開催日程 レース/イベント名 WEB
試乗モデルはモデルチェンジしたばかりのクリスキングハブで組まれたもの
限界までワイド化されたリム。フロントの幅は26mm、リアは24mm
リムハイトのほか、スポークホール数も選択可能。予算、目的によって選択できる
リム単体重量はフロントが440g(リムハイト60mm)、リアが480g(リムハイト70mm)
ハブも数種類の中から予算や好みに合わせて選べる。試乗車はDTスイスを採用
ユナイテッドヘルスケアチームによって実戦で鍛えられるロードホイール
空力を制するエアロロードホイールスマート・エンヴィ・システム
エンヴィホイールの高い強度はシクロクロスレースで証明されている
ブレーキ当たり面には特殊な加工が施され、熱に対しても強い
ハンドメイドで造り上げられるエンヴィの製品群
コストを掛けて作り上げられるリム。内部の仕上げも美しい
コストを掛けて作り上げられるリム。内部の仕上げも美しい
ハンドメイドで造り上げられるエンヴィの製品群
高い技術を有するカリスマブランド エンヴィコンポーネンツ
DHやXCマラソンでは世界王者を獲得し、その頑丈さを証明した
製品は度重なるクラッシュテストを受けて市場に送り出される
DHやXCマラソンでは世界王者を獲得し、その頑丈さを証明した
エンヴィ 1.25
スマート・エンヴィ・システム6.7
空力を制するエアロロードホイールスマート・エンヴィ・システム
「全てのシーンで高性能を発揮する万能モデル」吉田秀夫(盆栽自転車店)
「ほかには見られないほどの圧倒的な加速力」鈴木祐一(RiseRide)
「スピード維持性能は感動できるレベルにある」吉田秀夫(盆栽自転車店)
「30~40kmからの加速がむちゃくちゃ楽に行える!」吉田秀夫(盆栽自転車店)
「トータルで性能を考えた"新しいディープリム"」鈴木祐一(RiseRide)
「登りもこなせる究極のエアロホイール」鈴木祐一(RiseRide)
「全てのシーンで高性能を発揮する万能モデル」吉田秀夫(盆栽自転車店)
新進気鋭のカーボン専門ブランド エンヴィコンポーネンツ
東北シクロクロス第4戦を制した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ニールプライドのエピックライダー、マイケル・ライス氏がアテンドしてくれる
上りスプリントでモードロがカヴを打倒 リーダージャージを手に入れる
平坦路を逃げ続ける先頭グループ
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
集団牽引役を務める増田成幸(キャノンデール・プロサイクリング)
集団前方で展開するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
丘陵地帯を駆け抜ける大集団
吉田秀夫(左、盆栽自転車店)、鈴木祐一(右、RiseRide)
サイドウォール中央部にわずかな湾曲が与えられ、滑らかな空気の流れを作る
Imprfd - 662
オランダで熟練した職人達の手によって丁寧に製作される高品質も魅力だ
ニップルは耐久性のある真鍮製。リムの外に出ているので整備性にも優れる
タイヤとの接着面も綺麗に作られている。リム幅は比較的広めの設計
FFWD F4R DT240 with DARC 
不得意とする場面のない、トータルバランスに優れた性能が魅力
FFWDらしい軽い加速感を楽しむことができるモデルだ
ブレーキパッドの当たり面はつや消しの仕上げでしっかりとパッドが食いつく
FFWD F4R 240S with DARC 新エアロテクノロジー採用で空力性能を高めた軽量ホイール
木陰でスタートを待つカイエタノ・サルミエント(キャノンデール・プロサイクリング)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
リーダージャージを着たマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート地点に登場したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
マーク・カヴェンディッシュらを破ったサーシャ・モードロ(イタリア、バルディーニ・CSFイノックス)
サーシャ・モードロ(バルディーニ・CSFイノックス)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)らが横一線でスプリントを開始
表彰台に立つサーシャ・モードロ(イタリア、バルディーニ・CSFイノックス)
郊外の丘陵地帯を走るメイン集団
リーダージャージを獲得したサーシャ・モードロ(イタリア、バルディーニ・CSFイノックス)
Raphaの移動式カフェで休憩するスカイプロサイクリング
ナーバスな表情を浮かべるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
身支度する宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
赤ちゃんカンガルーを抱くアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)「よーし!行くぞー!」
逃げグループを形成するギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)やカルヴィン・ワトソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
逃げを見送り、ペースを緩めるメイン集団
逃げを見送り、ペースを緩めるメイン集団
樹々に覆われたアップダウンコースを走るメイン集団
観客が詰めかけたハンドルフの街を通過
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)が牽引するメイン集団
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)が牽引するメイン集団
コークスクリューの登りに向かうメイン集団
コークスクリューで飛び出すジョージ・ベネット(ニュージーランド、レディオシャック・レオパード)とゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ハイペースでコークスクリューを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
3番手でコークスクリューを登るハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
コークスクリューを駆け上がるトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
追走グループの中でコークスクリューを登るベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック・レオパード)ら
スイッチバックが続くコークスクリューの登り
コークスクリューの登りで先頭から遅れるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
コークスクリューを登るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
スイッチバックが続くコークスクリューの登り
大声援を受けてコークスクリューを登るイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
およそ60番手でコークスクリューを登る宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
およそ60番手でコークスクリューを登る宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
勾配10%オーバーが続くコークスクリューの登り
JBCFが2013年レースカレンダーを更新 3/24幕張クリテリウム(JET、JFT)追加
レースのレベルはJCRCのSクラス相当。ホビーレーサーにとっては貴重なステージレースを体験できる
スプリントでモレーノとヘルマンスを突き放してゴールするゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
大会最初の登りバトル スカイのトーマスが優勝と首位の座を射止める
”美ら島オキナワ センチュリーラン” 新兵器イエロードマーネ発進!
メタボ会長vol-38
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Power2max(パワーツーマックス)
ゼータトレーディングがPower2max(パワーツーマックス)の取り扱いを開始
バイクフィッティングを学ぶ RETUL University in Japan 2013年3月開催 受講生募集
「マイルドという言葉がピッタリとはまる、伸びやかさのあるバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
キャノンデール・チャンピオンシステム「C PROJECT」公式サイト
キャノンデール・チャンピオンシステム「C PROJECT」公式サイトがオープン
ブラジルのクライマー、ディニスが頂上ゴールを制す大金星 コンタドールは追いつけず
季刊誌サイクル編集部がつくった「自転車手帳2013/2014」
自転車手帳2013/2014 ダイアリー部には国内/海外の主要自転車イベントが記されている
独走勝利を飾ったアレックス・ディニス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
2分3秒遅れの32位でゴールしたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
バルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ベリソル)ら第2集団
ハンドルを投げてゴールするマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ・セレイタリア)とミカル・クヴィアトコウスキ(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) 
サイクリストに便利なダイアリー「自転車手帳2013/2014」
荒々しい岩肌の1級山岳アルト・デ・ノゴリを下るメイン集団
キャノンデール・プロサイクリングやBMCレーシングチームが集団のペースをコントロール
ファンに囲まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げを見送り、スローペースで進むメイン集団
逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)やベン・ガスタウアー(ルクセンブルク、アージェードゥーゼル)
精鋭グループを引き離し、キャリア最大の勝利を挙げたアレックス・ディニス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
キャノンデール・プロサイクリングが集団の前方を固める。中央は増田成幸
ステージ表彰台
アルゼンチンの山岳地帯を進むメイン集団
精鋭グループを引き離し、キャリア最大の勝利を挙げたアレックス・ディニス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
過去最多1560人が参加した美ら島オキナワセンチュリーラン 試乗や講習会に大満足の前日
恒例の特別ボトル泡盛の販売も行われた
シマノによるホイール交換・メンテ講習会
お昼は近くの食堂でタコライスを食べました
沖縄と言ったら!の沖縄そば屋
参加者が作ったたくさんのてるてる坊主。「あした天気になあれ!」
協賛のパイオニアブース。ナビゲーションシステムが注目を浴びていた
フィニッシュラインを取り扱うマルイのお掃除講習会
やっぱりイベントは仲間と出るのが楽しい!
ゲストライダーとして走ってくれるプロMTBライダー池田祐樹選手(トピーク・エルゴン)
160kmコースにはヒルクライムアタック区間が用意され、トップには山岳賞ジャージがプレゼント
エリートのローラーで仮想ヒルクライムにチャレンジ!
ワンコインメカニックサービスで、万が一のトラブルでも安心
てるてる坊主のおかげで明日は晴れそうだ!
イベント前日はのんびりとした雰囲気の中でメーカーブースやステージイベントなどを楽しめた
デローザのプロトスを思いっきり試乗できる機会はそう無いはず
モニターとしてパイオニアのナビゲーションが当たった!
エリートのローラーで仮想ヒルクライムにチャレンジ!
会場ではフードブースの出店も
じゃんけん大会でTシャツが当たりました!
すらり並んだ試乗バイク。イベント当日は予約制でそのほとんどを借りることができた
青い海を見ながらブイブイ進め! やっぱオキナワって最高かも。
メタボ会長vol-39
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パールイズミ プリントジャージ 桜と小鼓(前)
パールイズミ プリントジャージ 桜と小鼓(後)
パールイズミ プリントジャージ 桜花爛漫(前)
パールイズミ プリントジャージ 桜花爛漫(後ろ)
純日本風の限定半袖ジャージ パールイズミ 「桜と小鼓」、「桜花爛漫」
朝、スタート前にリーダージャージを着るゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
インタビューを受けるエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
痛々しい姿でスタートに登場したジュリアン・ケルン(ドイツ、アージェードゥーゼル)
赤ちゃんカンガルーを抱くゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
まったりとスタートを待つマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソ・ティンコフ)
ヘルメットを被るポイント賞ジャージのダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
メカニックのアレハンドロとファブリツィオ・グイディ監督、宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
スタート前に目一杯追い込んでアップする宮澤崇史(日本サクソ・ティンコフ)
スタート直後のKOMでアタックが繰り返される
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ブランコプロサイクリング)らが積極的にアタック