開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート地点に現れた西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
スタート前にリラックスする新城幸也(ユーロップカー)
集団内で下りをこなす西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
逃げるイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
チームメイトと共に走る新城幸也(ユーロップカー)
9分5秒遅れの56位でゴールした西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
逃げるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)やイヴァン・サンタロミータ(イタリアBMCレーシングチーム)
3名のスプリントを制したイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
逃げるファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)とダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)
集団内で走るマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)やイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
3年ぶりの勝利を上げたイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
山岳コースで逃げ切り決まる ティラロンゴを下したサンタロミータが3年ぶりの勝利
モトGPをイメージした bici BALLY ジャージ 今の季節感にあうグレーを先行販売
bici Barry(背面、グレー)
bici Barry(グレー)
さりげな差し色がおしゃれ
bici×デローザ レーサーネイビージャージ(背面)
bici×デローザ レーサーネイビージャージ
側面にはsquadraの文字が描かれる
CARTON CAGE(アルミニウム・グレー、パステルブルー、ジェットブラック)
CARTON CAGE(パステルブルー)
ピクニックに
街乗りバイクに
紙パックドリンク専用ホルダー CARTON CAGE(カートンケージ)3カラーで発売
往年のストライプがポップでクラシカルな雰囲気を演出
レディースにはニッカーが用意される
トレック・ジャパン 公式Facebookページ
トレック・ジャパンが公式Facebookページ開設 
ジャイアント TCR SL2
溶接面は研磨され、カーボンフレームのようなルックスだ
軽量肉薄だが、角断面構造とすることで高い捻じり剛性を達成した
コンポーネントは信頼性の高いシマノ・105
上1-1/4、下1-1/2の特大テーパードヘッドチューブ。フロント剛性が飛躍的に向上している
カーボンモデルと同様のヴェクターシートポスト。シートクランプも専用品だ
シートチューブもエアロ形状。後端をえぐるエアロフォルムは上位モデル同様だ
BB86規格の「パワーコアBB」。高いパワー伝達性と敏捷性を実現する
105のコンパクトクランク。ヒルクライムからレースまで即実戦投入可能だ
「最新のカーボンフレームにも負けない洗練された走り」 神宮司高広
「軽量で際立つ反応性の高さ。レースの苦しい場面で食らいつける」 橘田脩平(湘南ベルマーレ)
パンツ後部
bici BALLY ジャージ(グレー)
ジャイアント TCR SL 2 シリアスライダーがターゲット 軽量・高剛性のアルミレーシングバイク
ポラール RC3 GPS ツール・ド・フランス第100回大会を記念した限定モデル
ポラール RC3 GPS ツール・ド・フランス限定モデル
ポラール RC3 GPS(レッド/オレンジ)
バンドにはツール・ド・フランス100周年を記念した「100」の文字が描かれる
TCR COMPOSITE 2 レーシングジオメトリーに快適さをプラス 安定感の高いエントリーカーボンバイク
ハンドリング、コーナリング性能の向上を図ったOver Driveヘッドチューブ
カーボンフレームらしい滑らかなフォルムのトップチューブ
ダウンチューブは縦に扁平なエアロフォルムを採用
トップチューブから繋がるデザインのシートステー
パワー伝達性能をアップしたPower Core
50-34T、12-28Tとワイドレシオなギア設定
コンポーネントは安心のシマノ105を採用する
後端を大きくえぐったエアロシートチューブ
先端に向かって細身になるフロントフォークは、乗り心地に貢献する
シンプルなリアバック。優れた衝撃吸収性能を提供する
「コンフォートさの中にも、トルクに対する芯の強さを感じる」神宮司高広
「レース向けなジオメトリーだが、乗りやすくロングライドにベストなモデル。」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
TCR ADVANCED 2 プロも満足しうる剛性感が特徴 最上級モデルの血を受け継ぐピュアレーサー
超オーバーサイズ化された「OVER DRIVE2ヘッドチューブ」
高い剛性を誇るストレートフォーク
ダウンチューブは多角形断面とし、高い剛性に寄与させる
ワイドなボリュームを持たせたヘッドチューブ周辺の造形
RIDESENSEと名づけられた埋め込み式のANT+センサーを標準装備
BB86プレスフィットを採用。BBシェルもフルカーボン製だ
扁平かつ大きくスローピングしたトップチューブ。TCRの基本にならった作りだ
微妙にアールを描くシートステー。素早く衝撃を吸収させる
ホイールはDTスイスのハブとスポークを使ったP-SL1
ハンドルやステムを自社製品とすることで、リーズナブルな価格を実現
トルコを駆け抜ける8日間の闘い 別府史之、宮澤崇史、佐野淳哉が出場
ツアー・オブ・ターキー2013第1ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第2ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第3ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第4ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第5ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第6ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第7ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第8ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013コースマップ
「パリッとした剛性感と軽快感。上り勾配での急加速性に秀でる」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
「中級者から体力自慢のビギナーまで満足できる高性能フレーム」神宮司高広
ストレート形状のカーボン製フロントフォークをアッセンブルする
下側1-1/4インチのOver Driveヘッドチューブを採用
ハイドロフォーミングによって薄く、多角断面に成形されたダウンチューブ
メインコンポーネントにはシマノ 105を採用。チェーンリングはコンパク仕様だ
フレームとカラーコーディネートされたジャイアントオリジナルホイール
シートポストは丸断面のカーボン製を投入する
シンプルな形状の後ろ三角。振動吸収性に貢献する
クッション性の高いサドルで、ロングライドをサポート
DEFY 1 ジャイアントロードラインのベースを成す、ロングライド向けアルミロードバイク
夏の修善寺をチームで駆ける CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会 7月15日開催 
家族や仲間と表彰台目指して頑張ろう
緊張感高まるスタート前(写真は2012年大会より)
迫力のレーススタート
レース上級者はスムーズに上りをこなす
きつい上りがたくさん
開放感あふれる下りは爽快
和気あいあいとしたピットゾーン
熱中症対策のシャワーゾーン
ピットからの応援が力になる
素早い計測チップの交換が高成績のカギを握る
レース終盤、白熱の展開
満身創痍でゴール
29erのMTB、ROCK 29ERはなんと47,250円
もちろんパフォーマンスモデルのTCR ADVANCED SL2も
子供向けの自転車もラインナップ
ジャイアント以外のパーツも揃える。カラーバリエーションが豊 富なのが特徴
まさにショウルームのフロア
各種調整作業などのスペース、PIT
BIKE SPAは洗車スペース
アジア最大の店舗面積を誇るジャイアントストア大阪
エントランス部分
ジャイアントが考える9つのマトリックス
オンロード、クロスロード、 オフロード、お好みは?
ESCAPE RX3 人気の高いクロスバイクの中でも一番はこれ
FCR1 TTバイクのようなフラットバーロード。「ストップ&ゴーの最速マシン」
FREEDA 女性向けファッションバイク
女性向けLiv/giant
軽量のクロスバイクESCAPE AIRは9.9kg。そして8.9kgのLTDもラインナップ
ジャイアントストア大阪はサイクリストのメッカ、箕面の山麓に
パフォーマンスモデル中心の2階右手フロアにはDHバイクのGLORY2が
ライトライドシステム(RIGHT RIDE SYSTEM)。何とシート角度まで調整できる
ジャイアントの高性能ホイール、おすすめ!
シクロクロスバイク TCX1。そのままシクロクロスレースに出られる
1階右手パーツ等フロア。手前は「日本1周できる」GREAT JOURNEY1
1階にはくつろげるスペースも
井上達也店長(中央)はじめスタッフの皆さん
TEAM BMC 13
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013コースプロフィール
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013コースマップ
コース変更は地元の英雄ジルベールに味方する?新城幸也の出場も決定
ジャイアントストア大阪が箕面に開店 アジア最大の店舗面積315坪を誇る「体験できるショップ」
「軽量アルミらしく、快適性も高い。長い距離の上りもこなせる」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
「芯がしっかりしている。エントリーグレードらしからぬ剛性感」神宮司高広
緩くアールを描くシートステー
BBに向けて太くなるシートチューブ
フォークは緩いベンド形状を描くカーボン製。高い振動吸収性能を生み出す
シンプルかつコンパクトなリアバック
コンポーネントはシマノ・ティアグラ。スプロケットは30-12Tだ
Power-Coreを内蔵したプレスフィットBB
ホイールはジャイアント P-R2
クッション性の高いサドルでロングライドをサポートする
長いヘッドチューブで、ロングライドに最適なジオメトリーを提供する
トップチューブは短く、アップライトなポジションを可能に
下側1-1/4インチのベアリングを採用したヘッドチューブ。周辺もボリューム感高い仕上がりだ
「究極のサスペンション性能を持ったロングライドバイク」神宮司高広
「直進安定性が非常に高い。ジオメトリの特性が反映されている」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
ピセイ 2013春夏日本限定モデル プロショップ、老舗オーダーメイド自転車工房とコラボしたウェア
老舗NAKAGAWAのロゴがちりばめられる
シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE A
シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE B
シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE C
シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE A(背面)
シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE B(背面)
シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE C(背面)
スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ピンク)
スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(レッド)
スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ロングスリーブ)
スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ピンク、背面)
スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(レッド、背面)
スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ロングスリーブ、背面)
スズパワー×PISSEIコラボサイクルウェア
スズパワー×PISSEIコラボサイクルウェア(背面)
ショップこだわりのビンテージ感が演出されている
正屋×PISSEIコラボサイクルウェア
正屋×PISSEIコラボサイクルウェア(背面)
ショップこだわりのデザインの裾
CHERUBIM×PISSEIコラボサイクルウェア
CHERUBIM×PISSEIコラボサイクルウェア(背面)
ケルビムのフレームのようにユニークなデザインが施される
NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア
NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア(背面)
DEFY COMPOSITE SE カーボンのメリットを低価格で体感できるロングライドモデル
総合表彰台 2度目の大会連覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アシストとしての走りが光った新城幸也(日本、ユーロップカー)
ウィギンズが不運なメカトラで後退 ニーバリが劇的な逆転総合優勝
急勾配の登りを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
先行するマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
メカトラ後、単独追走を余儀なくされたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
独走に持ち込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
サンタンブロジオを振り切ってゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
チームカーにメカトラを伝えるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
ジロ・デル・トレンティーノ2013第4ステージ
シマノ XTRブレーキシステム M987シリーズ
フリクション低減を果たしたCN-M981チェーン
組み上げ効率を上げるイージーホースジョイントシステム
小径ベアリングを採用したSM-BB93
WH-M980-F15-29
シマノ WH-M980
WH-M980-R12-29
シマノ XTRのブレーキシステムがアップグレード 29er用軽量カーボンチューブラーホイール登場
チャンピオンシステム プロコンチネンタルチーム公式ジャージ発売開始
チャンピオンシステム プロチームジャージ
Champion System Pro Cycling Teamが使用するジャージと全く同じ内容のものが発売される
チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(グレー)
チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(グレー)
チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(ネイビー)
チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(ネイビー)
バレット創設5周年記念オーダーキャンペーン 4月20日スタート 先着5,000着限定