開催日程 レース/イベント名 WEB
C1+J 岡崎和也
C1+J 先頭に立つ小坂正則(スワコレーシング)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1+J 中井路雅(岩井商会レーシング)
C1+J 終盤の小坂正則(スワコレーシング)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1+J 3番手でパンクから追い上げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
コース監修は三船雅彦氏
J 表彰
C1 表彰
C3A せんと君も見守るスタート
C3A 先頭
C3A 速いトナカイ
CL2 先頭
C3A 表彰
CM2A 表彰
CM2B おなじみサンタ「クロス」
CL2 表彰
U17 先頭
C3B ゴール
CM2B 表彰
C3C スタート
CM2C スタート
C3B 表彰
U17 表彰
C3C 先頭
C3C 表彰
CM2C 表彰
Xmasクロスに600人参加!小坂正則と福本千佳がテクニカルコースを制す
ライダー・オブ・ザ・イヤー2012結果発表 新城幸也がV4達成 片山梨絵は9年連続受賞
Bianchi
COLOMBIA COLDEPORTES
Deda ELEMENTI
Giro dItalia.it
M.CIPOLLINI GIORDANA
MOVISTER Team
OAKLEY JAPAN
Pinerello
LAS HELMET
TEAM LAMPRE ISD
Vitamina C
VITTORIA SHOES
VOLTA CICLISTA A CATALUNYA
A Christmas message from Team Sky
LE COQ SPORTIF
MERIDA
SPECIALIZED JAPAN
Merry X’mas 編集部に寄せられたクリスマスカードより
UCIワールドカップ、エリート女子で4勝目を飾ったケイティ・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロスコレクティブ)
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)
テクニカルなキャンバーを下るフランシス・ムレー(フランス、FDJ・ビッグマット)
先頭を快走するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
2番手を走りながらも、最終周回でパンクに見舞われたニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
アルベルトを抜いて2位でゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
優勝を飾ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
泥に覆われた難コースを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
泥に覆われた難コースを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
29位でレースを終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
ヨーロッパ遠征をスタートさせた豊岡英子(パナソニックレディース)
泥に覆われた難コースをパウエルスが攻略 欧州初戦の豊岡英子は29位
パフォーマンスブレードトライトップ、APEX ブレードトライトップ
パフォーマンスリンクトライトップ、APEX リンクトライトップ
チャンピオンシステムがトライトップ バックジッパージャージのオーダー製作を開始
人差し指部分にタッチパネルディスプレイに対応した素材を採用している
スペシャライズド ボディジオメトリー・エレメント・ワイヤタップ
タッチパネル対応の冬用グローブ スペシャライズド ボディジオメトリー・エレメント・ワイヤタップ
シクロワイアード レコメンドショップ
タイム限定ペダル XPRESSO 8PRO プラットフォーム素材変更で5g軽量化したブラック仕様
タイム XPRESSO 8PRO
流行の兆しあるディスクブレーキ仕様シクロクロスバイクをフレームから組んでみる
エンド幅を測ってみると135mmだった。MTBと同じ規格だ
フレーム各部をチェックして組み方やパーツの相性を考える鈴木祐一さん(RiseRide)「ディスク仕様となると考えなきゃいけないことがいっぱいです」
組付けを依頼した鈴木祐一さん(RiseRide)
ディスク仕様のバイクのリアステー チェーンステーとシートステーが一体化し、よりパワフルなブレーキングに耐える構造だ
カンティ仕様のバイクのリアステー ディスクに比べ細身だ
今回選んだフレーム、リドレーX-FIRE DISCブレーキ仕様
ヘッド部はボリュームある造り Di2用のケーブル通し穴が見受けられる
世界チャンピオン獲得をアピールするアルカンシェルが入るのもリドレーの信頼の証だ
シート部周辺 トップチューブを貫通したケーブルがリアに導かれる
シートステーにはフルアウターのケーブルを通すタイラップホルダーが装着される
Di2対応ケーブル穴が開く Tested on Pave(石畳でテストされた)のステッカーが頼もしい
ストレートフォークはクラウン上部にかけて頑丈なボリュームだ
フォーク先端のディスクブレーキ取付台座
リアのディスク取り付け台座 エンドやフレームと一体化した強力そうな造りだ
プレスフィットBB30を採用している。シマノのクランクを取り付けるにはBBアダプターを介する必要がある
FDへ導かれるケーブルを通す穴とDi2ケーブル用穴が混在する
Di2用ケーブル穴を備える。今回は蓋で塞ぐことになる
スギノCyclocross chainring PE110Sのアウター42Tを使用する。8295円で購入
シマノのシクロクロス向けメカニカル・ディスクブレーキ BR-CX75
2013年シーズンの勢力図はどう変わる?UCIプロチーム移籍情報まとめ
ガルゼッリがヴィーニファンティーニに移籍「もう一度ジロに出場したい」
タイム エックスプレッソ8プロ(裏面より)
タイム エックスプレッソ8プロ
久米島の東側に浮かぶ長さ約7kmの砂州、ハテの浜。奥に見えるのが久米島
みんなで参加するから楽しい!是非仲間を誘って参加しよう
ミーフガーから戻るルートには、岩を繰り抜いたような不思議なスポットも
みんなで参加するから楽しい!是非仲間を誘って参加しよう
昨年大会はおよそ300名のエントリーがあった
エイドステーションで供されるサーターアンダギー。現地で食べると味も別格!
DSC 0909
亀の甲羅のような形の畳石が広がるスポット。干潮時に訪れてみては?
大会サポートに当ってくれる森田正美さん
"球美(くみ)の島"を巡る離島サイクリング  シュガーライド久米島 3月16・17日開催
Suger05
ライドの後はふれあいパーティー。カチャーシーや島踊りも披露される
フォーカス Izalco Pro 1.0 9000系デュラ搭載 性能を煮詰めた45万円のバリュー完成車
複雑な形状を描くシートチューブ下側部分
ボリュームを持たせたヘッドチューブはダンシングの軽さに貢献する
3T製だったフォークは、末広がりな形状のオリジナルのものとされた
中央部が細く絞られた形状のトップチューブ。グレー抜きの大胆なロゴが入れられる
スッキリとして好感の持てるヘッド周りのサイドビュー。ワイヤーの取り入れ口も計算されている
シェル幅いっぱいに広げられたボトムブラケット部分の造形
ハンドルは3Tのアルミ。ステムとシートポストはCONSEPT CPXのカーボン製だ
ROTORの3dFクランク+noQチェーンリングをアッセンブルする
チェーンステー端は一段下げられ、振動吸収性と荒地でのチェーン暴れによる傷つきを防ぐ
特殊な形状とされたチェーンステーの上側部分
一見シンプルな形状のリアバックは扁平形状とすることで横剛性を高める
ブレーキブリッジ周辺で絞れる形状とされたシートステー。高い振動吸収性を発揮する
フォーカス Izalco Pro 1.0
フォーカス Izalco Pro 1.0
フォーカス Izalco Pro 1.0
フルカーボンとされたリアエンドの形状を見る
「素直なフィーリングと成熟した性能バランスが魅力」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「ひと漕ぎ目で身体に馴染む自然なフィーリング。万能なレーサー気質が味わえる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
ハッチンソン ATOM X-LIGHT
ハッチンソン ATOM X-LIGHT 160gの超軽量レーシングクリンチャー
ソールは中空構造のユニディレクショナルカーボンとされ、大幅な軽量化を達成している
シマノ SH-R320(ブラック&ブルー)
シマノ SH-R320(ホワイト)
シマノ SH-R320 最新技術の全てを投じた熱成形可能なハイエンドロードシューズ
J SPORTS 豪華メンバーで送る「検証!第100回ツール・ド・フランス」 12月30日放送
イタリア国旗が入れられるシートチューブ。所有欲を高めてくれる
トップチューブにはナノテクノロジーカーボンを証明する証が
緩やかにベンドするフロントフォーク。エンドは耐久性を重視したアルミ製だ
ヘッドバッジが誇らしげなヘッドチューブは、上下異型のベアリングを採用して剛性の強化を図る
大口径でボリューム感の高いダウンチューブはエアロ形状だ
チューブ集合部の造形を見る。塗装やロゴも美しく仕上げられている
BB30を採用したボリューム感のあるBB周り
クランクセットはFSAのゴッサマーを採用する
車体カラーに合わせたカラーブラケットを採用し、全体のコーディネイトを高める
乗り心地の良さに貢献するリアバックの形状。シンプルながら振動吸収性に優れる
シートチューブはストレート形状の丸パイプ。B4Pのロゴがあしらわれる
一つのフレームで機械式、電動式コンポーネントに両対応する
ビアンキ SEMPRE PRO 105 10SP DOUBLE
ビアンキ SEMPRE PRO 105 10SP DOUBLE
ビアンキ SEMPRE PRO 105 10SP DOUBLE
「ダンシングでの振りの軽さが魅力。コンフォートな乗り方に適している」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「ソフトな乗り味が特徴で、価格以上の走りに期待できる」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ビアンキ SEMPRE PRO エントリーグレードのカーボンモノコック完成車
真夏の豪州から春のクラシックまで 2012年を振り返るシリーズ第1弾!
デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(ブラック)
デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(レッド)
デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(ホワイト)
デマルキの女性用ハイエンドジャケット Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket 
スポーツバイクを始めたい人に贈るお年玉企画 アンカーRFX8 限定完成車
高い襟とオフセットしたファスナーで首周りを快適に(左)、裾にはずり上がり防止のストッパーが設けられる
冷気をシャットアウトする2重構造の袖部分(左)、バックポケットはジッパー付き(右)
チャンピオンシステム サーモシールドプロウインタージャケット
防寒・フィット感を高めた冬用アパレル チャンピオンシステム サーモシールドプロウインタージャケット 
シュガーライド久米島のコースは4つから選べる
アンカー RFX8EX レーシングUD
アンカー RFX8EX レーシングブルー
アンカー RFX8EX
アンカー RFX8EX レーシングレッド
上下1-1/8インチのヘッド部はドラゴンクローヘッドと呼ばれる側面にリブがある構造で、ねじれ剛性を高められている
コンポーネントにはシマノSORAをフル装備。アウターケーブルはフレームカラーに合わせてカラーコーディネートされる
内向きにしぼられた細身のシートステーが高い振動吸収性を実現。RFX8は乗り心地のよいバイクとして評判が高い
少しワイドタイプで性別問わず座り心地の良さが好評のアンカーオリジナルサドルを採用。ロングライドには最適だ
アンカー RFX8EX
快適性が高く、ロングライドを楽しむのに最適(齋藤むつみ)
齋藤むつみ
快適性が高く、ロングライドを楽しむのに最適(齋藤むつみ)
アンカー RFX8EX レーシングライム
アンカー RFX8EX レーシングブラック
テクニカルな下りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)
UCIワールドカップリーダーの座に就いたスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
アルベルトを突き放すスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
今シーズンのUCIワールドカップ3勝目を飾ったスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
3番手を走るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
UCIシクロクロスワールドカップ2012-2013第6戦表彰台
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールP/Bシクロクロスワールド)
テクニカルな下りをこなすニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
レースを観戦しにきていた池本真也(和光機器-AUTHOR)と、レース後に会話する豊岡英子(パナソニックレディース)
レース前、補給食を摂る
13時半にスタートしたエリート女子
担ぎの厳しいセクション
レースをワールドカップ自己最高位の24位で終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
急傾斜な下りのセクション。「3日前のナミュールに比べたら余裕!」
ネイスがアルベルトとの接戦を制す 豊岡英子が自身最高の24位に
ヘッドチューブ前に設けられたフロントブレーキワイヤーカバー。
タイムトライアルバイク然としたエアロフォルム。ヘッドチューブはくびれが付けられる
ボリューム感の高いブレーキ内蔵式のフロントフォーク
トップチューブはT字断面を採用し、BMCらしさを漂わせる
シートクランプはトップチューブ後方に埋め込まれ、アーレンキーを差し込んで調整する
高い剛性を生み出すボトムブラケット部分。プレスフィットBB86システムをインサートする
Vブレーキ構造となるリアブレーキ。カバーに覆われることで空力向上を目指した
リアエンドは屈曲を設けることで柔軟性を増している
直線的なデザインのチェーンステー。ロードレーサーに必要不可欠な振動吸収性を生み出す
濃密感のあるシートチューブ後方の造作。ホイールベースはかなり切り詰められている