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トップタイムを出したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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ゴール後にダウンをする盛一大(愛三工業レーシング) |
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エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン |
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スタート台に上がるチームスペシャライズド・ルルレモン |
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エリート女子2位に入ったオリカ・AIS |
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エリート女子3位に入ったAAドリンク・レオンティアン |
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エリート女子2位に入ったオリカ・AIS |
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エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン |
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UCIのスタッフがスタート前のバイクをチェック |
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ウォーミングアップで保冷ベストを使用するアルゴス・シマノ |
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スタートするオメガファーマ・クイックステップ |
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スタートするオメガファーマ・クイックステップ |
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声援を受けてスタート台に上がるオメガファーマ・クイックステップ |
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トップタイムで優勝したオメガファーマ・クイックステップ |
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6人でゴールに飛び込むオメガファーマ・クイックステップ |
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スタートするBMCレーシングチーム |
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オメガファーマ・クイックステップに続く好タイムをマークするBMCレーシングチーム |
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4人でゴールに飛び込むBMCレーシングチーム |
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スタートするオリカ・グリーンエッジ |
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47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ |
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47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ |
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1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール |
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1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール |
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1分08秒差の5位 ラボバンク |
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1分08秒差の5位 ラボバンク |
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1分08秒差の5位 ラボバンク |
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1分18秒差の6位 モビスター |
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1分19秒差の7位 カチューシャ |
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1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン |
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1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン |
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1分32秒差の9位 チームスカイ |
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1分32秒差の9位 チームスカイ |
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1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ |
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1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ |
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金メダルを獲得したオメガファーマ・クイックステップ |
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トップ3チームが表彰台に上がる |
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シューマッハーがイエロージャージを獲得 高まる日中関係の緊張から愛三工業はレースから退去 |
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スペシャライズドルルレモンが最速タイム 大会最初の金メダルを獲得 |
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オメガファーマクイックステップが最速タイム BMCを3秒差で下す |
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U23リーダーの中尾佳佑(順天堂大学)、スタート前に「めちゃくちゃ緊張してます!」 |
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U23暫定2位3位の雨宮正樹(日本大学)と山本隼(中央大学)、互いにゼロ秒差を戦う |
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にぎやかなチームNIPPO |
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株式会社NIPPOの応援が全ステージで見られた |
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各賞ジャージが並ぶ |
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最終ステージがスタート |
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17km地点、佐野淳哉(チームNIPPO)が強力に引き倒す |
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17km地点、ブリヂストンアンカーは総合逆転を狙う |
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ゴール150m前、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)が先行 |
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ゴール50m前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝 |
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3位は小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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リーダージャージは失ったが潔く戦った鹿屋体育大学 |
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要所で活躍を見せたキャノンデール・スペースゼロポイント |
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ステージ表彰 |
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ステージU23表彰、雨宮正樹(日本大学) |
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個人総合U23賞(佐藤杯)、中尾佳佑(順天堂大学) |
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チーム総合表彰 |
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個人総合山岳賞、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング) |
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個人総合表彰 |
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最終ステージで個人総合3位に上げたマトリックスパワータグ |
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個人総合U23賞獲得の順天堂大学 |
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チーム総合優勝の宇都宮ブリッツェン |
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個人総合優勝を決めたチームNIPPO |
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個人総合優勝を決めたチームNIPPO |
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固い結束で走った中央大学 |
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リケーゼが圧倒のスプリントで自身初のステージレース総合優勝 |
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ローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校) |
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スタート直前までローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校) |
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26.6kmコースに繰り出した西村大輝(昭和第一学園高校) |
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この日1番最初にゴールする西村大輝(昭和第一学園高校) |
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トップから2分12秒遅れの42位に入った西村大輝(昭和第一学園高校) |
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宮島マッサーに迎えられる西村大輝(昭和第一学園高校) |
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タイムトライアルを走り終えた西村大輝(昭和第一学園高校) |
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暫定1位でホットシートに座る西村大輝(昭和第一学園高校) |
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トップタイムで優勝したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー) |
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7秒差・2位 マテイ・モホリッチ(スロベニア) |
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11秒差・3位 マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ) |
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12秒差・4位 アレクサンダー・モーガン(オーストラリア) |
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13秒差・5位 マティアス・クリグバウム(デンマーク) |
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表彰台の頂上に上がるオスカー・スヴェンセン(ノルウェー) |
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アルカンシェルに袖を通したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー) |
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2位マテイ・モホリッチ(スロベニア)、優勝オスカー・スヴェンセン(ノルウェー)、3位マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ) |
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ローラー台でアップする椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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浅田監督の指示を仰ぐ椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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緊張した面持ちでスタートを待つ椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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スタート台に上がる椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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スタート台を駆け下りる椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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フィニッシュラインを切る椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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レース後、ハンドルに沈み込む椿大志(ブリヂストンアンカーU23) |
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圧倒的なトップタイムで優勝したアントン・ヴォロビエフ(ロシア) |
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44秒差・2位 ローハン・デニス(オーストラリア) |
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51秒差・3位 ダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
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53秒差・4位 ラッセノルマン・ハンセン(デンマーク) |
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1分02秒差・5位 ラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク) |
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1分09秒差・6位 マルレン・ズモルカ(ウクライナ) |
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アルカンシェルに袖を通したアントン・ヴォロビエフ(ロシア) |
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2位ローハン・デニス(オーストラリア)、優勝アントン・ヴォロビエフ(ロシア)、3位ダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
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ノルウェーのスヴェンセンがジュニア男子TTを制す 西村大輝は42位 |
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ロシアのヴォロビエフが圧倒的タイムでU23王者に 椿大志は63位 |
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ゲイリー・フィッシャー氏とSuperfly Pro SL |
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IMG 1373 |
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フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL |
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効率的なブレーキングが期待できるポストマウントディスクブレーキ |
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ヘッドチューブはマドンより継承するe2ヘッドチューブだ |
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流麗なフレームラインは、約2年の歳月を掛けて完成された究極のフォルム |
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Superflyシリーズにはゲイリー・フィッシャー氏の独創性が継承される |
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エンドに至るまでフレームはカーボン製。軽量化と剛性を追求する |
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タイラップをフレームに通し、ケーブルを固定するマイクロトラス構造を採用。加工技術の高さを伺うことができる |
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フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Pro SL |
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気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏 |
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気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏 |
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フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL |
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フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Elite SL |
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)フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL |
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ゲーム感覚でトレーナーを体験できると大賑わいだった |
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深谷産業とミノウラのローラー台体験ブース |
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いいよねっとの担当者が持つのはマリアローザ仕様のガーミンジャージ。マニア羨望の的 |
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シクロクロス東京は今年も開催します! |
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チャンピオンシステムのジャージ愛用者にプレゼントされるリストバンド |
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フォーカスIZARCOの2013ニューモデル |
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コラテックRTカーボン アルテグラDi2仕様 |
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Wilierのニューモデル Cento1 SR |
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スカルポーニが駆ったWilier ZERO.7(ゼロセッテ) |
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コルナゴの2013ラインナップはカラフルだ |
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トム・ボーネンがパヴェを制したスペシャライズド新モデル、ルーベS WORKS |
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お待ちかねのS WORKS BGシューズが展示、試履できた! |
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すでにビッグタイトルをたくさん手中に収めたS WORKS BGシューズ |
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デローザ・スーパーキングは小さなサイズでも美しいホリゾンタルフレームだ |
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シマノのブースには新型デュラエース9000の展示 |
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シャープで眩しいデュラエース9000のチェーンホイール |
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新ホイールラインナップも展示されて大いに注目を集めた |
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グラファイトデザインの皆さんが手にするのは新型フレームのZANIAH(ザニア) |
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高弾性カーボンT800による戦闘力の高いバイクのプロトタイプが用意されていた |
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T800を使用して、細身のフレームだ |
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日本にようやく届いたサーヴェロP5とCiervoガール |
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INNO(イノー)のインナーバイクバッグ |
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BMC TMR01のファイアーカラー |
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BMCの新モデル、アルミで振動吸収性を高めたgranfondoGF02 |
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アラベスクカラーで塗られた美しいコルナゴC59 |
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ロゴが新しく、シャープになったAVEDIO Bacchus |
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AVEDIOのチタンモデル、Pegasus |
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この仕上げの美しさが話題を呼んでいた |
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AVEDIOのCharis フルカーボンのレースモデルだ |
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ギアの取り付け位置を細かく調整できる新型のROTOR FLOWクランク |
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ROTOR クランクの体験試乗コーナーは大好評 |
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ROTOR クランクの担当者には興味津々の質問がひっきりなしだ |
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KASK BAMBINO TTヘルメットとVERTIGOの新型エアロヘルメット |
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カヴェンディッシュがかぶったKASK MOJIJTO |
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シマノ鈴鹿のブースで見つけた 注目の2013プロダクツ |
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アフターは温泉へ! 豪華ゲスト参加のエンデューロ 温泉ライダーin SAKURA 11月17日開催 |
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自転車の魅力を存分に楽しめる温泉ライダーin SAKURA |
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エンデューロ種目は5時間、そして2時間の部が用意される(写真は温泉ライダー加賀) |
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お気楽に仮想して楽しむのも大いにアリ!(写真は温泉ライダー加賀) |
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MCを務めるのは絹代さん(写真は温泉ライダー加賀) |
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一周5.3kmの公道コースがイベントの舞台だ |
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東京から2時間県内のさくら市 |
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T-ONE 防水スマートフォンバッグ アクラ(ブラック) |
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T-ONE 防水スマートフォンバッグ アクラ(ホワイト) |
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スマートフォンを雨から守る便利アイテム T-ONE 防水スマートフォンバッグ |
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秋のSDA王滝 池田祐樹が春に続く連覇達成 ”キング・オブ・MTB王滝” に |
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パンクに備え、工具をセットしたサドルバッグを装備 |
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コンチネンタルのRaceKing 2.2Protectionにスタンズのチューブレスキットを導入 |
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最前列でスタートを切る池田祐樹(TOPEAK・ERGON) |
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春・秋連覇を達成した池田祐樹(TOPEAK・ERGON) |
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池田祐樹(TOPEAK・ERGON)の駆るCANYON グランドキャニオン AL29チームエディション |
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SDA王滝 120km表彰台 |
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シマノ鈴鹿国際ロードレース ムービー |
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キャノンデール・ジャパン公式サイト |
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キャノンデール・ジャパン公式サイトがリニューアルオープン 2013モデル公開 |
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伝説の階段落ち区間が復活 |
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男子エリートスタート |
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渾身のアタックを続ける斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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ロックセクションを下る斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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トラブル続きでペースの上がらない山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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久々に国内を走る平野星矢(ブリヂストン・アンカー) |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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前日王滝120km完走後の参戦の松本駿(TREK) |
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男子エリート優勝 斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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女子エリート優勝中込由香里(team SY-Nak) |
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序盤の落車で大きく遅れた與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!) |
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スペシャライズド台湾のワン・リン・シャン(TEAM SPECIALIZED) |
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エキスパート優勝竹内 遼(Team ProRide) |
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XCO男子エリート表彰 |
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XCO女子エリート表彰 |
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XCOエキスパート表彰 |
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XCO男子スポーツ表彰 |
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XCO女子スポーツ表彰 |
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難区間となったロックセクション |
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メリダ応援団の旗が斉藤亮(MIYATA-MERIDA)を祝福 |
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予選で木落坂を飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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決勝で階段区間を飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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永田隼也(A&F/ROCKY MOUNTAIN) |
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末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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中川弘佳(Ringo Road.com) |
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九島あかね(KHS) |
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DHI男子エリート表彰 |
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DHI女子エリート表彰 |
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