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ステージ164位・10分47秒差 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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ステージ57位・5分04秒差 フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ステージ11位・2分13秒差 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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ステージ3位・1分11秒差 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
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ステージ2位・34秒差 トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ5位・1分33秒差 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ9位・1分51秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・バラクーダ) |
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ステージ30位・3分28秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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ステージ14位・2分29秒差 カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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ステージ4位・1分26秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ラボバンク) |
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総合リードを広げたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ51位・4分49秒差 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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ステージ160位・10分19秒差 土井雪広(日本、アルゴス・シマノ) |
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横風吹く53.5kmタイムトライアル 総合首位ウィギンズが他を圧倒 |
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激坂”ケロック44”のクイーンステージ 伊藤雅和は惜しくもリーダージャージを失う |
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引率の先生からの簡単なレクチャー |
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出発前にみんなでパチリ |
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未舗装路もルートに組み込まれアドベンチャー感も! |
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気持ちのよい好天のもとでのライド |
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川沿いの気持ちいい道を通ります |
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どこでだって女子トークさ! |
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見た目も味もバツグンのおうどん |
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到着!オシャレうどん屋さん |
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帰りに飛行機待ち小休憩!でかい! |
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Rapha Cycle Club Osakaに無事帰着。おつかれさまでした〜! |
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京都で行なわれた山岳ライド「ジロ・デ・6ヶ峠」 |
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ジロを祝い、激坂を登る「ジロ・デ・6ヶ峠」 |
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大阪キタ発、絹延橋までうどんを食べに行く女性のための安心ライド |
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8月に処分が明けるコンタドール 古巣サクソバンクと3年契約を結ぶ |
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独走でゴールするアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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雲が立ち込める山岳地帯を進む選手たち |
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マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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何度もガッツポーズしてゴールするアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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キャリア最大の勝利を手にしたアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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マイヨジョーヌを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が下りをこなす |
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グラン・コロンビエールの下りで攻撃に出たカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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グラン・コロンビエールの下りで攻撃に出たカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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メイン集団を徹底的にコントロールするチームスカイ |
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不調に追い討ちをかける落車の影響で遅れるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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超級山岳グラン・コロンビエールで逃げグループを追うアレクサンドル・ジェニエ(フランス、アルゴス・シマノ)ら |
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超級山岳グラン・コロンビエールを走る選手たち |
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集団内で超級山岳グラン・コロンビエールを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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FDJの25歳ヴィショが独走勝利 鉄壁の守りでウィギンズが首位キープ |
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スタート準備をする日本ナショナルチーム |
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シンカラ湖畔を駆け抜ける選手たち |
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1級山岳を登る選手たちの眼下に壮大な景色が広がる |
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リーダージャージを失ったジェイ・クラウフォード(オーストラリア、ジェネシス) |
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すっかりと日が落ちた中で迎えたフィニッシュ |
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すっかりと日が落ちた中で迎えたフィニッシュ |
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ステージ2位のオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)が記念撮影をする |
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総合リーダーになり、たくさんの副賞を受け取るオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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雨のなかで迎えた第5ステージのスタート |
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序盤に形成された逃げに乗る中島康晴(愛三工業レーシング) |
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集団の前方で走るジェイ・クラウフォード(オーストラリア、ジェネシス) |
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単独で先行選手を追うオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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傾斜のきつい登坂区間が連続する |
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リーダージャージを守るべく追走集団の先頭を走るジェイ・クラウフォード(オーストラリア、ジェネシス) |
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オスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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逃げ切りをめざすハミド・シリシサン(イラン、ウズベキスタン・スラン)とオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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ステージ優勝を挙げたハミド・シリシサン(イラン、ウズベキスタン・スラン) |
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イエロージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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イエロージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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ツール・ド・スイス2012第1ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第2ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第3ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第4ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第5ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第6ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第7ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第8ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012第9ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・スイス2012コースマップ |
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スイス全域を舞台にしたもう一つの前哨戦 カンチェラーラが復帰 |
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悶絶の"グランフォンド軽井沢" メタボ会長の愛車はハイエース? |
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当日のスタート地点。今日はやはり雨か? |
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白糸ハイランドウェイへのアプローチ |
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いきなりの急勾配に戸惑う参加者さんたち |
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恐るべし白糸ハイランドウェイの登り坂 |
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撮影のために行ったり来たりの編集長 |
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実走レポート担当の磯部がひょっこり合流 |
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真面目に取材をこなす編集長 |
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さすがの編集長もバラキ湖でグロッキー? |
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さっそうとコースに飛び出すメタボ会長 |
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高原の景観を楽しめるリゾートライド区間 |
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鳥居峠へのアプローチ。薄日が差し始める |
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峠頂上で記念撮影に応える。記念になりますか? |
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バナナが大好きな単なるエロオヤジ |
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「ダンナに用は無いから!」 全く失礼な男である。 |
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皆さんに混じって殿城山の登りをこなす |
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登り坂にはやたら弱いが、向かい風にはめっぽう強い |
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ダラダラと登り続ける。だって山岳ライドですから。 |
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常盤館前の激坂区間に突入。 |
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「何なんだ、こりゃ!この角度はあり得ねぇぞ!」 |
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悶絶するメタボ会長。イイ気味である。 |
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高原で放牧される馬に出くわす。 |
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のどかな林道をのんびりサイクリング |
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貸切状態の自転車道と化した林道 |
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磯部を風よけ係にラストスパート |
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磯部と共にゴール!同じポーズを取ると体幅の違いがよく判る! |
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この豚汁ウドンが最高にありがたいんです。 |
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この豚汁ウドンが最高にありがたいんです。 |
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地上波TV TOKYO MXがJプロツアー第1~4戦ダイジェストを6月10日に放送 |
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UCI MTBワールドカップDHI第3戦 レッドブルTVで無料ライブ配信 |
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過酷な山岳コースでオスカル・プジョルが逃げ切り総合トップに |
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ステージ2勝目を挙げた愛三工業レーシングチーム |
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第6ステージを制した中島康晴(愛三工業レーシング) |
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ステージ優勝の表彰台。優勝した中島康晴(愛三工業レーシング)と2位の平井栄一(日本ナショナル) |
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中島康晴が逃げ切りステージ優勝 愛三工業のステージ2勝目 |
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独走でゴールするナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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63km地点でバイクを降りたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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ジュープラン峠でメイン集団からアタックしたナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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コロンビエール峠を上るプロトン |
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アタックを仕掛け、ウィギンズから8秒奪ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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メイン集団を徹底的にコントロールするチームスカイ |
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チームスカイに導かれてメイン集団が進む |
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山岳賞ジャージのホセ・サルミエント(コロンビア、リクイガス・キャノンデール)を含む逃げグループ |
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逃げグループの中で積極的に動くマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)やブリース・フェイユ(フランス、ソール・ソジャサン) |
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大会連覇に向けて駒を進めるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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美しいアルプスの山岳地帯を進む |
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ジュープラン峠でハイペースを作り出すリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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美しいアルプスの山岳地帯を進む |
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クインターナが最難関山岳制覇 エヴァンスの攻撃をスカイが封印 |
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トップタイムを叩き出したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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イエロージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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41秒遅れで初日を終えたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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4秒差で3年連続初日TT制覇を逃したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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総合有力候補の中では最も良いタイムを出したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) 19秒遅れのステージ8位 |
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ステージ26位・31秒差 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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カンチェラーラを下した韋駄天サガン 7月に期待をもたせる最速タイム |
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レース前に日焼け止めを塗る中島康晴(愛三工業レーシング) |
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イエロージャージに身を包んだオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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イエロージャージを守ったオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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ステージ優勝を挙げた中島康晴とレースの指揮をとった綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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プレスカンファレンスに出席した中島康晴(愛三工業レーシング) |
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序盤からの激しいアタック合戦で前方に位置する愛三工業レーシング |
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パダン郊外の街を抜ける |
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のどかな田園風景があちこちで見られる |
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メイングループで走るレースリーダーのオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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逃げ切り優勝を挙げた中島康晴(愛三工業レーシング) |
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総合8位につける山本元喜(日本ナショナル) |
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イエロージャージを守ったオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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女子2周目 集団のまま |
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女子9周目へ、木村亜美(鹿屋体大)とオープン参加の佐藤咲子(Ready Go Japan)が逃げ続ける |
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女子10周目へ、メイン集団 |
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女子10周目へ、メイン集団の中の上位3人 |
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上野みなみ(鹿屋体大)と塚越さくら(同)がワン・ツーフィニッシュ |
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女子表彰、1位上野みなみ(鹿屋体育大学)、2位塚越さくら(鹿屋体育大学)、3位小島蓉子(日本体育大学) |
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逃げ続けた木村亜美(鹿屋体大)をはさんで |
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男子 集団で通過する |
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男子 集団で通過する |
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男子 中盤のメイン集団、先頭は木村圭佑(京都産業大学) |
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男子 補給は堰堤の上 |
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男子 木村圭佑(京都産業大学)が優勝 |
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男子表彰 |
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学生個人ロード 京産大・木村圭佑が制する 女子は鹿屋体大・上野みなみ |
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逃げ切りで愛三2勝目を挙げた中島康晴 プジョルが総合首位を守る |
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ヒルクライム王者をかけて戦う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と狩野智也(チーム右京) |
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標高差1200mをこれから上る |
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1km地点、ペースを上げる森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT) |
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2km地点、VAXレーシングが先頭に出る |
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旅館街を抜けていく先頭 |
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3km地点、メンバーが絞られる |
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ゴンドラ中間駅付近、4人の先頭集団 |
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6km地点、3人でローテーションを回す |
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10km地点、平塚吉光(シマノレーシング)がアタック |
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11km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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12km地点、独走を始める増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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13km地点、追走する平塚吉光(シマノレーシング) |
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14km地点、ゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。平塚吉光(シマノレーシング)が追う |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が栂池連覇 |
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女子 優勝の金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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P1 表彰 |
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JPTリーダー増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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E1 表彰 |
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クライムグリーンジャージは足立智弘(クラブGiro) |
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F 表彰 |
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ヒルクライム第1戦で圧勝の増田成幸 JPTリーダーに |
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総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)と総合1位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が握手を交わす |
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ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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総合表彰台、左から2位マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、3位カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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チーム総合成績トップのチームスカイ |
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1級山岳コルビエの下りをこなすユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)やブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳コルビエの下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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シャテルに向かって渓谷沿いを進む |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシングチームとチームスカイ |
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逃げグループを形成するクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・バラクーダ)ら |
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ステージ2勝目を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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モレーノが登りスプリントで2勝目をマーク ウィギンズが大会連覇を達成 |
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超級ヴェルビエで総合争い勃発 コスタがFシュレクを撃ち落とす |
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イエロージャージを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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Fシュレクを振り切ってゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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大きくタイムを失ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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アルゴスシマノがツールの出場選手候補14名を発表 土井雪広は選外 |
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最終日も選手のもとには多くの子どもたちが集まる |
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スタート前に綾部勇成キャプテンを中心にミーティングを行う愛三工業レーシング |
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レースリーダー、オスカル・プルジョ(スペイン)擁するアザド大学クロス |
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