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17回目のツールを走り切った「ビッグジョージ」ことジョージ・ヒンカピー(BMCレーシング) |
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凱旋門前に並んだユーロップカーの選手たち |
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カメラマンのリクエストに答えて愛車のコルナゴを高々と持ち上げる新城幸也(ユーロップカー) |
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沿道のファンからはサインのリクエストが絶えない |
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ペーター・サガンのマイヨ・ヴェール、ヴィンチェンツォ・ニーバリの総合3位が嬉しいリクイガス・キャノンデール |
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ペーター・サガンはマイヨ・ヴェール仕様のキャノンデールを高々と持ち上げる |
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フランクが欠けたがチーム総合首位で凱旋したレディオシャック・ニッサン |
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ひときわ声援の大きかったイェンス・フォイクト。来年もまだツールを走るはず! |
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凱旋門の前でスタッフ、選手勢揃いで記念写真に収まるチームスカイ |
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イギリスのファンたちの声援にこたえるブラドレー・ウィギンズ |
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ブラドレー・ウィギンズはお揃いの黄色い自転車の息子と一緒にパレードを走った |
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イギリス国旗を掲げるブラドレー・ウィギンズ。子供も誇らしげにパパをみる |
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グラフィックでみるシャンゼリゼパレード |
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GT ミートボール(発売時はフロントブレーキが装備される) |
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自動変速ギア搭載のシンプル&クールなシティバイク GT ミートボール |
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新城幸也の敢闘賞&日本人初の表彰台には感動しましたね! |
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ティボー・ピノの勝利に興奮しまくったFDJビッグマットのマディオ監督がツボにはまりました |
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マイヨジョーヌのウィギンズをめぐるカヴェンディッシュとフルームの心の内や、いかに? |
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凄い走りを披露したLLサンチェスですが、運がなかったなぁ〜 |
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イラストで振り返るツール・ド・フランス2012 萌えと感動の名シーン |
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VERTIGO ROAD ツール・ド・フランス(レッド/ホワイト) |
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VERTIGO ROAD ツール・ド・フランス(グリーン) |
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快適性を求めたテクノロジーが凝縮される |
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KASK ヴァーティゴ ツール・ド・フランス 山岳賞とポイント賞カラーを纏う最高峰モデル |
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ツール制覇のウィギンズがUCIワールドツアーランキング首位に躍り出る |
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J SPORTS ツール・ド・フランス総集編、カヴェンディッシュのドキュメンタリー番組放送予定 |
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一新されたソール形状。黒い部分と白い部分との境目には段差があり、白い部分はかなり薄く作られている |
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スペシャライズドシューズにはなくてはならないフットベッドもフルモデルチェンジ。欠点を潰してきた |
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スペシャライズドシューズにはなくてはならないフットベッドもフルモデルチェンジ。欠点を潰してきた |
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カラーラインナップは4種類。左から、人気が出そうなブラック×ホワイトとレッド×ホワイト、精悍なオールブラック、一番右は女性用 |
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2年の開発期間を経て姿を現した新型S-WORKSロードシューズ |
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2年の開発期間を経て姿を現した新型S-WORKSロードシューズ |
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一新されたソール形状。黒い部分と白い部分との境目には段差があり、白い部分はかなり薄く作られている |
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作られたプロトタイプは35足以上。その一部が展示されていた。様々なタイプのクロージャーが検討されていたことが分かる |
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現行モデルを愛用する筆者が早速インプレッション |
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大ヒットシューズがモデルチェンジ 驚きの軽量性と完成度に達した名品 |
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サイクリストのための総合空間 Rapha Cycle Club Osaka 常設店舗に |
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片山梨絵(SPECIALIZED) |
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片山梨絵インタビュー ロンドン五輪への想いと展望 |
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マイヨジョーヌ獲得! ツールを席巻したシマノとPRO |
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ロードもオフロードも! 白馬の自然に囲まれて楽しんだスペシャライズドデイズ2012 |
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NHKがロンドン五輪ロードレース&タイムトライアルをネット生中継 |
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MTBって難しいです・・・。 |
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山頂付近では一瞬の晴れ間も見えたが... |
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急勾配区間を軽快に上っていく |
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一緒に走ってくれた愛三工業の品川・鈴木両選手と別府監督 |
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生憎の悪天候の中開催されたTARMACカップヒルクライム |
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平均勾配7.5%のヒルクライムに挑んでいく |
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霧の中を走りだしていく選手たち |
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ピンクのアミラで参戦のスペシャライズドの鈴木さん |
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参加者の安全を後ろから見守ってくれた別府匠監督 |
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競技と並行して招待選手によるトークショーも開催された |
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キャリーさんによるMTB WOMEN'S CLINICは大人気 |
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つくば市から白馬までを走り切ったフォルツァ!のメンバー |
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竹谷さんのような美しいフォームを真似ようとしたのですが・・・。 |
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鈴木選手がMTBに乗る珍しい光景? |
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スタート前、小野寺選手のメンチ切りを受ける私 |
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竹谷賢二さん、このフォームどうでしょうか? |
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SUCC決勝スタート! |
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奇跡的にトランジットが上手く行き、先行 |
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ピッタリとマークされている |
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Supecializedday1 021 |
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小野寺選手のこの表情!刺された! |
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楽しかった!お相手して頂いた小野寺選手、ありがとうございました。 |
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本音は勝ち上がりたかったな…。 |
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ゲストを招いての鏡割りに会場も大きく盛り上がった |
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SUCC決勝 小野寺選手とマット・ハンターの激しいバトル |
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大迫力のDH S-WORKSクラスを制したマット・ハンター |
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みる間に小野寺選手は遠くなっていく |
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私、カメラマン中林がTARMACカップの実走レポートを担当しました! |
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満足げな表情から楽しさが伝わってきます |
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会場を大いに盛り上げてくれたマット・ハンターと小野寺選手 |
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ニールプライド BURA SL フレーム重量710gを達成したピュアクライミングロード |
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ニールプライド BURA SL(Matt Carbon/Gloss Black ) |
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独自のOPTチューブデザインによって剛性と軽量性の両立に重きが置かれた |
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ボックス型断面形状のチューブを多用する |
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特徴的なチューブ集合部の造詣 |
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角型断面のチェーンステー |
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ニールプライド BURA SL(Gloss Red/Gloss Carbon) |
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キャンペーンで貰えるオリジナルサイクルキャップ |
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ジャパンカップ出場選手発表 サガン、ハース、マーティン、バッソ、別府、宮澤ら豪華メンバー |
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WEB注文でキャップをもらおう パールイズミ オリジナルサイクルキャップ プレゼントキャンペーン |
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ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 TDF Limited Edition(1stバージョン / 769-FP50 1st TDF) |
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ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 TDF Limited Edition(2ndバージョン / 770-FP50 2nd TDF) |
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ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 TDF Limited Edition(4thバージョン / 853-FP50 4th TDF) |
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ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 TDF Limited Edition(5thバージョン / 854-FP50 5th TDF) |
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ピナレロ GRAAL TDF Limited Edition(3rdバージョン / 641-3rd TDF) |
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ピナレロ GRAAL TDF Limited Edition(3rdバージョン / 641-3rd TDF) |
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ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 マイヨジョーヌカラーをあしらったスペシャルモデル |
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エウスカルテル・エウスカディ オルベア ORCA ゴールド |
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エウスカルテル・エウスカディ オルベア ORCA ゴールド タイヤはヴィットリア・コルサEVO-SC |
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エウスカルテル・エウスカディ オルベア ORCA ゴールド ゴールドパーツが組み合わされるS.サンチェスのマシン |
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ランプレ・ISD ウィリエール Cento1 SR |
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ランプレ・ISD ウィリエール Cento1 SR 角のあるチュービングを採用 |
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ランプレ・ISD ウィリエール Cento1 SR シートステーは扁平なモノステーを廃した |
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ユーロップカー コルナゴ C59 |
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レディオシャック・ニッサン ファビアン・カンチェラーラのトレック Domane |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア)はネーム入りのステム一体型ハンドルを採用 |
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ジョージ・ヒンカピーのために用意されたスペシャルカラーのteammachine SLR01 |
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カデル・エヴァンス(オーストラリア)が駆るteammachine SLR01 |
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BMCレーシングチーム BMC timemachine TMR01 |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア)のウィリエール ZERO.7 |
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ツールを走ったチームバイク BMC、レディオシャック、ユーロップカー、エウスカルテル、ランプレ編 |
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レディオシャック・ニッサン トレック Madone7 |
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イエンス・フォイクト(ドイツ)のマシンは彼の選手生活を表す特別ペイントが |
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MTBワールドカップ フランス・ヴァルディゼール大会 レッドブルTVで無料ライブ配信 |
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ロンドンオリンピック2012ロードレースコース |
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ボックスヒルが鍵 栄光の金メダルを懸けたロンドン決戦が開催! |
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初心者向けスキルアップコース新設! より身近になった富士見パノラマMTBパーク |
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富士見パノラマでMTBデビューをしよう! |
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スキルアップコースへはリフトで楽々スタート地点へ |
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スキルアップコースは、イージーライドとトレイルライドの二つのスタート地点がある |
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イージーライドコースなら自転車に乗れるお子さんにぴったり |
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BGHスタッフによるMTBスクールで乗り方から教えてもらえる |
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富士見パノラマ内にあるバイクショップ「BGHバックヤードガレージハウス」 |
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BGHスタッフの相良元太さん(左)と金子真吾さんはスクール講師も務める |
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有名ブランドの試乗会も開催されている |
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頂上へはゴンドラへ |
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1780mの頂上は雄大な八ヶ岳の景色が見える |
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休日には多数のダウンヒラーの皆さんが走りにくる |
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入笠山はトレッキングコースとなっている |
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入笠山一周コースは一部ダートとなっている |
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ダウンヒルコースへレッツゴー! |
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シングルトラックでスピードが出やすい |
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フラットなコースでも落差を使えば大ジャンプもできる |
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コーナーのバームを使ってハイスピードで駆け抜ける! |
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富士見パノラマ名物、酸味が美味しい「ルバーブソフトクリーム」 |
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足湯コーナーもあるので、疲れを癒せる |
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メリダのバイク試乗ができる「メリダ・エクスペリエンス・センター」 |
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キルシュベルク・インク オンラインストア |
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サイクルオプス・パワータップの新代理店 キルシュベルク・インクのオンラインストアがオープン |
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ウィギンズのアシストをしながら個人総合2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)。Di2はエアロバー・ブレーキの両側で変速が可能で、TTにおけるアドバンテージが大きい |
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第7ステージの敢闘賞に続き、第14ステージを制したルイス・レオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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第15ステージを逃げ切って優勝したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJビッグマット)。長い病気療養を経て、感動的な復活勝利を挙げた |
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第2ステージ敢闘賞獲得のアントニー・ルー(フランス、FDJビッグマット) |
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第17ステージの1級山岳・ペイラギュードで、ウィギンズを献身的にアシストするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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長い時間に渡り献身的な引きを見せたリッチー・ポルト(イギリス、チームスカイ)。チームスカイのアシスト陣はWH-9000-C35やC50チューブラーを使用する選手も多かった |
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ノルウェー応援団から熱い声援を受けるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)平坦ではカヴェンディッシュのリードアウトし、山岳でもウィギンズのアシストを務めた |
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第18ステージで逃げを決めたジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら |
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大会終盤の第18ステージで久々のステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)。これで今大会2勝目 |
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最後の個人TTを走るFDJビッグマットの選手。風の影響を考慮してか、前輪に50mmハイトのWH-9000を選択していた |
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マイヨジョーヌを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス・チームスカイ)が第20ステージで駆ったスペシャルバイク。シマノ・デュラエースDi2、スペシャルペイントのカーボンホイールをアッセンブルしている |
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第20ステージで凱旋門をバックにプロトンを牽引するチームスカイ勢: |
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マイヨジョーヌとアルカンシェルのランデブー。ウィギンズはラスト1km過ぎまで牽引し、カヴェンディッシュを勝利に導いた |
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4年連続で最終ステージのパリ・シャンゼリゼを制し、今大会3勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス・チームスカイ) |
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4年連続でシャンゼリゼの表彰台に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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レディオシャック・ニッサンはチーム総合を獲得。今年で引退を表明しているイェンス・フォイクト(ドイツ)の熱い走りが何度も観客を涌かせた |
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4賞ジャージの表彰 |
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平坦の最終ステージに合わせ、WH-9000-C75を履いたラボバンクのバイク。ルイスレオン・サンチェス(スペイン)の姿が後ろに見える |
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最終ステージのスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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アルゴス・シマノの選手達が笑顔で凱旋 |
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バスクの雄、エウスカルテルも完走の達成感 |
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期待の新星ピノとフェドリゴの復活によってステージ2勝を遂げたFDJビッグマット |
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凱旋門の前で肩を組むウィギンズ、カヴェンディッシュらチームスカイの面々 |
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凱旋門の前で達成感に満ちあふれるチームスカイの選手とスタッフ |
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息子とともにパレードするブラドレー・ウィギンズ(イギリス・チームスカイ) |
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イギリス国旗を誇らしげに掲げるブラドレー・ウィギンズ(イギリス・チームスカイ) |
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第19ステージの個人TTで圧倒的な強さを見せたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。この日のステージ優勝でマイヨジョーヌ獲得を決定づけた |
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第20ステージのスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。マイヨジョーヌを確実なものとし、リラックスした表情を浮かべる |
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東北CX恒例の集合写真 磐梯山と猪苗代湖をバックに |
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C31位坂田と2位草刈のデットヒート |
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C3優勝の坂田 智徳(あぶくまサイクリングクラブ) |
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フィードエリアではスイカが振る舞われた |
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マスターズ優勝の富田 道夫(シロクマカフェレーシング) |
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C1スタート |
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C1優勝の池本真也(和光機器-AUTHOR)は砂浜区間を安定感ある走りでクリア |
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砂浜区間はC1・C2と乗車率が高い |
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C2優勝の岩藤 司朗(EsperanceStage) |
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C1優勝の池本 真也(和光機器-AUTHOR) |
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C1表彰式 優勝は池本 真也(和光機器-AUTHOR) |
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猪苗代湖の砂地獄 JECXサマークロス第2戦は池本真也が制する |
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サイクルオプス PowerCal |
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ホック式で簡単に着脱できる心拍ストラップ形状のパワーメーターだ |
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サイクルオプス PowerCal 心拍数から出力を算出する手軽なパワーメーター |
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200名の参加者が一挙並んだEPICカップ |
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ゲストライダーの小野寺選手 |
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難易度が低く、誰もが楽しめる特設コースが用意された |
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思い思いのペースでコースを駆け抜けていく |
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オリンピックを目前に控えた片山梨絵選手もゲスト参加してくれた |
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6時間フルでサポートにあたってくれた小野寺選手 |
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キツかった分、走り終わった充実感は最高ですね! |
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2日間を満喫したスペシャライズドデイズ 来年もまた是非! |
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凄い自転車を見つけた!S-WORKS+MCLAREN VENGEにDi2、ボーラ80!ウェアも全てコーディネイト!完璧です |
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総計500名がROUBAIX120kmにエントリー |
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木崎湖畔を爆走するトレイン。私には速すぎました |
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山間の走りやすい道を爽快にダウンヒル |
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相互通行の信号待ち中にパチリ。皆さん楽しんでいるご様子 |
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コースには小さなトンネルも多く、走っていて飽きない |
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クリス・ワイアット氏(左)とトニー・ハードリック氏(右)。「Great fun!Great location!」 |
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第3エイドで供されたねぎ味噌やおにぎり。塩気が嬉しいお漬物もたくさん用意された |
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「もう登りたくないっす」 |
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竹谷賢二さんはピカピカのRoubaix SL4 エキスパートをテスト |
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中盤からは景色の良い山岳コースが続く |
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旦那様を置きざりにする軽快なペダリング |
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「思いっきり楽しんでます。長野最高!」 |
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長い峠をクリアすると。。。 |
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頂上に設けられたエイドステーションで焼きたてパンのご褒美 |
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ジリジリとした日差しが厳しかったコース後半の上り |
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小川エイドで供された美味しいおやき |
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