開催日程 レース/イベント名 WEB
ブルーノ VENTURA T(バーガンディ)
ブルーノ2013モデルラインナップ ジャパンオリジナルのB_ant(ビーアント)シリーズ登場
ブルーノ Skipper Road 20(エメラルド)
ブルーノ Minivelo 20 Road(ウォームグレイ)
ブルーノ Minivelo 20 Road(サーモンピンク)
ブルーノ Minivelo 20 Road(ターコイズ)
成年4km速度競走 準決勝を通過の高士拓也(三重)
成年スプリント 2位の松木貴治(愛媛)
少年スプリント 3位の相馬義宗(岐阜)
少年ポイントレース 予選通過の小林泰正(群馬)
少年ポイントレース 予選通過の安原大生(奈良)
成年ポイントレース 予選通過の窪木一茂(和歌山)
成年ポイントレース 予選通過の入部正太朗(奈良)
女子チームスプリント1
女子チームスプリント2
女子チームスプリント3
女子チームスプリント4
女子チームスプリント5
成年ケイリン準決勝 1周以上先行で上がり10秒8で決勝進出の末木浩二(山梨)
成年スプリント 3位の會澤龍(宮城)
少年スプリント 2位の橋本瑠偉(佐賀)
少年スプリント 5-8位決定戦
成年スプリント 5-8位決定戦
少年スプリント 優勝の渡邉雄太(静岡)
成年スプリント 優勝の橋本凌甫(東京)
女子ケイリン
少年スプリント 表彰
成年スプリント 表彰
少年スプリント 優勝の渡邉雄太(静岡)。肩車するのは3kmIPジュニア日本記録(3分25秒)保持者の鈴木康平
パリ〜トゥール2012コースマップ
パリ〜トゥール2012ラスト10kmレイアウト
パリ〜トゥール2012コースプロフィール
パリ〜トゥール2012ラスト13kmプロフィール
グラモン大通りで決する平坦クラシック 別府史之と宮澤崇史が出場
EECYCLEWORKS eebrake(イーイーブレーキ)のリコール 
EECYCLEWORKS eebrake(イーイーブレーキ)のリコール 
ツイード・ウォーク&ライド神戸2012
ツイード・ウォーク&ライド神戸 11月11日初開催
記念すべき10回目の開催となったグランフォンド福井のスタート
最後の難関、法恩寺山有料道路のヒルクライム
がらぱさんのお出迎えを受けてゴールをくぐる
ゴールした方への突撃インタビュー
たくさんの美味しい補給食が準備された
限定カラーのコルナゴC59にカンパニョーロのスーパーレコードEPS!あなたが1等賞!
終盤は大雨でしたが無事完走できました!
そこ抜けに陽気な太鼓と三味線・笛・鉦の伴奏と囃子唄にあわせて踊る勝山左義長ばやし
神戸須磨のフレームビルダー「Bellatte」チーム。チーム総出の参加でお店のお母さんもミキストバイクでチョイグラに参加
バルバチームは、100名以上の参加。実走スタッフとしてもグランフォンド福井を盛り上げた
滋賀県立大学の自転車サークル「りんりん」チームは9人で参加。「先行していたメガグラ組を巻き返したかった」と大東祐介さん
コースはのどかな田舎の風景が続く
深谷産業のブースでは9000系デュラエースを装着したバイクに試乗できた
車む少なく、快適な道路を走る
家族で挑戦するのものグランフォンドの楽しみ方
福井県下最大の河川九頭竜川を眺める
交通整理を行うスタッフさんも浴衣姿
悩んでしまうほど豪華なエイドステーション
スタッフ一同のりのりで歓迎してくれた
勝山は恐竜の化石発掘で国内有数の地域。実物大のティラノサウルス
のどかな越前の田園地帯を巡る グランフォンド福井「チョイグラ」を走る
ゴールドウィン 光電子アンダーキャップ
脇部分にはベンチレーションが設けられる
ゴールドウィン エアロカッティングウインタージャージ
手首のストームガードが外気の侵入を防ぐ
ゴールドウィン 光電子マキシプラスハイブリッドアンダーシャツ
ゴールドウィン 3Dウインタービブタイツ
足首部分のインステップウォーマーが外気の侵入を軽減
ゴールドウィン 3PADウインターグローブ
ゴールドウィン ウォームインサレーションロンググローブ
ゴールドウィン ウォームインサレーションロンググローブ
ゴールドウィン 3PADウインターグローブ (ブラック)
ゴールドウィン 3PADウインターグローブ (レッド)
ゴールドウィン インドブロックサイクルシューズカバー
大きく開閉でき、容易な着脱を可能としている
ゴールドウイン2012秋冬 極寒ライド対応のエアロカッティングウインタージャージ 、光電子シリーズ
少年ポイントレース ポイント周回の小林泰正(群馬)、片桐善也(新潟)ら
少年ポイントレース ポイントを取る片桐善也(新潟)ら
少年ポイントレース ゴールポイントを取る小林泰正(群馬)
成年ポイントレース 窪木一茂(和歌山)ら
成年ポイントレース 入部正太朗(奈良)、橋本英也(岐阜)
成年ポイントレース ポイントをかけてしのぎを削る
成年ポイントレース 橋本英也(岐阜)、野中竜馬(広島)
少年4km速度 スタート
少年4km速度 最終周回へ
少年4km速度 原井博斗(福岡)が優勝
成年4km速度 スタート
成年4km速度 この後に4人が落車
成年4km速度 1周遅れの山本元喜(奈良)も加わるが
成年4km速度 高士拓也(三重)が優勝、落車した山本元喜(奈良)は降ろされる
少年ケイリン7-12位決定戦
成年ケイリン7-12位決定戦
少年ケイリン ラスト1周
少年ケイリン 谷本奨輝(富山)が優勝
成年ケイリン ラスト1周、末木浩二(山梨)が先行
成年ケイリン 黒枝士揮(大分)が伸びる
成年ケイリン 黒枝士揮(大分)が優勝
成年ケイリン 優勝の黒枝士揮(大分)を祝福する末木浩二(山梨)
デュラエース11速のDi2 9070が会場に
デュラエース11速のDi2 9070が会場に
少年ポイントレース 表彰
成年ポイントレース 表彰
少年4km速度 表彰
成年4km速度 表彰
少年ケイリン 表彰
成年ケイリン 表彰
橋本英也が地元国体ポイントで圧勝 黒枝士揮がケイリンを制する
日本のプロチーム合同によるジャパンカップアフターパーティー 今年も開催
震災前の陸前高田市小友町。緑の田畑が広がり、地元経済を支える牡蠣養殖の筏が見える
小友駅の改札口付近 駅舎は跡形も無い
高田松原海岸の在りし日の風景。日本百景にも選ばれた松林だが、今は一本も残っていない
震災直後、2011年4月の小友町。筏はすべて流され、防潮堤が破壊され、田畑はすべて海水と土に覆われている
アップルロードを越えるサイクリスト。大きな損壊部分は補修されている
震災前の陸前高田市小友町。緑の田畑が広がり、地元経済を支える牡蠣養殖の筏が見える
小友駅から大船渡方面を望む。線路、踏切は津波で流出した
Team UKYOから狩野智也選手、斉藤祥太選手、嶌田義明選手、倉林巧和選手の4名がボランティアとして参加
腕に「ふんばれ」のメッセージ
実行委員会名誉会長、陸前高田市の戸羽太市長の挨拶
ファンライド誌連載の銀輪レディでおなじみのモデルの日向涼子さんを囲んで記念撮影
黒崎峡温泉のエイドステーションで補給。地元のお菓子やフルーツがうれしい。「工房めぐ海」のお焼きは海藻、ホタテなどが入っていてとても美味しかった
震災前の祖母の家からの写真。ロードレースでは海岸線を走り右へ直角に曲がるところ(画質が悪いのは動画から切り抜いたから)
祖母の家。高田松原の松が流れてきた
レースの時のように大漁旗が出迎えてくれた! 中央の白いシャツを着た男性は志田丸の船長さん
「支えてくれてありがとう」大変な環境で暮らしている方からもらったメッセージに胸がいっぱいになった
前夜祭で味わったホタテやイカ焼き ほんとうに美味しかった
三陸路を走るサイクリストたち
子供たちも走る
沿道で応援してくれた陸前高田のみなさん
ところどころ歩くコースになる
地元の子供達による歓迎の演奏会
震災で亡くなった方たちに黙祷を捧げる
被災地 陸前高田を走ったツール・ド・三陸 復興中の故郷を訪ねて
レポートを寄せてくれた陸前高田市出身の佐藤光国さん(ラバネロ)
スタートを待つ少年、自衛隊車両がサポートする
成年2周目、高宮正嗣(北海道)と青柳憲輝(栃木)が逃げる
成年2周目、美濃橋をバックに
成年2周目、美濃橋をバックに
少年2周目、6人が逃げる
少年2周目、美濃橋をバックに
成年3周目、集団はひとつ、中根英登(愛知)、吉田隼人(奈良)ら
成年3周目、中島康晴(福井)、入部正太朗(奈良)、野中竜馬(広島)ら
少年3周目、逃げ続ける6人
少年3周目、メイン集団
成年4周目、逃げる7人
少年4周目、逃げ続ける6人
少年4周目、ペースを上げるメイン集団
成年5周目、集団はひとつに
少年ゴール前300m、小林泰正(群馬)が先行
少年ゴール前50m、小林泰正(群馬)が先行
少年、小林泰正(群馬)が優勝
少年、メイン集団がゴール
成年、最終周回へ、3人が逃げる
成年、最終周回へ入るメイン集団
成年ゴール前200m、井上和郎(福井)が先行
成年ゴール前100m、井上和郎(福井)が先行
成年ゴール、井上和郎(福井)に青柳憲輝(栃木)が並ぶ
成年ゴール、井上和郎(福井)に青柳憲輝(栃木)が並ぶ
成年ゴール、どっちの勝ち?
成年、メイン集団ゴール
成年、メイン集団ゴール
成年、メイン集団ゴール
最強の福井県コンビ
最強の福井県コンビ
少年優勝の小林泰正(群馬)と昭和第一学園の馬渡伸弥、西村大輝
少年表彰
成年表彰
団体総合表彰
井上和郎が国体ロード4勝目 少年は小林泰正が2冠達成
出走を待つ参加者がずらりと並ぶ 背景に恐竜の姿が
マジグラの皆さんは今回はたくさん走れずちょっと残念です
美しい福井の田舎道を走る
早朝の広々とした田舎道を走る
浴衣美人が応援してくれた
ローラン・デヴリーゼ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)をかわしてゴールするマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
昨年のリベンジを達成したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
テルプストラ、デヴリーゼ、マルカートによるゴールスプリント
キャリア最高の勝利を手にしたマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
レース終盤にマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)が積極的にペースを作る
登りで逃げグループから飛び出したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)にテルプストラとデヴリーゼが食らいつく
追走グループに入ったマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
メイン集団を牽引するBMCレーシングチーム
前年2位のマルカートが最速スピードで逃げ切り 別府史之が集団内29位
ワインとグルメ、アウトドアスポーツの魅力を楽しむ夜 ニュージーランド・ナチュラルナイトパーティ 10月25日開催
サクソバンク・ティンコフバンクのジャパンカップアフターパーティー開催 参加者募集
マドン7の鋭い加速感、軽快な走りには感動さえ覚える
マドン5のバランスのとれた高性能はロードバイクのベンチマークとなるだろう
剛性感あふれるヘッドチューブ周りの造詣
細やかで美しい塗装も魅力
カムテール理論を独自の解釈で進化させたチューブ形状を採用
ヨー角30°までの横風に対して有効に空力性能を発揮する
ニールプライド バイヤモ
カムテール理論を独自の解釈で進化させたチューブ形状を採用
ヨー角30°までの横風に対して有効に空力性能を発揮する
ニールプライド バイヤモ BMWデザインワークスとコラボレーションしたプロユースTTマシン
11月10・11日開催の秩父サイクルフェスティバルに宮澤崇史が参加
10月14日開催の御堂筋Kappoに自転車コーナー「エシカル・サイクル大阪」が出展
コストパフォーマンスの高さを感じるマドン4シリーズ
大阪でサイクルモードフェスタ開催 自転車の最新トレンドを感じた3日間
3日間で延べ1万3千人の動員数を記録したサイクルモードフェスタ2012
2013年注目のプロダクツも多く展示された
会場を盛り上げた土井雪広選手によるトークショー