開催日程 レース/イベント名 WEB
トロフェオ・パルマ スプリント勝利を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
トロフェオ・パルマ 報道陣に囲まれるアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
トロフェオ・パルマ スタート前に握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
トロフェオ・パルマ アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)を始め、トップ選手が先頭に並ぶ
トロフェオ・パルマ パルマの街並を駆け抜ける
トロフェオ・パルマ 海沿いの平坦路を駆ける
トロフェオ・パルマ マヨルカ・チャレンジを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
イタリアンエクストリーム系ヘルメットbluegrass 日本上陸
bluegrass・ボールド(マットシアン)
bluegrass・ボールド(マットホワイト)
bluegrass・エクスプリシット
bluegrass・イントックス(ベイブブラックグリーン)
bluegrass・イントックス(レースレッド)
bluegrass・スーパーボルド(ベイブオレンジ)
bluegrass・スーパーボルド(グラフティマットブラック)
CASがコンタドールに2年間の出場停止を言い渡す ツールのタイトル剥奪
砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走
ブリヂストンアンカーの久保信人監督
カタールに到着した日本人選手たち
メカニックと選手が打ち合わせをする
井上和郎(チームブリヂストンアンカー)
トマ・ルバ(チームブリヂストンアンカー)
メカニックと選手が打ち合わせする
ブリヂストンアンカーのブース前で準備を整える
砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走
カタールを皮切りに世界への挑戦を始めたチームブリヂストンアンカー
7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ
別府史之擁するグリーンエッジは16秒差のステージ7位
17秒差・ステージ9位 ラボバンク
17秒差・ステージ10位 ロット・ベリソル
1分11秒差・ステージ15位 チームブリヂストンアンカー
トップタイムで優勝したガーミン・バラクーダ
別府史之擁するグリーンエッジは16秒差のステージ7位
14秒差・ステージ6位 レディオシャック・ニッサン
23秒差・ステージ11位 FDJ・ビッグマット
16秒差・ステージ8位 BMCレーシングチーム
9秒差・ステージ3位 チームスカイ
9秒差・ステージ4位 カチューシャ
13秒差・ステージ5位 リクイガス・キャノンデール
7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ
7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ
リーダージャージを守ったトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったガーミン・バラクーダ
ガーミンバラクーダが最速タイムでチームTT制覇 ボーネンが首位を守る
関西で多彩なMTB・ロードレースを開催する龍野MTB協会の2012年のイベント
龍野MTB協会イベント
龍野MTB協会イベント
龍野MTB協会イベント
龍野MTB協会イベント
龍野MTB協会イベント
トロフェオ・ミジョーン スプリント2連勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
トロフェオ・ミジョーン表彰台
トロフェオ・ミジョーン 花咲くマヨルカ島南部を駆ける
トロフェオ・ミジョーン ユーロップカーがコントロールするメイン集団
トロフェオ・ミジョーン 早くも2勝目を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
21歳フェンがスプリント2連勝 オメガファーマは早くも今季8勝目
コンタドールの処分に対するコメント集 アンディ「ハッピーにはなれない」
CM1 スタート
CM1だけでも50人近いエントリー
CM1 先頭の三船雅彦
CM1 3番手の佐野光宏(ストラーダR)
CM1 2番手のビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLO CROSS)
CM1 表彰
C2 スタート
CL1 マスターズ世界チャンピオンの荻島美香(アライレーシング)が参戦
CL1 スタート
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が先頭を追う
C2 木村吉秀(瀬田工業高校)と松本祐典(アキファクトリー)が先頭
CL1 荻島美香(アライレーシング)
C2 野寺秀徳(シマノ)シケインはすべて飛び越える
C2 勢い余って?ジャンプ!野寺秀徳(シマノ)
C2 先頭に出た平塚吉光(シマノレーシング)
C2 京都府高校選手権優勝の松本祐典(アキファクトリー)
C2 木村吉秀(瀬田工業高校)と吉岡直哉(京都産業大学)
C2 激しい5位争い
C2 平塚吉光(シマノレーシング)が優勝
CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が優勝
C2 表彰
京都府高校選手権優勝の松本祐典(北桑田高校・アキファクトリー)
CL1 優勝した宮内佐季子(CLUBviento)のマシン
CL1 表彰
C1 全日本チャンピオンジャージ初公開の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 スタート
C1 1周目は丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)が先頭
C1 上位3人が先行
C1 5番手はジュニアの中井路雅(瀬田工業高校)
C1 キャンバーを攻める竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 2番手の丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 4番手ジュニアの沢田時(ブリヂストン・アンカー)
C1 上位3人のパック
C1 上位3人のパック
C1 5番手パック(スワコレーシングチーム)
C1 2番手に上がった小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 池本真也(和光機器-AUTHOR)
C1 中井路雅(瀬田工業高校)と飯野嘉則(シマノ)
C1 翌日からアジア選合宿入りの畑中勇介(シマノレーシング)
C1 4番手パック
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)が優勝
C1 表彰
世界選手権出場選手が報告
C3A 優勝の西村隆幸(のぼこん/宝塚線)
C3A 今季移籍した小石祐馬(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C3A 2位の日野竜嘉(西条市立小松中学校)
関西シクロクロスシリーズ総合表彰CM1
関西シクロクロスシリーズ総合表彰C1
関西シクロクロスシリーズ総合表彰CL1
トレックジャパンがMTB3台をプレゼント
また来年!最後まで残った関西シクロクロス仲間
世界選出場の5人が魅せた関西クロス最終戦・桂川
エヴァディオ PEGASUS チタンのラグジュアリーな魅力を届けるロードバイク
エヴァディオ PEGUSUS
エヴァディオ PEGUSUS
エヴァディオ PEGUSUS
「所有感を満たしてくれる、スペシャリティのあるバイク」吉田秀夫
「上り坂をリズミカルに進む、気持ちの良いバイク」諏訪孝浩
リブ構造を持つRPSウルトラライトフォークを装備する
短めの設計がされるヘッドチューブ
シートステーは振動吸収性を狙い、下方に向かって広がっていく
美しい仕上がりを見せるチューブ接合部分
チタンバイクスタンダードの上下同形ヘッドを採用
リアブレーキ取付部の造作 高い技術力が見て取れる
ロゴやシートクランプなどは同色にカラーコーディネイトされる
金属素材ならではのスッキリとしたBB周り
BB周辺の細かい造作も手が込んだ作りようだ
不必要な軽量化工作をしていない所に好感が持てる
複雑な形状を持つチェーンステーの造作
素材を活かしたスッキリとした外観は大人の雰囲気が漂う
サクソバンクがコンタドールとの契約を解除 本人はレース復帰に強い意思
アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
登りでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
地元の子どもたちがチームスカイを応援
スタートする選手たち
製油所を横目にプロトンが進む
逃げるアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)ら4名
オメガファーマ・クイックステップやガーミン・バラクーダが集団のペースを上げる
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
スプリントでボーネンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
今シーズン初勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ボーネンを下した世界王者カヴェンディッシュが今シーズン初勝利
トロフェオ・デイア 独走でゴールするラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)
トロフェオ・デイア表彰台
トロフェオ・デイア 下りをクリアするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
トロフェオ・デイア 雪の残る山岳地帯を進む
トロフェオ・デイア マヨルカ島北部を駆ける
チームスカイのノルダーグが山岳コースで独走勝利を飾る
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント)
クリスチャン・ホイレ(スイス、キャノンデールpbシクロクロスワールド)
Cyclo Cross Tokyo 2012 コース地図
シクロクロス・マスターズ世界選手権40~49歳チャンピオンの荻島美香
ODAIBA EHUKAI BEACH ではホットワインが楽しめる
砂浜セクションが特徴的だ
森の中のコースはテクニカルだ
お台場周辺のビルを見ながらの砂浜ライドだ
ジェイミー・ドリスコル(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド)
Cyclo Cross Tokyo オリジナルのカウベル
お台場で開催されるシクロクロスの祭典 Cyclo Cross Tokyo 見どころ&攻略法
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
スプリントでボーネンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
西濃運輸がイベント参加に便利な輪行箱レンタルサービスを開始
ゆとりをもった内寸でらくらく梱包可能(長辺は140cm)
サドルを収納するポケットつき
輪行箱に収納した状態
第2回シングルスピードMTBジャパンオープン 4月15日開催
リザードスキンズ DSP2.5 バーテープ 爽やかなチェレステカラー登場
リザードスキンズ DSP2.5 Celeste
リザードスキンズのバーテープを使用するヴァカンソレイユ・DCM
晴れ渡った砂漠を駆ける
清水都貴がエスケープ 壮絶なバトルを制した王者ボーネンが通算20勝目
スタート前にリラックスするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート前のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールデンジャージのトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)も集団ペースアップに加わる
逃げるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)と清水都貴(ブリヂストンアンカー)
メイン集団をコントロールするガーミン・バラクーダとオメガファーマ・クイックステップ
点在する要塞を通り抜けていく
立ち止まってレース観戦
4名でのスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
FSA K-FORCEシクロクロスブレーキセット FSA最上級のカーボン製カンチブレーキ登場
FSA K-FORCEシクロクロスブレーキ
FSA K-FORCEシクロクロスブレーキ
「弱虫ペダル」サイクルジャージ 総北高校の3賞ジャージバージョン予約開始
弱虫ペダル×J SPORTSサコッシュ(箱根学園)
弱虫ペダル×J SPORTSサコッシュ(京都伏見高校)
弱虫ペダル×J SPORTSサコッシュ(総北高校)
弱虫ペダル×J SPORTS 総北高校サイクルジャージ&パンツ(水玉)
弱虫ペダル×J SPORTS 総北高校サイクルジャージ&パンツ(グリーン)
弱虫ペダル×J SPORTS 総北高校サイクルジャージ&パンツ(イエロー)
サコッシュは表裏で異なるデザイン
女子エリートポイントレース(20km)で田畑真紀(ダイチ)が3位
男子エリート4km個人追抜競走では盛一大(愛三工業)が4分48秒932のタイムで7位
女子エリート3km個人追抜きで田畑真紀(ダイチ)が3分54秒058のタイムで優勝
男子ジュニア3km個人追抜競走で鈴木康平(静岡・星陵高)が3分42秒072のタイムで3位
男子ジュニア3km個人追抜競走で鈴木康平(静岡・星陵高)が3分42秒072のタイムで3位
女子エリート3km個人追抜きで田畑真紀(ダイチ)が3分54秒058のタイムで優勝
女子エリートポイントレース(20km)で田畑真紀(ダイチ)が3位
アジア選初日 個人追い抜きで田畑真紀が優勝 ジュニア3km個人追抜競走で鈴木康平が3位
女子エリート3km団体追抜競走で日本(田畑 真紀・加瀬加奈子・上野みなみ)が2位
男子エリートポイントレースで優勝した盛 一大(愛三工業レーシング)