| |
フルーム「カデルがまったくついてこない気がした」 ウィギンズ「ジョーヌは子どもの頃からの夢だった」 |
|
| |
フォーカス IZALCO ER1.0 柔軟性と剛性を両立したイザルコのニューカマー |
|
| |
フォーカス IZALCO ER1.0 |
|
| |
Impre focus izalco er 02 |
|
| |
ボトムブラケットまわりは左右非対称構造とし、パワー伝達性を高める |
|
| |
下側のベアリングを1.5インチと「するテーパードヘッドチューブを採用 |
|
| |
フォークは専用設計の新型が奢られる |
|
| |
ヘッドチューブは長めとし、アップライトなポジションを可能とする |
|
| |
ヘッドチューブから曲線を描いて絞られるトップチューブ |
|
| |
流麗なラインで構成されるチューブ集合部 |
|
| |
シートチューブがアッパーラインを突き抜けるようなデザインとされた |
|
| |
チェーンステーとシートステーは一体化とされ、細身ながらパワー伝達性を高める |
|
| |
チェーンステーは中間でシェイプを大きく絞り、剛性と振動吸収性を両立 |
|
| |
細いシートステーは複雑な曲線を描き、振動吸収に貢献 |
|
| |
美しい曲線をもって繋がるシート集合部 |
|
| |
ブレーキアーチまでは一体化とされた |
|
| |
フォーカス IZALCO ER1.0 |
|
| |
「クセがなく、衝撃を和らげる高い能力を持つバイク。ヒルクライムに向いている」村上純平(YOU CAN) |
|
| |
「硬さと乗りやすさを同居させた、上質な乗り味が特徴のバイク」金子友也(YOU CAN) |
|
| |
山岳コースで先頭グループから飛び出したピノが独走勝利を飾る! |
|
| |
ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
オリカ・グリーンエッジもDURA-ACE、PROの両シリーズを使用する |
|
| |
第8ステージを制したFDJビッグマットの新星、ティボー・ピノ(フランス)。このチームから長く厚い信頼を受けるシマノの製品群が、彼の感動的なツール初勝利を支えた |
|
| |
第7ステージを制したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)。10%を超える坂のアタックでもDi2の信頼性は揺らがなかった |
|
| |
レース終盤から独走勝利を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
パワーバーを選ぶ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
アジアでお馴染みのケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
ステージに上がるチームスカイの選手たち |
|
| |
スタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
マイヨブランアポワルージュを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)が握手 |
|
| |
ダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の笑顔が眩しい |
|
| |
マイヨブランのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)のマイヨアポワのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
マイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)らがスタートを待つ |
|
| |
マイヨジョーヌを着て第8ステージをスタートさせたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
いつも通り集団後方からスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
マイヨジョーヌを着て第8ステージをスタートさせたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
レース序盤に集団からアタックするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
アタックに警戒しながら走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
アタックに加わるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
チーム内で総合最高位につけるアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
前日に大きく総合順位を下げたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
単独でアタックするイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
集団後方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
しばらく独走するイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
メイン集団から遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
カンチェラーラのファンクラブ |
|
| |
選手たちの絵が並ぶ(なぜか腕は省略) |
|
| |
観客をかき分けて1級山岳ラクロワ峠を登るティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
観客をかき分けて1級山岳ラクロワ峠を登るティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
1級山岳ラクロワ峠を登るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)ら |
|
| |
この日も忠実なアシストとしてウィギンズをサポートしたリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
1級山岳ラクロワ峠を登るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
メイン集団から遅れた選手たちが1級山岳ラクロワ峠を登る |
|
| |
観客が詰めかけたラクロワ峠 |
|
| |
1級山岳ラクロワ峠を登るアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
パリまでの残り距離が短くなってきた |
|
| |
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)を先頭に2位争いのスプリント |
|
| |
独走でゴールするティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
ステージ初優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
22歳のティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)がガッツポーズ |
|
| |
レース序盤のアタック合戦に加わったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
メイン集団からアタックするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)ら |
|
| |
熱狂するマディオ監督とティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
|
| |
レース序盤にアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら |
|
| |
マイヨアポワを獲得したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
|
| |
フランスが期待を寄せるFDJの最年少22歳ピノが劇的な逃げ切り勝利 |
|
| |
ピノ「二度とないチャンスだった」ウィゴ「明日はきつい1日になるだろう」 |
|
| |
ラ・クロワ峠でアタックを仕掛けたユルゲン・ファンデンブロック(ロット・べリソル)とカデル・エヴァンス(BMCレーシング) |
|
| |
ラ・クロワ峠をクリアするマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ) |
|
| |
大観衆見守るクロワ峠の攻防 一日遅れで峠のオードブルを味わったピノ |
|
| |
参加して元気を届けよう 復興中の被災地と豊かな自然を走る ツール・ド・三陸 9月9日開催 |
|
| |
グッド・チャリズム宣言のリーダーを務める片山右京氏 |
|
| |
ゲストライダーの日向涼子さん |
|
| |
イベント実行委員会の名誉会長を務める陸前高田市の戸羽太市長 |
|
| |
都内で行われた記者会見ではトークセッションも |
|
| |
片山右京さん、戸羽太陸前高田市長、日当涼子さん |
|
| |
津波に襲われた陸前高田庁舎前を行く |
|
| |
「復興中の被災地を見て何かを感じて欲しい」とは片山右京さん |
|
| |
グッド・チャリズム宣言のリーダーを務める片山右京さん |
|
| |
青い海や深い緑など、陸前の豊かな自然も多く残っている |
|
| |
ツール・ド・三陸 サイクリングチャレンジ2012 in りくぜんたかた |
|
| |
チームスカイがTTを支配!ウィギンズとフルームがワンツー勝利! |
|
| |
スタートを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ウィギンズが王者の風格を漂わす最速タイム 2位のフルームが総合3位浮上 |
|
| |
スタート前に笑みを浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
スタート台を駆け下りるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
スタートを切るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
スタートの時を待つカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
スタートするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
レース前半に暫定トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
快走するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
シッティングのまま登りをこなすブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
登りをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
フランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ5位 |
|
| |
マイヨアポワを着て走るフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
|
| |
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)は5分22秒遅れのステージ66位 |
|
| |
ステージ3位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
ステージ3位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
ウィギンズから1分43秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
世界チャンピオンのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)はパンクの影響も有りステージ12位に |
|
| |
楽しそうにウォームアップする新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
ウォームアップ中のデーヴィッド・ザブリスキー(ガーミン・シャープ) |
|
| |
新城幸也(ユーロップカー)は125位のタイム |
|
| |
見晴らしのいい道を行く新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
|
| |
マイヨアポアを着て走るフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
|
| |
マイヨ・ヴェールを着て走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
前半の平坦路を行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
プロローグで高タイムを出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)に期待が集まる |
|
| |
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)は3分9秒遅れの26位に沈む |
|
| |
マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) |
|
| |
ウィギンズに遅れること35秒で2位になったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン)は13位 |
|
| |
9位のデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) |
|
| |
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)は6位のタイム |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
フランスを象徴するシトロエン2CVが見守る |
|
| |
地元の人達が応援するなか世界チャンピオンのトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)が走る |
|
| |
シャイニースーツで決めたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
| |
DMT プリズマ ジルベール |
|
| |
ベルギーのナショナルカラーとジルベールの名があしらわれる |
|
| |
東レ製のMR30カーボン素材を採用した超軽量ソール |
|
| |
DMT プリズマ ジルベール |
|
| |
DMT プリズマ ジルベール クラシックハンターの名を冠したハイエンドロードシューズ |
|
| |
新人賞を奪回したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
| |
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がマイヨジョーヌを受け取る |
|
| |
表彰台に上がったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ウィギンス「最初のペダルの一踏みで確信」 ヴァンガーデレン「まだカデルの優勝を信じている」 |
|
| |
特徴的な4アームクランク。クランクの位置によって変わる踏力を徹底的に解析。軽量化と剛性アップ、理想的なパワー伝達を実現している |
|
| |
4アームクランク、11速化されたドライブトレイン。ギアが1枚増えたことで、さらに幅広いギアレシオの設定が可能になった |
|
| |
DURA-ACE 9000のSTIレバー。さらにフィット感のあるグリップ形状となっている |
|
| |
ツール・ド・ロマンディ2012で展示されていたチームスカイのDURA-ACE 9000搭載バイク |
|
| |
チャンピオンクラス1位・乾友行(Team ARI) |
|
| |
チャンピオンクラス2位・森正 |
|
| |
チャンピオンクラス3位・黒岩信充(VAXレーシング) |
|
| |
濃霧の中を走る選手 |
|
| |
女子ロード優勝の中込由香里(team SY-Nak) |
|
| |
十三峠マニアも走りきりました! |
|
| |
ゴール後に振舞われるトマトは格別の味? |
|
| |
チャンピオンクラスの表彰台 |
|
| |
女子ロード表彰式の様子 |
|
| |
優勝した乾友行(Team ARI) のキャノンデール・スーパーシックスEVO |
|
| |
ホイールはax-lightness SRT24 |
|
| |
ブレーキは泣く子も黙るTHM Fibula |
|
| |
会社の仲間で参戦。イベントの正しい楽しみ方だ |
|
| |
Utukusigahara22 |
|
| |
悪コンディションに見舞われたツール・ド・美ヶ原高原自転車レース2012 |
|
| |
温泉街から激坂に挑め 濃霧のツール・ド・美ヶ原は乾友行が優勝 |
|
| |
TTの幸運の地ブザンソン イエロー争いはウィゴ+フルーミー VS カデル+TJの構図に |
|
| |
長野県大町市の黒沢高原にある鹿島槍スポーツヴィレッジ |
|
| |
鹿島槍スポーツヴィレッジ内にあるマヴィックテストライドステーション |
|
| |
マヴィックのほとんどのホイールがレンタルできる |
|
| |
豊富なラインナップを誇るテストホイール |
|
| |
迫力のフォルムを持つコスミックカーボン80もレンタル可能だ |
|
| |
MTBのホイールも多くラインナップされている |
|
| |
施設スタッフの佐藤高広さん |
|
| |
アールシスを借りてみた |
|
| |
白馬周辺の道路は道幅が広いので走りやすい テストにはうってつけだ |
|
| |
風光明媚な仁科三湖のほとりを走る |
|
| |
宿泊施設の個室部屋 |
|
| |
宿泊施設のメインのドミトリー |
|
| |
露天風呂からは北アルプスを眺めることができる |
|
| |
自転車保管庫も完備されている |
|
| |
マヴィックホイールを一日フルにテストできる! 雄大な自然に囲まれた鹿島槍スポーツヴィレッジを訪問 |
|
| |
新城幸也 休息日インタビュー「残るチャンスは9つ。自分の殻を破る走りに挑戦したい」 |
|
| |
トマ・ヴォクレール、ピエール・ロランとともに共同記者会見に臨んだ |
|
| |
新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
笑顔でインタビューに応える新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
休息日のマッサージはいつもより長めの時間で念入りに |
|
| |
第9ステージの個人TTのビデオを見ながらマッサージを受ける |
|
| |
チームバスには敢闘賞の盾とユキヤのポストカードが飾られる |
|
| |
ユーロップカーに帯同する移動式トラックレストラン この中で専属コックが料理を作る |
|
| |
ディグレゴリオがドーピング容疑で逮捕 コフィディスはレースを続行 |
|
| |
レミ・ディグレゴリオ(フランス、コフィディス) |
|
| |
チームプレゼンテーションに登場したサクソバンク・ティンコフ |
|
| |
落車したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)がゴールを目指す |
|
| |
逃げるヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)ら |
|
| |
登りスプリントを制したモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
登りスプリントを制したモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
チームプレゼンテーションに登場した別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
イエロージャージに袖を通したモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
ベルギーチャンピオンジャージを着るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム |
|
| |
別府史之と宮澤崇史出場のポーランド一周 モゼールが初日を制す |
|
| |
山岳ステージでユキヤとともに逃げたヴォクレールが優勝を飾る! |
|
| |
逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
のどかな横田周辺のまちの風景 |
|
| |
思わず買ってしまった徳田饅頭、カルメラの風味がする懐かしい味 |
|
| |
国道488号線は道幅も広く路面も良い道路が続く |
|
| |
旧道沿いは昔ながらの風景が広がる |
|
| |
私・浅田が150kmコースを走りました |
|
| |
匹見温泉公民館で休憩 |
|
| |
その昔、庶民が贅沢を隠すための細工?うずめめし おかずはご飯の下に隠れている |
|