギナークラスも開催
ガールズ 13 オーバークラスは畠山紗英が優勝(W1)
ツアー・オブ・ジャパン開幕 雨の短距離TTを西谷泰治が制しリーダージャージを獲得
ファットバイク選手権も仮装が命、赤い毛がクール
リムの穴から毛が生えてます
太いタイヤでも今回のツルツルコースは難しかった
ファットバイク選手権に集まった選手達。これだけ集まると迫力あります
三度笠に赤ふんどし!昔の旅人もファットバイクを愛用?
ファットバイクでも速いシングルスピード2010世界チャンプのガース・ウェインバーグ
シングルトラック内はツルツル路面でヤバい状況
坂道を登るファットバイクは大迫力だ
ファットバイク選手権を制したガース・ウェインバーグ
辛い天候だったレースの健闘を称えあう
ファットバイク選手権表彰
凄いエアボリューム! 極太タイヤでブリブリ走る”ファットバイク”が面白い
砂地を走るバイクに仕立てられたSANDMAN
SALSAのファットバイク Mukluk2 (税込269,850円のモデル)
26×4インチほどの太さのタイヤを履く
軽量化のための穴あきリム
リアビューもすごいボリュームだ
リアハブは170mm幅だ
100mm幅のBBシェル
お話を伺ったモトクロスインターナショナルの郡山昌清さん
ファットバイク選手権参加者のFJさん サーリーのパグスレーに乗る
赤い毛が生えている
リムの穴からも赤い毛が生えている
エリート男子:左より松下巽、ダニー・キャラグ、吉村
ジュニア男子(左より佐伯、吉井、Younghoi KOO)
ジュニア女子(左より朝比奈、瀬古、山野本)
アジアBMX選手権大会 日本チーム
アジアBMX選手権 ジュニアクラスで吉井康平と瀬古遥加がタイトル獲得
楽しそうにレースの準備をするサクソ・ティンコフの宮島正典マッサー
これはブルーノ(ピレス)の
チェザーナ・トリネーゼのスタート地点
気軽にサインに応えるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
リラックスした表情でスタートを待つホセ・セルパ(コロンビア、ランプレ・メリダ)
前日にステージ優勝を飾ったマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)は人気者に
どんどんサインが集まってきました
チェザーナ・トリネーゼをスタートするプロトン
雪に覆われた1級山岳モンセニスを登る
仲良く走るオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
雪に覆われた1級山岳モンセニスを走る
フランスに入ると警察もフランス風に
標高2301mにあるパンターニのモニュメント
1級山岳テレグラフ峠でペースを上げるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
ガリビエ峠でお酒を飲みながら
1級山岳テレグラフ峠で独走を開始するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ガリビエ峠でヴィスコンティが逃げ切り ベタンクールが新人賞首位に
ヴィスコンティを追撃するマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
雪が降る1級山岳ガリビエ峠を登るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がガリビエ峠でアタック
ペースアップによって人数を減らしたプロトンがガリビエ峠を進む
一面雪に覆われたガリビエ峠
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が集団のペースを上げる
降りしきる雪の中を走るプロトン
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がライバルたちの動きを抑え込む
雪の降る1級山岳ガリビエ峠を登る
雪の降る1級山岳ガリビエ峠を登る
遅れた選手たちがフループを形成して1級山岳ガリビエ峠を登る
雪に包まれたガリビエ峠の頂上を目指す
雄大なアルプスの景色をバックにガリビエ峠を登る
雪に包まれたガリビエ峠を登るグルペット
雪に包まれたガリビエ峠を登るグルペット
独走でゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ステージ2位に入ってボーナスタイム12秒を獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
メイン集団はミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭にゴール
疲れた表情を見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
イタリア国旗をもって表彰台に登るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリアローザを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアビアンカを獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
ピセイ NIPPO・デローザのチームジャージ販売開始
ピセイ チームNIPPO・デローザ ビブショーツ
ピセイ チームNIPPO・デローザ ロングスリーブジャージ
ピセイ チームNIPPO・デローザ ハーフスリーブジャージ
ピセイ チームNIPPO・デローザ ハーフスリーブジャージ(背面)
ヴィスコンティ「ゴールする力をパンターニに願った」 ニーバリ「アタックしたが不発だった」
イタリア国旗を掲げ、ステージ優勝の喜びをかみしめるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
メイン集団内で上りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
寒そうな表情でマリアローザを受け取ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
寒い中でも、しっかりと補給を行うジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ヴィスコンティ、ベタンクールに次ぐ3位でゴールしたプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ、写真は第14ステージより)
タコの足をかたどったユニークなヘルメット用パッド エッフェットマリポサ OctoPlus Kit
Rapha Cycle Club Tokyo店内イメージ(写真は昨年のもの)
ポップアップストア Rapha Cycle Club Tokyo が 6月22日にオープン
ヘルメットのかぶり心地を自在に調整できる
エッフェットマリポサ OctoPlus Kit
山本 元喜「ゲンキの“関西風”自転車競技回想録」
娘を抱くティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
随一のチーム力を誇ったBMCレーシングチームがチーム総合成績トップ
豪快にシャンパンを開けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
力強いガッツポーズを見せるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が最終スプリントを制す
ローソン・クラドック(アメリカ、ボントレガー)が新人賞に輝く
ポイント賞ジャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝を達成したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ツアー・オブ・カリフォルニア2013総合トップスリー
ゴールデンゲートブリッジを通過するメイン集団
アタックするトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
逃げるトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら3名
ゴールデンゲートブリッジを渡る選手たち
チームメイトに守られて走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
最終スプリントをサガンが制す ヴァンガーデレンがツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝達成
山本元喜(鹿屋体育大学)
男子エリートのスタート
アジア選手権の失敗をバネに走った斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
タイヤ選択の失敗でピットで交換して遅れてしまった小野寺健(スペシャライズド)
地元愛媛で表彰台に立つ走りを披露した門田基志(ジャイアント)
4位に入った松本駿(スコット)あまりの悪コンディションにバイクを降りる
木の枝でツルツルのゴジラの背を行く
男子エリートで優勝を飾った斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
レース後はまるで泥人形の有様だ
初めてクロスカントリー女子エリートを走る末政実緒(ダートフリーク/サラセン)
相野田静香(クラブ グロウ/ライテック)