2012/12/21(金) - 11:14
創業50周年を迎えたイタリアのシューズブランド ガエルネより、ハイエンドロードシューズのG CHRONO(Gクロノ)と、共通のアッパーを採用したMTBシューズ G KOBRA(Gコブラ)が発売された。
Gクロノの特徴は、従来のフラッグシップモデルであるGエアーに採用されていたベルクロ+ラチェット方式ではなく、ワイヤー巻取り式のboaシステムを搭載していること。マイクロファイバー製のアッパーと組み合わせることで275gと超軽量に仕上がっている。
ソールの違いによって価格の異なる2モデルがラインナップされ、ハイエンドモデルは極薄の「EPSライトウェイトフルカーボンソール」が、兄弟モデルには「EPSコンポジットカーボンソール」が採用されている。ヒールカップは踵をしっかりとホールドしつつ、通気孔の開けられて熱気を逃がす工夫が施される。カラーは豊富な5ラインナップ。
またGクロノ同様のアッパーを採用したハイエンドMTB用シューズ、G KOBRA(Gコブラ)も同時に発売。こちらも価格に合わせて2種類のソールが用意され、それぞれ5カラーがラインナップされる。取り扱いはダイナソア。
ガエルネ G CHRONO
サイズ:25~28
カラー:ホワイト、ブルー、レッド、パッション、ブラック
価 格:35,700円(税込、EPSライトウェイトフルカーボンソール仕様)、31,500円(税込、EPSコンポジットカーボンソール仕様)
ガエルネ GKOBRA
サイズ:25~28
カラー:ホワイト、ブルー、レッド、パッション、ブラック
価 格:35,700円(税込、MTBカーボンソール仕様)、31,500円(税込、MTB3デンシティーソール)
Gクロノの特徴は、従来のフラッグシップモデルであるGエアーに採用されていたベルクロ+ラチェット方式ではなく、ワイヤー巻取り式のboaシステムを搭載していること。マイクロファイバー製のアッパーと組み合わせることで275gと超軽量に仕上がっている。
ソールの違いによって価格の異なる2モデルがラインナップされ、ハイエンドモデルは極薄の「EPSライトウェイトフルカーボンソール」が、兄弟モデルには「EPSコンポジットカーボンソール」が採用されている。ヒールカップは踵をしっかりとホールドしつつ、通気孔の開けられて熱気を逃がす工夫が施される。カラーは豊富な5ラインナップ。
またGクロノ同様のアッパーを採用したハイエンドMTB用シューズ、G KOBRA(Gコブラ)も同時に発売。こちらも価格に合わせて2種類のソールが用意され、それぞれ5カラーがラインナップされる。取り扱いはダイナソア。
ガエルネ G CHRONO
サイズ:25~28
カラー:ホワイト、ブルー、レッド、パッション、ブラック
価 格:35,700円(税込、EPSライトウェイトフルカーボンソール仕様)、31,500円(税込、EPSコンポジットカーボンソール仕様)
ガエルネ GKOBRA
サイズ:25~28
カラー:ホワイト、ブルー、レッド、パッション、ブラック
価 格:35,700円(税込、MTBカーボンソール仕様)、31,500円(税込、MTB3デンシティーソール)
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